「人道的停戦」発効のシリア東グータで新たな空爆
http://www.afpbb.com/articles/-/3164386?cx_position=2
2018年2月27日 19:47　発信地：ベイルート/レバノン　AFP

シリアの首都ダマスカス近郊の東グータ地区にあるイルビンで、破壊された建物の前を歩く人々（2018年2月25日撮影、資料写真）。(c)AFP PHOTO / ABDULMONAM EASSA


【2月27日 AFP】シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ（Eastern Ghouta）で27日、ロシア提案の「人道的停戦」が発効されたばかりにもかかわらず、新たな空爆および砲撃があったことが分かった。複数の情報筋が明らかにした。

　在英のNGO「シリア人権監視団（Syrian Observatory for Human Rights）」の報告によると、たる爆弾2個の投下を含む空爆や、ロケット弾による砲撃があったという。一方でシリア国営メディアは、反体制派が市民を人質にし続けるため、民間人避難のための「人道的回廊」に砲撃を加えていると非難している。(c)AFP

コメント
1. 2018年2月27日 23:27:30 : HdXqcKPBqs : qXHBpG3096E[8] ▲△▽▼ 初めから準備されていた記事がやはり出た。このような記事を書くのが目標。
2. 2018年2月28日 13:58:27 : KxUEuXXtUc : gfcDPWMxU38[5] ▲△▽▼ 反政府テロリストは、一時休戦中に、市民が脱出避難することを、妨げるために、砲撃を続けている。 ＞　Syria: Militants Target Civilians' Exit Corridor in Eastern Ghouta（ビデオ付） http://en.farsnews.com/player.aspx?nn=13961208001163
3. 2018年2月28日 19:01:44 : xMV64IZxWY : EyNU@Q2K7lE[87] ▲△▽▼ プーチンが　唱えてすぐに　邪魔入り
4. 2018年2月28日 21:56:31 : 1hFwhl5XF6 : A44FqszPm3Y[581] ▲△▽▼ 「アレッポの少女バナ」：実在の人物か、それとも誰かのメディア・プロパガンダか？ 政府寄りのシリア人活動家マイザム・アル・アシカル氏は、「アレッポの少女」の母親に、町から避難するよう提案した。そして少女のＳＮＳアカウントが、プロパガンダの道具であることを確信した。スプートニクが報じた。 https://sptnkne.ws/da2t AFPはプロパガンダが好きだね、ロンドンのTシャツ屋をまだ使っている。 いい加減にしたら。

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