F35を購入した日本、中国軍機の監視に使えないうえJ20にかなわないと気づく―中国メディア　赤かぶ

F35を購入した日本、中国軍機の監視に使えないうえJ20にかなわないと気づく―中国メディア　
http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/470.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 12 月 25 日 23:57:00: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

21日、新浪は、中国空軍が遠海訓練の規模や範囲を拡大し続ける状況に、日本が「対応しきれない」と悲鳴を上げているとするコラムを掲載した。写真は中国のJ20戦闘機。

F35を購入した日本、中国軍機の監視に使えないうえJ20にかなわないと気づく―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/b234515-s0-c10.html
2017年12月25日(月) 9時0分

2017年12月21日、新浪は、中国空軍が遠海訓練の規模や範囲を拡大し続ける状況に、日本が「対応しきれない」と悲鳴を上げているとするコラムを掲載した。

記事は「資料によれば、日本は中国軍機への対応を主にF15J戦闘機に頼っている。航続距離の長さ、速度の高さにより真っ先に現場に駆けつけられることが長所だが、その製造期間は1981年から1998年であり、古いものは既に35年、新しいものでも19年と延命措置が必要な時期に差し掛かっている。近年の中国による遠海訓練強化によって『老体』はますます疲弊しているのだが、悲惨なことに米軍は既にF15戦闘機の延命計画を取りやめつつあり、F35戦闘機に世代交代させようとしている。日本が抱いていたF15Jの改良計画は水泡に帰してしまった」と伝えている。

そして「日本は性能でF15Jを大幅に上回るF35A戦闘機を購入したが、F35Aには中国軍機の監視任務を担う上で重大な問題がある。F35Aは高いステルス性能を持っているが、中国軍機の周辺で堂々と飛んでしまっては、中国側に電磁信号を収集される可能性が大きくなり、今後の戦闘能力に極めて重大な影響を及ぼすことになるのだ」という専門家の見解を紹介した。

また、日本メディアからは「F15Jが老朽化し、新世代のF35は派遣できない。今後中国軍機が堂々と日本周辺に姿を見せても、航空自衛隊はどうすることもできない。おまけに将来中国がJ20を遠海訓練に出動させるようになれば、日本は発見することさえできなくなる」との嘆きが、日本のネットユーザーからは「日本の行動は米国のためのアルバイトなのだから、軍機のメンテナンス代を米国に請求すべき」との声が出ていると紹介した。（翻訳・編集/川尻）

1. 2017年12月26日 13:10:15 : ilypsAgXX6 : 8vKJkmaLa6U[6]

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そら、アメ公から粗悪品兵器買わされてるんだからな。中国からも丸わかり。

仮想敵国にすらこう云われてる日本。情けないったらありゃしない。人殺しにしか使わん役立たずの鉄屑なんか集めるより、もっとマシな事にゼニを使え！＃

2. 2017年12月26日 22:45:12 : Q7Xo3PPOrk : CNPmh385SmA[266]

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「仮想敵国にすらこう云われてる日本」

　単純に中国の宣伝を信じないことだよ、中国空軍機がそんなに性能がいのか

　お互いの性能の競争だ。

　残念だけど、日本だけじゃない兵器に銭使ってる。

　愚かと言えば愚か、中国自身もその意味愚か。

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3. 2017年12月26日 23:19:15 : aFa2Ep88ik : @eIlsNg6K_c[1]

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＞２

中国の方は性能はともかく、兵士の練度では、日本の自衛隊より遥かに上。ロシアもバックアップしているし、冷戦時代とは違い、ロシアと中国の国力アップは軍事力に比例する。

落ち目のアメリカが何してくれる訳でも無い。こんなんで中国どころか、北朝鮮とやるなんて愚の骨頂もイイトコ。国力が落ちた国は、喧嘩より外交で戦略を造らないといけないが、残念な事にアメ公傀儡で、無能どころか、低脳以下揃いの安倍政権や官僚共しかいないので、外交だって負けるのが常。

4. 2017年12月27日 14:25:15 : 7CTCG3KKpU : ot5@l2aedNQ[86]

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ミグかスホーイでも買ったらいいだろう。
ついでに劣悪な国産自動小銃ではなくカラシニコフを買え。
日本の兵器は、何を作ってもダメだな。
これは昔からだ。
61式戦車など、何を考えてこんなミッションを作ったのかというガラパゴスな代物だったが、これは創意工夫とは言わない。
根本的に才能が無いのだと思う。

5. 2017年12月28日 08:43:38 : Q7Xo3PPOrk : CNPmh385SmA[275]

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大紀元　中国共産党九評の抜粋

【第八評】中国共産党の邪教的本質

http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping-8.htm

共産党邪教がもたらす危害

「オーム真理教の地下鉄サリン事件」「ライフサイエンスの集団自殺」「人民聖殿教九百人信者の集団自殺」などのことを言うと、皆鳥肌が立ち、憎悪の念を抱く。しかし、共産党という邪教はそれより千万倍の人々に危害を加えてきた。なぜならば、共産党邪教には通常の邪教がまねできないところがあるからである。共産党のように憚ることなく暴力手段を使うものはない。全世界の邪教に害され死んでしまった人を全部合わせても、共産党邪教が殺した人数とは比べ物にならない。共産党邪教から見れば、人間は目的を達成するための手段であり、殺人も一つの手段である。したがって、共産党は国民を迫害する際、まったく憚ることなく行い、誰もが迫害される対象になりえる。その中には党の支持者、党員、党の指導者までもが含まれている。

中国共産党が育てた「クメール・ルージュ」は、共産党邪教の残酷さと生命に対する軽視を物語っている。毛沢東思想の指導によって、ポル・ポトを中心としたカンボジア共産党は「私有制を消滅する」ために、執権した三年八ヶ月の間、人口が八百万足らずのこの国で、二百万人が殺害された。そのなかには、二十数万人の中国人も含まれている。

共産党の罪悪を忘れないようにし、また亡くなった人を記念するために、カンボジアは「クメール・ルージュの罪悪展示館」を作った。

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6. 2017年12月28日 10:11:54 : FptfAPW5Xs : WN6DgzS5QjU[32]

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日本もJ20を中国から買ったらいいんだ。
少なくとも引き分けに持ち込める。
中国製なら安いだろ。

7. 2017年12月28日 10:29:03 : gSSr9mbrdU : 9LdaZKJCg2Y[12]

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＞５

クソタレアメ公CIAの下部サイトだから、ウソ丸わかり。

8. 2017年12月29日 22:14:59 : OBsuI6RSUo : 2CHyHHxl5CY[157]

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まあ、いいんです。ポンコツ兵器で。　
何したって勝てないんですから日本は。

体中に原子力発電所と言うダイナマイトを縛り付けた兵隊が、飛び
道具を持ったどの国とも互角には戦えない事は分かり切った事。
１００人のゲリラと闘ってもコテンパンに負けるだろう。
無論現場の兵士（自衛隊員）が死ぬんではなく、原発風下の何千万人
という難民が出た段階で、負けるのである。

戦闘機がＦ３５であって良かったか悪かったかは今は机上の空論。
戦争になっても、後の祭り。何も守れはしない。

ハッキリしていることは日米安保の密約で、いざ戦争になれば全ての
戦闘指揮権がアメリカに移管され、日本という命知らずのダイナマイト
国家が、敵陣付近での自爆汚染兵器として、アメリカに利用されるって
ことだ。
ただ如何せん、風は西から東に、中国方面からアメリカ方向に吹いて
いる。そこがアメリカにとっては悩ましいだろう。
まあ、日本国内に相手をおびき寄せるという手はあるが、まんまと上陸
してくる馬鹿な国は無いだろう。

結局この国を守るのは、ボロボロになっても掲げられる「９条の旗」で
ではないだろうか。
結構これが相手にはまぶしく見える可能性はある。ただし、その為には
集団的自衛権と、極東条項を含んだ日米安保の破棄が前提だが。
そして兵器はもっとポンコツで笑われるくらいがちょうど良い。

何れにしてもリアルな議論が大切であり、憲法９条の持つ虚構のリアリ
ズムにこれからも注目したい。
そして、原発へのテロ攻撃を一笑に付す原子力規制委員会と内閣のお花
畑の行方にも注目だ。