http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/376.html
Tweet |
(回答先: ミサイル備え現実的?長崎で「着弾後」想定訓練「危機感あおる」被爆者ら疑義(どんなミサイルを、誰が、何処に、何の為に?) 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2017 年 11 月 27 日 17:25:55)
いつぞや某大臣が「ミサイルガ狙うなら地方原発よりも首都」だとのたもうたらしいが。
ならばなぜ地方ばかり「ミサイル避難訓練」が行われるのだろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここから)
避難訓練 県と桜井市、ミサイル飛来を想定 /奈良
https://mainichi.jp/articles/20171121/ddl/k29/040/553000c
毎日新聞2017年11月21日 地方版
*ミサイル飛来を想定して身を守る態勢を取る訓練の参加者=奈良県桜井市の市笠農村公園で、矢追健介撮影(*写真https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwj9pdXKrN7XAhUDvrwKHU94DW4QjRwIBw&url=https%3A%2F%2Fmainichi.jp%2Farticles%2F20171123%2Fddm%2F003%2F040%2F040000c&psig=AOvVaw2VtYpwD7489w-gbMVlYtRP&ust=1511858086003178)
県と桜井市などは19日、林野火災の消火や他国から弾道ミサイルが飛来した際の避難行動の訓練を同市笠農村公園で実施した。県警や県広域消防組合などから約200人が参加した。弾道ミサイルを想定した県主催の訓練は県内で初めてという。
訓練では、ヘリコプターからの上空偵察や放水などをして実践に備えた。弾道ミサイルを想定した訓練には地元住民も参加。防災無線を利用した全国瞬時警報システム「Jアラート」が作動したと仮定し、弾道ミサイルの飛来を伝えるサイレンが鳴る中、参加者はしゃがんで頭を守る姿勢を取った。【矢追健介】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)
- みんなのひろば・核を使った後に残るもの(空襲に備え蹲れ、は戦前) 戦争とはこういう物 2017/11/27 17:55:06
(0)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。