(回答先: 韓国軍、陸・空軍のミサイル射撃合同訓練で「武力誇示」（同じミサイルでも無問題？？） 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2017 年 9 月 05 日 10:53:35)

地デジ大マスゴミは忘れさせようとするかのようだが、この度の北チョーセンのミサイル演習・”核”実験のきっかけとなったのは、米韓による挑発に近い大軍事演習だった。
　挑発を受けた北チョーセンの反応に、さらなるミサイル演習の追加。得をするのは誰で、失われるのは何なのだろう。
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韓国軍がミサイル発射訓練 北朝鮮の核実験への対抗措置
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170904/k10011125881000.html

9月4日 9時24分
　
韓国軍は、北朝鮮が３日、６回目の核実験を行ったことへの対抗措置として、４日朝、北朝鮮の核実験場などへの攻撃を想定したミサイルの発射訓練を実施したと発表しました。
韓国軍の合同参謀本部によりますと、この訓練は、北朝鮮が３日、北東部のハムギョン（咸鏡）北道プンゲリ（豊渓里）で６回目の核実験を行ったことへの対抗措置として、４日朝、実施されました。

訓練では、陸軍が、日本海の公海上に設定された標的に向けて短距離弾道ミサイルを発射したほか、空軍のＦ１５戦闘機が空対地ミサイルを発射したということです。韓国軍は、標的の設定にあたって「プンゲリの核実験場までの距離を考慮した」として、有事の際、核実験場と関連施設を正確に攻撃できると強調しています。

韓国軍は今後、北朝鮮への攻撃を想定したアメリカ軍との合同訓練も行う予定です。韓国軍の合同参謀本部のノ・ジェチョン（魯在天）広報室長は、４日午前の記者会見で、「今回の訓練は、国民の安全を脅かすいかなる挑発を対しても、わが軍の戦力で、敵の指揮・支援勢力まで壊滅させるという意志を示したものだ」と述べ、北朝鮮のさらなる挑発をけん制しました。
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• 韓国ミサイル、弾頭重量の制限解除 米との首脳会談で合意(ミサイル合戦で焼け太り？) 戦争とはこういう物 2017/9/05 11:08:36 (0)

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