いや、ロシアやシリアが公開したのは「この場所に化学兵器が貯蔵されていた。」と主張するためだと思いますが。

JSFってミリヲタサイトの中でもとくに兵器スペックデータと運用性に異常にこだわって既成の軍事評論家を腐すことで有名なとこだけど剥き出しでこんなところに化学兵器の残留物が付着している可能性が高い物をほかしとくのか？

確かシリアは軍が持っていた化学兵器は国連の下で廃棄し管理することに合意し署名もしており、使うことはできないはずだ。
で、もう一度聞くがこの箱には化学兵器が入ってたのか？

>>1の事実を訳わからんぐらいに捻じ曲げてシリアがサリンを使ったと騒いでいる
これをフェイクニュースという

娘や娘婿らが属するシオニスト・グループにとって都合の良い話ばかりを信じて
国際的なコンセンサスと十分な実態調査をすっとばし、証拠提示もないまま
シオニスト・グループの御用プロパガンダ・フェイクニュースを鵜呑みにし、
軍事攻撃を仕掛ける浅はかな行動が、世界中の良識を持った一般市民に支持
される筈などなく、こうした過激な暴力行為で過去どれくらい多くの人々とりわけ
「子供たち」が苦しい目に遭って来たことか。

マスコミのプロパガンダ・フェイク・ニュースの実態をあれだけ支持者や有権者
らに訴えかけてきた当の本人が、そのフェイク・ニュースに騙されて軍事行動に
走るなど、あまりにも愚かで軽率な選択でした。

ガスマスクの画像はロシアが化学兵器を処理廃棄したもので、シリアが空爆を受けた空軍基地の画像とは違うぞ。

あと、今回の攻撃の元になったシリア軍がやったサリンガス攻撃で殺された避難民の子供たちについても、サリンガスが残留している遺体のそばで例の白ヘルたちがガスマスクも手袋もつけずに救護をおこなっている画像について、本当にサリンガスで殺されたのか？との疑義が出ていることもつけ加えておく。

この映像もわかりやすい。

http://www.asyura2.com/sora/bd3/msg/776.html

本当に、化学兵器が使われたのか、に関しては、サリンの分解物は、相当日数が経っていても、検出できる。

また微量の不純物から、製造過程が推定できる場合がある。

証明がないから、今は、単なる妄想だけど、妄想で、米露核戦争を始めてもらっては、困る。

先ず、これは容器で、化学兵器爆弾そのものではない。

ロシアの化学兵器を収納する容器は、他のタイプも知られている。

https://lenta.ru/news/2015/10/08/chemical/

投稿より鮮明な写真が、以下にある。

http://www.rbc.ru/photoreport/07/04/2017/58e753bc9a794716735481ea/6.shtml

注目してもらいたいのは、写真の右側、ここに穴が開いて、焼けて変色した容器がある。（周辺の地面が、黒焦げている。）

容器の中にあった物質は、液状の可燃物ではないだろうか？

もし、これに、サリンが入っていたとしたら、>>16から分かるように、取材記者やシリア軍関係者も、死傷していたであろう。

この情報は、初めにツイッターで流れた。

流した本人のアカウントからは消去されている。

https://twitter.com/QalaatAlMudiq（反政府テロリストの立場を擁護している。）