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安倍首相とメシを食ったあの人たちが上位に! 安倍政権御用ジャーナリスト大賞! 5位から2位、そして大賞発表(リテラ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/890.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 1 月 04 日 21:40:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

安倍首相とメシを食ったあの人たちが上位に! 安倍政権御用ジャーナリスト大賞! 5位から2位、そして大賞発表
http://lite-ra.com/2018/01/post-3716.html
2018.01.04 新年特別企画◎安倍政権御用ジャーナリスト大賞(後編) リテラ


 
  左・『ワイドナショー』(フジテレビ)番組HPより/右・フジテレビ『とくダネ!』出演時の田崎史郎氏(17年5月26日放送より)


5位●三浦瑠麗(国際政治学者)
ついに安倍会食デビュー!「どっちもどっち論」で御用学者の実態を隠す曲者


『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で披露する、他の論客を鼻で笑いつつ繰り出す「上から目線」トークがなぜかウケているらしい若手論客の三浦センセイ。よくよく話に耳を傾けると中身は驚くほど薄いのだが、昨年は共謀罪で馬脚を現した。

 三浦氏は東京新聞のインタビューにおいて、歴史的事実をねじ曲げた上で、「民主政治は成熟しました」「人権を守る強い制度も定着した。あの時代のような拷問や弾圧が容認されるはずがないでしょう」「警察官もはるかにプロ意識のある集団に育ち、抑制が利いています」などと印象論で共謀罪の危険性を否定したのだ。

 当然、このインタビューには批判が集まったが、すると今度はツイッターで前言を撤回するどころか、大学生が学徒出陣に駆り出されるまで日本国民はみんな自発的に戦争に参加していたかのようなことまで綴り出し、「国民対政府という構図で政府に全ての悪をおしつけると民主主義は自省しません」などと説教をはじめた。ようするに、三浦氏は神視点で「どっちもどっち」的なロジックを語ることで中立的で知性があるように錯覚させているが、実際は権力や政府の政策を擁護し、政権批判者を批判しているだけなのだ。

 だが、こうした三浦氏のスタンスは当然といえば当然。そもそも三浦氏は2004年に自民党が主催する第1回国際政治・外交論文コンテストに応募し、自由民主党総裁賞を受賞。2005年には防衛省・自衛隊の主催する「安全保障に関する懸賞論文」で優秀賞を受賞している。こんな学術的に価値があるとも思えない政党や政権主催の論文コンテストに応募している時点で、何を志向してきたのかがわかろうというものだ。

 実際、安保法制や改憲議論では安倍政権の主張を擁護するだけでなく、加計学園問題でも大企業優遇の経済政策を引き合いに出しながら、結果的には“トヨタもいいんだから加計も問題ない”という話をしている。

「どっちもどっち」な神目線のポーズとレトリックで御用学者であることを隠す三浦センセイ。しかし5月22日にはついに安倍首相と会食デビューしたように、その正体はあきらかだ。

4位●阿比留瑠比(産経新聞政治部編集委員)
デマを流しておきながら「朝日のフェイクニュース」と言い張る厚顔無恥


 6位の有本香氏と同様、これまで「相手にするのもバカバカしいネトウヨ枠」として当ランキングから除外してきた産経の阿比留記者。しかし、昨年は森友・加計問題について徹頭徹尾“安倍さんは悪くない!”“報道は大嘘!”とがなり立て、カウンター言説の先導役を果たしたため今回は特別にランクインとなった。

 たとえば「朝日新聞は『発狂状態』だ」という「月刊Hanada」に寄せた文章では、朝日の加計報道を〈まさに社運を懸けた倒閣運動の様相〉〈揚げ足取りに印象操作、報道しない自由に切り取り報道など、あらゆる手段を駆使〉と悪罵。しかし、その根拠は“文書は所詮「怪文書」の域を超えるものではない”だの“加戸守行・前愛媛県知事の証言があったのに朝日はそれを隠した”という何の根拠にもなっていないもの。その上、朝日が20年近く前、東京高検・則定衛検事長(当時)の女性問題を「噂の真相」のスクープを紹介するかたちで一面で取り上げたことをもち出し、読売の前川報道のほうが「比較の対象にならないぐらいまとも」だと言い出すのだ。

 則定氏の場合は愛人同伴で公費出張をし、さらにはパチンコ業者に愛人の中絶費用を払わせていたという事実が暴露されており、明らかに公共の利害にかかわる問題だった。だからこそ最高検も調査に乗り出し、則定氏は辞任することになったのだ。そうした事実を阿比留記者は無視して、前川前次官の口封じをしたい官邸のリークに乗っかり、たんに出会い系バーに通っていただけという、何の違法性もない話を記事にした読売の報道のほうが「まとも」だと主張するのである。

 当ランキングの6位の部分でも紹介したが、そもそも産経は森友報道では辻元清美議員のネット上のデマを「疑惑」として報道したり、実際は報道されていた加戸証言を全然報じられていないなどとクローズアップして記事にしてきた。そしてそうしたデマを安倍首相が利用してきたのである。このように、国会でも喧伝されたデマを阿比留氏および産経がつくり出してきた罪は重いと言えよう。

3位●長谷川幸洋(東京・中日新聞論説委員)
自社の望月記者に人格攻撃の一方で“極右講演会ビジネス”で金儲け


 BPOに「重大な放送倫理違反」と判断された『ニュース女子』で司会を務める長谷川氏は、沖縄ヘイトデマに加担しただけではなく、モリカケ問題では「左翼メディア」批判を展開。驚くべきことに同じ東京新聞の社会部記者・望月衣朔子氏を名指しし、市民集会でスピーチしたことをあげつらい〈政権打倒の政治運動に踏み込んでしまった記者まで現れた〉〈政権打倒のジャンヌ・ダルクにでもなったつもりなのだろうか〉などと攻撃した。

 長谷川氏はいまも一応、東京新聞の論説委員の立場だ。それが安倍政権を擁護したいあまりに権力のチェックに真面目に取り組んでいる後輩記者を“公開パワハラ”のごとく罵倒するのだから、そのゲスさには呆れ果てる。

 だいたい、新聞記者が集会で講演していることを問題にするなら、ジャーナリストとしての使命感でお金にならない市民集会でスピーチしている望月記者でなく、安倍政権をネタに講演ビジネスにいそしんでいる長谷川氏のほうだ。長谷川氏は番組で共演したジャーナリストに「講演はいいよ。金になるよ」と自慢していたらしいが、こういう講演をあちこちでやってガッポリ金を稼いでいるらしい。これこそ新聞記者としての倫理に反するだろう。

 だいたい、長谷川氏は「言論弾圧は左翼の専売特許」などというが、『ニュース女子』でフェイクニュースに加担するという不祥事を起こしても、オーナーの庇護でクビになっていない。そのくせ安倍政権という権力の言論弾圧を平気で後押ししているのだから、まったくタチが悪い。

2位●松本人志(芸人)
安倍首相と仲良く焼肉でとうとう田崎スシロー化してしまった「権力大好き芸人」


 2015年に本サイトでは松本について、「ネトウヨ芸人の道に活路を見出していくのでは」と予想したが、2017年も着実に「政権の犬」として邁進。ついに12月には安倍首相の会食をし、“寿司トモ”(実際は焼肉だったが)の仲間入り。“孤高の芸人”と呼ばれたのもいまは昔、時の権力者からのお食事の誘いに嬉々として乗るダサさを見せつけた。

 松本は以前より、選挙期間中に『ワイドナショー』(フジテレビ)に安倍首相を出演させ(2016年5月1日放送、熊本地震で放送予定がずれて結果的に選挙期間中の放送にはならなかった)、接待と見紛うばかりの安倍政権PRに協力して安保法制に大賛成を表明。また、甘利明・元経済再生相の口利き疑惑など閣僚スキャンダルも徹底して擁護したが、2017年はその応援団ぶりにさらに拍車がかかった。

 たとえば、共謀罪をめぐっては「冤罪があっても仕方ない」と発言。モリカケ問題も、あれだけ世間を騒がせていたにもかかわらず徹底的にスルーしたうえ、「脇見運転みたいなもん」と一言で済ませる始末。さらに「安倍政権に対する擁護側のイメージを結構つけられてて、いや、別にそういうことじゃないんですけどね」などと発言した。いやいや、「イメージ付けられた」って、それが「擁護側」そのものの態度なんですけど……。

 しかも、くだんの焼肉会食のあとの『ワイドナショー』では、「なんかそういうふうに(批判的に)言われてしまうんですね」と被害者ズラでコメント。他方で、この放送の収録日に安倍首相と楽屋が隣同士だったと明かして「安倍さんすごい(感じが良くて)『ヨッ!』と(挨拶された)」と自慢気に語り出したのだった。

 報道を扱う冠番組で絶対的なコメンテーターの座にあるというのに、政治権力とベッタリであることを誇示し、中立アピールをしながらそのじつ政権を全力で擁護する。松本のテレビ界・芸能界での圧倒的な力とお茶の間影響度を考えれば、「ダサい」と笑ってばかりではいられないだろう。

大賞●田崎史郎(時事通信社特別解説委員)
本家御用の地位はゆるがず、安倍首相が憑依する「イタコ」化が進行


 松本を抑えて1位となったのは、やはり2017年もこの人、田崎氏だ。読売グループのドン・渡邉恒雄氏や日枝久フジテレビ会長に次いで安倍首相と会食に繰り出し、11月に公開された自民党本部の収支報告書でも2016年に「遊説及び旅費交通費」の名目で田崎氏に対して6万8980円が支払われていたことがわかっている。

 そうした安倍首相との密な関係から“田崎スシロー”という異名をもつ田崎氏は2017年も大活躍。いつもなら政権絡みのネタを敬遠しがちなワイドショーも無視しきれなかった森友問題の浮上で、田崎氏は“擁護派解説者”として引っぱりだこに。そして、数々のワイドショーに出演しては、「森友問題については、ウソの情報やフェイクニュースが多い」「籠池さんはおかしな人、政治家はみんな避けていた」「総理やご夫人が知らないあいだに利用されている場合もある」「(昭恵夫人は)自由奔放で、利用されている」などと“籠池氏=ペテン師”というイメージづくりに専念。

 無論、加計問題でも、内部文書について「行政文書ではない、ただの文科省内のメモ書き。官邸が『ない』っていうのは本当」「菅さんたちは言った覚えがないから怪文書」と政権の言い分を垂れ流し、挙げ句、前川氏の出会い系バー通いを官邸のリークに乗って報じた読売新聞を「読売新聞は一生懸命取材して書かれた」と擁護した。

 また、安倍首相が都議選の秋葉原街宣で口にした「こんな人たちに負けるわけにいかない」という暴言に対しては、「邪魔しているように見えた。あの人たちがね。自制をもつべき」と安倍首相ではなくまさかの国民側を批判。そして、安倍首相の内閣支持率が回復した際には「国会が開かれていないから」「野党が追及する場面がないわけですから。そういう報道も少ないでしょ?」と言ってニッコリ。つまり、「国会を開かないことでメディアによる追及が少なくなり疑惑隠しに成功した!」と、田崎氏は安倍首相が乗り移ったかのように喜んでみせたのだ。

 田崎氏をめぐっては、こんなこともあった。都議選の際、「安倍さんと一緒のポスターは厳しいかも」という自民党候補の意見が紹介されたとき、田崎氏が「一緒がイヤなら自分だけの顔のポスターでやればいいんですよ! 党の力に頼らないで選挙すればいいんですよ!」と立腹。田崎氏と並んで解説に加わっていた大谷昭宏氏はこのコメントに吹き出して「安倍さんになりかわってる(笑)」と突っ込んだのだった。

「安倍首相の代弁者」を通り越して「安倍首相を憑依させる」解説者……。この特殊能力で今年も次々とワイドショーで詭弁を弄するかと思うと、頭が痛くなるというものだ。

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 いかがだったろうか。今回、ランクインした面子は今年もモリカケ潰しに精を出すことは必至だが、今年、注視しなければならないのは、安倍首相が本格的に動き出すとみられている憲法改正問題だ。改憲に向けて、この御用ジャーナリスト・評論家・コメンテーターたちは、安倍首相が目論む「平和主義の破壊」という事実には蓋をして、改憲の必要性を声高に叫ぶだろう。

 本来ならば、モリカケ問題によってとっくに退陣に追い込まれているはずが、そうなっていない。その背景には、メディアの弱腰と、コメンテーターたちの擁護がある。権力の監視が機能しなければ、いつまでも悪人は権力を握りつづける。それを黙ってみているわけにはいかない。本サイトは今年も、しっかり政権とメディアの欺瞞を暴いていくつもりだ。

(編集部)



























 

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コメント
 
1. 2018年1月04日 21:56:29 : 8f1eDDGjXg : RVXlkNvnnjg[1]
まさにゴミ人間のオンパレード。

2. 2018年1月04日 23:36:30 : CzYJx39lTc : FaXl5LfuFC0[164]

ここに挙げられた5名は「ジャーナリスト」ではない。

全てが所謂「スシロー」かは確認出来ないが、「ジャーナリストではない人?」

は間違いなし。


3. 2018年1月05日 00:44:33 : rwgORSmgTI : ySbarMWNCPU[291]
まともなジャーナリストが聞いたら怒るよ。
安倍政権宣伝マン大賞と訂正すべき。

4. 2018年1月05日 10:24:21 : 56XjvstSDo : AbBfO39QZZw[221]
たけしもオワタ。
●ビートたけしよ、お前もか! 安倍首相に一切突っ込まず接待状態に…「出てくれてありがたい」「安倍さんの話は最高だった」
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/104.html

5. 2018年1月05日 14:47:22 : UsPMwJUGxI : ty2XIYCKLG4[113]
松本人志の顔は人間性を表している、安倍晋三を擁護して国民の敵になっているのが解らないバカな男だ。たけしもどう見てもあの聞きずらい声と喋りで風貌はテレビ向きではないが何故かテレビに出まくり言いたい放題なのもバックに電通がいるのか、たけしの監督した映画はどう見ても心打たれるものでないのに何故かフランスで人気があるとはとても不思議だ。マスコミに持ち上げられていい気なっている。安倍を擁護している人間は皆同じ人種だ。

6. 2018年1月05日 20:03:47 : d3rr1rFLus : wM0ZuF23QX4[2]
来年は武田鉄矢が躍り出るかも。

7. 2018年1月05日 22:03:02 : I3m7I8suDA : aRw8tvWyzQI[269]
ランキング入りの面々に共通点:

  顔が下品を通り越して不潔
  某氏などは公害のレベルに達しておられますな。
  目に入るだけで不愉快、朝、新聞のテレビ番組欄の写真見つけたら
  その日は一日中厄日となります。それは誰かは皆様お判りでしょう。
  


8. 2018年1月06日 13:21:38 : 56XjvstSDo : AbBfO39QZZw[228]
年明けのスシ友。津川雅彦、六平直政、米倉涼子、木村佳乃、泉谷しげるらと3時間半も会食。
●2018.1.05(金) 18:35〜22:01(3h26m) 東京・銀座のブルガリ銀座タワー内の宴会場「プライベートルーム」にて、津川雅彦様、六平直政様、米倉涼子様、木村佳乃様、泉谷しげる様と総理はお食事なされました。
https://twitter.com/today_gochisou/status/949319341928988672
首相動静(1月5日) 午後6時35分、東京・銀座のブルガリ銀座タワー。宴会場「プライベートルーム」で俳優の津川雅彦氏、木村佳乃氏、歌手の泉谷しげる氏らと会食。10時17分、東京・富ケ谷の自宅。
https://www.asahi.com/articles/ASL1566BKL15UTFK00Y.html
首相動静(1月5日) 午後6時35分、東京・銀座のブルガリ銀座タワー着。同ビル内の宴会場「プライベートルーム」で俳優の津川雅彦さん、六平直政さん、米倉涼子さんらと会食。午後10時1分、同所発。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010500310&g=pol

9. 2018年1月06日 20:47:08 : 56XjvstSDo : AbBfO39QZZw[229]
●安倍のプロパガンダ道具になるタレントたち
https://twitter.com/trappedsoldier/status/949601090416254981
●三宅雪子:さて。皆さん、なぜ、最近総理がやたらと芸能人と会食していると思います?私見です。私見ですからね(強調)現在の国民投票法では、意見広告であれば「当日まで」コマーシャルが流せます。呼びかけは2週間前までです。あるタレントが「私は・・の改憲に賛成です」であれば当日まで認められています。
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/949531254105374721

10. 2018年1月06日 20:52:59 : 56XjvstSDo : AbBfO39QZZw[230]
●ダマスゴミから安倍のモリカケ・スパ・リニア・ライフ受託収賄汚職のニュースが全く聞こえてこない。聞こえるのは、相変わらず、モンゴル八百長相撲がらみの愚鈍ニュースばかり。メディア幹部はたっぷりと裏金を配られ、「報道しない」ことで、安倍を無言で支援。
https://twitter.com/_yanocchi0519/status/949599741926547456

11. 2018年1月06日 21:13:35 : 56XjvstSDo : AbBfO39QZZw[231]
>>8 ●【続々と…】安倍総理が「元祖・安倍シンパ」の津川雅彦氏らと会食!何故か米倉涼子、佐々木希、松村邦洋、中井貴一、木村佳乃、宇崎竜童氏らも同席!
TBSや産経新聞によると、この会食に参加したのは津川氏の他、米倉涼子、佐々木希、中井貴一、松村邦洋、木村佳乃、宇崎竜童氏ら総勢20人。
昨年末から「芸能界のテコ入れ」に余念がない安倍政権、安倍政権による芸能界への接近が止まりません。年始に放送されたたけしの特番にも安倍総理が出演。日本の芸能界そのものが「安倍政権の広報機関」という形になっていく危険性がありますし、ますます芸能界の中に政権や権力への批判が許されない空気が強固に醸成されていく可能性がありますね。今回話し合ったとされている、7月にパリで開催される「ジャポニズム2018」という文化交流博についても、安倍首相が議長の「『日本の美』総合プロジェクト懇談会」というものの主要メンバーに津川氏(座長)のほかに日本会議の関係者も入っており、平たく言うと、この懇談会が政府主体の「日本スゴイ!」の発信源として、博覧会やオリンピックなど、国内外のイベントをプロデュースしていくという感じらしい。何から何までが全体主義の臭いがプンプンで、嫌な予感しかしない感じだけど、この先、オリンピックや大阪万博などの大きなイベントが続く中において、芸能界が(電通などの広告代理店とともに)安倍政権の”広告塔”となって、全面的に「国民洗脳」の役割を担っていくというのが既定路線になっている感じだ。ますます「現代版・大日本帝国」の再来が現実味を帯びつつある。
https://yuruneto.com/abe-tugawa/

12. 2018年1月06日 22:03:02 : YVZCx6dMlE : DbnaoIhxuNI[1]
 「大賞おめでとう」とはとても言えない。
当人が見たら名誉だと思うのだろうか。
テレビを見る側としては恥ずかしいと感じるが。

13. 2018年1月07日 14:23:04 : t3OMygbM9w : io0fsMaE@0Q[129]
長谷川幸弘、三浦瑠璃が流行らそうとしている珍説。

「安倍首相こそ最もリベラル。」

イスから転げ落ちる。

大胆不敵、神をも恐れぬ、

リベラル概念の転換。

そこまでリベラルにこだわるんか? カッコつけ?

いいじゃん、安倍自身がかつて言った通り「極右と呼びたければ呼べ」で。

その方が隠そうとしない分すがすがしいと思うがね。


14. 2018年1月07日 14:25:54 : t3OMygbM9w : io0fsMaE@0Q[130]
エンゲル係数高そう?

費用はもちろん自分持ち?


15. 2018年1月07日 14:33:57 : t3OMygbM9w : io0fsMaE@0Q[131]
今日確信。

サンデーモーニングに時々登場のバズフィード主宰なんとか言う元朝日記者。

その内お呼ばれかな?


16. 2018年1月07日 17:54:00 : skAyZj0GvQ : GXL4NA5HeSI[134]
阿比留瑠比

どう見ても、純日本人の名前じゃないよな。
 


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