あと、ギャンブル、酒、タバコの広告規制もお願いします。
そういうものはＴＶなら深夜だけ。
紙メディアなら、アダルトものだけ。
ネットなら、年齢規制できるサイトだけ、表示可としましょう。

デカデカと新聞に公営ギャンブルの広告…
やめましょう。

ウジ3Kもだが、日本会議テレビも堕ちる一方だ。まあ、堕ちるのは勝手だが、ウソをいつまでも捏造しても良い事無いんだよ。

基本は女だからじゃなくて自分より体格や体力の劣るものを蹴るなということ。老人や幼児を蹴らないのと同じだ。あんた、これが赤ん坊や老人でも笑えるのか？さらにいえば女性の場合、妊婦である可能性もある。

ましてプロの格闘家に素人を蹴らせて喜ぶのは更に悪質。素人がやったら明らかに逮捕ものの犯罪だよ。

ベッキーは本気で嫌がっていたように見えるが、仕事だという理由で我慢させられたのならパワハラでもある。

そもそも、自分より弱い者、あるいは弱い立場の者をねらうのは、仕返しされないか、されても大したことがないのがわかっているから。たとえ芝居だったとしても、こんな卑怯なギャグで笑える奴とは友達にはなりたくねえな。

ま、よく考えればあんただってこのくらいの理屈はわかるはずだ。馬鹿でなければな。カキコミするどきゃ、もちっと、考えてからするもんだ。

ホントねーNZ人と結婚した人の悩みは一緒。夫が「働け！」という。嫌な事は絶対してくれない。
でも働いて稼ぎがあるといとも簡単に（夫が）洗濯物も干すし、食器なんか洗わせてもらえず、夕飯作らなくても文句も言わない。
その代わりペンキ塗って木を切って屋根に登ってんのあたし（妻）だからね。犬の散歩は夫。男女平等笑笑
https://twitter.com/TKB_BUZZ/status/948893147542700032
https://twitter.com/TKB_BUZZ/status/948893149853724672

見せられているのは男尊女卑ではなく、セクハラかつパワハラ。

アニマルライツセンター‏
「2010年、ノルウェーの毛皮動物の飼育場で死んだ子ぎつね。 これがファッションの犠牲。」
https://twitter.com/animalrights_JP/status/948796945207832577

日本列島の非毛皮化。

たとえベッキーが全て承知の上であろうと、あるいは、あれがまったくのお芝居で、彼女が少しも痛みなど感じていなかったのだとしても問題はそこじゃない。問われているのはベッキー個人への暴力というより（もちろん、それもないわけではないが）社会に対する責任だからだ。

制作者たちが「強者の弱者への暴力」で笑いをとろうとした。その姿勢が問われているのさ。そしてその「制作者」の中にはダウンタウンも含まれるだろう。

ぽっと出の新人と違って彼等くらいの大御所になれば（なんせ、総理大臣と会食までできる仲だ）気に入らない脚本や演出くらい拒否できるだろうからね。

ましてやプロのキックボクサーに命じて人を蹴らせるなど、どんな理由があろうと、例えば誰かがあなたをそんな方法で痛めつけたら、間違いなく深刻な犯罪になる。

それをシリアスな刑事物のストーリーの一部としてやるならまだ良いが、単なる「笑いもの」にするためにやっていたら、それを見ている子供たちはどんな影響を受けるか？何度も同じようなギャグを見せられていたら大人だって麻痺していくかも知れない。

そんな非常識が批判されているのさ。

※榊原は逮捕されたが真犯人かどうかは分からない。卑怯とは、卑劣、とは、恥を知る、とは。礼儀とは、・・これらがきちんと情感で体で理解できれば、どんなエリートと言われる人間だろうが権力者だろうが、全く動じる事はないし、その言動を見れば正体はすぐに分かる。今の日本はこれらの、人間として大切な精神的価値観がうやむやになっているのである。あるいはされてきたのである。東大が官僚的イエスマンを輩出し、有名大学の生徒がレイプ事件を起こして、背景の力で無罪放免になったり、これらは、公務側も犯人側も腐っているからであるが、ここには、恥の感覚もないし、やったことは、卑怯で卑劣である。社会、世の中で、最も断罪されるべきは、卑怯者、卑怯な事、卑劣な者、卑劣な事、である。体の大きな中学生が、人に隠れて幼女や障害のある子供を惨殺していったいどこが偉いのか！？。
たんなる魔物、鬼、卑劣な最悪の犯罪者である。鬼畜、と言えば、畜生に失礼であり、鬼に申しわけがたたんだろ！。

集団がヘラヘラ笑いながらレイプする。
「カネもらってんだからいいじゃん」な話じゃなくて、
影響力絶大のメディアで配信しちゃって、
それを何千万人がニヤニヤしながら見ながら傍観者になる。

人間に卑しさを教える最強の教育番組だね。
こいつらはもちろんだけど、鈍感になってる国民視聴者も悪魔のケツ舐めしてるとしか思えないな。

あれもPTAとか、世の識者からは「俗悪」として批判される番組だったが、子供たちからは絶大な支持を得ていた。

しかし、今思うとその内容はけして「弱いものいじめ」ではなかった。

よくあったコントは、リーダーのいかりや長介が下町風の母親で、加藤茶をはじめ、他のメンバーが子供たち。あるいはいかりやが刑務所の看守で他のメンバーが囚人というものだった。

そして口やかましく子供を叱ってばかりの母親や、威張って命令する看守に子供たちや囚人たちが、さまざまな悪戯を仕掛け、キリキリ舞いさせるというエンディングに持って行くのがお約束だった。

長身色黒の大男でガラガラ声のチョーさんだったが、団子に結ったカツラと地味な縞柄の着物に下駄、前掛け姿の「下町のおかみさん姿」が妙に似合っていたのを懐かしく思い出す。

そのおかみさんが子供たちのあまりの悪戯ぶりに手を焼いて、最後は本気でイラついたように絶叫し、「子供たち」は子供たちで、その顔にはしばしば、かみ殺したような笑みが浮かんでいた。

いかりや氏は当時、ギャラの取り分も他のメンバーよりだいぶ多く、メンバーを厳しく統率する厳格なボスだったと、後に加藤茶氏が語っていたが、彼ら自身も芝居の上とは言え、密かに「抵抗」を楽しんでいたのかも知れない。

もちろん、母親にしても看守にしても、けして「冷酷な悪役」というわけてはない。

劇中でもいかりや母は働き者で世話好き、いかりや看守もまじめで職務に忠実な人物として描かれているのだが、管理者であり「その場の支配者」であるという点では「自由を求める」子供たちや囚人たちにとっては鬱陶しい存在である。

そんな「管理支配される側が、する側に逆襲する」というところが、普段、親や学校に管理支配されている子供たちに大受けしたのだろう。

今、「子供をいじめて楽しむ母親のコント」に笑える人はめったにいないだろうが、「囚人をいじめめて楽しむ看守のコント」なら、それなりに笑う人もあるのかも知れないとふと、思った。

戦後日本が世界と交わるどころか、反対方向へ行ってしまった。
権力にとっては　とても都合の良い社会が出来上がった。だれも何も疑わない。

http://bit.ly/2qo3BhP　
　　　　　　　　　

でも、よく考えれば、キックの選手の性別は関係ないでしょ？
女子だってプロなら素人にとっては男子とさして差はない。

つまり、本来、やっちゃいけないことだってわかっていながら、キックの選手を女性にすることで、ことの本質をごまかそうとした。
私にはそうとしか見えないけどね。

放送禁止の懲罰ものでしょう？

早く公式にTV局が、視聴者やベッキーに謝罪してほしい。

こどもの教育に悪い。暴力が許される国になる。

この国はいつからこんな下品になったのか。

女性が女性にセクハラの言葉をあびせ、石を投げつける。

ＴＶ局はそれで、視聴率を稼ぐ。

女は男の下に有るもの、いじられて当然だと、自らを差し出す行為。

米国に支配されて当然だ、といい沖縄を差し出す国民。
嘘八百の安倍に愚弄されても、笑ってる振りをして、お金だけ頂く国民性。

相撲協会の人権無視や神社本庁に見る男性優位、経済がすべてを決める社会
に、銀座シックスや渋谷のビルを

例にとっても、一部の人間だけが群れる社会性や公共性を無視した、
幸福の循環しない社会になってきている。

　　　、

大爆笑を振りかえり、バカ殿や変なおじさん等、間違った方向でテレビ出演を
続けてきている志村は、リアクションが今見ると全く面白くない、そしてほとんど
が下ネタ、何故に荒井注の後にメンバーとして中々なじめず、かつ一般視聴者
の支持を取り付けるのに時間がかかったのか、これは彼の本質であり、下ネタ
それも本当の下やエロに対する偏執的な拘りが、トンネルズの木梨と共通するし
その方向性ではダウンタウンのえげつない笑いと、同じジャンルなのではという
気がしなくもない。志村が加わる前のドリフこそ、ドリフらしかったのだと、
今更ながら気づかされた次第である。

私には「腰のがあたりが重い」言っているように聞こえたが、もしかしたら相当、筋を痛めたのではないか？
何らかの後遺症が残らなければいいがと本気で心配になった。

この件ではたしかに女性差別や「私刑」としての問題もあろうが、それ以前に、あんな危険なことをたかがお笑い番組の中での一時のウケを狙ってやらせるなんて常軌を逸していると思った。プロの選手同士なら鍛錬しているはずだが、素人の体は違う。大事故にならなかったのがせめてもだ。

もし、ベッキー氏が障害を負うようなことにでもなっていたら、あのムエタイの女性プロボクサーも相応の処分を受けたろう。そうなればこれを企画したテレビ局は二人の女性の人生を狂わすことになった。その責任の重みを少しは考えてもらいたい。

こんなことをですね、職場でちっさい小声で言われました。へえ〜、そんなもんなのかな、という、僕にはまだそんなね、一般職ですから、それを撤回させるような力はなかったので、納得できずに、これ払ってました。てか、こういう契約書を作ってですね、僕払ってたですよ、実際ね。支払伝票２ヶ月ごとに切ってましたから。5億円。請求書もらってね、相撲協会から。

（23:55）
だから結局、この相撲協会を使ってNHKがまさに闇社会の暴力団にですね、NHKの受信料がこうやって流れていくわけです。で、暴力団はそのお金をもらうためにNHKにとって都合の悪い人をこの世から抹殺する、とこういうメカニズムなんです。怖かったですよ、僕、だから。これを知ってたから。この流れ、自分が払ってる相撲協会の金は暴力団にも流れていて、こういう芸能の問題を内部告発をしたらですね、殺された人もいると。めちゃくちゃ怖かったです。

僕が週刊文春で内部告発するのは、2005年の４月ですけど、いや〜もうね、黙ってようと何度も思いましたよ。でも、これは、あのー、黙ってられへん。この人（磯野CP）だけが悪いんじゃないから。ね、これね、芸能部、NHKの芸能部というところでやってるんです。みんなやってるんです。でも、ね、週刊文春の中村竜太郎さんに暴かれた磯野さんだけが、一人悪者になってるようなことをするから。僕はそれは違うでしょ、て、やったんですけど、言ったんですけど、NHKとしたら、一人でね、大きな組織で個人的に悪いことをしてるのは、国民もね、そりゃたまにはあるだろう、許してくれると。でも、組織的に犯罪をしてるのは、これは許してくれないから、どうしても磯野の単独犯にしなきゃいけないんだっていう方針で、NHKは動いたんです。

で、僕はもうそれは許せなかったから。ね、ちゃんとゴメンナサイをして、国民に悪いことは悪いとゴメンナサイをして、もう紅白歌合戦なんかやめてしまえばいい。NHKに芸能部なんていらない。もう芸能部は、こういうね汚い芸能プロダクションや、暴力団と繋がってるから、NHKは報道とか、スポーツとか教育とか福祉とか、そういうことをすればいいじゃないかと。民放が芸能なんかやるんだから。まあ、こんな話をしてですね、やってたんですけど、まあ未だに紅白歌合戦やってますよね、NHK。みなさんの声を聞かずに。これは、未だにNHKの芸能セクションが暴力団や芸能プロダクションを、もう一緒ですよ、相撲も未だにやめないでしょう。