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女優の吉永小百合さんの主演映画「北の桜守」(滝田洋二郎監督)の特報映像が4月25日、公開された。吉永さんは今作で120本目の映画出演となる。
きょうの中日新聞30面には、女優・吉永小百合さんの120本目の映画と平和への思いが特集されてます。この人はホントに立派だと思います。 pic.twitter.com/79ez3ojXC7
— 川上芳明 (@Only1Yori) 2018年1月3日
【関連記事】
吉永小百合、120本目の「北の桜守」クランクイン
朝日新聞 編集委員・石飛徳樹 2017年2月17日15時14分
https://www.asahi.com/articles/ASK2H4VL2K2HULZU00F.html
吉永小百合の120本目の出演映画となる「北の桜守」が16日、北海道網走市でクランクインした。ひと組の母子の人生を通じて、日本が歩んできた戦後を総括しようという物語。吉永が主演した「北の零年」(2005年、行定勲監督)、「北のカナリアたち」(12年、阪本順治監督)に続く“北の3部作”の最終章になる。吉永とは初コンビとなる「おくりびと」の滝田洋二郎がメガホンを取る。
今回吉永が演じる江蓮てつは、北の大地で過酷な半生を過ごしてきた女性だ。1945年、てつは樺太でソ連軍の侵攻に遭い、2人の幼い息子を連れて北海道へ逃げる。時代は下り、71年。てつの次男の修二郎が米国から帰国して網走を訪ねる。ホットドッグチェーンの日本法人社長となっていた修二郎は、網走でつましい生活をする年老いた母親の姿を見る……。修二郎を堺雅人が演じる。
吉永は冬の北海道での撮影について「かなり厳しいロケになるでしょう。踏み堪えて、強い母を演じ、春を待ちます」、滝田監督は「119作もの映画を背負ってこられた吉永さんのオーラとしっかりと向き合いたい」とコメントしている。
公開は来年春の予定。(編集委員・石飛徳樹)
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