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新たな“アベ友”疑惑が浮上、新年国会で炎上か?
http://85280384.at.webry.info/201712/article_305.html
2017/12/31 00:25 半歩前へ
▼新たな“アベ友”疑惑が浮上、新年国会で炎上か?
安倍政権は不祥事のるつぼ。森友事件に加計疑惑、そしてスパコン疑惑。今度はあのジャパンライフだ。ここ掘れワンワンと次から次へと疑惑が吹き出す。
ジャパンライフと言えばマルチ商法の代名詞。社会的な批判を受けて、とっくの昔に消えて無くなったと思っていた。下村博文や加藤勝信らアベともが絡んでいる。 (敬称略)
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日刊ゲンダイが伝えた。
高齢者をターゲットにマルチ商法を展開してきたジャパンライフが、銀行から取引停止処分を受け倒産した。安倍首相との蜜月がうかがえる写真がネット上に出回っている。
写っているのは、モリカケ疑惑でも問題視された昭恵夫人だ。笑顔を浮かべる夫人の隣にいるのは、消費者庁から3カ月間の一部業務停止命令を受けた「48ホールディングス(HD)」の淡路明人会長である。
48HDは「公開前に購入すれば、1カ月半後には10倍に値上がりする」などとウソを言って仮想通貨を販売。マルチ商法まがいで3万5000人の会員をかき集め、この2年で約220億円を売り上げたという。
ジャパンライフと48HDには接点がある。48HDの渡部道也社長はかつてジャパンライフの取締役を務めていたのだ。
「2016年のジャパンライフの会社案内で、渡部氏は『取締役香港支社長』の肩書で紹介されています。ジャパンライフの山口隆祥会長と関係が深く、ネットワークビジネス業界では知られた存在です」(専門紙記者)
淡路会長については、毎年4月に首相が主催する「桜を見る会」で、安倍首相や菅官房長官と一緒にいる写真までネットに出回っている。
ジャパンライフは安倍政権との蜜月関係を背景に問題ビジネスを続けてきたのか。実は、安倍官邸も事が大きくなるのを恐れているという。
「消費者庁は17年3月に行政処分を下した後、新たな追加措置を検討していた。しかし、官邸からストップがかかったといいます。当時はモリカケ疑惑が国会で紛糾中。官邸は、ジャパンライフ問題を突くと新たな疑惑が噴出しかねないと判断したとみられています」(永田町関係者)
結局、消費者庁は今月15日に1年間の一部業務停止命令を下したが、これが“ユルユル処分”なのだ。
「ジャパンライフは16年末に1回目の行政処分を受けた後も、手を替え、品を替え、ビジネスを続けてきた。一部業務停止命令など、痛くもかゆくもない。事を荒立てたくない官邸が消費者庁と“調整”し、処分の程度を緩くした可能性がある」(前出の永田町関係者)
新たな“アベ友”疑惑が、年明けの国会で炎上するかもしれない。 (以上 日刊ゲンダイ)
マルチ商法「ジャパンライフ」の陰にまた昭恵夫人が登場https://t.co/2FDETMWQXx
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年12月29日
「公開前に購入すれば、1カ月半後に10倍に値上がりする」と嘘を言って仮想通貨を販売。3万5千人の会員を集め、2年で220億円を売り上げた淡路会長が「桜を見る会」で、安倍首相や菅官房長官と一緒に…。次々出てくるな。
またまた安倍昭恵にきな臭話。安倍晋三と安倍昭恵とその一派は権力をバックに、国民に見えないようなところで何をしているのだろうか?/マルチ商法「ジャパンライフ」の陰にまた昭恵夫人が登場 #SmartNews #安倍昭恵 #安倍晋三 #ジャパンライフ
— keni@keni (@yra00443) 2017年12月29日
https://t.co/65m9VeUi1K
マルチ商法「ジャパンライフ」の陰にまた昭恵夫人が登場 https://t.co/zXFNcLAEYS #日刊ゲンダイDIGITAL
— Erscheinung41 (@Erscheinung35) 2017年12月29日
ここまで来ると人間見る目がないどころか進んでそういうのを選んでいるとしか
( 疑獄の陰に、昭恵有り )⇒ マルチ商法「ジャパンライフ」の陰にまた昭恵夫人が登場 https://t.co/0MWb0TSUxm #日刊ゲンダイDIGITAL
— Anand Viru (@anand_viru) 2017年12月30日
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