ＪＲ職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。

安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」 と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。
男性は隣に立ち続けた。
http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo46/news/TKY201212140768.html

安倍の家系が、いかに無用の長物であるかがよく分かる。

反吐が出ます

一刻も早く退陣して欲しいと思う安部でも、それは少しはプラスの事をしているだろう。しかし、この阿修羅で批判してる多くの方々がこだわる視点からすると最悪の総理と感じる。

民主主義の過程や三権分立の大切さ。相手を尊重する寛容な精神を重視し、公私混同をしない。自分の言葉に責任を持て。国のお金は大切に使え。テレビだろうが何だろうが言論の自由は大事だ。政権批判なんて当たり前なんだから、いちいち目くじら立ててテレビ局にクレームなんてつけるなよ……とか。

こういう民主主義の根幹にこだわる方々は安部や菅を猛烈に批判嫌う。

私からすれば、激しく安部政権批判をするのは、極当たり前で、事情を知ってて支持してるヤツは頭正気か？と思うのだが、こういう事を考えたりチェックして生きて来なかった人などが、まだ安部政権の体たらくに気づかないでいるんだろう。少しずつは浸透してる気はするが。

松本は突っ込みギャグは個人的に面白いと思うが、政治とかお笑い全体像とかを語る時は全くダメだね。脳学者茂木の「権力に対する皮肉、風刺みたいなお笑いが日本には足りない」という意見を否定してたよね。「日本でやっても……」とか言ってたかな？

松本は最近、視野が狭くてちょっと偉そうかな。いくらでも出来ると思うよ。松本にラッシュアワーを見習えと言いたい。

たけしや爆笑太田、坂上忍など安部批判してるタレントは多いよね。

誰が言ったか知らないが笑っちゃうよ。
古今東西、政治を持ち込まないお笑いなんて「卵のない卵焼き」みたいなもんなのに。
原発事故当時、反原発を言い出した若いアイドルを「芸能人は芸能やってればいいので政治的な発言をするな！」と言ったバカがいたのを思い出す。
オッペケペーの川上音二郎は政治風刺を主題にしていたいわばラップの走り。
彼の妻の貞奴は日本の女優の走りだ。
戦後に活躍した日本の名優たちも多かれ少なかれ左翼運動にかかわっていた。

そんなことも知らずに、ひたすら商業主義に乗せられた「この半世紀足らずの日本の芸能界」しか知らない連中が、作られた「人形（アイドル）」が勝手にしゃべるのを嫌がっていた。それがついに、お笑い芸人にまで及んだようだ。

しかし、歌手にしろ、俳優にしろ、コメディアンにしろ、誰かの操り人形ではない「自立した表現者」というものはそういうものじゃないだろう。自分の中に湧き上がる思いを表現すれば、それは当然社会の矛盾にぶつかり、ひいては政治批判にもなる。

そんなものは見たくも聞きたくもないと思う連中は、誰かか作ったバーチャル（偽物）の影が踊るのを見て何も考えずにただ喜んでいればいい。
「パンとサーカス」のパンはまともにもらえなくてもサーカスがあればいいんだろうからな。ｗ

吉川晃司 VS SALLY

2016-02-04 00:26:22

テーマ： 吉川晃司
https://ameblo.jp/pretty7doll/entry-12124780401.html

まあ、手法は人それぞれだから、全く触れないのもよし。少し触れるのもよし、激しく触れるのもよし。勝手にお前の狭い価値観を押し付けるな！って話だよね。

今回、今のところはコメンされてるほとんどの方に同意します。

直接的な安部話題じゃないから、バカウヨは出て来ないか？バカがいないと平和だ。

衆参両院憲法改正に必要な頭数の売国亡国議員らで国会を不正占拠できたのは
米軍やＣＩＡや戦争屋ネオコンそして本丸のＮＷＯシオ二スト・グローバリスト
のお墨付き「不正選挙」が繰り返し実行されたからに過ぎないのです。
こうしたＣＩＡ御用達工作売国総理安倍とその背後の「日本会議（統一教会）」
が中心となり「憲法改正」と日本国民有権者らを煽りながら
実際は「日本国憲法破壊」平和主義も民主主義も個人の命も人権も財産も「国家」最優先で破棄否定され日本国民の多くが大変生き辛い世界へ強引に変革しようと
目論んでいる訳です。
森友疑獄事件で籠池夫妻が安倍の犯罪主導の一部始終証拠の公開を手助けしていた
菅氏がいみじくも語ったように「不正犯罪違法行為を働く者らが憲法改正を主導
している」ナンセンスまさにその一語に尽きるということです。
「百」は半島系でいうと百済系ということでしょうか。
日本国憲法は決して米軍やＧＨＱらが一方的に押しつけたお仕着せ憲法ではなく
その作成に日本人官僚や学者らが参加しており「憲法改正」の理由としてよく
挙げられている「米国が一方的に決め押しつけた憲法」というのは全くのデタラメ
なのです。逆に「憲法改正」という名の「日本国憲法破壊」を安倍をお飾りに据えた自称極右組織に実行させているのが、米国政府であり米国戦争屋ネオコンであり、衆参両院「日本国憲法破壊」の為の議員頭数揃えの為に不正選挙を幾度も執り行って
いるわけです。
日本国憲法に違反する「戦争法案」を国会で数の力で強行採決したのは安倍自公
と維新の議員らではありませんか。
「戦争法案」強行採決を始め森友・家計疑獄や安倍友レイプ犯罪者の逮捕起訴抑止命令など憲法や法律に違反する連中とその支持者や従属者がどうして「日本国憲法」改正などと日本国民有権者に訴えるなどというナンセンスがまかり通るのでしょうか。

2017年12月21日8:43 AM

憲法改正「この１、２年が勝負」　新潟で百地氏講演

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000010-san-l15

　国士舘大特任教授や日大名誉教授を務める本紙「正論」執筆メンバーの百地章氏（憲法学）が１７日、新潟市中央区の新潟ユニゾンプラザで講演し、約３００人の参加者に憲法改正の必要性を訴えた上で「この１、２年が勝負」と強調した。

　百地氏は、衆参両院で総議員の３分の２以上の賛成が必要となる憲法改正の発議要件を、自民党や公明党など改憲勢力で満たしている現在が「最高のチャンス」とするとともに、北朝鮮や中国の軍事的脅威が強まる中で「戦力の不保持」を定めた９条２項が問題になると指摘。「自衛隊の保持」を憲法に明記することで「違憲論の余地をなくし自衛隊に栄誉と誇りを与える」と意義をアピールし、自分たちで国を守るという決意表明になるとした。

　講演は、美しい日本の憲法をつくる新潟県民の会が開いた「今こそ憲法改正を！　県民集会」の催しの一環として行われた。

産経新聞 12/19(火) 7:55配信

↑
↑
百地章と言えば、2年前の戦争法案可決の際に、ほぼ全ての憲法学者が法案に反対する中、法案に賛成していた数少ない(確か、たった4人だったかな？)裏社会下僕憲法学者のうちの1匹ですね。

それにしても「百地」という名字を見ると、同じく「百」の字がつく「百田尚樹」を連想します。

百地と百田、どちらも裏社会に飼われた似非ウヨ工作員。

ちなみに、似非ウヨとは違いますが、某オカルトサイトでしきりに「巨大地震来る来るパニック」と「放射能こわいこわいパニック」を叫んでいる百瀬某という論者もいます。

百地、百田、百瀬……もしかしたら、「百」のつく名字の連中には隠された「ルーツ」があるのかもしれませんね。

「半島のルーツ」がね。

普段は人間性が見えにくくても政治が身勝手になったり、平和が脅かされたり、……肝心な時には、本性なり根の部分が表面化しますよね。おっしゃる通りです。吉川さんがこんな勇敢な漢（おとこ）だったとは！見直しました。