「“おねだり”などとふざけたことを」と河野が産経批判！　赤かぶ

「“おねだり”などとふざけたことを」と河野が産経批判！ 　
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/372.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 12 月 19 日 23:47:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

「“おねだり”などとふざけたことを」と河野が産経批判！
http://85280384.at.webry.info/201712/article_190.html
2017/12/19 21:18　半歩前へ

▼「“おねだり”などとふざけたことを」と河野が産経批判！

　河野太郎外相は、２０１９年度予算案で外相専用機の導入に意欲を示した。河野は岸田前外相を引き合いに出し、「日本の外相の９７カ国に対し、同じ時期に中国の王毅外相は２６２カ国を訪問。３倍近い差がついている」と強調した。

　精力的に活動するために、「専用機を購入するという手もあるし、日本企業が持っているビジネスジェットを借りるやり方もあるので検討したい」と言った。

　さらに河野は海外で会談相手から食事に誘われても、飛行機の搭乗時間を理由に断っている実情を紹介した。

これに対し産経は、
　河野外相は１８日の自民党外交部会で、平成３１年度予算での外相専用機の導入に意欲を示した。候補機種に米ガルフストリーム社の「６５０ＥＲ」の名前を挙げ「２０人乗りだが、（米国の）東海岸まで給油なしで行ける」と“おねだり”した、と報じた。

この“おねだり”記事にカチンときた河野。

　翌日の閣議後会見で、「『おねだり』などという、ふざけた言葉をメディアが報道に使うのは、私にはちょっと信じられない」と産経を批判した。

　また、河野は「経費を削減しながら訪問国や（海外要人との）会談の数を１つでも増やそうと、外務省一丸となって努力している。理解して（記事を）書いているなら倫理にもとるし、理解しないで書いているなら能力に問題があるといわざるを得ない」と言った。

　さらに河野は、「日本の外相は国会対応があるが、中国は国会対応がない。スタート時点で大きな差がある」と語り、中国と比べ、外交努力に大きな制約がある現状を訴えた。

　その上で「日本の政府開発援助（ＯＤＡ）が抜群に多いわけではなく、アフリカをはじめ、さまざまなところで中国の投資や援助が日本を遙かに上回る中でこの差をどう埋めるか。

　外務大臣やそのスタッフの移動にすべて民間の商用機を使わないといけないのは、日本の国益を考えるとかなりハンディキャップが大きい」と強調した。

詳しくはここをクリック
http://www.sankei.com/politics/news/171219/plt1712190018-n1.html

河野太郎外相「ふざけた言葉を使うのは信じられない」　１９日付産経新聞朝刊４面“おねだり”報道に激怒 - 産経ニュース https://t.co/X2KJAPs3QB @Sankei_newsさんから
— 石平太郎 (@liyonyon) 2017年12月19日

おねだりが使えないなら、駄々をこねるでどうだ？どっちがふざけているのか？ムヒカ元大統領の爪の垢でも煎じて飲ませてもらえ。→　河野太郎外相「ふざけた言葉を使うのは信じられない」　１９日付産経新聞朝刊４面“おねだり”報道に激怒 https://t.co/fFDfqQvrQs via @Sankei_news
— 鳰 (@quipster_k) 2017年12月19日

お前がふざけてんの

河野太郎外相「ふざけた言葉を使うのは信じられない」 19日付産経新聞朝刊4面“おねだり”報道に激怒 https://t.co/ywvAhNBep0
— ただのこんな人 (@metalgodh) 2017年12月19日

「強請る」には「ねだる」の他に「たかる」「ゆする」の読みがありますが、どれがよろしいでしょうか。
河野太郎外相「ふざけた言葉を使うのは信じられない」　１９日付産経新聞朝刊４面“おねだり”報道に激怒 https://t.co/jL86FP6jb6 @Sankei_newsさんから
— 紫苑(Mariko Sakurai) (@purple_aster) 2017年12月19日

1. 2017年12月20日 00:15:14 : dnKfz9tJLY : UaJnsOkBkWU[85]

▲△▽▼

事実上日本には外交権が無いのだからアチコチ飛び回る必要無し。ニュー山王まで行ける車があれば十分。

2. 2017年12月20日 00:25:46 : KVLuSgBWuU : pYcXh_TYQzo[11]

▲△▽▼

河野太郎と産経。阿呆とクソの罵り合いか。ゴミとクズが何か言い合っているのか。

3. 2017年12月20日 00:37:18 : eYgQOu0cNU : eAuOxIT9lZI[15]

▲△▽▼

⬆そんな感じだわな。レベルの低い通しのケンカみたいな。安部政権の中ではまだマシな政治家のような気がするが。少なくとも安部よりはマシナだが、この人も何か変なんだよな。被災地でまず自分達の飯用意しろ！とか意味不明な対応してなかったか？

まあ、安部や菅よりはマシかな？萩生田や山本みたいに安部に媚び売るヘタレではないかな？

4. 地下爺[1165] km6Jupbq 2017年12月20日 01:40:52 : KxQj4V0v5Y : Sfgkhb6OGG0[106]

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　　石原と安倍の２人で税金のバラマキされても困るもんな。。。

　　マー　二人とも　いらない　。

5. めんたいこ[2307] gt@C8YK9gqKCsQ 2017年12月20日 03:26:47 : 4BGUHRA36s : NGpTJ9ICV_k[2]

▲△▽▼

＞「日本の外相の９７カ国に対し、同じ時期に中国の王毅外相は２６２カ国を訪問。
　３倍近い差がついている」と強調した。

どんだけぇ～差がついても、数こなせば良いという訳でもないだろ。頭目の安倍を

みろ。あんだけぇ～海外に無料徘徊ツァーに行ってるが、ただカネをバラ撒きに行っ

て徘徊しているだけで全く何の成果も無く行けば行くほど日本国民は増税になる。

安倍もだが、河野も国民に忖度して何もしてくれるな。何もしなくて良い。国民は

河野にも安倍にも全く期待もしていないし、動けば迷惑なだけである。

良い仕事をしよう思ったら、動くな。何もするな。喋るな。辞職は即刻良いぞ。　

6. 2017年12月20日 05:17:06 : 17yo3W2TPh : WRLcUB2uRHw[1]

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そもそも中国と比較することのほうがおかしい。
中国は独立国で大国。
日本は非独立国で小国。

7. 2017年12月20日 12:14:44 : 6hWzKAMWbo : Ke79m00DQis[78]

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だから、このブツブツ君はいつまで外務大臣でいられるつもりでいるのですか？

年明けの通常国会で、安倍晋三立ち往生、その後ブツブツ君は内閣改造でサヨナラですよ。早ければ来年３月頃にはブツブツ君は外相ではなくなる可能性が高いんですよ（笑）

仮にせっかく外相専用機を購入できたとしても、ブツブツ君は他の人が乗るのを指をくわえて見ているだけですよ。

下手すると、自民党以外の議員が外相になって、ブツブツ君がおねだりした専用機で外遊するかもしれませんよ。

そのときになって、ブツブツ君は恥も外見もなく「外相専用機は無駄だ」などと喚くのでしょうね。

8. 2017年12月20日 14:04:55 : TEXHtJUFYw : uQU5_i5tSAA[55]

▲△▽▼

中国は共産国で
国会対応無しで、好き勝手に色々行けるが、
日本は民主主義国だ。
選挙で選ばれたのだから
国民に説明するのは当たり前！
いやなら辞めればいい

9. 2017年12月20日 15:37:07 : 1RFEkLSxKM : GDNH4KJh0Mc[1822]

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このパターンこれからどんどん増えていくんじゃない？
マスコミのフェイクニュースだ見たいな事言って
ネットで手下たちに　朝日・毎日・東京を叩かせる
考えただけでも腹が立つけどね

10. 2017年12月21日 03:29:19 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[2523]

▲△▽▼

　　本当に優れた人物は自分の精進を追及するから他人との比較はしない。
　　他人との競争よりも、今日の自分が明日はどれだけ前進しているか、自分自身との競争であるとのことだ。
　　　国家も同様であり、隣国にしても欧米にしても、それぞれの国の体制の違いや慣習の違いによって様々であり、貿易立国にしてもどのような産物を輸出するか、あるいは工業立国も同様、国によってメイン産業は違うのである。
　　日本のように戦前から隣国に火花を散らし、相手をギャフンと言わせることに血道を挙げる風土は、自分自身の精進というより他人の動きが気になり、それに神経を取られている分だけストレスも多く、エネルギーの無駄使いである。
　　　河野自身、誰に煽られているのか、人口13億人、国土は数十倍の中国に対抗し、台頭させるものかと苛立つことで日を送っているとすれば、個人ならそれは勝手だが、大臣として、背景に一億以上の自国民を束ねて中国と対抗するのだから、傲慢で身勝手である。
　　　究極は戦争であろうが、米軍産複合体関係者に煽られてアジアの覇者とおだてられ斬り込むとすれば、一億人対13億人、しかも年々高齢化が進んで行く成熟国日本と、これから発展する青年国中国とが火花を散らせば、それこそ日本は高齢の日本人一人で中国の若者13人を倒さねばならない計算、逆に相手は日本人一人に13人が掛かれる計算であり、またしても、特攻などの自爆行為以外には、日本が大国中国に地上戦で勝てる手段は無い状況が、戦争の無謀を象徴しているのである。
　　　これは像に兎が飛びつくようなものであり、河野までが隣国との比較にばかり神経を使っている様子は、本音であるとすれば情けない限りである。
　　　世界には地味な国は幾らでもある。
　　　大臣自身が他国と競争したいがために血税で専用機を買う必要は無く、外務大臣は、外務官僚から諸国の現状を聞きそれを国会に報告、国会論議を以て日本国の方向を模索し、大臣としてそれを国際社会で表明出来れば、それで良いのである。