日本は近い将来、中国小日本省になる 50年後の日本地図 (日本人は放射能汚染された東日本に押し込められる) http://blog.goo.ne.jp/hps777/e/ee6e8a91af4cf1c9b0adb452f1667b7e
1972年2月、当時のニクソン米大統領とキッシンジャー補佐官が北京を訪問し、 周恩来首相と会談した時に、日本に対して三つの密約が交わされた。
米中密約の内容 1.日本に核武装そして単独防衛させない 2.これを防ぐために米軍は日本に駐留する(ビンの蓋論) 3.朝鮮半島および台湾問題で日本に発言権を与えない この密約は、2002年10月、当時の江沢民中国国家主席が、 テキサスの牧場に当時のブッシュ大統領を訪ねたときにも再確認された。 http://dwellerinkashiwa.net/?p=2976 中国の最終兵器は移民爆弾 _ 外国人参政権を認めると中国に日本を乗っ取られる 中国人は有史以来、戦争に勝ったことが無いが、人口爆弾で他国を乗っ取ってきた: 漢民族は戦争にめちゃくちゃ弱いので、むやみに人数を増やして集まる。 それが始皇帝の兵馬俑で、北方の蛮族より弱かった。
引用:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/20/97ae91cd74d02dab5763add74c395063.jpg ユーラシア大陸の真ん中に陣取っている中国とロシアは、有史以来ほとんど戦争に勝った事が無い。
中国とロシア(ソ連)は外国に出て行って戦争に勝ったことが一度も無い。
もしかしたら紛争程度の小競り合いでは勝っているかも知れないが、国同士の戦争ではない。 その代わり内陸の領土に敵を誘い込んで、補給を絶って包囲するような戦いを得意としている。 勝てない中国
中国も同様で、秦の始皇帝が初の国家を作ってから、その領土を守っているだけで、対外戦争で勝った事はほぼない。 モンゴル帝国は強かったが、あれは「モンゴル」が植民地にしたので、中国は植民地側でした。 局地的には朝鮮半島で勝利を得たりしているが、必ず朝鮮の統治者に追い出されています。 ベトナムなどインドシナ半島には何度も侵攻しているが、やはりほとんど勝った事が無い。
台湾にすら負け、日本軍にはコテンパンに負け続け、何度も植民地になっています。 清国はイギリスとの戦争に負けて植民地化したが、その清国がそもそも中国を植民地化し征服した国です。 清国は女真族といい、いわゆる中国人とは別の人種で、満州人、満州民族とも言います。
だから辛亥革命で清国を倒したとき、中国人たちは異民族による植民地支配が終わったと言って喜んでいた。 さらにその前には、「中国人」とは北京周辺に住む黄河文明起源の人たちの事で、長江周辺の長江文明とは別な国だった。 今日「中国が発明した」と言っている文字とか火薬とか印刷とかは、ほとんどが長江文明の発明で長江こそ先進地域でした。
黄河文明はただの植民地、蛮族という位置づけで日本や半島と比べても先進地域ではなかった。 この黄河文明起源の「現在の中国人=漢民族」は粗野で教養が低く、戦争に弱いという特徴を持っています。 戦争に勝てなくても領土を増やす方法
そんな漢民族がなぜ中国を支配できたかというと、長江文明や半島や日本よりも、圧倒的に人口増加率が高かったからでした。 稲作によって大量の食料を得て、子作りに励んでついに女真族やモンゴル族、長江人を数で圧倒して吸収したのでした。 長江文明の子孫である長江人は、漢民族に押し出されるようにして、現在のインドシナ半島に住んでいると言われています。 漢民族の戦略はまず人口を爆発的に増やし、歩いて敵国に侵入して住み着き、その国を支配して領土化します。
これなら戦争に勝つ必要がなく、例えば女真族が住んでいた旧満州では、人口の99%は漢民族になったとされています。 女真族は戦争では圧倒的に強かったが、人口を増やさなかったので漢民族の侵入で吸収されてしまいました。 チベット、ウイグル、内蒙古、旧満州など多くの周辺民族をこの方法で倒してきました。
半島に住んでいる朝鮮民族も最初は中国の東北部に住んでいたが、漢民族が移住してきて追い出されて、歩いて半島にやってきた。 台湾島も島民が住んでいた場所に、多くの漢民族が移住してきて、今では人口の95%以上を移住者の子孫が占めている。 このように中国からの移民や移住者を受け入れるのは、他の国の住民を受け入れるのとは、重大さがまったく違う。
中国の場合は移住は軍事戦略であって、住民を移住させて国を乗っ取り、それから軍隊で占領するのです。 http://thutmose.blog.jp/archives/66023396.html 「外国人参政権」 を認めると沖縄が中国に編入される
なぜ「外国人参政権」を認めると、沖縄が中国に編入されるのか 2017.10.07 by 北野幸伯『ロシア政治経済ジャーナル』 http://www.mag2.com/p/news/287616
かねてから外交政策の観点から安倍政権支持を明言している無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』の著者で国際関係研究者・北野幸伯さんですが、希望の党の政策についても一部評価しているようです。
今回は、小池氏が「外国人参政権に反対でなければ希望の党には入党できない」と表明したことについて絶賛するとともに、その理由をわかりやすく解説しています。 小池さん、「外国人参政権反対」を踏み絵に
選挙戦盛り上がっています。私は、「外交が素晴らしい」ということで、安倍続投を願っています。しかし、安倍さんの政策をすべて支持しているわけではありません。 たとえば「消費税引き上げ」に反対しています。小池さんは、「消費税引き上げ凍結」を宣言している。この方面では、是非がんばっていただきたい。もう一つ、小池さん、こんなことを宣言しています。 毎日新聞10月3日から。 ◇民進党からの入党希望者に、「政策協定書」署名を義務づけ
希望の党の小池百合子代表は「寛容な保守」「ダイバーシティー(多様性)社会」を掲げている。その一方、民進党からの入党希望者には、外国人への地方参政権の付与に反対する「政策協定書」への署名を義務づけた。
希望の党に入りたければ、「外国人参政権に反対でなければならない」そうです。毎日新聞は、この決定を批判しているわけですが、私は、「素晴らしいじゃないか!」と思います。皆さんはどうですか? ある国に住む他民族は、独立を目指す
•コソボ •南オセチア •アプハジア •クリミア •クルド •カタルーニャ このリストは、何でしょうか? これは、(ゆっくり、何度も読んでください) 「ある国の特定の地域に、他民族が多数住んでいたので、分離、独立した、あるいは分離、独立を目指している例」 です。例を一つ一つ見てみましょう。 ・コソボ コソボは、セルビアの一部でした。しかし、アルバニア系住民が、圧倒的に多い。それでコソボは08年2月、セルビアからの独立を宣言しました。 ・南オセチア 南オセチアは、ジョージア(旧グルジア)の一部。しかし、オセット人が約9割を占めている。1992年に住民投票が行われ、圧倒的多数で「独立派」が支持を得ました。しかし、「事実上の独立」を達成したのは08年8月のロシア―グルジア戦争後です。南オセチアを国家承認しているのは、ロシアを含む4か国だけ。それでも、「事実上の独立国家」である。 ・アブハジア アブハジアもジョージアの一部です。ここは、アブハジア人が、5割強を占めている。1994年に主権宣言しています。しかし、南オセチアを同じく、事実上の独立を達成したのは、08年8月のロシアーグルジア戦争後でした。アブハジアを承認している国は、ロシアを含む4か国だけ。 ・クリミア クリミアは、ウクライナの一部だった。ここは、ロシア系住民が6割を占めている。2014年3月に、住民投票が実施されます。97%がロシアへの帰属を望んだとされ、ロシアに併合されることになりました。 ・クルド(イラク) イラク北部のクルド自治区は、当然クルド人が大半を占めています。ここでは9月25日、「独立の是非」を問う住民投票が実施されました。9割が「独立を支持」ということで、緊張が高まっています。 ・カタルーニャ スペインのカタルーニャ州では10月1日、「独立の是非」を問う住民投票が実施されました。結果は、92%が独立支持。カタルーニャ州の人は、「俺たちはカタルーニャ人。スペイン人ではない!」と考えているのですね。スペインも、大混乱が予想されます。 外国人参政権付与で、沖縄は中国に吸収される
というわけで、「ある国のある地域に、他民族が密集して住んでいると、独立の機運が高まる」ことをご理解いただけるでしょう。例えば、外国人参政権が与えられたとしましょう。その後、どんな動きが懸念されるのでしょうか? たとえば、中国が沖縄南部の〇〇市に狙いをつけます。そこに中国人労働者を集中して住まわせる。市の過半数は、「参政権を持つ中国人」になってしまいました。彼らは、「独立の是非」を問う住民投票を実施。圧倒的多数で独立が承認されました。日本政府は自衛隊を投入して、実力で独立を阻止しようとします。 すると中国政府は、「わが国の同胞が、日本軍国主義に大量虐殺されようとしている。これを座視することはできない! そもそも、日本には沖縄の領有権はない! 日本は、中国固有の領土である沖縄を長年不法占拠してきた。いまこそ、歴史の正義を取り戻す時だ!」と大軍を沖縄に送り込みます。かくして、沖縄は中国に編入されることになりました。 このシナリオ、「米軍は何やってたんだ!」と思いますね。確かに。ただ、長期的に見ると、米軍だっていつまでいるかわかりません。 「ある国のある地域に、他民族がたくさん住んでいると、独立を主張し始める」 これは、世界のあちこちで起こっている事実です。中国人が、ある地域に密集して住み、過半数を超えた。将来彼らが「独立」を主張することは十分ありえます。そこまでいかなくても、住民投票で次々と反日的政策を進めていくことでしょう。 私は、どの国の人も差別しません。しかし、「外国人参政権を与えるかどうか」は差別とは関係ありません。私はモスクワに27年間住んでいますが、もちろん参政権はありません。私は「外国人」なので、参政権がなくて当然なのです。そして、日本国内に住む外国人も、参政権がなくて当然なのです。 そういった意味で、「外国人参政権反対」を踏み絵にする小池さんの決定は素晴らしいと思います。 http://www.mag2.com/p/news/287616 日本人は謀略工作や心理戦に弱い。 我々社会が堅気の人間で構成されているせいか、各人の良心を信じる性善説が強いからだろう。 しかし、日本から一歩外へ踏み出せば、腹黒い奴らばかりで、朝鮮半島は根性がひん曲がった下郎でいっぱいだし、支那大陸は普通の人間でも匪賊、盗賊、殺人鬼、詐欺師、ゴロツキ、といった「人でなし」に直ぐ変身できる。 ましてや、生まれつきの悪人だと子供の頃から一端(いっぱし)のギャングだ。 落合信彦など「支那人の子供は目の輝きが違う」などと雑誌『サピオ』に書いて失笑を買ったが、国際ジャーナリストを自称する法螺吹きだから仕方ない。 しかし、有名大学の長老教授や新聞論説員に騙されて支那人を厚遇し、「人さま」扱いしていた日本人は哀れだ。 隣人を信頼できて、他人も気配りをしてくれる国など、地球上で日本以外にはあり得ない。ユーラシア大陸は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する闇黒地帯で、お人好しの日本人が生活できる世界ではなく、下手をすれば身ぐるみ剝がされて虐殺されてもおかしくはないのだ。 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68677889.html 中国の最終兵器は移民爆弾 _ 外国人参政権を認めると中国に日本を乗っ取られる
国会で話題になっていた「外国人参政権の問題点」は、対象者のほぼすべてが「在日韓国・朝鮮人」であることです。
この法案を積極的に推し進めている政党(賛成派)を知っておいたほうが良いでしょう。 「外国人参政権法案」の国会提出回数
公明党 27回(賛成) 民進党 15回(賛成) 共産党 11回(賛成) 自民党 0回(反対) 国民新党 0回(反対) みんな 0回(反対)
※外国人参政権にもっとも積極的に賛成なのが公明党(創価学会)
※民主党(現在:民進党)は韓国民潭からの要請を受けて提出 ※社民党・共産党も賛成 →共産党は被選挙権(立候補する権利)まで要求 ※「自民党、国民新党、みんなの党、維新の会」は”反対” (最後に/移民・難民問題)
日本国内で失踪する外国人(中国人)が増加 失踪目的で、技能研修を受けるものもいる
在日の犯罪の件数は多いのか、多い地域、どこにある?川崎市 その一方で日本には、イスラム圏からも多くの外国人が難民申請をしています(現在は多くが却下されている) 今後どのようになるかは分かりません。 http://www.geocities.jp/tokua33/
支那人に征服される呑気な日本 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 支那人に狙われた北海道
Chinese woman 1Chinese 11 (左: 鼻糞をほじる支那人女性 / 右: 食事を楽しむ支那人) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/
今や日本人に国防意識は無い。こう言えば「自衛隊があるじゃないか」と反論されてしまうが、筆者が心配しているのは、有事ではなく平時における支那人の浸透が着々と行われている事なのだ。2017年11月12日号の雑誌『サピオ』に産経新聞の宮本雅史・編集員が書いているけど、支那人による北海道の侵掠はめまぐるしい。支那資本によるリゾート地の買収が著しく、支那人客しか来ない、つまり支那人専用のゴルフ場とかキャンプ場があるそうだ。例えば、2016年、シンガポールの企業が赤井川村に270haのキャンプ場を買収したし、2010年には、香港の投資会社が破産した洞爺湖近くのゴルフ場を買収した。さらに、支那系の不動産会社がアパートメントや一戸建てを買収・建設して、支那人用の民泊にするらしい。宮本氏によれば、新千歳空港の近くには「支那人別荘村」があるそうだ。この他にも、北海道の各地で支那人による土地買収が行われており、まるで武器を用いぬ戦争が行われている、と考えてもおかしくはないだろう。
Chinese tourists 1Chinese 7 (写真 / 日本に押し寄せる支那人観光客) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 我々が国防軍を保持するのは、日本の独立や安全を確保するためでもあるが、その前に普通の国民が平凡でもいいから安全で快適な暮らしができるようにすること、さらに国家の繁栄をみんなが享受するためである。いくら自衛隊や海上保安庁が日本の領空・領海を守っていても、空港や港湾から堂々と支那人が乗り込んできて、一般国民の近所に住みつくなら、不愉快で堪らないし、日本に住んでいるとは思えない。大学で呑気に禄を食んでいる教授たちは、「日本もようやく国際化社会になったなぁ」と感心し、「様々な文化が融合する多民族社会の誕生だ」と喜んでいるけど、毎日“あの”支那人や朝鮮人、その他のアジア人と触れ合う一般人からすればたまったもんじゃゃない。ゼニ儲けしか考えていないJRは、支那や南鮮から来る観光客のために、新宿駅などで支那語や朝鮮語による案内放送を行っている。しかし、日本人の乗客にしたら、朝から不愉快な言語が耳について気持ち悪い。駅の表示板を見れば、日本語の下にハングルや簡略漢字が記されており、シンガポールやフィリピンにいるみたいだ。いつから日本はアジア諸国の植民地になったのか? Chinese & cherry trees (左: 桜の木に登ろうとする支那人 / 右: 桜の木を蹴り飛ばす支那人) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ それにしても、支那人は侵掠の天才だ。銃弾を発することなく他国を征服できるんだから。その秘訣は何か? 答えは至って簡単。支那人らしく行動すればいい。つまり、人目を気にせず堂々と他人の土地に雪崩れ込み、どんなに貧乏でも移住先にしがみつき、あらゆるカネ儲けを考え、自分が死んでも子孫を残し、何百年かかろうが栄えるまで諦めない根性を持っている。支那人というのは地獄に落ちても、何か抜け道はないかと探索する名人だ。お金が命の支那人は、三途の川を渡る時でも銭をケチるし、閻魔様に会えば賄賂を渡して特別待遇をお願いし、拒絶されれば意地悪を考える。さらに、この閻魔様に弱点があれば、敵対する悪魔に甘い話を持ち掛けてやっつけようとするし、地獄の門番にも「うまい話が・・・」と囁く。悪魔を詐欺に掛けて“のし上がろう”とするのが支那人なら、悪魔の親玉に地獄から追放されたのを機に、世俗の世界に戻ろうとするのも支那人である。もしかしたら、パンドラの壺は支那人によって作られたのかも知れないぞ。
チャイナタウンが出現するアメリカ
Chinese New Year 22Chinese New Year in Feb 24 1985 (写真 / シカゴで新年を祝う支那人たち) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 日本でもそうだが、歐米の移住先で支那人が多数派になれるのは、現地人が支那人を嫌うからである。最初、支那人は低賃金労働者(クーリー)とか、不法入国者として都市や村にやって来る。そして、ある程度の支那人がドヤ街住みつくと、自然と貧民が群がる食堂ができ、支那人相手の雑貨店とか低料金の洗濯屋などが現れてくる。こうなると、中流以上の白人は逃げ出し、残った下層白人が支那人と対立することになるのだが、彼らもこの異邦人に我慢がならず、お金を貯めて引っ越しを考えるようになる。後は、引っ越しが出来ない黒人とか南米人といった有色住民が取り残され、彼らは支那人と反目するようになるが、支那人は秘密結社や自治組織を作って対抗するから負けることはない。支那人は権力と金銭を獲得する術を心得ているので、地元の経済界と政治家を牛耳ってしまう。ここで興味深いのは、支那人街と化した地域が経済的に繁栄しても、立ち去った白人が戻ってこないことだ。一旦支那人街に変化した地帯は、余程のことが無い限り未来永劫「支那人の天下」になってしまう。 ニューヨーク州のマンハッタンやサンフランシスコは支那人街で有名だが、イリノイ州のシカゴも支那人街の被害に遭っている。近年、シカゴにも支那人が続々と入植しているそうで、ブロンズヴィル(Bronzeville)やカナリーヴィル(Canaryville)の人口構成が激変しているらしい。ブロンズヴィルは元々、黒人が住むコミュニティーであったから、それほど住みにくい地域ではないが、支那人が大量に流入したことにより、地価や住宅が高騰し始めたという。さらに、支那人留学生がイリノイ工科大学に入ってきたので、街中で支那語が乱れ飛んでいるそうだ。(Marwa Eltagouri, "Chinatown's South Side neighbors see surge in Asian-American residents", Chicago Tribune, January 27, 2017) Chinese in Chicago 1Chinese in Chicago 2 (左: シカゴに住む支那人たち / 右: ドラゴンを用いて祝う支那系住民) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 一方、カナリーヴィルは以前アイリス系移民が住みついた場所なので、比較的白人労働者が多い。しかし、黒人を嫌う支那人は、白人が多いカナリーヴィルの方を好み、こちら側に住居を構えるそうだ。地元で不動産業を営む支那系のチャーリー・シュウによれば、37番と43番通りに挟まれたエメラルド・アヴェニュー沿いにある住宅地の8割ないし9割はアジア人で占められているという。また、アイリス系アメリカ人が自宅を構える地域になると、支那人の購買意欲も増すようで、売り出された住宅の多くが支那人によって購入されているらしい。シュウも六年前にカナリーヴィルに移ってきたそうで、彼はフラー・パーク近くに支那料理店を出したという。
Chinese Immigrants in ChcagoChinese kids 222 ( 写真 / シカゴの学校に通う支那人の子供たち) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ ブロンズヴィルがある「ニュー・シティー(New City)」では、アジア系住民の人口増加が著しく、2000年以来500%の増加となっているそうだ。以前のカナリーヴィルなら、アイリス系やポーランド系、イタリア系、ドイツ系の住民が混在し、聖ガブリエル教会(カトリック)で洗礼を受ける人もたくさんいたそうだが、アジア人の殺到で街の風景が変わってしまったらしい。チャイナタウンが形成された地区では、当然ながら商店街が支那人客で溢れ、金色の漢字で書かれた紅い看板が厭でも目に付く。戦前の支那大陸では、上品そうな歐米人が「租界」を作って暮らしていたが、第21世紀の北米大陸では、下劣な支那人がチャイナ版の「租界」を作って楽しんでいる。支那人が群れる地域では、無理をして“異国”の言葉を覚える必要が全く無い。81歳になるサウ・ファン・ラムという支那移民の婆さんは、24年前にシカゴに移り住んで来たが、英語を話せなくてもコレといった不自由は無く、近くの広東料理屋で食事を取り、香港マーケットで買い物を済ませるという。 英語を全く理解しない支那民が気楽に暮らせるのも、「人権」とか「福祉」を重視するアメリカ人がいたり、同胞を支援する支那人組織があるからだ。例えば、シカゴには「支那系アメリカ人奉仕同盟(Chinese-American Service League)」という団体があって、支那系児童にまつわる教育プログラムや、新入りとか失業者に対する職業訓練、福祉制度に不慣れな高齢者への手助けを提供するらしい。(Marwa Eltagouri, "Here's why Chicago's Chinatown is booming, even as others across the U.S. fade", Chicago Tribune, May 13, 2017) シカゴ・メトロポリタン・エイジェンシーが作成した2015年の報告書によれば、支那系住民の78%が家庭で支那語を喋っており、全体の約4分の3が普通以下の英語能力しかないそうだ。これでは支那系住民の就業率は上がらないし、アメリカ人の福祉担当者だって大変だ。英語が拙い支那人患者が来訪したら、受け容れる側の病院は困ってしまう。 Chinese in Chicago 3Chinese in Chicago 5 (写真 / 奉仕同盟の支那系アメリカ人たち) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ だが、支那人の害悪はチャイナタウンに留まらない。裕福になった支那人の二世や三世、そして大金を懐にした支那移民は、同類が溢れるチャイナタウンを避け、中流階級の白人が住む「郊外」にやって来るのだ。昔の支那移民は低所得の筋肉労働者が多いから、マンハッタンやフィラデルフィア、ボストンなどの下町に蝟集したけど、新たな移民は搾取経済で財を成したビジネスマンとか、高学歴のホワイトカラー、不正蓄財をして逃れてきた官僚などである。彼らは金に糸目をつけず高級住宅地に乗り込んでくる。例えば、フィラデルフィアにある豊かな郊外「エクストン(Exton)」では、平均的な住宅価格は34万ドル(約3千740万円)もするそうだ。(Alexia Fernandez Campbell, "Suburbs : the New Chinatown", The Atlantic, May 18, 2016) しかし、ニュータイプの支那人には、こうした高値は障碍にならない。彼らは躊躇いもなくどんどん入ってくる。2000年だと支那系住民が占める町の人口比率はたった6%だったのに、今では20%にもなっているという。支那人恐るべし。イエロー・ペリル(黄禍)の再来だ。 日本人と違って、支那人には「遠慮」とか「心遣い」というものは一切無い。彼らは中華の民だから、地球がどうなろうと自分がお金持ちになればいいと思っている。神様だって自分の為に存在するので、利益をもたらさなければ用済みだ。アメリカの大手銀行に勤めるシェリル・ワン(42歳)もエクストンに引っ越してきた支那人の一人で、彼女には亭主と二人の子供がいるという。この支那人が言うには、近所の半数がアジア人で、残りの半分が白人であるらしい。シェリルは高学歴支那人であるらしく、情報科学とビジネスの修士号を取得し、幼少時代を過ごしたのはフィラデルフィアの郊外であった。彼女は自宅を構えるにあたり、何としても支那人街を避けたかったそうだ。マンダリン(北京官語)を話すシェリルはこう述べている。「私、チャイナタウンが大嫌いなの。郊外のように綺麗じゃないし、人が沢山いるでしょ」、と。彼女は郊外の住宅地がもつ“静けさ”を好み、子供たちを良い学校へ通わせるための“コネ”も必要ないから郊外が好きなんだって。何でも人脈と賄賂が必要な闇黒大陸を想い出せば、アメリカでの生活は本当に文明的である。そう言えば、南鮮人が朝鮮半島から逃げ出すのも分かるなぁ。小中華の朝鮮でも、「袖の下」と「口利き」が横行しているから、長く住むとノイローゼになるか人間性が腐ってくる。 Leavenworth WA 1Leavenworth WA 3 (写真 / レヴンワースの風景) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 世界中の各民族を分類する方法は幾つかあるけれど、国家形成能力で測るのも一つの手段だろう。世の中には、同じ種族が集まると素晴らしい社会を作ることが出来る民族と、同胞が群れると下劣な社会しか作れない民族がある。日本人と西欧人は前者に属し、支那人や朝鮮人、ユダヤ人、アフリカ人などが後者に属すると言えるだろう。もちろん、こう述べれば支那人や朝鮮人は猛反発するだろうが、現実の世界を観てみれば反論しづらくなる。例えば、アメリカに渡ったドイツ移民が片田舎でドイツ村を作ると、地元のアングロ・サクソン系住民が異を唱えることは、まずありえない。同じ文明圏からの移民なら大歓迎だ。興味深いことに、こうしたポジティヴなイメージを利用して作られたのが、ワシントン州にあるレヴンワース(Leavenworth)という街である。ここは観光地としても有名で、多くのアメリカ人や外国人観光客が訪れるという。確かに、街並みがバイエルン風で美しく、歩いているだけで楽しくなる。ゲルマン人は一般的にきれい好きで、公園とか建物の手入れが行き届いており、家の庭先には色鮮やかな花を植えることが多い。また、レストランも街の風景に調和していて、料理を運んでくるウェイトレスもドイツ系なら気さくで明るい。ニンニクの臭いが立ち籠める薄汚い朝鮮料理店とか、どんな食材で料理を作っているのか分からない“不気味”な支那人の料理屋とは大違いだ。 Dresden Germany 1German village 1 (左: ドレスデンの街 / 右: ドイツにある美しい村) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ もし、ドイツ人と似ているスカンジナヴィアからの移民が、ミネソタ州やインディアナ州にノルディク・コミュニティーを形成したらどうなるのか。おそらくイギリス系アメリカ人との文化摩擦は無いし、彼らの中には新たな街に移住する者も出てくるだろう。そうなれば、当然そこの不動産価格が高騰するし、経済的にも希望がもてる新興住宅地となる。街にアングリカン教会は建たないかも知れないが、同類のプロテスタント宗派であるルーテル派教会が築かれるだろう。地元の学校にも“同種族”の生徒が通うようになるから、白人保護者からの反対論も無い。これが支那人だと学校の雰囲気が暗くなるし、文化摩擦も多くなるから厄介な問題が増える一方だ。イスラム教徒の流入になればもっと軋轢が増大し、文化摩擦どころか宗教対立にまで発展しかねない。チューダー朝の高級住宅街に、いきなりモスクが建設され、褐色で髭ツラのアラブ系異教徒がうろつき始めたら、上品なアメリカ人でも金切り声を上げるだろう。公共マナーというルールを弁えない支那人だと、平気で道路や床に痰を吐くし、コンビニで買った弁当の食べかすを放り投げる。公園の水飲み場に幼児をのせて、そこに小便をさせる親までいるんだから、観光客の日本人だって目を剝いて怒鳴りつけるんじゃないか。もっとも、支那人からすれば、噴水や台所も「水洗トイレ」なんだから、「いいじゃないか !」となる。それなら、「テメェら、口からウンコを出してみろ !」と言いたくなるよねぇ。(でも、支那人のことだから、案外できる者が居たりして。恐ろしい。)
German waitress 2Chinese kid 3 (左: ドイツ人のウェイトレス / 右: 水飲み場で放尿する支那人の子供) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 支那人の遺伝子を持つ新世代
アメリカ白人は滅多に口にしないが、アジア人とかアフリカ人が増えると、異人種間結婚も増えてしまうので心配だ。我が子が支那人と結婚する破目にでもなったら一大事。日本の母親だって息子の嫁が支那人ならゾっとしてしまうだろう。日本人の嫁だって、育った環境や習慣とが違うと、嫁姑戦争の火種になりかねない。最悪なのは、生まれてくる孫が混血児になってしまうことで、片方の祖父母が支那人になってしまうのだ。初孫ともなれば友人に自慢したくなるのに、支那人の血統だなんて恥ずかしい。日本にやって来る“がさつ”で“人でなし”の支那人と同類になるんだから、体中の血管が収縮し、心臓の辺りが苦しくなる。もっと厭なのは、孫の素性を知った友人が“腫れ物”にでも触るかのように気を使い、支那人の子供であることを気にしない“素振り”を見せることだ。友人は「あら、御子息は中国の女性とご結婚なされたの?」と笑顔で受け答えするが、心の底ではどう思っているか分からない。西歐人との間に生まれた赤ん坊なら、「あら、まぁ、元気で可愛い赤ちゃんねぇ」と羨むのに、アジア人だと妙に遠慮がちになる。 Hugh Grant & Ekizabeth Hurley 2Hugh Grant & Ekizabeth Hurley 4Tinglan Hong 2 (左と中央: ヒュー・グラントとエリザベス・ハーレー / 右: ティンラン・ホン) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 映画ファンなら知っているけど、人気男優のヒュー・グラン(Hugh Grant)トが支那人女性との間に子供をもうけたた話は有名だ。以前、彼はイギリス人女優のエリザベス・ハーレー(Elizabeth Hurley)と交際していたことがある。しかし、彼女との破局を迎えたグラントは、意外にもティンラン・ホン(Tinglan Hong)という支那系女性とつきあい始めた。彼女との間にはタビサ(Tabitha / 支那名「シャオ・シュ」)という娘が生まれ、グラントにとっては初めての子供となっている。だが、役者の恋は熱しやすくて冷めやすい。せっかく子宝を授かったのに、グラントは彼女と別れてしまい、今度はスウェーデンのテレビ局でプロデューサーを務めるアナ・エバースティン(Anna Eberstein)という女性と懇ろになった。彼女との間にはジョンという息子が生まれたそうだ。それでも、俳優というのは気紛れなもので、2013年になるとグラントは別れたホンとヨリを戻し、間髪を入れずフェリクスという息子をもうけてしまう。「焼け棒杭(ぼっくい)に火がつく」とはよく言ったものだ。ところが、第二子ができても“やっぱり”ホンとの関係が嫌になってしまい、グラントはその復縁を裁ち切り、エバースティンのもとへと戻ってしまった。欲情が燃え上がった二人は、2105年、愛の結晶である二番目の赤ん坊をもうけたそうだ。少子化担当大臣なら祝福するだろうが、グラント氏の両親はどう思ったのか。スウェーデン人との間に生まれた北歐系の孫と、支那人女性との間に生まれたアジア系の孫を見比べると、第三者でも複雑な気持ちになる。
Hugh Grant & Anna-Eberstein 2Hugh Grant parents (左: アナ・エバースティンとヒュー・グラント / 右: グラント氏の両親) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 日本人は安易に「技能実習生(実質的には低賃金労働者)」とか、国籍目的の「介護師」を受け容れながらも、移民国家を目指していないと思っている。しかし、現実には続々とアジア移民、特に支那人労働者が日本に流入し、日本は今までの社会とは違う異質な世界になっている。最も恐ろしい兆候の一つは、日本人の肉体、すなわち遺伝子が変わっていることだ。支那人の文化や悪習が浸透することも脅威だが、日本人の家系が「アジア化」する事は見過ごせない。もし、支那人の母親を持つ日支混血児が、「日本人に生まれたかった」とか「支那人の家系じゃイヤだ」とゴネ始めたら、日本人の父親はどうするのか。なるほど、日本で生まれ育てば日支混血児といえども完璧な日本語を話すし、食事の好みや人との接し方も日本風になるだろう。だが、「支那人の血筋」というスティグマ(汚点)が一生つきまとうことになる。高度な文明国の日本に生まれ育ったのに、自分の肉体の半分があの地上最低の国に住む野蛮人と同じだなんて、頭がどうにかなってしまうだろう。こうした子供は本当に不憫だ。支那人の自覚は全く無いし、精神構造も日本人的なのに、肉体は支那風だなんておぞましい。ヤクザの子供に生まれたって、まともな職業に就けばカタギになれるのに、支那人の子供に生まれたら、どんな職業に就いても支那人と見なされてしまうのだ。
Chinese boy 1Chinese kid 2 (左: 支那人の少年 / 右: 支那人の少女) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 一般の日系日本人は支那人の流入くらいしか危惧していないけど、帰化した支那人が外国人と結婚することまでは考えていないから実に呑気だ。普通の日系日本人は紙切れ一枚程度で帰化支那人を「日本人」とは見なさないが、合法的手続きを経れば支那人といえどもレッキとした「日本国民」になってしまう。さらに恐ろしいのは、こうした帰化支那人の息子や娘が、帰化朝鮮人の子供とか黒人移民と結婚してしまうケースである。生まれた時から日本国籍を持つ支那系の娘が、日本で活躍する黒人ラッパーとか米軍の黒人兵と結婚し、日本で出産すれば生まれた子供は日本人だ。(黒人兵は女房に懇願されて日本に住みつく場合が多い。) また、帰化したアフリカ人の息子が元在日鮮人の娘と結婚した場合、生まれてくる混血児は最初から「日本国民」の両親を持つことになる。しかし、先祖代々の日系日本人は、こうした混血児を対等な日本人とは思わないだろう。どう見たって黒人にしか見えないし、朝鮮人の親が合法的に日本国籍を持っていても、我々は感情的に納得できない。もし、こうした外人系国民が海外で犯罪を企てて、警察に捕まったら、現地の新聞は「日本人の容疑者が捕まる !」との見出しで報道するだろう。でも、現地に住む日系日本人は、「えぇっ??? この人外人じゃん !」と呟くはずだ。周囲の者は“レイシスト”的意見だ、と非難するだろうが、普通の日本人にしたら自然な反応である。
Black & ASian couple 1Chinese woman 6Black Asian 4 (左: 支那人と黒人のカップル / 中央: 支那人の妊婦 / 右: 支那人と黒人の混血児) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 脳天気に暮らしている日系日本人は、多民族社会に陥ったアメリカを観てみるべきだ。米国の各都市には大勢の支那人が住んでいるけど、西歐系アメリカ人は彼らに向かって「我が仲間よ(My fellow Americans !)」と呼びかけるのか? イギリス系やスコット系のアメリカ人が、ベトナム系やアラブ系、インド系の国民を対等で尊敬に値する同胞と見なすかは、甚だ疑問である。日本人だって、こうした有色系アメリカ人を「真のアメリカ人」とは思わないだろう。例えば、アメリカ文学とか南北戦争を勉強する日本人が、支那系アメリカ人から米国史を教えてもらおうとは思わないし、支那系の教授が主催する講座に出席してアメリカ文化を学びたいとは望まない。出来る事なら、西歐系の学者に出逢いたいと願うはずだ。 Elizabeth Hurley 5Lucy Liu 2(左: エリザベス・ハーレー / 右: ルシー・リュー) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 英語の授業でも同じ事で、仮に、ルシー・リュー(Lucy Liu)みたいな支那人教師と、エリザベス・ハーレーのような英国人教師がいたとして、日本の中学生はどちらを選ぶのか? たとえ両者の学歴が同じ程度で、才能や技量、経歴の点でも差が無いとしても、どちらかと言えばルシーを選ぶ者は少数派で、大多数はエリザベスの方を選ぶだろう。子供は正直だから、建前ではなく本音で選んでしまうものだ。ただし、人種平等を強制する校長先生がいるので、子供たちが持つ「選択の自由」を抑圧し、有無を言わさず支那系教師を押しつけたりする。「自由」を認めることは「差別」を生む結果になるので、リベラル派とか左翼教師は専制君主になりやすい。でも、教室には「個性の尊重」とか「学問の自由」とかの標語が掲げられているんだよねぇ。
Lisa Ling 2Lauren Tom 2Rosalind Chao 2Joan Chen 2 (左: リサ・リング / ローレン・トム / ロザリンド・チャオ / 右: ジョアン・チェン) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 支那移民を受け容れてしまうと、社会の隅々にまで支那人が進出することになる。有色人優遇制度や有色人割当制度を早くから導入した米国では、藝能界やマスコミ界などに多くの支那人が採用される事になってしまった。例えば、支那系ジャーナリストのリサ・リング(Lisa Ling)はABCの有名な「ザ・ヴュー(The View)」という番組に採用されていたし、ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルでも番組を持っていた。女優で声優も務めるローレン・トム(Lauren Tom)は、『ウォール街』とか『キャデラック・マン』という映画に出演していた。人気TVドラマ・シリーズの『新スタートレック』に起用されたロザリンド・チャオ(Rosalind Chao)は、ケイコ・オブライエンという日本人の役を演じていたことでも知られている。TVドラマ『ツイン・ピークス』に出演したジョアン・チェン(Joan Chen)は支那生まれだが、1988年、米国に帰化し、支那系の医者であるジム・ラウと結婚したそうだ。近年、多文化主義の台頭もあってか、アジア系の役者があらゆるドラマで起用され、時にはごり押しじゃないかと思えるほど、重要な役どころを与えられている。人気報道番組でも同じで、アジア系のジャーナリストがアンカーになったり、ゲスト解説者になっているんだから、不採用となった白人の女子アナは怒り心頭だ。
日本人が住むから素晴らしい国 多文化主義を提唱する左翼学者は、しきりにアジア人と彼ら文化を受け容れて、我々に異邦人との「同化」を勧めるが、一般の日本人は支那人や朝鮮人との「融合」など“まっぴら御免”である。彼らの肉体や風習を歓迎することが日本人の精神や文化を豊かにすることなのか? こうしたアジア人との混淆は、決して我々の生活を豊かにすることはない。いや、むしろ衰退・劣化・堕落の原因となるだろう。例えば、ぶっきらぼうで図々しい支那人の子供が日本の幼稚園とか小学校に入ってくれば、日本人の子供は彼らに感化され、日本人らしからぬ行動を取るようになるだろう。支那人の子供は日本人の子供を見倣って悪いことを恥じたりするが、日本人の児童が支那人と接して上品になるとか、立派になるということはない。どちらかと言えば、汚い言葉を覚え、虚言を習得して不正直になるだろう。支那人的雰囲気の中で育てば、五歳の幼児でも一端の詐欺師になれる。これが中学校や高校になったら、どんな事態になるか、考えただけでも背筋が寒くなる。 Chinese children 2Chinese kids 2 (写真 / 支那人の子供たち) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 日本が素晴らしいのは、昔から日本人同士が同じ国で生活し、苦しみや喜びを分かち合いながら、共に頑張ってきたからだ。領主が領民を守り、恩を感じた庶民は武士を尊敬する。我が国には残虐な支配者は稀で、神様だって「裁きの絶対神」ではなく、「慈しみの女神」といったところだ。誰もが敬う皇室が神聖なのは当り前で、天皇陛下を亡き者にしようとする覇者は決して現れない。御白洲に引き出された悪党だって、老いた母の前では号泣するし、裁きを下すお奉行様にだってお目こぼしがある。庶民を虫けら以下に扱う支那の官僚とは大違いだ。支那人は日本に住みついて、初めて人間らしい生活を“体験”する。いや、単なる「人間」以上の「日本国民」を実感するのだ。日本に暮らすと、井戸から美味しい湧き水を飲むことができ、エレベーターや電車に乗っても安心で、暴行被害に遭えば直ぐに警察官が駆けつけてくれる。警官や判事、役人までもが法に忠実で、賄賂を渡さなくても公正な裁判を受けることができ、たとえ刑務所に入っても、安全な食事が提供され、快適なキャンプ生活を送ることが出来るのだ。さらに、刑務所内ではリンチや拷問ではなく、職業訓練が受けられるし、お正月になれば特別メニューがあったり、慰問団による歌謡ショーまである。このように考えれば、生き地獄のような支那から日本に移住したいと考える輩が続出しても不思議じゃない。
chinese 6chinese workers 5 (左: 汚染された空気から肺を守る支那人 / 右: 支那人の労働者) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 日本人は日本の領土や同胞をもっと大切にすべきだ。我が国は善良な神様と人間が共存する理想郷で、空き地だろうが過疎地だろうが、国土の総てが祖先からの世襲財産である。お金をもらったからといって、支那人や朝鮮人に売り渡すべきではない。イングランドから独立したアメリカ人の子孫を見てみよ。彼らは口先では本土を守る愛国者を気取っているが、支那人や黒人、メキシコ人が街に押し寄せると、そそくさと引っ越す。アメリカの白人は、日本人が思い描く故郷という概念を持たない。有色人種のよそ者が商店街に群がると、祖父母の時代から住み慣れたコミュニティーを捨て去り、不愉快な異人種が居ない郊外へと移る。ところが、悪夢には続編があるのだ。引っ越し先にも異邦人が住みつくようになると、賢い不動産業者がどこかの森林を見つけて、ニュータウンを開発し、高級住宅を販売するようになる。逃亡者となった白人は喜んで大金を払い、リベラル派を名乗って偽善に耽るんだから呆れてしまうじゃないか。
Chunese workers 8chinese eye stubbed 1 (左: 野外で暮らす支那人 / 右: 傷害事件で眼球を刺された支那人) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/ 確かに、彼らは薄汚い下層民ではないが、生まれ故郷を愛さない高級浮浪者だ。彼らも地元に教会を建てるが、その土台には殉教者とか聖人の遺骨はなく、コンクリートの塊だけ。幽霊さえもが腰を落ち着ける間もなく、次々と古い教会が壊され、新たな教会が建つ。一方、日本の神社は太古の昔から聳え、立派な教典がなくとも、人々は先祖代々の信仰と伝統を絶やさない。神社を形成する材料は、日本の大地で育った木材が用いられ、何処の馬の骨だか分からぬ木材は使われないのだ。いくら安くても、フィリピンとかタイで伐採された木を使うことはない。日本の宗教は日本人の肉体と精神を持つ者が支え、その魂は親から子へ、子から孫へと受け継がれ、我が国の文化は血の大河を流れて行く。だから、この貴重な河に支那人の小便や朝鮮人の大便、フィリピン人の精液、タイ人の卵子を投げ込んではならない。北海道や沖縄で多少の空き地があっても、支那人に売り渡すということは、神州の一部を永遠に割譲したことになるのだ。我々は国家と国民を想いながら死んでいった英霊に感謝すると共に、先祖から託された国土、すなわち子孫に渡す世襲財産を守って行かねばならない。 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/
[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理 9. 中川隆[-5656] koaQ7Jey 2017年12月16日 08:54:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523] ▲△▽▼ 2017-12-16 異国を覆い尽くす中国人と、やがて生まれてくる中国人の街 アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコは、人口の5分の1である約85万人が中国系移民で占められている。 そして2011年にはエドウィン・M・リーという中国系市長を生み出した。 この市長は2017年12月12日に謎の死を遂げているのだが、いずれはまた中国系の市長が生まれるのではないかと噂されている。その裏には中国政府の意向も動いているからだ。 異国で急激に増えて政治に進出し、じわじわと市や州や国を乗っ取っていくのは中国の常套手段である。中国がこの手法を採れるのは、2つの条件が整っているからだ。 1つは莫大な人口がいること。もう1つは国民が他国に定住することを厭わない気質を持っていることだ。確かに中国は莫大な人口を抱え、そして人々は金のためならどこにでも行く。 中国の人口は、約13億7900人である。世界の人口で言うと、7人に1人は中国人である。 その中国人は、昔から「白手起業」という言葉があって、何もないところから叩き上げて成り上がっていくのが「普通の生き方」として捉えられている。 日本人と違って組織に属することもなく、自分の肉体と才覚だけでのし上がるのが王道だと考えているのだ。 世界中で増殖し、世界中から排斥される中国人
中国人が組織に属しても往々にして賄賂を取ったり私腹を肥やしたりするのは、やはり組織内で自己ビジネスをしているのだと考えれば、そのメンタリティが理解できる。 そういった国民性があるので、彼らが信じるのは自分だけだ。他人や、組織や、国など、まったく眼中にないことが多い。だから彼らは、いとも簡単に国を越えて世界に出て行く。 ロシアでも、アメリカでも、オーストラリアでも、カナダでも、アフリカでも、東南アジアでも、彼らは金が儲かると思えば、どこにでも行く。 次々と国を渡ってそこに定住し、ひとりが成功すると家族をどんどん呼び寄せてネズミ算式に増えていく。そのために中国人の排斥運動はどこの国でも頻繁に起きる。 たとえばニュージーランドでも、あまりにも増えすぎた中国人に嫌気が差した人の一部が「中国人は出て行け」という排斥運動を起こしている。 カナダでも中国人の入国拒否が行われている。バンクーバーは中国人に乗っ取られたのではないかというほど中国人だらけであり、2012年からカナダは中国人移民を制限するようになっているのである。 フランスでも、中国人が現地のフランス人に襲われている。フランスのメディアは「フランス人の学生は、中国人に侵略されているという意識を持っている」という要旨を記事にしたこともある。 アフリカでも事情は変わらない。ケニアでも中国人排斥運動が起きているし、ガーナでも中国人排斥運動が起きている。「金のためなら何でもやる」「訳の分からない中国文化を持ち込んで広げる」というのが、排斥の理由だった。 ロシアでも国民の半数がチャイナタウンに嫌悪感やマイナスイメージを持つ。「中国人は文化的な素養が低すぎる」として、移民摘発では狙い撃ちされている。 ロシアと言えば、モスクワのチェルキゾフスキー市場が強制閉鎖されているのだが、これはもちろんロシア政府の「チャイナタウン潰し」だった。 チェルキゾフスキー市場は白手起業の中国人で満ち溢れ、密輸や模造品、海賊版、粗悪品、コピー品の温床だった。チャイナタウンが密輸品の宝庫であるのは確かだ。 何でもある。ニセ物からジャンク品、日用品からポルノ、宝石から食料品。ないものがない。 バンコクのチャイナタウン「ヤワラー地区」。すでにここは現地の一部のようになっている。 チャイナタウン初期は貧困層と切り離せない
世界中で中国人の排斥運動が起きているのだが、これは逆に言えば中国人が世界中に「進出」しているということであると理解しなければらない。 若い中国人は留学生としてその国に潜り込み、そしてアルバイトや違法就業によって現地に根付いていく。あるいは、最初から商売目当てで、徒手空拳、裸一貫でその国に入り込む中国人もいる。 海外でビジネスをする中国人は「華僑」と呼ばれている。東南アジアでもお馴染みの「人種」だ。 この華僑と呼ばれる人たちは、素晴らしい技術やサービスでのし上がってきたわけではない。 仕入れの金もない者は、料理人や、床屋や、クリーニング屋のようなところで肉体労働から始まる。 何か仕入れる金を持っている者は、集団で固まって、貧困層が買う安い物を売って生きるところから始まっている。安っぽい日用品や、安っぽい食品が多い。 一般的に、最初は仲間内でのビジネスで始まるが、やがて値段の安さや品物の豊富さに釣られた現地人が訪ねるようになって、そこがチャイナタウンとして機能していく。 貧困層にとって大量の物資が安く買えるというのは、取り澄ました高級品を丁寧なサービスで買うよりも重要なことだから、チャイナタウンはそれで現地に根づくのである。 貧困とチャイナタウンはまさに双子の兄弟のようなものだ。チャイナタウン初期には、貧困層と切っても切り離せない。 しかし、貧困層を取り込んで発展していくという特徴もあって、マナーも悪く、貧困層特有の無法や無秩序が増長していく。そもそも、売っているものが、海賊版だったり、違法商品だったり、まがい物だったりして、最初からいかがわしい。 それがその国の文化にはそぐわないので、強い軋轢や摩擦を生み出し、社会問題に発展する。どこの国でもチャイナタウンは最初のうちは「嫌悪感」の対象になる。 フィリピンのチャイナタウン。英語の看板と中国語の看板が渾然一体となっている。フィリピン人はもちろん誰も中国語が読めない。 貧困層をターゲットにした新たなチャイナタウン
チャイナタウンが拡大して行くと、組織抗争もしょっちゅう起きる。 1980年代のニューヨークでもそうだったが、チャイナタウンには狭い場所に堂(トン)と言われる様々な黒社会の組織が存在するので、しばしば抗争やいさかいを起こす。 1980年代のニューヨークのチャイナタウンは、ちょうどベトナム人の犯罪グループと中国人の黒社会グループが対立が目立っていた頃だった。 ある朝、中国人側のグループに属するホステスが殺されて、全裸にされて道端に転がされていたというので大騒ぎになっていたが、見せしめだと噂されていた。 2000年頃は、日本でも日本最大の歓楽街である歌舞伎町には中国人マフィアが増えていた。一時は中国人に占領されるのではないかというほど中国人が集まったのだ。 そこに起きたのが、中華料理屋で対立するグループが青龍刀を振り回して相手を惨殺した事件だった。日本の大都会で青龍刀が振り回されるのだから、多くの日本人はこの事件に驚いた。 当時の石原慎太郎都知事が2004年から歌舞伎町の浄化作戦を始めたのは、まさに中国人マフィアをこの街から排斥するためでもあった。 石原慎太郎は歌舞伎町を乗っ取った中国人のゴロツキに激しい嫌悪を抱き、敵愾心を剥き出しにしていた。この浄化作戦で中国人のゴロツキは姿を消したが、潜伏先は池袋だったので今度は池袋の北口側が中国人の牙城と化した。 チャイナタウンは計画的に生まれるのではなく、中国人の数が増えたところで不動産が次々と買い取られて街が中国色に染まって生まれるのである。 チャイナタウンを好む人がいる一方で、現地当局や周辺住民にとっては迷惑この上ないとして非常に嫌う人も多い。 池袋や西川口は、中国人が自然増殖している最中で、オセロの白が黒のひっくり返るように、日本人が消えて中国人に占拠されるのではないかと懸念する人もいる。 日本では、横浜中華街も神戸の南京町も、どことなく上品な観光地的な街になっている。完成された中華街は観光地へと変貌する。 しかし、チャイナタウンの「始まり」は、いつもカオスと無秩序と軋轢の中だ。 すでに日本には底辺で100万人以上もの中国人が入り込んでいる。この流れはさらに加速して、日本のあちこちでチャイナタウンの「芽」が育つ。 やがてそれが大きな潮流となったとき、横浜や神戸とはまた違ったチャイナタウンがどこかで生まれ出てくるはずだ。日本に、それができる。 横浜のチャイナタウン。横浜最大の観光街として欠かすことのできない場所でもある。 池袋の中国人専門の書店、食品店、料理店、旅行代理店が大量に入り込んでいるビル。 https://www.bllackz.net/blackasia/content/20171216T0202400900.html
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