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「米国の北朝鮮攻撃にNOと言えるか」“身内”山本一太の質問に安倍首相が答えず…米朝戦争で日本国民100万人が犠牲に 
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/718.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 06 日 18:05:06: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「米国の北朝鮮攻撃にNOと言えるか」“身内”山本一太の質問に安倍首相が答えず…米朝戦争で日本国民100万人が犠牲に
http://lite-ra.com/2017/12/post-3633.html
2017.12.06 横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」25 北朝戦争に”NO”を言わない安倍政権 リテラ


      
            首相官邸HPより

 日本が米国本土防衛の“盾”(焦土)になる悪夢の近未来図(死者100万人規模の被害)が現実味を帯びてくる質疑応答が11月29日の参院予算委員会で交わされた。自民党の山本一太参院議員の質問で、日本国民の生命は二の次、対米従属(米国第一追認)を優先する安倍首相の姿勢が浮き彫りになったのだ。

 質問自体は本質を突くものだった。マクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官がNHKの取材に対して「軍事行動を起こすときには日本に連絡をする」という主旨の発言をしたのを受けて、山本氏は「日本国民を守るために必要だと感じたときにトランプ大統領に『いまは攻撃を思いとどまってくれ』と助言することもありうる覚悟が総理にあるのかを聞きたい」と迫ったが、安倍首相はその覚悟には一切触れず、曖昧な答弁をだらだらと続けた。

「トランプ大統領とは何度も首脳会談を行いました。その際、北朝鮮情勢について相当突っ込んだやりとりをしているわけです。そのなかで、様々な選択肢を立てた際のそれぞれの国々に対する影響等についても当然、これは話をするわけです」
「トランプ大統領とはさまざまな外交政策を進めていく上においては、安全保障上はさまざまな可能性について当然、率直な話をしていかなければなりません」

 無回答に等しい答弁に対して山本氏は「もう一度だけ、総理、お聞きしたい。言い方を変えますが、『日本の国益のためにアメリカの判断を、例えば、少し変えてくれ』と促すケースはありうるということでよろしいでしょうか」と再質問をしたが、それでも安倍首相は再び曖昧な答弁を繰り返した。

「いまはまさに『すべての選択肢がテーブルの上にある』というトランプ大統領の方針を私は一貫して支持をしています。そのなかにおける、あらゆる手段における最大限の圧力を我々はかけていかなければならないと考えているところでございます」

 トランプ大統領の軍事行動に異議申し立てをするのか否かを2度も安倍首相は問われたのに“無回答答弁”を繰り返したのだ。「日本の国益など二の次にして米国第一のトランプ大統領に尽くします」と“属国宣言”に等しいと私は唖然としたが、山本氏の受け止めは違った。

「ありがとうございます。ギリギリのところまで総理にご答弁をいただいたと思います」

■東京都民の死者は100万人! 米国の北朝鮮分析サイトで驚愕の結果が

 米国にNOと言えない“腰抜け首相”に感謝する山本氏の反応は私には理解不能だが、両者の質疑応答を詳しく紹介したのは他でもない。米国のジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は10月、朝鮮有事の人的被害想定を発表。米国の軍事オプションに対して北朝鮮が核ミサイルで報復した場合、東京都民の死者は100万人規模(水爆なら200万人規模)という被害推定を出していたからだ。

“ニューヨークやワシントンなど米国本土を北朝鮮の核ミサイルの脅威から守るためにトランプ大統領が軍事行動を決断、NOと言えない安倍首相が追認した結果、100万人規模の死者が出る”という近未来図が現実味を帯びてきた。70年前の戦争では日本本土防衛の“盾(捨て石)”に沖縄がなったが、迫りくる北朝鮮有事では米国本土を守るために日本が焦土となるリスクを背負わされるのだ。

 日本国民が100万人規模で犠牲になりかねない「米国の軍事オプション」に対して、山本氏が言うような攻撃先送りや政策変更をトランプ大統領に求めるべきなのに、安倍首相は明言を避け続けたのだ。

 そのため山本氏は「日本の国益は二の次で米国第一なのか」と安倍首相を問い質し続けるに違いないと予測したのだが違った。実際に飛び出したのは「晋三・ドナルド関係」と名づけて称賛するコバンザメのような質問だった。

「総理は各国首脳と比較してもトランプ大統領と突出した別格の関係を築いていると思います。首脳会談5回、電話会談17回、ゴルフも2回。『誰がトランプのゴルフパートナーか』を調べているアメリカのサイトを見ると、外国首脳の名前は見当たりません。総理は唯一(トランプ大統領とゴルフをする外国首脳)。それだけ親密なのです。総理から見てトランプ大統領はどんな性格の人物なのか。ある有識者が『総理は猛獣使いだ』と語る記事もありました」(山本氏)

 これに対して安倍首相は、トランプ大統領を「気さくな方でストレートな物言いをする方」「人の話をよく聞いていただけると思っています」などと絶賛、これを受けて山本氏は、安倍首相をもち上げるように日米首脳の関係をこうまとめた。

「今回の日米首脳会談は私は成功だったと思っていますし、日米の絆が磐石で、北朝鮮政策についても総理が完全にトランプ大統領と一致していることを示しました」

■トランプに隷属する安倍首相は「傲慢な親に反論しない忠実な子供」

 しかし海外メディアの見方は、日本国内の“大本営発表”とはまったく違う。自民党や官邸や“御用メディア”(NHKや読売や産経など)が垂れ流す「良好で対等な晋三・ドナルド関係」の虚構ぶりを実感するには、実際の日米首脳共同会見の映像(動画)を見るのが一番だ。何とトランプ大統領は途中で用意された原稿を読むのを止め、アドリブで「米国経済が一番で日本は二番。それでいいか」という失礼なジョークを口にしたのに、安倍首相は、ただ微笑んでいただけだったのだ。

『乱流のホワイトハウス トランプvs.オバマ』の著者で朝日新聞オピニオン編集部次長兼機動特派員の尾形聡彦氏は11月17日、ネットTV「デモクラシータイムス」に出演して、この会見動画を再生。この場面についてワシントンポストが「安倍首相はトランプの忠実な従属的助手の役割を演じている(Japanese leader Shinzo Abe plays the role of Trump’s loyal sidekick)」「親が子どもを諭すようだった」と指摘していたことも紹介した。

 この動画(ネット上で視聴可能)は、「晋三・ドナルド関係」が対等で良好という“大本営発表”を鵜呑みにしている日本国民にとって必見だ。日米首脳の関係が「傲慢な親に反論しない忠実な子ども」のような属国的従属関係にあることを物語っているからだ。つまり、予算委員会で山本氏の質問に答えなかった安倍首相は、米国の北朝鮮攻撃についてNOと言わない対応をする可能性は極めて高いのだ。

 NOと言えない安倍首相の屈辱的対応を海外メディアが日米関係を象徴する場面として紹介する一方、日本の政治家やほとんどの国内メディアは日米首脳会談称賛を繰り返した。その結果、「トランプ大統領の北朝鮮攻撃の決断と安倍首相の追認で100万人規模の日本国民の死者が出る」という悪夢の近未来図がすぐ目の前にまで迫っているのに、大半の日本国民は気がつかないままなのだ。

■小池都知事の“お友だち”軍事アドバイザーも“北朝鮮先制攻撃”を後押し!

 さらに防衛関係者の間にも、北朝鮮攻撃容認論が広がりつつある。徳地秀士・元防衛審議官は、「北朝鮮の核脅威の解決と北東アジアの平和をどう実現するのか」(10月30日)のシンポでこんな発言をした。

「『我々はアメリカの軍事行動を回避することを考えないといけない』ということがそもそも良くないのだろうなと思う。別に私は『軍事行動がいい』と言っているわけではないが、『軍事行動を覚悟しているのだ』ということをアメリカだけではなくて、アメリカの同盟国もしっかりと北朝鮮にそういう姿勢を見せるということが大事で、そのために具体的なプランニングもするべきだと思います」「アメリカが軍事行動をしたときに韓国も日本もそれをサポートする。そして本当に日本も韓国も国際社会も全体が覚悟をしているのだという強い姿勢を見せることが大事だと思います」

“北朝鮮攻撃誘導論者”と呼びたくなる軍事アドバイザーも活動を活発化させている。日本政府の依頼で日本の官僚に戦略論を講義するために来日したエドワード・ルトワック氏(米戦略国際問題研究所上級顧問)のことだ。

 小池百合子・前希望の党代表(都知事)の「旧知の友人」(2016年11月18日の小池氏のツイッタ―)で「情勢分析の凄さにいつも唸ります」(同)と絶賛したルトワック氏は、著書『戦争にチャンスを与えよ』(文春新書)の5章「平和が戦争につながる──北朝鮮論」では次のような持論を展開していた。

1)まず北朝鮮を特異で危険な存在と指摘した上で、
2)「北朝鮮への降伏(宥和)」か、核ミサイル完成前に核施設を破壊する「先制攻撃」かという究極の選択を日本に迫り、
3)先制攻撃をするしかないという結論に誘導するものだ。

 そして「日本政府は自ら動くべし――『降伏』と『先制攻撃』」という小見出しの部分(5章)では、先制攻撃についてこう説明していた。

「別の選択肢としては『先制攻撃』がある。日本の自衛隊の特殊部隊に攻撃を命じて、パラシュートやグライダーで降下させ、北朝鮮の核施設の上に到着させ、携帯型のホローチャージ弾などでそれらをすべて破壊するのだ。もちろん、特殊部隊の九〇人が犠牲になるかもしれない。ただしそれは、背後にいる一億二〇〇〇万人の日本国民を守るためだ」

■自衛隊を特攻に? 日本は米国本土を守るための“捨て石”となる!

 驚くべき提案ではないか。ニューヨークやワシントンなどの米国本土を北朝鮮の核ミサイルの脅威から守るために、自衛隊員に特攻隊のような役割を担わせ、東京やソウルで100万人規模の犠牲者が出るリスクに目をつぶる究極の対米従属政策といえる。私の目には、日本国民の生命と安全を脅かす“戦争仕掛け人”にしか見えないルトワック氏は安倍首相とも面会、「(安倍首相は)稀に見る戦略家だと思います」(「文藝春秋」12月号・池上氏との対談での発言)と絶賛。「北朝鮮先制攻撃容認」でルトワック氏と安倍首相は一致しているように見える。

これに対し尾形氏は前述の「デモクラシータイムス」で、こう首を傾げていた。

「『核を持った北朝鮮にアメリカが脅されるようなことは困るから、それを挫くためには軍事オプションしかない』というのは、アメリカのなかでの議論なのです。私がいま非常に奇異に感じたのですが、ルトワック氏は『アメリカ』という主語を『日本と韓国』に言い換えて正当化しているだけに聞こえる」
「(北朝鮮に)圧力をかけ続けていったらどんどん戦争に近づくわけですよね。そのときに(日本)政府の中枢の方は『覚悟』という言い方をしますが、本当に受け入れられるのか。(略)太平洋戦争を4年間やって日本人で亡くなった方は300万人くらいと言われているが、わずか数日でそういったことが起こりかねる数字を出した上で、それを踏まえた上で議論をするのならいいと思うのですが、中身を言わずに軍事的オプションしかないというのは、やや現実感を欠くし、無責任かなと思います」

 トランプ大統領に子ども扱いをされる「忠実な従属的助手」(ワシントンポスト)のような安倍首相こそ、日本国民の生命と安全を危うくする国内最大の“脅威”ではないのか。このままでは、東京が焼け野原になり、100万人規模の死者が出るという最悪の事態になりかねないのだ。

(横田 一)


<参議院>自民党・山本一太 2017-11-29

※トランプ大統領に『いまは攻撃を思いとどまってくれ』と助言する…再生開始位置設定済み。




















































 

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コメント
 
1. 2017年12月06日 18:14:08 : e7V1dPQnNw : XF3jW@favr4[2]
一言で言える百万人の数。
単純化すると100人に一人。

生存する血族姻族の家族のうち
一人は犠牲者が出るとの見方も出来る数字だよ。

それをトランプ氏に絶対ダメだと言わない政権は
国民を見殺しにして何をしようとしているのか。

選挙結果を行使しただけだと
うそぶくのは目に見えている。


2. 2017年12月06日 18:56:05 : zSMoOXSz2E : 8GQB@5UZlbI[3]
安倍木偶を、背後で操っている傀儡子は、先の大戦と同じように、権力維持のために、何百万人に及ぶ、犠牲が必要だと考えている。(一種のガス抜き。)

実際は、北朝鮮に核攻撃をさせて、殺戮するので、先の大戦のときのように、戦争犯罪に問われることもない。

朝鮮半島と日本で、沢山の人が、亡くなるだろう。

こうして、99%の犠牲の上に、1%の君臨が続くことになる。

核で滅ぶくらいならば、隕石が地球に衝突することを、切に願う。


3. 樹里亜[4] jveXooif 2017年12月06日 19:25:28 : 8K8L3PSaYk : gvKl5@23F80[735]
はぐらかして答えないということは、「日本国民100万人が犠牲になってもいい」と安倍が考えているということだ。

にわかには信じられないだろう。

だが、日本会議の活動を熱心に続けている宗教団体の中には、「ハルマゲドンは来る」「時間はもう無い」「それまでに出来る限りの活動をせよ」と、何十年も前から信者を煽っていた団体がある。ハルマゲドンが来れば、信者であっても三人に一人しか助からないと恐怖を植えつけていた。

彼らにとっては、核戦争が起きることは、「予言が成就される」ことになるのだ。
(これはキリスト教風の言い方になるが、この宗教団体は神道系の新興宗教である)。

安倍晋三や昭恵は、ひょっとしたら、これに類する与太話を信じている可能性はないか。だとすれば、戦争を起こすことに加担する。

あと数週間で開戦だという人もいる。

私自身がフリーズした。


4. あおしろとらの友[896] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2017年12月06日 19:29:26 : UZMCpyB8kU : 1wKQ5yVr9b0[1]
日本政府は北のミサイル実験を「北朝鮮の挑発」という理解しか示していないが、「日本は我々とアメリカとの仲介をせよ」というメッセージでもありうることは認めたくないのだ。しかしこれはアメリカにとってもありがたいことであることは確かだ。日本政府は今こそ憲法9条を盾にして国民を守る義務がある。

5. 2017年12月06日 22:22:00 : 1RFEkLSxKM : GDNH4KJh0Mc[1707]
怒りが抑えられないか書き込むけど
首根っこをつかんで今すぐにでも総理の座から引きずりおろしたいんだが
国民の命をどう考えてるんだ?
大勢の人間が死ぬかもしれないのに
何も考えないで アメリカのやっている事について行く気かよ

6. 2017年12月06日 22:23:33 : CzYJx39lTc : FaXl5LfuFC0[76]

■トランプに隷属する安倍首相は「傲慢な親に反論しない忠実な子供」

■安倍に隷属する官僚たちは「傲慢な親に反論しない情けない子供」

安倍に隷属するヤーさん警察は「傲慢な親分に反論しない情けない子分」


7. 2017年12月06日 23:01:24 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[831]

敵基地攻撃能力で騒いでいるようでは話にならない。

対米従属を止めたいのであれば、日本も最低、水爆とICBMを保有することだ。

http://www.sankei.com/politics/news/171206/plt1712060027-n1.html
2017.12.6 19:05
「敵基地攻撃」巡航ミサイル導入 菅義偉官房長官、明言避けるも「国民の命と暮らし守る検討を行う責務がある」


菅義偉官房長官(酒巻俊介撮影)
 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、政府が敵基地攻撃も可能な巡航ミサイル導入に向けた必要経費を平成30年度予算案に計上する方針を固めたと一斉に報じられたことについて「具体的な装備について30年度予算への計上が決定したことはない」と述べた。同時に「安全保障環境は極めて厳しい。国民の命と平和な暮らしを守るために何をなすべきか、常に現実を踏まえてさまざまな検討を行う責任が政府にはある」と説明した。

 野党は、巡航ミサイルの保有は北朝鮮の弾道ミサイル基地などをたたく「敵基地攻撃能力」の保有につながるとして批判しているが、菅氏は「敵基地攻撃能力は日米の役割分担の中で米国に依存している。今後も役割分担を変更する考えはない」と述べた。


8. 2017年12月07日 08:44:26 : E1jcRjboZs : 3xBH7bs3tEY[1]
(笑)
トランプもプーチンも習も相手にしないもの。
有事は日本マフィアの自作自演戦争ショーになる。

日本人は日本中枢マフィアと既に内戦状態だったということか。
まぁじゃっぷの自業自得内戦か。
もー迷惑だからやめてくんない?

と、思われる程度、だろうね。

他国から。
小国の内戦だから。



9. SHIGE[68] gnKCZ4JogmaCZA 2017年12月07日 18:47:24 : 8UP26mIKBQ : hYRsxvg75QU[47]
 「日本国民が100万人規模で犠牲になりかねない『米国の軍事オプション』に対して、山本氏が言うような攻撃先送りや政策変更をトランプ大統領に求めるべきなのに、安倍首相は明言を避け続けたのだ。」

 「そのため山本氏は『日本の国益は二の次で米国第一なのか』と安倍首相を問い質し続けるに違いないと予測したのだが違った。実際に飛び出したのは『「晋三・ドナルド関係』と名づけて称賛するコバンザメのような質問だった。」


このような形での質疑応答とその内容が公にされて、ともかくも反響が不可避のものになると、未経験の緊張感が沸いてくる構図は新しく興味がわく。

同様の質問が例えば共産党員からなされても、いやでも与野間の対立図上に位置づけされてしまい、インパクトが薄れてしまう。今のメディア環境やいわゆる「国民常識」では否みようがない。

100万人もの国民の犠牲。これは党派の都合のレベルを超えている。責任の所在などといった「事後の収取論」の域を超えているのを、国民は先の大戦でよく知っている。

安部の過度のアメリカへの追従姿勢は、今やどんな立場の国会議員も含めた、もちろん多数の国民とによる統一戦線で対抗すべき事態に入っている。

与党議員の生き残りを保証できる世論の論調・雰囲気を醸成してやれれば、彼らから強力なメッセージを引き出させる可能性は十分にある。その運動を模索すべきである、そんな感想を抱いた。

後段の引用は、山本議員の本音ではなく、与党という集団への配慮と与党議員であり続けることへの逃げ道、ぐらいに理解してやるべきだ。前段部分で十分である。


10. 地下爺[1054] km6Jupbq 2017年12月07日 19:13:08 : F8wPZQzmYo : F4K4j5cqXzU[725]
>😃✌@roltukuza
 完全にアメリカの犬。
 もしかしたら、安倍はすでにCIAのエージェントかもね。


 じゅいちろう@稲川会3代目同様 に アホ なので

 CIA の え〜ジャント にはなれません。

 西さんのお話によるとアメリカ籍が必要なので

 せいぜい 奴 隷 が いいところでしょう。


11. 地下爺[1055] km6Jupbq 2017年12月07日 20:48:49 : F8wPZQzmYo : F4K4j5cqXzU[726]
訂正および追記


 じゅいちろう@稲川会3代目同様 に アホ なので

 CIA の え〜ジぇント にはなれません。

 西鋭夫さんのお話によるとCIAのエージェントにはアメリカの国籍が必要なので

 せいぜい 奴 隷 が いいところでしょう。


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