女性宮家を創設すると朝鮮・中国系の天皇が出現する 我々日本人は“他人事”として英国の王室事情を見物しているが、類似の恐怖は日本の皇室にも忍び寄っている。現実性はかなり低いと推測されるが、もし近い将来、悠仁親王殿下のお妃が支那系ないし朝鮮系だったら、尊皇派の日系国民はどう思うのか? たぶん、日本人の多くは「目出度い」と評して祝福するだろう。だが、本音かどうかは解らない。皇族の自由恋愛を支持する日本人は、親王殿下の意思を尊重し、あからさまに反対する事はないだろう。しかし、心のどこかに“違和感”を覚えるはずだ。心の優しい日系国民は、美智子皇后陛下を讃美したように、新たなお妃を歓迎するだろうが、諸手を挙げて“敬愛”することはできない。なぜなら、皇族は古来の神様を祖先とする貴族であり、庶民はその統治能力ではなく、貴い血統を重んずるからである。我々は皇室を本家の総本家と見なし、陛下を日本民族の最高司祭として崇めてきた歴史があるからだ。
Korean Woman 2Korean kid 001Korean Kim Soo HyunSandra Oh 11 (左: 昔の朝鮮人女性 / 朝鮮人の赤ん坊 / 朝鮮人のハンサム青年 / 右: 朝鮮系ハリウッド・スターのサンドラ・オー) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68685602.html なるほど、支那系とか朝鮮系のお妃といえども、帰化人の子や孫であれば、「日本国民」だから問題は無いだろう。しかし、それは書類上のこと。紙切れ一枚で「日本人」になる訳ではない。アジア人ではない日本人にとり、特定アジア人はどうも好きになれない人種である。経済的利益を求めてやって来たフィリピン人やタイ人の帰化人は、いくら日本語が上手でも「外人」に変わりない。とりわけ、支那人や朝鮮人の子孫となれば、もっと厭(イヤ)だ。これは理屈ではなく感情の問題である。理性で「いけない」と分かっていても、感情で拒絶してしまうのだ。特に、支那大陸や朝鮮半島原産の“おぞましい”種族を目にした日本人は、どうしてもこの特定アジア人を好きになれない。ましてや支那・朝鮮系の皇族なんて論外だ。でも、悠仁親王殿下が朝鮮系のお妃とご成婚となれば、生まれてくる皇子は朝鮮人の子宮から誕生したことになる。そうなると母方の祖父母が朝鮮人で、曾祖父母も朝鮮人となる。もし、お妃の親戚を含むことになれば、数十名の朝鮮人が血族となってしまい、日本の皇統と朝鮮人の血統が融合したことになる。
korean 24Koreans 4Korean Bikini Model (左: 昔の朝鮮で一般なタイプの朝鮮人女性 / 中央: 朝鮮人の家庭 / 右: 現代の南鮮にいるセクシーな女性のタイプ) http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68685602.html さらに恐ろしいのは、お妃の祖先がゲスな「白丁(ペクチョン)」である場合だ。朝鮮統治時代に流れてきた朝鮮人や、戦後に密入国してきた在日1世には、全員と言っていいくらいロクな奴がいなかったし、その素性だって賤しい。朝鮮で蔑まれた牛の屠殺を生業(なりわい)とする下層民が、敵国日本で子孫を増やし、その一人が皇太子妃になるなんてゾっとする。否、「ゾっとする」どころの話じゃなくて、地獄で上映される「悲劇」のようだ。天皇陛下という「国父」は、日本国民の敬愛や尊崇の上に立脚するのに、未来の天皇陛下が朝鮮人の血筋では、国民の信頼が揺らいでしまう危険性がある。もし、朝鮮系の皇太子が現れれば、反日の南鮮人も「反日」の矛を収めるだろう。なぜなら、日本の中核を無血で征服したことになるからだ。日本人を憎む朝鮮人には、二種類の復讐方法がある。一つは、権力で皇室を叩き潰すこと。もう一つは、朝鮮人が天皇になることだ。考えるのも厭だけど、朝鮮人が日本に君臨し、「李氏日本」が実現すれは、半島の朝鮮人も少しは怒りが治まるんじゃないか。その一方で、国粋派の日本人は不満を募らせるから、結局、どう転んでも日鮮関係は良くならない。つまり、永遠に敵対関係が続くということだ。
異民族が国家を代表する美女に 第21世紀に入ると、日本と西歐世界で国民国家の崩壊が顕著になった。先進国の公民というのは、同じ民族、つまり似た者同士で一緒に暮らすことを望む傾向が強い。ハプスブルク統治下のネーデルラントが、プロテスタントの連邦(いわゆる「オランダ」)とカトリックのベルギーに別れたのは、その分離嗜好を示す典型例である。ただし、いくら宗教の自由とか価値観の多様化を謳っても、西歐人の根底には同種族の絆を保ちたいという気持ちがある。多元性を口に出来るのは、心の何処かに安心感があるからだ。人種も文化もバラバラな民族が集まっても、国家どころか手芸クラブさえ形成することはできまい。昔、日本に流れ着いたインドシナ難民は、臨時の収容所でイザコザを起こしていたそうだ。理由は簡単。ベトナム系と支那系の難民同士で反目していたからだ。「困った時はお互い様」と考えるのは脳天気な日本人だけで、アジア人は他人を押しのけて自分だけは助かろうと謀る。食糧不足の時は、みんなで食べ物を分け合うより、他人を殺して自分の取り分を増やすことを考えるのが常識だ。「人でなし」の支那人だと、他人を殺してその肉まで食べるんだから、呑気な日本人には到底真似できない。そもそも、人間の「質」が違うのだ。味の素の社員だって、クックドゥー・シリーズで「黒酢酢豚」を考案できたが、「黒酢人肉」は開発できまい。 天皇陛下を貢ぎ物にする国会議員 日本でも陰鬱な「ミス・ジャパン」が誕生したことがある。当ブログでも以前触れたが、黒人との混血児であるアリアナ・ミヤモト氏がミス・ユニバースの日本代表に選ばれた事がある。マスコミは彼女の美しさを絶讃したが、一般の日本国民は冷ややかで、熱烈な応援はあまり見られなかった。アメリカの保守派サイトでも彼女の選出は注目され、「日本でアフリカ系の女性が代表者となった !」と驚いていた。まぁ、ミスコンは民間団体のイベントだから何をしようが勝手で、第三者があれこれケチをつける筋合いじゃないけど、何となく納得できない。人種平等の建前で開催されるミス・ユニバースと違って、藝能界だと本音の人気投票が行われているから、こちらの方が本当のミス・ジャパンがいるかもしれないぞ。 国家を代表するのは、その国民が納得するような人物にすべきなんじゃないか。イギリス人やドイツ人は、もはや内部崩壊を止めることができないから、異民族を吸収しながら変質するしかない。未来のイギリス人やドイツ人は祖先の肖像画を眺め、「昔のイギリス人はザクセン人みたいに白かったなぁ」とか、「第20世紀までのドイツ国民は、北歐人とソックリだったね」と感嘆するはずだ。まことに、祖父母と違う肉体を有する子孫なんて恐ろしい。
日本人もこれから別の種族に変わって行くだろう。もしかしたら、現在の我々は、神話時代から続く日本の終焉と多民族社会の勃興に挟まれた世代なのかも知れない。すくなくとも、天皇陛下だけは「日系日本人」であってもらいたいものだ。インド人とかアラブ人みたいな姿をした天皇陛下じゃ悲しくなる。杞憂に終わればいいけど、朝鮮系議員が幅を利かす国会になれば、彼らは間違いなく陛下の南鮮訪問を強要するぞ。かつて、首相になった宮澤喜一は陛下を支那人に売り飛ばした。したがって、将来の国会議員が陛下を朝鮮人に売り飛ばさない、という保障はどこにもない。我々はボランティアでも自称でもいいから、皇室の近衛兵にならないといけないね。 http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68685602.html 因みに、天皇一族は自他共に認めるチョンだから、朝鮮人と結婚したがるんだな
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