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決して見逃してはならないことがある!権力の犯罪!
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2017/11/18 14:01 半歩前へ
▼決して見逃してはならないことがある!権力の犯罪!
みなさん、決して見逃してはならないことがある。安倍晋三の礼讃本「総理」を書いたTBS山口敬之の強姦事件だ。逮捕直前に警察官僚の“指揮権”によって強姦魔はすり抜けた。国家権力による強姦もみ消し事件と呼ばれている恥ずべき犯罪である。
被害に遭った伊藤詩織は勇気ある証言をした。権力と戦っている伊藤詩織を孤立無援にしてはならない。もし、あなたの肉親が損あたし目に遭ったら黙って見ておれるだろうか?権力の犯罪に立ち向かおう! (敬称略)
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伊藤詩織は言った。
「人生で警察を追いかけることがあるとは思わなかった。
私は2年以上、この件と向き合ってきた中で、警察や検察そのものにも沢山のブラックボックスが存在していることに気付きました。
私も山口敬之も認めている事実、そして確たる証拠が得られている事実は以下の通りです。
@当時TBSワシントン支局長の山口氏とフリーランスのジャーナリストである私は、私がTBSワシントン支局で働くために必要な、ビザについて話すために会いました。
A山口氏に会ったのはそれが3回目で、2人きりで会ったのは初めてでした。
Bそこに恋愛感情はありませんでした。
C私が泥酔した状態だと山口氏は認識していました。
D山口氏は自身が滞在しているホテルに私を連れて行きました。
E性行為がありました。
F私の下着のDNAを検査したところ、そこに付いたY染色体が山口氏のものと過不足なく一致した、という結果がでました。
G意識の無いまま引きずられていく私が映ったホテルの防犯カメラの映像、タクシーの中で降ろしてほしい、駅で降ろしてほしいと繰り返し私が言っていたというタクシー運転手の証言など、証拠を集め、警察は逮捕状を請求し、裁判所はその発行を認めました。
H逮捕の当日、捜査員が成田空港で帰国する山口氏を待ち受ける中、当時の刑事部長の中村氏によって、突然取りやめられました。
以上の9点です。これだけの事実があっても現在の日本の司法システムでは事件を起訴することさえ出来ません。」 (以上、伊藤詩織氏のコメント)
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以下は私が5月に投稿した。
▼ズブズブの関係だった内調と山口敬之!
自分の強姦事件に関する週刊新潮からの質問メールを安倍の側近である内調のボス北村滋相談しようと転送したところ、誤って週刊新潮に送信してしまった強姦魔の山口敬之。これがエセ・ジャーナリスト山口敬之の姿である!
メールの文面は以下の通りだ。
〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。〇〇(被害者の名前か)の件です。取り急ぎ転送します。 山口敬之〉
「北村さま」とは、内閣情報官の北村滋のことだ。北村は首相直属の諜報機関・内閣情報調査室(内調)のトップで、“官邸のアインヒマン”との異名を持つ存在。
しかし、なんの挨拶もなく始まる簡潔なメールからは、山口と北村が以前から非常に近しい関係にあり、「週刊新潮」の記事や女性の名前についても、説明の必要もないくらい情報を共有していたことが分かる。
「週刊新潮」は第一弾で、山口が逮捕寸前だったにもかかわらず、官房長官の菅義偉の右腕といわれる警察官僚の中村格刑事部長(当時)が捜査にストップをかけていたと報道。
しかも、両者の関係がここまで近しいというのは、山口のメディアでの発言やジャーナリズム活動の裏にも、北村の意向が働いていると考えるべきだろう。
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