どんな　茶番なのか　見ていない　
　
　

“ケバイ！アメリカ"と“チャライ！アメポチジャパ〜ン"の空疎な絡み合いでしか無いのである。

とにかく、＜米国＞のメイーンキャストの“ケバサ"には、辟易とする。
父親が“弾劾訴追危機"の、不動産屋上がりの、行き当たりばったり＜ホラ吹きツイッター爺さん＞…母親が“グラビア（ヌード）モデル"上がりの、叩けば埃の（スキャンダル）の出そうな、怪しい素性…娘はと言えば、父母の“知性・教養・行状"を全て引っくるめた「センス＝意識」を、＜ＤＮＡ＞上も、＜生活環境＞上も受け継いでしまっている。
化粧（ヘア・メーク）もファッションも、“ハリウッド・ＢＣ級スター"定番レベルの「薄っぺらなケバサ」でしか無い。整形美人であることは先ず間違いない。（“リカちゃん人形"と大差なしである。）
この米国側メイーンキャスト三人の共通点は、もう一つ「言語表現能力の致命的欠如」である、（ソノ好例が＜イバンのバカちゃん＞の、内閣府主催「ナンタラ国債カンタラ婦人会僞？」での「講演」と題する、高々数分の“ご挨拶"の内容の無さ、薄っぺらさ、事実誤認もなんのそのの“ケバサ"なのである。（オヤジ譲りの“ホラ"でしかない。）

対する、＜我がジャパ〜ン＞の“チャラサ"の筆頭は、言うまでもなく＜ウソツキしんちゃん＆大麻フリークアッキーちゃん＞なんだが、これを力強くサポートしたのが元祖＜チャラ男・チャラ子集団＞の＜バカメディア族＞である。まぁ、＜御用コメンテーター＞の中には、これ以上“ヨイショ“"してると、我が身が危うくなるんじゃないかって感じて“腰を引き始めている"。

要はさぁ＜ホラ吹きトランプ爺さん＞の、この「アジア歴訪〜ＡＰＥＣ出席」ってのは、どうしてもこなすさなければならない「外交日程」であり、＜爺さん＞にとっては“ロシアンゲート・弾劾騒ぎ"を当面避けるために、「国外逃亡」しているだけのこととさ。
言っておくけでおさぁ、＜ホラ吹き爺さん＞には「アジア戦略」なんて欠片も無いよ？
＜アメリカ＞ワシントン内部の＜官僚機構＝回転ドア族＞が既に軋みを立てて分断・分裂しつつあるのが、現状である。
第二次世界大戦中＆後、世界経済を牛耳ってきた＜ウオールストリート・紙っぺら資本主義＞は、世界の「実体経済」から孤立し、“ヤクザの賭場・鉄火場"に成り果てる宿命にある。
今の時点で、既に「中国」の実質的な経済規模は＜アメリカ＞抜いていることは確実である。
もう一点付け加えれば、＜ＧＤＰ数値＞を競うことほど、ムダなことはない。