大体、自分がフェイスブックに投稿した記事への反応が少なかったからと言って、八つ当たりするのもいかがなものか。

以上より、この記事を書いた人は、極めて独善的な人だと感じる。

んー、悪いが私には何にも語ってない文章にしかみえない
これが、あなたの選挙への総括の一部ですかと？
日本共産党にとって獲得議席だけをめざした選挙ではなかったのだから
何と言っていいのやら

覚悟どころではなかったみたいです

深刻な資金難！日本共産党が多額の募金を支援者に呼びかけ「どうしても必要、新聞広告費に億単位の資金」
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/123.html#c27

――――志位共産党歴史的惨敗！　　そう言って差し支えないでしょう
むしろ、
そうした自覚がないのであれば、反自民政党の資格などなかろうというものです、
何の頼りにもなりません・・・暴風に船は転覆、戦争であれば敗戦国・・・口先だけの政党じゃダメでしょう！

今回は、２０１４年の総選挙より有権者は増え、投票率も微増ながらアップした
にもかかわらず、前回より
志位共産党は―――比例得票数２８％減、4分の１以上減らした・・・大惨敗でしょう
得票率は　１１．３７％　――→　７．９０％　へと減少・・・どう見ても惨敗です

アメポチ財界安倍自民党は、得票数、得票率とも伸ばしている！
絶対得票率で言えばわずか１７％ほどの自民党が「一強」となる「小選挙区制」
「少数者が多数支配」となる便利な道具「小選挙区制」・・・もう２０年、共産党もそれで踊る阿呆♪

ついには「日米安保条約」の文字一つない選挙政策を発表した志位共産党！
選挙政策も、選挙得票（国民の支持）も――――志位共産党、それ歴史的大惨敗でしょう！

インチキ選挙も疑わない鈍歩は想像力が働かないヤツだ。

2014/06/03(火) 00:37:16.93 ID:6bGa2NDF0

共産党市議、福岡県行橋市役所内で「赤旗」を勧誘・配布・集金
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131210-00000512-san-pol

＞同様のケースは他の自治体でも表面化しており、全国に広がる可能性がある。

全国の市の公務員が共産党に政治献金とかこの国色んな意味で終わってる・・・
公務員との繋がりがこういう生活保護詐欺にも直結してるんだろうな、認可がゆるゆる

共産党徳島県議、生活保護の詐欺容疑で逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130126/crm13012613410009-n1.htm

橋下市長「共産党さん、公務員に赤旗を配らせて小銭を稼ぐのはやめて下さい」
http://www.youtube.com/watch?v=Cx8wsULi4YM

政党助成金を貰わないことで共産党員が貧困に喘いでいる
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/605.html#c26

カネに汚い汚物まみれであるのは、もはや明白な事実です。
昨年（2014年）12月の衆院選前に、テロ朝報道ステーションで生放送された党首討論。民主党 海江田牧場長の顔が見えるのが懐かしいw。この席で、当時維新の党の共同代表だった橋下徹大阪市長に、

「大阪市役所も、どれだけ赤旗を買わされてるんだ！」と共産党の違法行為を生放送で暴露され
https://stat.ameba.jp/user_images/20141204/06/vamosabailar53/f0/53/j/o0480027013148736725.jpg

「組合出資金や共産党費にも使った」…生活保護は何のため？　申請同伴の共産市議は取材に抗議文　東大阪の医療生協支部めぐる保護費詐取事件　

http://www.sankei.com/west/news/150721/wst1507210011-n1.html

事件の図式をフローチャート風に表すと、

小林容疑者のナマポ申請時に共産党市議が同席。収入を不正申告し、ナマポの不正受給を認めさせる
↓
小林容疑者が医療扶助を受けた後に提出する「医療要否意見書」には「就労は難しい」と書かれていたが、作成したのは（共産党とグルの）医療生協が運営する病院だった
↓
不正に得たナマポ給付金の一部を医療生協への出資金と日本共産党の党費に充てる
↓
ナマポ不正受給の疑いで医療生協かわち野生活協同組合の支部長2人が逮捕される（小林容疑者は支部長の一人）
↓
産経新聞が小林容疑者に同伴していたとされる共産党市議に取材を申し込む
↓
取材を申し込まれた共産党市議は『「取材活動は、公安警察による政治活動妨害に加担するもの」と

文書で抗議。「一切の回答をお断りする」としたうえで、「医療生協かわち野や日本共産党が、詐取されたお金と知ってこれを受け取ることなどありえない」としている。』
↑
イマココ

ということで、共産党の関与は明らかですねw。

関連

共産党経由で生活保護受給した結果wwwww

2016/11/03(木)11:43:30 ID:tXu

1共産党の雑用(無給)
2新聞配り
3新聞取らされる
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1478140855/抜粋

cieonna100さん

2014/3/1821:48:21

共産党の闇・・・生活保護の闇・・・共産党に入れば生活保護を優遇されるという話は本当ですか？実際に生活保護を受給した後その見返り的に何らかの形で共産党のお手伝いをされた方はいますか？

知り合いの生活保護受給者であるその本人による話ですと 日本共産党に入ったから生活保護の受給資格が無いのに3年以上生活保護受給しているという？共産党の選挙の際のウグイス嬢のアルバイトもありその他に生活保護優先受給の見返りとして赤旗は取らないといけないらしい？そして赤旗の新聞配達もやらなければならないらしい？そのほか共産党の新年会や懇親会に出てお手伝いをしなければいけないらしい？共産党絡みの宗教にも入って毎週通っているらしいのですがその見返りとして区役所などに共産党区議が口利きしてその本人の親が会社経営者で本人に援助しているにもかかわらず 本人は受給資格が無いのに3年以上生活保護受給がされているらしいのですが。共産党の闇について・・・何か知っている方々 体験者 共産党と生活保護の癒着の闇について何か知っていますか？生活保護を優先受給させ見返りに入党させ共産党で活動させるという噂がありますがほんとうでしょうか？共産党員が福祉課職員になり職員として入り込んでいるという話ですがほんとうでしょうか？経験者の方 色々教えてください。

生活保護費を不正受給 女を逮捕。共産党系福祉団体を家宅捜索http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/33065403.html 　https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11125049221

※生活保護受給の対象者を日本人に限定する公約を掲げていた旧次世代の党が何故か大幅に議席減らされていた不思議現象がありました

▼次世代の比例票が共産に混入、不正の恐れも（京都市伏見区）
▼田母神氏・青木愛氏の得票数が共産の不自然な追い上げを食らう（東京12区）
▼公共対決の大阪３・５区で無効票率が１５％前後と突出
▼比例票「日本」=「共産」に　「他に該当政党ない」（秋田・大館市）
▼小選挙区と比例の投票者数、989人の差…原因不明 （仙台市青葉区）…12月18日付
▼開票所で投票用紙８０枚発見、持ち帰り票扱いに（福島市）
▼投票総数が投票者上回る（長崎・沖縄）
▼岡山市、市内４区すべての開票所で集計ミス
▼「国民審査」用紙、投票者数より１１７票少なく…不正開票あった（高松市）

▽開票スタッフは日本人以外でもなれるようになっています
▼選挙についてのご意見はこちら
https://matome.naver.jp/odai/2141867760967608701

この一件から殺人政党でもある共産党を支持するのはバカか党員であることは明白なわけですが、開き直ってやるところはいかにもと関心してしまいました

立憲候補者に委ねて末端党員はぐっすり眠れたことでしょう

このまま続ければの話ですがね

　日本共産党本部に連日多くの｢しんぶん赤旗｣の申し込みが寄せられています。投票日以後だけで１００人を超えました。１０月全体では３０日までに２４５人に達しています。通常の月の２.６倍の申込数です。

　今回の総選挙で野党共闘の勢力が躍進したことに喜び、日本共産党が市民と野党の共闘でたたかう姿勢を最後まで貫いたことを評価し､信頼を高め､党のことをもっと知りたいと申し込んできているのが特徴です。

　「日本共産党の自己犠牲による野党共闘へ協力により、立憲民主党が躍進しました。一人の市民として日本共産党の歴史と主張、取り組みを正しく理解するために勉強したい」（千葉市の男性）

　「共産党の対応に対する支援の気持ちです。市民、野党の共闘路線、ぶれずにより一層の活躍を期待しています」（北海道帯広市の男性）

　「選挙での野党共闘への献身ぶりに共感。何か応援できることはと考えたときに、『赤旗』の購読を思い立ちました」（鳥取・米子市の男性）

　これまでも全国規模の選挙があると投票日を前後して申し込みが増える傾向がありましたが、今回はとりわけ多くなっており、期待と注目の高まりを示しています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-31/2017103101_04_1.html