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自由党サイトより
「森ゆうこ2017年10月05日 13:17自由党の衆議院総選挙への対応について」
10月10日公示、22日投開票の衆議院総選挙への自由党の対応について、この間皆様には大変ご心配をおかけしましたが、本日下記のように決定いたしましたのでご報告申し上げます。
小沢一郎代表、玉城デニー幹事長は自由党籍のまま「無所属」で戦います。他の元職や新人の公認予定候補者は、選挙区の事情等により本人の判断で、無所属(立憲民主党に参加する可能性あり)が3人、希望の党の公認が3人となります。
私を含めた参議院議員4人は、引き続き自由党参議院議員として、同志の全員当選を目指して、あらゆる野党勢力と共闘してまいります。
この度の総選挙においては、自由党の旗を掲げることができなくなりました。各党に同志がいるため、比例代表に自由党は候補者を擁立いたしません。
これまで共に闘い、ご支援をくださっている自由党 党員・サポーター、YMF会員を始め、全国の支援者の皆様に心からお詫びを申し上げます。
自由党は、安倍総理の独裁政治を終わらせ、「政権交代」によって民主主義と立憲主義を回復し、国民の生活が第一の政治を実現して、子どもたちに平和な未来を約束するために、この間「結集」をスローガンにして活動を続けてまいりました。
小選挙区制度は、たった一度の衆議院選挙で、まるでオセロゲームのように、政権交代を実現できる制度です。
政権交代を可能にするためには、安倍一強に対して、野党が結集して候補者を一人に絞って戦う必要があります。そのため、小沢一郎代表を先頭に、様々な違いを乗り越えてお互いを尊重するオール野党の結集と共闘を呼びかけてまいりました。
去る9月17日に予定されていた民進党・自由党・社民党による3党首会談では、結集への大きな前進が図られることになっていましたが、直前にキャンセルされてしまい、共産党を含む野党と市民の共闘で政権交代を実現する大きなチャンスを逃してしまったことは、残念でなりません。
その2日後に希望の党が設立され、民進党前原代表と希望の党小池代表の会談が行われ、その後、民進党は希望の党と事実上合流することを両院議員総会において全会一致で決定しました。
小沢一郎代表は、前原・小池会談には参加していません。従って、会談の中身が具体的にどのようなものであったのか知ることはできませんでしたが、民進党を中心にした野党の結集とオール野党共闘を提唱してきたことから、民進党の決定に添って自由党も連携を模索して今日に至りました。
この一週間あまり、正直に申し上げれば、「結集」とは間逆の「排除」という言葉に驚いたこともありました。しかし、もう後ろを振り返ることはできません。
(引用終わり)
民進党を身売りした前原も大馬鹿であるが、陰に隠れて、小沢一郎の醜態極まる。
>小沢一郎代表、玉城デニー幹事長は自由党籍のまま「無所属」で戦います。他の元職や新人の公認予定候補者は、選挙区の事情等により本人の判断で、無所属(立憲民主党に参加する可能性あり)が3人、希望の党の公認が3人となります。
このような政党の姿があるものか。
「国民の生活が第一」等と言う政策を掲げて一応は全国民の注目を集めてきた奴(小沢)が、何とした醜態を晒す。
少なくとも、今まで小沢を信じてきた人間に無礼だとも思わないのか。
支持者に対する信義と言うものはないのか。
未来の党の時もそうであったが、小沢の政策とは何であったのか。
小沢の政治信条は何であったのか。
全てをかなぐり捨てた姿は、まさに裸の王様。
岩手3区の住民は誑かしても、お前は二度と人様の行いに口を出すことはできはしない。
口を出しても、だれが相手にするか。
野党共闘が間に合わなかった!
アホか、
それは己が言っているだけ。
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