ミナサマ{妄想大会}は、終わりましたでしょうか? 楽しませて頂きました。誠にありがとうございます。と・・・お礼を申し上げたいところですが「つまらない・つまらなすぎる事」を延々と「ホントお利口じゃない方々ねぇ」と軽蔑半分で高みの見物よろしく読ませて頂いていました。それにも飽きちゃいましたから、もう、そろそろ本人が出たほうがいいかな?と思い、やおら登場させて頂きました。では、ハッキリと本人から証言いたしましょう。私は「一主婦」以外のHNでコメントをした事は[一度]もございません。これは、天にも閻魔様にも誓って宣言できます。 私は、パソコンに詳しく有りませんのでシステム的にどうなっているのかはよく知りませんが、たぶん管理人様には、それは分かるのでは無いでしょうか?どうしても、その、つまらない真実が知りたいのでしたら、管理人様にお聞きして証明と言う事は出来ないものでしょうか?どうしてそんなつまらない事を疑うのかも不思議で仕方ありません。もしかしたら、そう言っている方がた自身が[その様な事を実際になさっている]から、他人にもそんな疑いを掛けてしまうのでしょうか? では、折角ですから、けろりん様の質問にも本音で答えましょう。 でも、この私の本音の内容も何度も発言してきた事ですから、私のコメントをチョット遡れば分かるはずの事なのですけれど、何を、こんな私ごときのコメントを、そんなに気になさって「連投に次ぐ連投、果てはスレット換えをしてまで付きまとってくる」のか?ホント不思議すぎて私に気があるのでは無いのか?と気色悪く思ったりしています。いろんな方が、いろんな考えを書いて、出し合う所が、こちらの掲示板の「一番良い所」と思っていますから、違う意見への、その様な行為は感心しませんね。自分と違う意見は「潰そう」としてはいけません。そんな意見もあるなと「認め合う」のが良いと思います。 では、改めて今回の衆議院選挙の事を本音で語らせていただきます。 今回の「衆議院選挙」は、小沢氏も、前原氏も、元首相の福田氏も仰っている様に[次の次は無いのだ][何が何でも、どんな事をしてでも今回の選挙は政権選択選挙にする」[今すぐ安倍政権を倒さなければ、この国はもう持たない]と言う選挙でした。その様に、とてもに大切な選挙だったのです。今回、自民党政権を倒さなければ「もう手遅れになる」選挙でした。ところが、実際には、自公政権で三分の二を超える圧勝を許してしまった「完敗」の選挙結果となりました。 何でこうなったかといいますと、野党側が「分裂」してしまったからなのです。 小沢氏がいつも言っていた[集結]には程遠い選挙の形になった事が、やはり[敗因]の一番の原因です。誰がどう見ても、それに尽きます。それなのに、マスコミの野党分断の策略に乗っかって「立憲民主党」を異常に押し上げて、百合子[希望の党」潰しに邁進した反省は、ここの皆様も皆無ですね。百合子新党を敵視する事が大間違いだったのです。百合子新党を敵に回して[政権交代]などあり得ません。百合子新党と組んで一つの政党として闘わなければ[政権交代」などあり得ないことでした。 百合子新党「希望の党」を「野党」と認めず「敵視」した事が、そもそもの間違いで「敗因」なのです。先ず[4野党共闘][市民連合]とかは共産党さんが推し進めた野党が程々勝てるという[政権交代]には向かない[次善策]だったのです。この方法での[政権交代]はあり得ません。ですから、今回の衆院選挙は[次の次]は無い都言う[千歳一隅」という選挙には向かない選挙方法なのです。これは、小沢氏も仰っていますが[次善策]であって[最善策」は野党全党が「一つに集結」して、ひとつの政党になると言う[新党]の形で闘うものなのてす。 「百合子新党」が出てきたから「野党が分裂」したと言うのも間違いだと思います。百合子新党が出てこなければ、今まで通りの[4野党共闘]とか[市民連合」とかの子供だましの共闘で[政権交代]には手が届かないものでしかありませなんでした。百合子新党が出てきて、初めて左右に翼を広げた「大きな器の基」が出てきたのです。規模も[政権交代]が可能な器として出現でした。ここに野党全党(共産党を除く)が[集結]して自公政権に望めば[政権交代]は可能だったのです。百合子新党が出てこなければ[政権交代]の形が出来なかったのです。そのためにスタンバイしていた百合子さんの党だったのですから。それを敵視したのでは、アチラ側の策略どおりなのです。乗せられちゃったのですね。ヤッパリ私達は愚民です。 政権交代を目指すには、先の政権交代を裏切って潰したメンバーは入れたく無いと言う百合子さんの思いは当然だと思います。今なお、小沢氏排除は直っていませんでした。枝野氏と菅直人などは小沢排除の元祖でした。その方がたは、つい数日前にも小沢排除で動きました。希望の党との合流の前に[野党三党合流」の計画がありました。その民進党への小沢党合流を拒み続けたのが、枝野・菅直人の[立憲民主党]設立メンバーなのです。↓、参考例です。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki 小沢さんの構想は、まず自由党が(場合によっては社民党も)民進党に合流して結集の軸となる事(←これが民進党内枝野派による拒否で排除された)次に、右の小池新党とも組み、左は共産党と選挙協力という広範な結集の構図だった。
※堀 茂樹 @hori_shigeki 三党首会談では報道通り、国会で一つの会派に纏まる(当然、その先には政党合体の展望が…)ことが話し合われる予定だったが「社民党」が渋ったそうです。それの、タイミングを計ったような安倍さんの解散意思表明。多くの人が知っているのは、この二つの理由。が、キャンセルの必要があったのか疑問。 ※Y家の母妻(小沢自由党 応援 ❣️) @yhahatuma · 民進との合流は「自由党だけではダメ」「社民も一緒でないと合流できない」とゴネたのは「民進内のリベラル(枝野派)」だと。そして「社民党」は合流しないと突っぱね、共産党との協力体制になった。 ※ハンニバル @sockskurogohan 小沢さんを拒否したい人たちが拒否する理由を【作って】動いた。 改憲論者が護憲と宣い、1票でも多く取らないと勝てない選挙で『数じゃない』と宣う。壊したのはたくさんの人。壊さないように動いたのは、【数の意味を知る】小沢一郎。 ※uwawa @fuwawa7 · NHK9時のニュースで枝野発言。キーワードは「筋を通すことだった」ですって。それを「消費税増税をしない」という公約を守ろうと「筋を通して」法案に反対し、離党した小沢グループのとき言いましたか。言わなかったですよね。あのとき筋を通さないで自民党と「三党合意」したのは枝野さん達なんですけど。(そして、筋を通した小沢派を排除したのは枝野・仙石派) ※まーちゃん 🍀 @makimakiia 過半数を超える候補者を出した「希望の党」を「自民党の補完勢力」だとレッテル貼りを繰り返し、結果は自公で3分の2を取らせたってことが今回の選挙結果だ。それで満足なのだろう、小さな立憲民主党の誕生に歓喜している。その姿を見て一番喜んでるのは実は安倍晋三自民党だということに気づくべし!簡単なことだ。 ※ヒトを嗤うゴリラ(時々パリ)@tokidokiparis 表に出ている事でしか判断できない以上、仕方ない。 誰がどうみても、枝野はリベラルの旗手に見えるんですから。 そうさせているのはマスコミ、つまりアレの側です。民進党代表選挙で前原が何をしようとしていたのか、枝野がそれをいかに妨害していたのか、知らない人にとっては枝野は救世主💢 ↑の方がたも仰っていますが、百合子さんに弾かれた主要メンバーの数人は、その様なメンバーです。小沢排除、鳩山排除、亀井排除の[排除]の「元祖」なのです。数日前の民進・社民・自由の[野党三党合流]にも反対した「枝野派」だったのです。あの2009年時の「排除癖」は「野党三党合流」数日前にも発揮されました。今尚排除癖は全然直っていませんでした。それでは百合子さんに弾かれるのは当然です。弾かれた基準も[リベラル]と言う選別では決して有りませんでした。枝野よりもリベラルと思われる自由党の議員達は全員希望の党の公認候補となっています。そして、流布されている「踏み絵」の基準もマスコミによる嘘の内容流布になっています。
枝野派は、弾かれるには、弾かれる理由があったのです。合流数日前にも小沢排除に動いた実績があるのですから。排除の元祖なのですから、百合子さんに弾かれたなら自省し「無所属」で立候補すれば良かったのです。「千歳一隅」の国民念願の政権交代を本物の国民派の議員なら[野党分裂]になる[立憲民主党」など造らずに、国民の念願の「政権交代」を見守るのが本物の国民想いの議員だと思います。弾かれた理由を自省するなら、野党分裂の[立憲民主党]など立ち上げて「分裂選挙」になどに持ち込まないはずです。結局自分の議席が欲しいと言う行いで動いたこれが「自民党圧勝」の元凶になったのです。罪深い[立憲民主党]設立だと思います。 マスコミ、既得権益側総出の[立憲民主党」ヨイショで、たったの55人の当選を果たしたと「希望の党」に勝ったといって喜んでいる方がたは「何を勘違い」しているのかと腹立たしく思います。「自民党圧勝」をさせた元凶は、野党側の分裂選挙に持ち込んだ[立憲民主党]の設立メンバー、またの名を、あの2009年時の貴重でなかなか手に入らない小沢氏の汗と苦労の政権交代を潰した[排除の元祖メンバー枝野派」なのです。眼を覚まして下さい。俯瞰して眺めれば気が付く事実です。 [安保法制]が「踏み絵」とも流布されていますが、それは嘘です。百合子さんも仰っている様に[選別の基準は民進党の政策と合致しているもので異論などは出無いない様に成っているはずです]と言うもので政策内容は民進党と同じでした。「踏み絵」とはいえないものでした。マスコミ誤誘導に乗り[踏み絵を踏んだ][裏切り者]とのレッテル貼りで[希望の党]に残った議員を辱めました。もともと[安保法制]の言い出しっぺは民主党でした。民進党は、安倍政権で法制化したものの全てと言っても良い程に、民進党が言い出しっぺで決めたものばかりです。自分たちで決めておいて、安倍が実際に法制化するときになって、シレッと我関せずという顔で反対したと言うのが、卑怯な民進党の行いです。↓をご覧下さい実例の一部です。まだまだありますよ、TPPとか消費税増税とか。 ※「安保法制」の具現化も民主党が進めたもの。 その具現化の一つ「駆けつけ警護」というのは、自衛隊が海外の現地の武装勢力と戦闘することを認めること、現地住民を巻き添えにして殺傷すること。民主党は日本人NGOなどへの駆けつけ警護を可能とする法案を国会に提出し、法制化した。そんな民進党が、どうして「安保法制」反対になるのか。本心では自民党の安保法制に賛成と言う事。そもそ南スーダン派遣・ソマリア派兵も民主党政権の野田だった。
※民進党は「刑事訴訟法改正」 にも賛成した。 ※「共謀罪」の成立を「国際公約」した野田 ※「特定秘密保護法」は、元々は菅直人政権で必要ということで、民主党が声を挙げたもの。 ※「労働の規制緩和」では、98年より始まった法改正でほとんどが自民党と一緒に法案採択。 ※「消費税10%増税」決めたのは民主党菅政権。 ※「TPP」は、2010年10月に民主党・菅内閣が推進を発言。菅直人はTPPを「平成の開国」と評価、野田内閣もそれに同意して継承。 ※「原発再稼働」も、菅直人が原発事故後たった3ヵ月後に「G8」の国際舞台で原発推進を宣言した。G8で「ストレステスト」後に安全確認後に再稼動すると宣言した。 ※「オスプレイ沖縄配備」決定したのは民主党・野田政権・森本防衛大臣の時 ※「辺野古米軍基地建設」も民主党が決定。 ※「社会保障」切り捨て「一体改革」を指示したのも民主党政権の菅直人 ※「集団的自衛権の行使容認」に動いたのは、他ならぬ民主党の野田政権。 ※「自民党憲法改正草案」は、2012年4月に、当時の谷垣禎一自民党総裁と、民主党の野田佳彦首相が、二人で話し合って決定したもの。 (自民党・谷垣氏の談話) 野田首相の時は税と社会保障だけではなく「防衛・安保・憲法改正」についても与野党間で話し合い、物事を進める機運があった。また、公明党も交えて三党間での話し合いも持った。その結果「三党合意」に至り、「社会保障の一体改革」の実も結んだ。集団的自衛権行使準備・戦争法制の準備等の憲法論議は、たとえば3年前の自民党総裁の私(谷垣)と民主党の野田首相との「2+2共同発表」の為に二人で話し合った。二月に、自民党総裁の私(谷垣)と民主党の野田総理大臣が、密会を重ね、いろいろな事をすり合わせた。その摩りあわせによって「消費税増税」の三党合意もできた。その密会の二ヵ月後に発表された「自民党憲法改正草案」も、民進党での「フロンティア会議」での内容との、すり合わせもその密会で行った。 ↑の実例でも分かるように「民進党」と[希望の党」との政策にぜんぜん齟齬は無いのです。むしろ百合子新党[希望の党]の方がマシです。民進党の方がより自民党に近いものですから「踏み絵」でも何でも有りません。そして、何よりも希望の党が行ったという「踏み絵」も流布されている内容のものは、マスコミが希望の党潰しのために流布した歪曲された内容のもので、中身はそんなものでは有りませんでした。本当に仲間としてやっていけるかどうかの確認をしたというのが実態だと百合子さんも語っています。どの会社でも、組織でも、面接や試験による選別はあります。
話を戻しますが、政権交代が確実に出来る[最善策」とは、野党全党で一つの政党に「集結」して闘うのが「最善策]なのです。室井さんがおっしゃっている「4野党共闘」では、野党は「程々勝てます」が[政権交代]は程遠いのです。政権交代には向かない方法なのです。今回のように[次の次は無い」[何が何でも政権交代をしなければならない」[安倍をこのまま続けさせてはこの国はもう持たない]と言う選挙では「それ」は使えない[次善策]なのです。その[最善策」の器が百合子新党[希望の党]の出現で[千歳一隅」のチャンス到来の形が整ったのです。 その場合は共産党は[党外協力」と言う形になるのという説明だったと思います。今までの[4野党共闘][市民連合]は共産党さんが薦めている形ですが、この形は数ある小党をそのまま残しての野党共闘ですから、いろいろな政策とか主義とかの[しがらみ]があるため、党利党略や政策などでガッチリと野党が一つに固まる形ではなく、この形では自公政権には勝てません。何度も何度も選挙のたびに負け続けている共闘の形なのです。だから[次善策]なのです。その形では、程々勝てますが[政権交代]には程遠い選挙協力なのです。 この「千歳一隅」の百合子新党の出現で、衆院選は、最善策で望まなければならない選挙だったのです。次の次などと言う猶予はないのですから。それを遮ったのがマスコミやアチラ側総出の[立憲民主党]と言う「野党分断」の為の政党ヨイショです。それとセットで百合子バッシングと[希望の党]潰し報道です。それに乗って[リベラル]と言う日本語的意味で「リベラル煽り」で協力したのが共産党と社民党だったと思います。結局[野党分裂選挙]の応援になってしまったと思います。その結果の[立憲民主党]の誤謬躍進とともに自民党300議席越えの圧勝と言う結果を導き出しました。誠に罪深い行いだったと、私は思います。そういう動きは止めて欲しかったと思います。長くなりますから、ここでやめようと思いますが、付録です↓もお読み下さい。枝野の矛盾とずるさが分かります。野党分断と自民党圧勝の成果を導いた立憲民主党党首のさまです。 ※uwawa @fuwawa7 · NHK9時のニュースで枝野発言。キーワードは「筋を通すことだった」ですって。それを「消費税増税をしない」という公約を守ろうと筋を通して法案に反対し、離党した小沢グループのとき言いましたか。言わなかったですよね。あのとき筋を通さないで自民党との三党合意したのは枝野さん達なんですけど。
※壺井須美子 @hivere · 7時間7時間前 結党の大義が自分の主張を貫いて筋を通す事だとすれば、結党は自分のためであり、現実の悪政を現実に変えるまでの力にはならないかもしれませんね。小沢さんを攻撃していた人々が立憲側に集まり、我こそ正義と言っているのは、ちょっと不思議と言うか、まあそう言う人たちなんだと。 ※平野 浩 @h_hirano · 4時間4時間前 週刊誌の報道は露骨な「小池潰し」。傾国の小池百合子、女城主希望の党のポンコツリスト、小池「緑のたぬき」の化けの皮を剥ぐ、希望の党絶望の候補リストなど。小沢一郎潰しと同じひどさ。それに立憲民主ヨイショ。ここまでやるか。後ろにいるのは官邸のメディア対策。これはフェアにあらず。選挙妨害である。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki そうか、野党側で政治的発言をする人々の内に、多数派を形成したくない人がかなりいる訳だね。これからもずっと少数派でいたい、そこそこ尊重してくれればそれでよいと。それでよいどころか、それがいちばん快適なのだろう。政権担当の責任を負わずに批判だけしていられる訳だから。甘ったれた話だよ。 ↑、最後の堀先生の呟きが、興味深いですね。結局こんな政党が存在する事で、結局は「政権交代」が難しくなり。「自民党一党独裁」がずっと続く結果になっているのですね。今回も一つにまとまって確実に政権交代が出来た形を逃す結果になったのも、百合子新党との合流で[最善策]での確実な[政権交代]を果たそうとした矢先に「市民連合との約束」がどうのこうの「4野党共闘を裏切った」とか言って「分裂選挙」になる形を応援して[立憲民主党」の「55議席」だけの「勝利」をバンザイし、自民党300議席圧勝を許しても、正しい事をしたから勝ったという自己弁償をなさるような政党が有る限り、この先も[政権交代」は難しいと言う事ですね。それを裏から支えるマスコミやアチラ側がいるのですから。もう、腹立たしい限りです。
以上、もっともっと語りたいですが、ここで一応終わります。長くなって済みません。黙っていれば黙った出で、しつこい[発言しろ」追跡が有りますから、思う存分本音で語らせて頂きました。まだ語り足りませんが、これで、ここは終わります。
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