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安倍や与党幹部に笑顔が無いのは なぜか。選挙が不正になされた、彼らはそれを知っているからではないか
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/0ce2478413ed26bc4b63eb5f95ec2081
2017年10月25日 のんきに介護
amaちゃんだ @tokaiamaさんのツイート。
出口調査(共同通信)のバイトをやった人
— amaちゃんだ (@tokaiama) 2017年10月25日
安倍や与党幹部に笑顔が無いのは 選挙の本当の結果を知ってるからじゃないのかと 思ってしまいます。一ヶ所だけでは わからないですが 今回友達が出口調査のバイトやりましたが 決して自公に偏った投票では なかったようです。
僕は、
テレビを見ないのでよく分からないが、
拙ブログへも
安倍に笑顔がない
というコメントが寄せられていた
(拙稿「日本国民よ、このうんこ色したうんこ顔の男の口車に乗ってしまうのか」の「バラの花つけ 」と題するこころさんのコメント参照)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/7a947be8a196d6c4436ad19522d3e4dd#comment-list
また、表情の、より詳しい解説は、
山口県で、得票数のミスの公表がなされたときあった
(拙稿「不正選挙の痕跡か 〜 山口県4区」の「浮かない顔の国難安倍」と題するコメント参照)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/f164b0ed1b614b3400de58f73073893b
自民党の応援団が
「不正選挙はありうる」
と認めたに等しい
山尾さんへの言いがかりも注目すべきだ
(拙稿「山尾しおりさんについて、不正選挙のターゲットになっていただろう痕跡が見つかる」参照)。
☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/e5af03626618913aba382d9059022880
僕が不正選挙の問題を投げかけた頃と
比べると
隔世の感がある。
昔は、
今と違って、
僕が不正選挙をテーマにした記事を書くと、
コメント欄が
いちゃもんで埋まった。
今は、逆だ。
共感者の方が圧倒的に多い。
さて、話を戻す。
山尾さんは、
実は、僅差でなく、大差で勝っていたと思う。
無効票がたくさん出てきたのは、
彼女を落選させるためになされた不正工作の残骸だろう。
他に、
不正選挙を疑っていい事例は、
安倍晋三が
立候補していた山口県4区
(国民相手にリベンジなどと抜かすイカレポンチが
国民の代表に選ばれていいはずがない。
保守が強い地盤なら、
なおさら国民を外資に売り飛ばすような奴を国会に送らない)。
泉田裕彦の
選挙区である新潟5区だ
(泉田は、柏崎刈羽原発を再稼働させるための人柱みたいな存在だから、
何としても当選させる必要があった)。
不正選挙が広範囲で行われた疑いを避けるため、
煙幕で当選したと思われるのは、
野田佳彦の地盤、
千葉4区だな。
以上、
特に怪しいと個人的には思えるところを
ピックアップした。
もちろん、これに尽きない。
希望の党が多数、
立憲民主党に刺客を送り付ける中で、
ほとんど自壊してしまった。
対するに、
自民の圧勝など、不自然すぎる。
これをもって不正があったと断言するに、
十分だろう。
希望の党が安倍の補完勢力であることを匂わす
小池百合子。
そのことによって民心が離反。
その勢いで、
安倍自民党が淘汰される――
という流れが自然ではなかったろうか。
ところで、
何度も繰り返しの話になるが、
不正選挙の論点で
大切なことは、
犯人探しに主眼があるわけでないことだ。
要は、
「ムサシ」という
開票機の使用を差し控えたら、
大規模な
不正選挙の疑念が晴れることだ。
安倍政権の下、
改憲のための国民投票が行われる可能性がある。
そのとき、
「ムサシ」の使用など、
断じて避けるべきだ。
そのための国民運動を起こすべきだ。
イギリスは、
EU離脱の判断を決するとき、
不正を回避するため国民投票の後の開票は、
手作業によってなされた。
学ぶべきだと思う。
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