似非保守売国奴・福田某が悪いんですよ。皇室にまで災いを齎した張本人だし。 嫌韓ブログ 韓国、在日に騙され続けた捏造された自虐史観を正すブログ 在日のタブー、在日の悪行を紹介します 朝鮮人の血が入った朝鮮系政治家 竹島と拉致被害者をいつまでも取り戻せない理由
2013-11-03 15:59:17 | 在日のタブー https://blog.goo.ne.jp/mar7sa/e/8f7bb2ae4ab8e2ff35a8c571d21b99fc(抜粋) 福田康夫→福田達夫 自民党 群馬4区 人権擁護法案推進 ★移民1000万人受入推進(国家戦略本部本部長))☚☚☚(注目) ★毒ギョーザ問題うやむや ★長野暴動(中国人犯罪者を逮捕するな指令))☚☚☚(注目) ★中国へ東シナ海のガス田を献上)☚☚☚(注目) ★北朝鮮経済制裁解除 ★留学生30万人受入推進(奨学金は全額税金で無償給付))☚☚☚(注目) ========================= 中韓を知り過ぎた男 福田元首相は中国の走狗 11月5日(水) http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1023.html(記事全文)
「福田元首相、習近平氏と面会」という記事を見て気分が悪くなりました。 ●最近の福田元首相は、いろいろな場所で安倍首相を批判し、党内で安倍氏 降ろしを工作しています。
●福田氏は親しい記者に、「靖国参拝で日本の外交は100年ダメになった」 「いつまで総理をやるつもりか」「日本をめちゃくちゃにするつもりか」 というような程度の低い言葉を盛んに発しているようです。 ●福田氏は29日、中国政府が支援する国際会議「ボアーアジアフォーラム」 の理事長としての北京を表敬訪問。「再会出来て嬉しい、訪中を歓迎する」 と習氏は福田氏との会談で述べています。 ●もともと中国が主催する海南島で開催される国際会議は、スイスのダボスで 開催されている世界の政治家・財界人・知識人が集まる国際会議(ダボス会議) を主催する世界経済フォーラムにならい、そのアジア版を目指して、中国政府の 全面的支援を受けて構想されたもので、中国がアジア諸国を取り込むための 戦略としてアジア板ダボス会議を真似て作ったものです。 ●中国は日本を取り込むために首相時代に対中関係を重視した福田氏を理事長 にしました。習氏は7月に福田と会談した際、日中首脳会談の条件として 「尖閣問題を認める」「首相は靖国神社を参拝しない」の2つの条件を提示、 ●福田は、この中国の言い分を安倍首相に強要するも安倍首相に一蹴される。 ●困った習氏としては日本側から何の譲歩も得られぬまま会談に応じれば自分 の面子が潰れる、そこでもう一度中国の言いなりになる福田を北京に呼びつ けたようです。 ●日中関係筋によると中国がコントロールできる自民党議員は7人いるそうです @河野洋平、A福田康夫、B野田毅、C二階俊博、B加藤紘一、E山崎拓 F高村正彦、つまり正真正銘の売国奴たちです。 ●そこで中国工作員福田元首相は、自分の言うことを聞かない安倍首相の外交を ケチョンケチョンに批判し始めました。 ●福田は親しい記者に「自分は習氏が国家主席就任後にすでに3回あっている 安倍首相との会談を拒否した李克強とも気軽に会った」と自慢しているよう です。そらそうでしょう、中国工作員だから会うのは当然です。 福田が中国工作員であることを過去の事例を上げて証明します。 ●福田元官房長官の支部、総連系企業から献金 ●拉致被害者が2003年に帰国した際、5人を北朝鮮に帰せと主張 ●病気治療のために来日する李登輝台湾総統のビザ発給に最後まで反対 、欧米を唖然とさせる ●日本国憲法の改正は中韓におうかがいを立てる必要があると講演会で発信 ●靖国参拝は、中国、韓国への配慮が必要、 ●上海日本総領事館の館員自殺問題をもみ消す ●轟沈した北朝鮮不審船の引き上げに反対 ●中国原潜が侵入した時、首相官邸に報告上げず、原潜が逃げ出すまで中国 大使と時間稼ぎ ● 人権擁護法案推進 ●移民1000万人受入推進(国家戦略本部本部長) ●毒ギョーザ問題うやむや ●長野暴動(中国人犯罪者を逮捕するな指令 ●中国へ東シナ海のガス田を献上) ●北朝鮮経済制裁解除 ●留学生30万人受入推進(奨学金は全額税金で無償給付) 公になっているだけでもこんなに有ります。
●ここで1978年に北朝鮮に拉致された蓮池薫の実兄。蓮池透氏の著「奪還」 (新潮社)の2002年小泉訪朝の日について書かれたくだりをコピーします。 ●これを読めば福田は日本に害をなす政治家であることがはっきりします。
「やがて、一家族ずつ順番に別室に呼び出されました。そして、そこで福田 官房長官と植竹繁雄外務副大臣(当時)から家族の生死についての「宣告」 を受けたのです。 最初に呼ばれた横田めぐみさんの父・滋さんは、二十分ほど後に戻って来 た時には、泣き崩れて声もかけられないような状態でした。 『残念ながら、お亡くなりになりました』 そう告げられたのです。 その時の雰囲気を父は『死刑宣告を受ける罪人のようだ』と言っていまし たが、私は死刑執行を待つ受刑者の気分でした。 ほぼ時を同じくして、NHKが『四人生存、八人死亡』のニュースを流します。 蓮池、奥土、地村、浜本。その生存者の四家族は、最後に福田官房長官に 呼ばれました。 福田氏は断定的な口調で生存者の現状を説明しました。でも、他に亡く なった方がいると聞いて、手放しで喜べるはずがありません。 私は、『なぜNHKが先に情報を流しているのか』 と抗議しましたが、福田氏 の答えは「マスコミには何も言っていない」。 さらに、私の母が『家族会は一つの家族のようなものです。こんなふうに 別々に発表しないで、みんな一緒の場でやってほしい』と訴えると、 『黙って聞きなさい。あなた方の家族は生きているのだから』 福田官房長官はそう言って、両腕でわれわれを押さえつけるような仕草をし ました。 まるで、なぜ自分たちに感謝しないのか、とでも言いたげな口ぶりでした。 今でも、この飯倉会館での数時間を思い出すと、苦い思いがこみ上げてきます。 何のためにわれわれをあの場所に呼んだのか、どうしても釈然としないのです。 テレビでNHKのニュースを見るだけなら、議員会館でもよかったのですから。 われわれが飯倉公館で「宣告」を受けていた頃、小泉総理は国交正常化に 向かう日朝平壌宣言にサインしていました。おそらく、サインが終わるまで、 われわれに生死の情報を伝えるのを遅らせたのだと思います。 『八人死亡』という情報と『平壌宣言に署名』のニュースとが同時に伝えられ たら、家族たちはなぜサインするのだと騒ぎ出すに違いない。その場面を マスコミに見せたくないと考えて、われわれを“軟禁状態”にした。そんな 意図が透けてみえるのです。 さらに許しがたいのは、植竹副大臣と福田官房長官がその時、生死の情報を 断定的に語ったことです。実際にはその時点では日本政府は安否に関して 何の確認も裏付けもとれてはいなかったのです」。 このような福田の拉致被害家族に対して、冷酷極まりない態度 には呆れ果 てます。 ●自民党に紛れ込んだ国賊の排除ができるのは一票を持った国民だけです。 民主主義国家の利点を早く発揮して売国議員に鉄槌を下しましょう (以下の読者コメントから抜粋) (略)・・・マァ、中には、福田赳夫の様に、「大蔵省始まって以来の英才」と評価され、期待されたのに、総理大臣になると、「人命は、地球の重さより重い」とか、意味不明な事を口走りハイジャック犯人の要求を丸呑みして、巨額の身代金を支払いましたが、結果、乗客・乗員も機体も無事ではあったものの、其の巨額の身代金が海外の赤軍派に流れた事で、中東の赤軍は一気に勢い付き、テルアビブ空港乱射事件などを起こして、多くの無辜の民が死ぬことになります。 彼の言う「人命」とは、日本人だけで、外国人は入って居なかったことになりますね。 ・・・(略) 2014/11/06(木) 10:02:54| URL| ナポレオン・ソロ #90LdKUd6 [編集]
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