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北海道、新潟メソッドで政権奪還は可能だー(植草一秀氏)
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/613.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 24 日 22:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

北海道、新潟メソッドで政権奪還は可能だー(植草一秀氏)

http://www.twitlonger.com/show/n_1sq9913
24th Oct 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks


日本政界の再編、野党勢力の再編は北海道、新潟メソッドを基軸に据えるべきだ。

この根幹は何か。

1.政策路線を基軸にした野党連携、野党共闘であること。

2.党派による党利党略を取り除くこと。

3.主権者=市民を基軸とすること。

この方式で北海道と新潟では野党が選挙態勢を構築した。

その結果、北海道では12の選挙区のうち、5つの選挙区で立憲民主党が勝利し、

3つの選挙区で立憲民主党候補が比例復活当選した。

12の選挙区のうち、8つの選挙区で立憲民主が議席を確保した。

新潟県では6つの選挙区のうち、3つの選挙区で野党共闘候補が勝利し、

1つの選挙区で希望の党に合流しなかった民進党系無所属候補が勝利した。

野党共闘に際しては、

戦争法制廃止、憲法改悪阻止

原発再稼動反対

消費税増税反対

などの基本政策が確認され、この政策路線を基軸に共闘が展開された。

共産党は多くの選挙区で立候補予定者の出馬を取りやめた。

共産党が立候補者を取り下げ、

野党が共闘体制を敷いたことで野党共闘候補が勝利できたのである。

これらの行動はすべて、安倍政治に反対する主権者の立場に立脚するものである。


オールジャパン平和と共生

https://www.alljapan25.com/

では、政策基軸、超党派、主権者主導で候補者を一本化して総選挙に臨むことを

提唱してきた。

今回総選挙では、北海道や新潟で、この考え方が実践されたと言える。

その結果は、自公勢力にほぼ拮抗する議席獲得というかたちになって表れた。

この新潟メソッド、北海道メソッドを全国に広げてゆけば、

政治状況の大転換は決して不可能ではない。

新潟県では、県知事選に際してこの方式が採用された。

その結果、原発稼動に反対する候補者の当選が実現した。

民進党は原発推進候補の当選を側面支援する行動を示したが、

選挙戦の終盤で原発反対候補が優勢になると、

あわててこの候補の応援に幹部が現地入りするなどのどたばた対応を示したが、

民進党の「鵺(ぬえ)」体質を如実に示す行動だった。

今回総選挙では希望の党の立ち上げと、

政策路線の確認を意図的に行わずにこれに合流することを強要することを狙った

前原誠司氏の独断専行により、総選挙直前に大混乱が生じた。

とはいえ、民進党は水と油の同居状態を続けていたから、

あのまま進んでも、野党共闘は機能せず、野党がばらばらの選挙になったから、

結果は似たようなものになっていただろう。


前原誠司氏が民進党の基本路線をなし崩しで一気に転覆してしまおうとする暴挙に

進んだため、民進党が分離・分割した。

これが今回総選挙の最大の成果であったと言える。

急造の立憲民主党ではあったが、

これに共産党がほぼ全面的な協力姿勢を示したために、

立憲民主党や無所属議員が多数当選できた。

選挙までの時間が短かったために、

これを全国規模に広げることはできなかったが、

時間の短さを踏まえれば極めて大きな成果が上がったのだと言える。

同時にこのことは、現在の政治権力者の側が、

何よりも恐れていた事態が発生したことを意味している。

日本の支配者は、思想・哲学・政策の面で真正面から対峙する政治勢力が、

既存の政治勢力に対峙するかたちで大きな存在として浮上することを、

なんとしても排除するために、あらゆる手を尽くしてきたのだ。

2009年の政権交代は、その懸念が現実化してしまったものであり、

爾来、日本の支配者は、これが二度と繰り返されぬよう手を尽くしてきた。

この目的のために民進党が「水と油の混合物」にされてきたのであり、

「隠れ自公」の第三極勢力構築に巨大な力が注がれてきたのである。

ところが、今回、その工作活動の行き過ぎにより、権力対峙勢力が独立し、

総選挙を通じて、野党第一党の地位を確保してしまった。

この勢力が今後、政権を奪還する巨大勢力に育つことを、

彼らは何よりも恐れることになる。

事態大逆転に向けての基礎が成立したのが今回衆院選の最大の注目点である。

この基礎を何としても生かしてゆかねばならない。


小選挙区制度を軸とする場合、二大勢力に政治勢力が分化することが必要になる。

支配者が画策してきたことは、

1.権力に対峙する勢力の純化を妨げること

2.権力に対峙する主権者の投票を「隠れ自公第三極」に誘導すること

である。

このために、民進党を「鵺」の存在になるように工作してきた。

民進党内に「隠れ自公勢力」を解き放ち、

民進党を「鵺=ゆ党」の存在に変質させてきたのだ。

これと平行して、「隠れ自公=自公補完勢力」としての「第三極」勢力を創作してきた。

これが「みんなの党」「各種維新」そして、「小池新党」であった。

しかし、「策士策に溺れる」である。

民進党の「隠れ与党化」の工作と

「隠れ自公第三極」創設の工作が、

当事者たちの暴走によって、合流を試み、

これまで隠してきた矛盾が一気に吹き出すかたちになった。


彼らは本質を見誤っていた。

日本における、「政権対峙勢力」の存在をあまりにも軽く見すぎていたのである。

民進党を自公補完勢力にすること

第三極勢力の自公補完勢力の本性をむき出しにすること

そして、両者を合体させて、二大政党制の一翼を担う大きな勢力に構築すること

これらを断行できると判断したのである。

しかし、そうは問屋が卸さなかった。


これまで抑圧されてきた政権対峙勢力が結集したところ、

あっという間に大きな勢力に育つ基礎を作り上げてしまったのである。

これで、日本の自公と第二自公による二大政党体制に移行させるという

巨大な目論見は、かなりの程度挫折した。

しかし、油断は禁物である。

彼らは、自公と自公対峙勢力による二大政党体制への移行を何よりも警戒している。

さまざまな工作活動を展開してくることが予想される。

予想される工作活動を列挙しておこう。

1.希望の党を増員して、これを何とか野党第一党に格上げするための工作活動

2.立憲民主党に「隠れ与党」勢力の無所属議員を送り込んで、
立憲民主党を再度、「鵺勢力」にするための工作活動

3.立憲民主党と共産党による本格的な共闘体制構築、
政権構想提起を阻止するための工作活動

これらが展開されることになる。

この動きに対して最大の警戒が必要になる。


正しい道筋はその逆ということになる。

立憲民主党は安倍自公政権に対峙する政策路線をより鮮明に明示するべきである。

戦争法制廃止・憲法改悪阻止

原発再稼動阻止

消費税増税阻止

を明確に掲げるべきだ。

そして、共産党と今後の総選挙について、より強固な共闘体制を構築するべきである。

そのときに最大の障害になるのが連合である。


連合は

御用組合連合



労働組合連合

の混合物である。

本当の意味の野党勢力の結集に対して、

最も強く攻撃するのが御用組合連合に所属する連合の一部である。

「一部」と表記したが、現在の連合は「御用組合連合」が支配権を握ってしまっている。

この連合が、本当の意味の野党共闘体制構築を激しく妨害してくることになる。

立憲民主党は連合の分離・分割を強く求めるべきである。

民進党が分離・分割したことに合わせて、連合も分離・分割する必要がある。

共産党との連携、共闘を激しく攻撃しているのも、

連合内の御用組合連合の勢力なのである。


政策を基軸に、超党派で、主権者が主導して大きな主権者連帯を形成する。

これがオールジャパン平和と共生の基本理念であるが、

これを全国規模で確立することができれば、遠くない将来に、

確実に政権交代を実現することができる。

現在の議席数を見ると、その想像がつかないかも知れないが、

2012年に自民党が政権を奪還する前の状況では、

民主党が圧倒的多数の議席を占有し、自民党は小さな野党勢力に後退していたのだ。

これを一気に逆転できるのが小選挙区制を軸にした選挙制度の長所のひとつである。

新潟メソッド,北海道メソッドを日本全体に広げて、

本当の意味の野党共闘を成立させれば、必ず政権を奪還できる。


 

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コメント
 
1. TOTO[43] gnOCboJzgm4 2017年10月24日 23:05:14 : hwny0txCOQ : lZE47YMi8Ig[43]
景気のピークは、もうすぐ終わる。インチキ経済は、崩壊するよ。消費税の先送りで衆参同日選挙になる可能性がある。景気のいい事は永遠に続かない。世の中所業無常。

2. 2017年10月24日 23:16:30 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[5660]
「立憲民主党は連合の分離・分割を強く求めるべきである。」

賛成です。さらに…
労働組合は本来、労使交渉を正常にするための機関です。
また、宗教法人は宗教活動をするための機関です。
この二つが、集金活動を支え、組織票をまとめ、ポスター貼り作業等の活動を担っているのが、そもそもおかしいですよね。

政治より先んじて政治的問題を顕在化させたり、弥縫策ではあるがすでにそれらの一部を解決しているNPOなどが中心となり、市民のなかから『組織票まとめ団体』が生まれてくると、もっといいですね。

植草氏、がんばってください。応援しております。


3. 2017年10月24日 23:50:39 : NiLsXobCRk : kjcaRYW2xFI[218]

御用テレビが立憲民主党を盛んにヨイショしているのはどういう事・・・?
立憲菅枝野は民由合流に反対し当分はと曖昧な表現で野党共闘は考えていないと言っている

今回の選挙共産党にどれだけ世話になったのか どの面下げてこのセリフが言えるんだ
共産党は今回の選挙議席を半分減らしている(あり得ない結果不正開票の臭い)

野党共闘しないという事は安倍自公政権の存続を認めるという事です
政権交代を望まないこんな主権者を愚弄した話はない
自分たち議員身分が安泰ならばそれで良いのか。


4. 2017年10月24日 23:57:55 : B24sJ56WzE : AhHUH@2y@vE[7]
権力者による第二自民党を作る作戦は今回ものの見事に破たんした。この点では今回の選挙は大勝利である。

安倍以下、自民党の面々はそれがわかっている。そのため誰もが「謙虚に」とかを口走っている。希望の党、小池や維新の党、松井は自民党の仲間なのだ。


5. 2017年10月25日 00:23:52 : QGdcpGW1zo : UFL8S4EvCfU[8]
 左派政党は国民の広い支持を得られない、55年体制の再来だ、という見方もあるが、それはどうなのか?

6. 人間になりたい[539] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2017年10月25日 01:26:12 : Igew9LiSCV : jX5tMsGMxX4[363]

>新潟メソッド,北海道メソッドを日本全体に広げて、
 本当の意味の野党共闘を成立させれば、必ず政権を奪還できる。

それを阻害しているのが自分自身であることが全く理解できない愚か者が植草一秀である。
植草一秀の行動は野党共闘潰しの希望の党と同じ立ち位置にいる。
民進党の悪徳十人衆は分離・分割せよと執拗に迫っていたが、
これを分割すれば、手順の違いはあるが前原誠司のやったことと同じことになる。
結局は野党が分断して今回の選挙結果と同じことになるだけだ。
やたらと「立憲民主党」を持ち上げているが、
立ち上げたのは枝野幸男であり、党の最高顧問は菅直人である。
希望の党で大きな影響力を持つのは前原誠司や玄葉光一郎であり、
無所属で会派を作るとみられる中心メンバーは岡田克也、野田佳彦、安住淳である。
すべて植草一秀の言う悪徳十人衆ではないか。
植草一秀のこれまでの言動からすれば、どことも共闘などできない。
また「立憲民主党は連合の分離・分割を強く求めるべきである」などと言っているが、
もちろん連合は大きな組織なので、
なかには多くの国民の意志に反することを主張している部分がある。
その部分が気に入らないから全体を分離・分割せというのは典型的な子ども病の症状である。
安倍晋三の「あんな人たち」とか小池百合子の「排除」と同じ症状である。
今ある対立をより高い次元で両者になるべく損失や痛みを少なく抑え、
利益や幸福を追求するのが政治の役割である。
そうでないのならば、戦争でも国家私物化でもすればいいだけである。
戦争は政治の延長ではなく、政治の破綻である。
植草一秀がまたぞろ立憲民主党に喰いつけば、
足を引っ張ることにしかならないことをいい加減に理解しなさい。
今この国にある対立は右とか左ではなく、人間と子ども病患者の対立である。
 
 


7. 2017年10月25日 02:48:58 : O13enG46cY : CTc4GW6kw1M[27]
新潟の共闘は森裕子氏が主導をしたそうですねやるな。

8. 2017年10月25日 07:56:33 : dgdr6EidfU : WM1XNgHbFw0[1]
植草先生 御意

立憲民主の政策アドバイザーですね🎵


9. 2017年10月25日 08:27:22 : EiJ55nT89w : pz6vGyJm@Uo[3]
立民を持ちあげたら、今の小池や前原叩きのようにする可能性が十分にある、マスゴミはそういう汚い既得権益の廻しモン共だ。

自公スキャンダルや、モリカケ、神戸製鋼問題を以前よりももっと再燃させるようにしなければならない。後は、海外(アメリカ、欧州だけじゃ無く、ロシアや中国、他のアジアとも)にも立民と国民の現状を伝えないとならない。


10. 2017年10月25日 08:31:53 : EiJ55nT89w : pz6vGyJm@Uo[4]
今の連合は民進か希望を選んで、立民に合流させない為に参議の方を分断にかかるかもしれないな(福山はもう立民で、他の有力者も行くだろうが)。

だが、神津をはじめとした御用共は神戸製鋼のようなトコの廻しモン共だ。さっさと手を切らないと、タダでさえ悪い連合のイメージは余計に悪くなる。

そういうのは、野田や前原、岡田は応援してもいいけど、枝野達には手を出すなよ。


11. 夕闇[20] l1uIxQ 2017年10月25日 12:58:55 : 8h5kmBw0cI : umytMWOHGls[1]
植草氏、現実を直視し、冷静に分析、書いてるよ。

連合に昔一度、電話したことがあるが、しょっぱなから、喧嘩腰!下らない連中だ。

スガと同県出身者もかなり、憤っています。アベソウジ共々、やめろと。でてくるな!と。

選挙が終わっても?終わってないかも……。


12. 2017年10月25日 14:26:53 : 2dG7urDXRI : Yom3wU6@Ndw[2]
6>「植草一秀の行動は野党共闘潰しの希望の党と同じ立ち位置にいる」


 北海道方式、新潟方式で行け!つう、植草分析に大賛成、6は植草提案の先見性が、朦朧たる視力に妨げられて、よく見えねえようだ。具体的には、安倍与党政権党と、リベラル党の基本的な違いが理解できてねえつうことだ。与党政権党は、利権を目的の政党じゃから、政策・思想・人柄なんかどうでもええんだ、どんなオッチャンでも問題外、不倫しようが詐欺・横領・犯罪しようがええじゃあねえかと
、要は一緒になってゼニ・カネを入手できれば、大成功・大成功つう政党なんだ。だが、リベラル党は違う、政策の党だから、党の政策や目的が大前提の党だから、自民みてえに真逆の政策や考えのもんが一緒におったら、忽ちエンスト起こし、車は故障だ。ここ数年の、民主や民進の機能不全のお粗末さで、それはヨーケわかる筈だ。植草提案は、政策や主張面でのそうした純化路線を指摘しおるんだ。植草提案に沿い党が再建さえたら、故障が直るどころか、馬力がアップで、普通車どころか高級車へ、更にベンツやBMW超える最高級車へ変貌もありうるわけだ。それは、直近の、東京燃えるだ大集会・大阪燃える大集会の実態見れば、分かるつうもんだ。6氏は、リベラ党を大きくしたいつう善意の考えの持ち主で、反動フアシスト的な考えの持ち主じゃあねえようだから、括目して植草提案の先見性を汲み取ってほしいな。


13. 2017年10月25日 19:28:13 : 34ezwitPAI : n8rObToHP9Y[137]
>>06

君の目的は何ぞ?

攪乱投稿は、遠慮願いたい。

つい読んでしまったが、時間の無駄であった。

さて、植草氏の分析は、私の考えと、完全に同期。

ソロスCIAと小池の親密写真を、ご覧下さい。

https://ameblo.jp/konokuni-wo-mamoritai/entry-12322669023.html

世界の支配層は、小池に保保二大政党を創らせ、ソ連と近づき言うことを聞かない

安倍を、下ろす予定であった模様。

しかし小池は、言葉で失敗し、国民の信頼を破壊、自ら腹の内をさらけ出し、投了

してしまったのである。

小池は、憲法を改正し、戦争法制に賛成、原発ゼロを言いながら、再稼働には賛成

等自民党そのものなのである。

日本に保保二大政党など不要、もしそうなっていたなら、国民の搾取が延々と続く

のだ。

枝野立憲民主党の言うように、草の根からの下からの生活向上なくして、国民の幸

福など臨むべくも無しなのだ。

世界の支配層、日本の支配層は、これを嫌い、小池に希望の等を立ち上げさせたので

ある。

したがって、希望の党に、退場して貰わなければ、日本国民の幸福も訪れないこと

になる。

日本国民の皆さん、小池のバックは何なのか、この理解からして行かないと、騙さ

れてしまうのです。

なお、安倍には、別のCIAがついて、自民党をコントロールしている。

偉大なるTrump大統領になり、ジャパンハンドラー、アーミテージは、失脚、純国産

立憲民主党の隆盛こそが、今日本国民の望むべき党なのである。

植草氏の深い読みと分析、賛同すると共に、謝意を表明します。


14. 2017年10月25日 23:40:56 : FihR7U8hTQ : 4Cn8SwptRF0[189]
>>06
私は賛同します。
純化路線を政治を詳しく知らない人たちは嫌います。
政策をしっかり見る有権者が多いならもっと投票率が上がるはずです。

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