小沢一郎代表の「野党結集」が再評価、二階俊博幹事長は、小池百合子知事を辞任に追い込む「リコール運動」を起こす（板垣英憲笑坊

小沢一郎代表の「野党結集」が再評価、二階俊博幹事長は、小池百合子知事を辞任に追い込む「リコール運動」を起こす（板垣英憲
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/585.html
投稿者笑坊日時 2017 年 10 月 24 日 13:18:58: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/235f64fd23e24465c870b9c5c42271c7
2017年10月24日　板垣英憲（いたがきえいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報１〕
　「小沢一郎政権誕生を望んでいる」天皇陛下を戴く支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」（米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士など世界銀行３００人委員会メンバー）は、小沢一郎代表による政権交代を前にして、新党「希望の党」の小池百合子代表（東京都知事）の傲慢不遜な態度が禍して、野党が自民党２８４議席・公明２９議席計３１２議席（３分の２＝３１０議席）を許して失敗したことを遺憾としている。しかし、小池百合子代表によって「希望の党」への合流を排除されて、「死地」に陥れられたメンバーが結党した「立憲民主党（枝野幸男代表＝元官房長官）が５５議席、無所属が１８議席を共産党の協力により、獲得できた。このことから「共産党を含む野党結集」（最善の策は新党、次善の策は、緩やかな政党連合「オリーブの木」）を提唱し続けてきた小沢一郎代表の戦略・戦術が「正しかった」と反省、再評価している。このため、世界支配層は、「立憲民主党、共産党、自由党、社民党など」による野党結集を実現して、次の総選挙に勝利して、小沢一郎政権を誕生させるよう待望している。ちなみに、自民党の二階俊博幹事長は、東京都の小池百合子知事を辞任に追い込むべく、「リコール運動」を起こす準備を進めているという。

1. 2017年10月24日 15:17:45 : f4h83JpjBo : zOj0ivBzdzs[2]

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東京都の小池百合子知事を辞任に追い込む「リコール運動」は起こりそうであるが、小池百合子知事の奇策は有り得るだろう。

希望の党が掲げていた政策の一つの柱としての脱原発を強力に推進する姿勢を示すことである。

具体的には東京電力の大株主の立場を最大限に利用して東京電力に脱原発を迫ることである。

ここまでの意思と勇気が小池百合子知事には果たしてあるのだろうか？

2. 2017年10月24日 16:58:24 : O3eR7Wx0kI : SiQbnh2hpgE[6]

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１さん

小池ゆり子はゴリゴリ右翼の日本会議、原発再稼働は実際のところ大賛成です。そのあたり人を見る目を養いましょう。

3. 2017年10月24日 17:56:32 : f2CsQDEFcY : 43g7RyLXqgA[8]

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小沢が進め、今も絶賛する小選挙区制の選挙制度は最低だ。
５割の投票率でその５割弱しかない権力を握った政党が、２/３以上の絶対多数になる。
選挙だから勝敗ありそうなのに、比例で復活し負けても平気。
有権者達は、細切れ選挙区で地域の共通項みたいな歴史に由来する連帯感は失われ、投票も死票多数で、選挙区によっては投票してもしなくても同じ。
絶対多数党が憲法も改憲改悪し、選挙制度をいじるのも思うが儘、その上、絶対政権は、天皇もないがしろにし、警察・検察・マスゴミもただ諂うのみ。
政権交代などマスゴミ操作に疎かった初期の時期だけ可能だっただけで、その後は内情は忖度腐敗ドロ塗れの長期政権が、この選挙制度に胡坐をかいて我が世の春。
有権者は選挙に行く行為が阿保らしくなり投票率の低下は加速するばかり。