http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/486.html
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超大型党風の襲来と共に、立憲民主党の大旋風が吹いている。市民の力で傲慢で嘘つき組織集団の自民党をやっつけられるかも知れない。もう少しだ頑張れ!
— 半大夫 (@handayu_m) 2017年10月21日
小島慶子さんの新宿の演説、素晴らしかった。また、突然の司会代役も軽妙で良かったです!あすの選挙結果で、立憲民主党旋風が巻き起こりますように!
— 禹明哲 (@couragewoo01) 2017年10月21日
2017年10月21日
— 西原孝至 (@tk_ns) 2017年10月21日
「立憲民主党 東京大作戦FINAL」@edanoyukio0531 @fuku_tetsu @idomasae @banrikaieda @CDP2017 #立憲カメラ #東京大作戦FINAL pic.twitter.com/epRgB5avNJ
2017年10月21日
— 西原孝至 (@tk_ns) 2017年10月21日
「立憲民主党 東京大作戦FINAL」@edanoyukio0531 @fuku_tetsu @idomasae @banrikaieda @CDP2017 #立憲カメラ #東京大作戦FINAL pic.twitter.com/epRgB5avNJ
立憲民主党東京大作戦ファイナルに8000人
http://www.labornetjp.org/news/2017/1508596514843yumo
2017-10-21 23:47:17 レイバーネット日本
立憲民主党東京大作戦ファイナルに8000人
10月21日、衆議院選挙最終日、新宿駅南口で「東京大作戦ファイナル」が開催され、8000人が集まり新宿駅南口は聴衆で埋め尽くされた。(主催:立憲民主党)
衆議院解散からまだ1か月たっていない。その間、希望の党の結党で、民進党は分裂。立憲野党側は、混乱を余儀なくされた。しかし、その後枝野幸男さんが「立憲民主党」の結党を決意。その結果、一度は希望の党に流れた民進党員が立憲民主党に合流し、市民と野党の統一候補を擁立できる選挙が、全国的に展開できることとなった。
同党幹事長となった、参議院議員福山哲郎さんは、「安保法制に反対し、これから安保法廃止に向け一緒に闘いましょうと言った私が、希望の党に行けるわけがありません」と発言。
福山哲郎立憲民主党幹事長↓
枝野幸男代表は、「ここまでやってこれたのは、私の背中をおしてくれた皆さんのおかげ、明日を出発点にし一緒に闘いましょう」と力強く発言した。
枝野哲郎立憲民主党代表↓
明日は、投票日。本日24時まで。闘いは続く。(湯本雅典 10月21日)
雨の新宿8000人「枝野」コール 原点返る政治を
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171021-00033721-nksports-soci
日刊スポーツ 10/21(土) 22:36配信
雨の中集まった約8000人の観衆に向けて演説をする立憲民主党の枝野幸男代表(撮影・太田皐介)
「2017年10月22日。その日から日本の民主主義が変わり始めた。後からそう言っていただける、そんな歩みを、一緒に歩んでください」。立憲民主党の枝野幸男代表(53)は21日、「東京大作戦ファイナル」と銘打った演説会を東京・新宿駅南口で開き、結党以来最多の8000人(主催者発表)の1人1人に、共闘を呼びかけた。
今月2日に立ち上げたばかりの新党ながら、新宿駅南口の歩道や歩道橋、近隣ビルの中からも、大勢の聴衆が演説に耳を傾けた。聴衆の輪の中心部では、傘を差していた人たちが、周囲からも枝野氏が見えるように傘をたたみ、枝野氏とともに雨にぬれながらの演説会。枝野氏は、安倍晋三首相が7月の都議選最終日に秋葉原で受けた「安倍ヤメロ」コールに対して、言い返した内容に触れ「『こんな人たちに負けるわけにはいかない』。その『こんな人たち』に集まっていただいています」と、演説会に集まった大勢の聴衆を歓迎した。
枝野氏は、政治不信が続く日本の政治状況について「私自身も含めて、数は力という永田町の俗説に24年間さらされ、勘違いしていたのかも知れない」と、反省の弁も口にした。その上で、「政治は数ではない。いかにみなさんの声に寄り添うことができるかだ。その原点に返った政治を進めていきたい」と聴衆に約束。駅前に響く「枝野」コールに包まれた。
マイク納めは、12日間の選挙戦で計8時間ほどしか滞在できなかった地元、埼玉5区の大宮駅東口へ。待っていた3000人の聴衆に「旗を掲げた私、枝野幸男がまさか負けるわけにはいきません。皆さんが主役の本当の民主主義の第1歩を、一緒に踏み出していただけませんか。私にはあなたの力が必要です」と呼びかけた。
枝野代表 安倍首相皮肉り「こんな人たちに負けるわけにいかない!」…聴衆8千人
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/10/21/0010663910.shtml
2017.10.21 デイリースポーツ
「枝野コール」が巻き起こる中で登場し、最後の訴えをする立憲民主党の枝野幸男代表=JR新宿駅南口
立憲民主党の枝野幸男代表は、衆院選の選挙戦最終日の21日、都内や大宮市などで「最後の訴え」を行った。
夕方にJR新宿駅南口で行った演説には8000人の聴衆が集まり、枝野コールが何度も巻き起こった。
枝野氏は安倍政権に対し「好き勝手やっていいわけじゃない。『数を持っているのだから何をやろうが勝手だ!』…こんな人たちに負けるわけにはいかない!」と安倍晋三首相を皮肉り、批判した。
「こんな人たち−」は安倍首相が7月の都議選の際に、聴衆の「辞めろ」コールに対して発し、物議を醸したフレーズ。
10月21日 立憲民主党 東京大作戦FINAL@新宿駅南口バスタ前
立憲民主党のえだのん、枝野代表を応援したくて最後の演説を大宮駅まで聴きに来た。
— ぽっくる (@ken_pokkuru) 2017年10月21日
雨だけど、周囲はすごい人だかりで、拍手と声援と歓声で大盛り上がりでした。
20時ぴったりで演説は終わったが、「えだのん」コールが続いてました。 pic.twitter.com/Or22d6YxAA
2017.10.21立憲民主党大宮駅街頭演説の枝野コール
衆院選・最後の訴え 立憲民主党・枝野幸男代表「右でも左でもなく前へ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171021-00000548-san-pol
10/21(土) 22:12配信 産経新聞
立憲民主党・枝野幸男代表「党を立ち上げたのは多くのみなさんに『枝野、立て』と背中を押していただいたからだ。主権者の声が立憲民主党を作った原動力だ。『右』や『左』は20世紀の古い考え方だ。上からの政治か、草の根の声に寄り添った本当の民主主義かが問われている。右でも左でもなく前へ進む新しい選択肢を掲げたい。一緒に進んでほしい。私にはあなたの力が必要だ」(さいたま市大宮区)
立憲民主党・枝野幸男「旋風」…感動的な演説に聴衆殺到、野党第一党の可能性
http://biz-journal.jp/2017/10/post_21045.html
2017.10.20 文=小林倫太郎/A4studio Business Journal
立憲民主党・枝野幸男代表
第48回衆議院議員総選挙の選挙戦は、10月22日の投開票が差し迫ってきた。そんななか、14日に東京・新宿で立憲民主党が行った街頭演説には、インターネット上での呼びかけだけで数千人の有権者たちが集まり、大きな話題となった。
そんな立憲民主党への注目度が高まり、日増しにその勢力が強くなっているといわれており、いまや希望の党と野党第1党を争うようになっているとみられている。そこで、選挙戦終盤の情勢をみるべく、立憲民主党東京1区の海江田万里元経済産業大臣とともに枝野幸男代表が行った街頭演説を聞いてきた。
10月19日、東京・高田馬場では、ちょうど演説が始まる頃に雨足が強くなってきたこともあり、開始予定の10分前になっても人はまばらだった。しかし、次第にその数は増えていき、最終的に駅前ロータリーには100人を超える有権者が集結した。
14日の新宿での演説と比べると人の数こそ少ないが、この日は中野と秋葉原でも演説を行い、しかも平日の15時半に、悪天候の中でこれだけ人が集まるというのは、やはり立憲民主党への注目度が高いことを証明しているといえるだろう。
■立憲民主党は安倍政権に対する不満の受け皿
まず演説を行ったのは海江田氏だ。安倍政権が打ち出した経済政策「アベノミクス」を、“実感のない政策”だと批評した。
「アベノミクスは、金融緩和を行い円安にすることで、輸出を行う大企業が儲かる。そうすることによって、中小企業や零細企業、あるいはそこで働く人たちに、雫が上から下に垂れてくるように行き渡り、日本の経済が回っていくと考えた。しかし、5年たった今、それを実感している人はどれだけいるでしょうか。
『実感というのは感性の問題で数字のほうが大切だ。数字は嘘をつかない』と言う人がいる。しかし、経済は回復していると、いくら数字で示されたところで、実感がなければ意味がない。私たちは、みなさんが日々の生活で感じている実感、実体験を第一に考えなければいけないと考え、そのために安倍政権を退場させ、アベノミクスを終わらせる。そういう意味では、今回の選挙は、みなさんの生活に直接関係のある選挙なんです」(海江田氏)
立憲民主党・海江田万里氏
これについては、観衆からも「そうだ」という声が多く上がった。確かに、5年間行ってきたアベノミクスは、多くの国民にとって実感の伴う成果をほとんど出せていないのかもしれない。そのことに対する不満が、立憲民主党に期待が集まる理由のひとつだろう。
海江田氏の演説を受け、続いて演説をした枝野氏は、現状ではこうした国民の不満の受け皿、選択肢がなく、その思いを受け止めて新しい政治を行うため、立憲民主党を立ち上げたと熱弁。
そして、経済格差や貧困問題を助長させるアベノミクスのような上からの政治ではなく、草の根から日本を再生させる選択肢を示したいと訴えた。そのために必要だと語ったのは、以下の2つのことである。
・公平公正なルール
・自己責任を強調するのではなく、社会を助ける政治
「まずは、公平公正なるルールをつくらなければなりません。規制緩和して自由な競争をさせることは大事ですが、それがあまりに行き過ぎている。働き方はまさにその典型で、派遣法を緩和し自由にしてきて、今、非正規が4割。働かせる側からすれば便利ですが、働く側からすれば、そのような不安定な働き方では、生活をどうやって支えていくことができるのか。公平公正なルールをつくり、その中で競争させるから社会が発展する。このルールをつくること、守らせることを放棄しているから社会は今、閉塞状態にある。
そして、自己責任を強調する政治を変えなければなりません。確かに人生は自己責任だが、誰も自分の力だけで生きていくことはできない。歳をとれば体が弱くなり、介護が必要になるかもしれない。そのときのために政治がある。その政治が自己責任を強調している。これは、政治の責任放棄以外の何物でもない。
たとえば、介護の需要が高まっているのに、介護の職員や保育士の給料が安すぎて人を集めたくても集まらない。介護が人不足なのに給料が上がらないのは、政治がこうした分野や公の分野に流すお金を絞っているから。限られた財源を優先順位をつけ、保育士や賃金の低い人に回していく。そうすることで、上がったものはそのまま消費の拡大につながっていくんです。日本の国内でお金が回る、社会を下から押し上げ、支えていく。そういった社会を取り戻していこうじゃありませんか」
聴衆の中には多くの若者の姿が
枝野氏は、安倍政権が行っている政治は民主主義ではないと糾弾したうえで、最後にこう締めくくった。
「国民の政治離れといわれていますが、違うんです。国民が政治離れしたのではなく、政治が国民から離れてしまったんです。その政治が、みなさんと一緒に足並みをそろえて前へ進んでいく、その真っ当な政治を取り戻していきたいと思っています。
国民のみなさん、私たちのために力を貸してください、ではありません。民主主義の当事者として、遠くなってしまった政治を少しでもみなさんで引っ張り戻すために、みなさん一緒に戦いませんか。真っ当な政治を取り戻しましょう、私にはあなたの力が必要です」
この言葉に聴衆からは、この日一番の歓声が上がった。枝野氏の言葉から、国民の実態に寄り添ったうえで、それを解決していこうとする意気込みが強く感じられたのだろう。
演説が終了した時点で、気づいてみれば演説開始当初よりも聴衆の数が増えていた。それはただ遅れてきたというだけでなく、枝野氏と海江田氏の熱弁に、足を止めて聞き入った人が多かったように思える。
また、そのなかでも気になったのが、聴衆に若い人が多かったことだ。若者の投票率が低いことが嘆かれるなか、聴衆に若い人たちが多いというのは、やはり注目度の高さを感じさせる。
演説を聞いていた学生2人組に話を聞いた。
「今回の演説は、たまたま通りかかっただけで、最初は聞く気もなかったんです。でも、枝野さんの演説には非常に考えさせられました。他政党の演説を聞いていないからなんともいえないですけど、枝野さんなら信頼できそうだなって感じはしましたね」(20代男性)
若い人たちのなかには、彼らのようにたまたま通りがかり熱弁に足を止めた者や、枝野氏の話を聞くために、初めて選挙演説に足を運んだという人もいた。今、立憲民主党は、これからの日本を担う若者からの支持も獲得しつつあるのかもしれない。
(文=小林倫太郎/A4studio)
【立憲民主党】第48回 衆議院総選挙の投票日にあたって(党声明)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/402906
2017.10.21 IWJ
立憲民主党から、衆議院総選挙の投票日にあたっての党声明が届いた。以下に全文を掲載する。
2017年10月21日 第48回 衆議院総選挙の投票日にあたって(党声明) 立憲民主党 代表 枝野幸男 本日、第48回衆議院総選挙が実施されます。 まずは、この選挙戦を通じて、立憲民主党と78名の公認候補者に、力強いご支援、ご声援をいただいた全ての国民の皆さんに、心から感謝を申し上げます。 立憲民主党は、選挙戦を通じて、上からの押し付けではなく、草の根からの、暮らしの声に支えられた下からの民主主義、ボトムアップの経済再生を実現し、「まっとうな政治」を取り戻すことを訴えてきました。 そうした私たちの訴えに対して、日を追う毎に、より多くの国民の皆さんに共鳴いただき、選挙戦をともに闘っていただきました。自分たちも参加して草の根からの民主主義をつくっていこうという数多くの皆さんに、力強く背中を押していただきました。 すでに期日前投票を済まされた方もおられると思いますが、お一人おひとりが、棄権することなく投票所に足を運んでいただき、政治の新しい流れをつくる第一歩にしていただきたく、心からご支援をお願いいたします。 立憲民主党は、お一人おひとりの暮らしに寄り添い、多様性を認め合いながら、お互いさまに支え合い、助け合う、共に生きる社会の実現に向けて、歩みを続けていく決意です。 本日を、日本に立憲主義、民主主義を取り戻すための新たなスタートの一日としたいと思います。右でも左でもなく、前へ。「立憲民主党」が国民とともに歩みを始める一日です。私たちには、今までも、そして、これからも、あなたの力が必要です! |
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