>>3. ihXIurNoqP8[375] さん >枝野氏らが小沢さんらを排除しないことを祈ってます。↑、貴方の心配は、私も同じでした。でも、あの[枝野派」たちは権力の座に座ったなら小沢氏たちを[排除]するでしょう。あの2009年の時の様に。だって、直近の、今回の「希望の党」合流の前のにも「小沢排除」に「枝野派」が動いた事をご存知ですか?今回の「希望の党」との合流のための交渉の前に、民進党・自由党・社民党での[野党三党合流]の計画が合ったのです。それを邪魔をしたのも小沢嫌いの[枝野派]だったのです。小沢氏が民進党と合流する事を嫌い[小沢排除結構]の為に、三党合流を阻止しました。つい最近十数日前の出来事と小沢排除です。ですから2009年から、あの「小沢排除組み枝野派」は、今現在も何も変わっていなかったのです。卑怯な小沢排除の輩だったのです。ですから、その心配は本当だったのです。 今回「次の次は無い」というほどに「政権交代」をする気迫で望んだ小沢氏でした。「野党三党合流」がその「第一歩」だったのです。ですが[小沢氏排除]に今回も励んだ[枝野派]は、その第一歩の為の[三党合意」を潰し「野党分裂」の為の[立憲民主党」まで立ち上げ、結局は自民党大勝利を導いているのです。自分たちは程々勝利で良いという考え方です。万年野党の道で満足し、本音は自民党政策路線大賛成と言う事です。政策を見ても、枝野派は、自民党と組んでもおかしくない政策です。どうして共産党さんが、あの政策の立憲民主党と手を組めるのかが、とても不思議です。リベラルリベラルと共産党さんはその言葉で誤魔化していますが、枝野さんは、ご自分で[自分は保守でリベラルでは無い]と否定しているのに、変ですね。他のたくらみがあると言うことですかね。例えば、今回の[政権交代阻止]をしたい。そして[2大政党制完成阻止]をしたいとか? 枝野が民進党首選の時に掲げたものも「4野党共闘」と言う[政権交代][安部打倒]にも程遠い結果になるという形の[次善策」でした。「2大政党制完成」には程遠い「万年野党継続」の為の[次善策]なのです。そのやり方では「政権交代」は無理なのです。[最善策]は、野党側が[一つの政党にまとまり大きな器で自公政権に対抗する」これが本物の[最善策]の器なのです。本物の「集結」とは、この形の事を言います。この形の器は[希望の党]と言う事です。その様に候補者数も整えました。これが政権交代の本流の[器]なのです。後から出来た「立憲民主党」では[野党分断」「政権交代阻止」で[自民党単独300議席越え」の器にしかなりません。当選議席数にしても、そう言う事です。 それなのに、結果的に「分断」にしか成らない「立憲民主党」をマスコミの誘導に乗って煽おられ「本流の政権交代」の為の器「希望の党」を潰す事は、自民党を勝たせる事を応援している事と同義なのです。石原新太郎が、立憲民主党を褒め称えています。どうか眼を覚ましましょう。立憲民主党は、アチラ側のマスコミ誘導を電通を使ってまでしていますから、愚民の私達が、それに乗ってしまうのは仕方無く、分かりますが、それに乗って「希望の党」を潰してしまって、程々の勝利にしか成らない[立憲民主党」をほどほど勝たせても、それは、私達が今回[千歳一隅]の思い[政権交代][安部打倒]を掛けた戦いでの[敗退]を意味します。それで良いのでしょうか?眼を覚ましましょう。 「政権交代」をしなくても良い「万年野党」で安心して政治家家業を出来ていればい。そして、自公政権に[反対]を唱え、キレイ事を掲げて、政治生活をしているだけで良いという政党で良いという政党が「立憲民主党」「社民党」「共産党」と言う事になってしまいます。[立憲民主党」+[社民党]+[共産党]の勝利とは、そういう形の勝利と言う事です。それで、皆さん良いのですか?「自民党単独300議席優に超える勝利」を導いても、我々の主張が正しかったから「希望の党」に勝利したのだと言って「勝利宣言」をし、自民党継続を横目にバンザイをするのでしょうか?この風景は、いつか見た風景の繰り返しですね。あの、都議選での、宇都宮候補の勝利宣言と、まったく同じ事になります。私達、今回も自民党や自民党補佐・ガス抜き政党での「野党分断政策」[政権交代阻止]のための策略にスッカリ載せられ「自民党継続」と「万年野党][確かな野党」で満足側の策略に乗ってしまいましたね。残念です。 「次の次」など無いのだ。今回「政権交代」しなければ「この国はもう持たない」のだと言う小沢氏、福田氏の気持ちを踏みにじる事を私達はしているのに気が付かなければならないと思います。[立憲民主党」と言う、あちらがわが用意した[野党分裂」の「器」に、マスコミCMに載せられ騙され、今回の[千歳一隅]の[政権交代」の為の[希望の党]潰しに乗っかり、またしても自民党政権継続を許す事にのってしまった私達は、まさしく、まさしく、愚民と言う事なのですね。「野党三党合流」で、百合子新党に交渉をして、一つの大きな器になって、そこに共産党の「党外協力」が有る形ならば、今回の[政権交代]は「確実」に手に入ったのです。 この計画の分裂は、あの民進党党首選を見れば分かります。あの時から、この分裂はスタートしていたのです。枝野派は今まで通りの[4野党共闘]を主張しました。これは、小沢氏も言っていますが、どうしても野党が一つにまとまれない時に行う[次善策]だと。これで[政権交代]までは目指せないと言う事です。これは、程々野党が勝てるための「次善策」で[万年野党]の道なのです。「2大政党制」の完成に反対の[共産党]が、いつまでも[市民連合]とか[4野党共闘]を主張しているのは、2大政党制阻止の為、2大政党制が改正されては困ると言う事の証なのです。それも、わからないでは無いですが、一番大切な事は、この切迫したこの国の状態と、国民を救う事が、最大目標のはずです。 我党が、わが党の滅亡が、共産党・社民党と言う政党が、国民寄り大切と言う選択を取る政党では、国民から捨てられると思います。今回の選挙後に、自民党が勝ち、事のしだいが吉良かにされ、その様な動きが露になったなら、それは確実に成ります。捨てられるでしょう。こんな大切な場面で、政党意地を国民寄りも大切にしたなら、立憲民主党と一緒に、国民から、憎しみを持って見られるのは確実と思います。[4野党共闘]を掲げた「枝野派」が勝ては立憲民主党の誕生も無く、めでたく「政権交代」は無くなり、ほどほどの野党の勝利で、政権交代も、安部打倒も無く、小さなバンザイで[万年野党]の継続だったのですけれどね。 ですけれど、その計画に反して、何が何でも[政権交代]を果たし[2大政党制]の形を完成する。「名(民進党)を捨て実(政権交代・二大政党制の完成)を取る」といった前原氏が党首選に勝ちました。ここから相手側の「2大政党制阻止」の策略がスタートしたのです。だから、自分たちが散々民進党側に小沢氏が合流する事を嫌って数日前の[民進党への小沢合流を]小沢排除で動いた枝野派だったのです。 その枝野派の卑怯な[小沢排除」の実態を見た小池氏側が、その様な枝野派を政権交代や政権運営に混ぜれば、先の民主党の二の舞になると見なして「危険分子」を弾くと言う事になったのだと思います。これは、国民側から見たら、この排除は正しい排除だと思います。その排除を「リベラル」と言う事を理由の「ラベル」にしましたが、枝野派は、保守も保守、自民党となんら変らないほどの、百合子さん以上の自民党寄りの保守です 。ですから枝野派は「リベラル」で弾かれたのではなく政権運営上て「仲間内の足の引っ張り合いをする危険分子」だから、その危険をを避けるための人員「選択・はじき出し」を行ったのです。政策を見れば、それはっきり分かります。枝野派は「リベラル」などでは決して有りませんから。今回も、そうでしたね。実は以前からずっと、自民党を利する行動を執っていたことに気が付きました。野党が一つの党にまとまる事を嫌がり野党結合の阻止の形を執っていたのもそうです(4野党共闘は野党都合とは異なります。その以前は、自民党を利する全国区に全候補を立てるという事を成していました。 共産党は「2大政党制阻止」と「野党分断」の形にずっと前から加担する形になっています。決して悪気は無いのでしょうが「結果的」にそうした動きをしています。2大政党制になると、共産党さんの居場所が無くなるという「ご心配」から。そう言う事をなさっていると思いますが、小沢氏は、2大政党制の完成に努力をしていますが、決して「少数意見の排除」はなさらないのです。共産党さんを大切にしている事でも分かります。絶対に共産党さんを切り捨てたり、蔑になさいません。今回の「希望の党」との合流でも、共産党さんの[党外協力]と言う形での参加を心強く思っていますした。決して弾く方では有りません。 今回の百合子さんがした「有るかたまりを弾く」やり方も[リベラル]は時期と言う言い方に成っていますが、リベラルを弾く実態ではなかったのです。「政権運営を邪魔する固まり」の排除でした。ですから、共産党さんは、現在の自公政権の「公明党」様な立場になっていただきたいのだと思います。政権交代を果たしたならば。例えば「希望の党」が政権がとれた場合は「希共政権」と言う形になって、共産党さんの少数意見を政権で生かしていけば良いのではないでしょうか。小沢氏は、そんな風に思われている様な気がします。 立憲+社民+共産と希望の党の選挙戦では、結果的に「野党分断」と「政権交代阻止」そして「自民党圧勝の手助け」をしている事と同じになっています。あの石原新太郎も、この立憲民主党が立ってくれて、百合子新党「希望の党」の二分裂で闘う形になった事で、自分の息子が勝利する事になったので、↓の様に喜んでいるツイートを載せてます。 ※平野 浩 @h_hirano 石原慎太郎氏が大喜び。小池氏の希望の党が潰れ、2人の息子が勝ちそうだからだ。こともあろうに「枝野立憲民主党代表」を褒めまくっている。石原氏にとってこの党は味方なのだ。確かにこのままでいくと、立憲民主党が野党第一党になりかねない。排除した小池氏には問題があるが、この結果でよいのだろうか ↑、の様に、この「野党分裂選挙」で「自民党が圧勝」と言う明らかな事実と有様をご覧になってください。これをご覧になっても、事の重大性に気が付かないで無邪気にアチラ側に乗せられ「立憲フィーバー」している様は嘆かわしいという他ありません。立憲が、例え勝ったとしても「政権交代」も「安部打倒」も皆無だと言う事に眼を覚ますべきです。ではその目覚ましに良く効く一大打撃の一例のツイートです。ここに来て、この事に目覚めた、有権者の方がたが多くなっているそうです。百合子さんが演説に立つと、百合子さんへの応援の「掛け声」が多く挙がるようになったそうです。では、その礼を初めとするほかの例の↓の参考例ツイートを連続して載せます。目覚ましになると思います。↓どうぞ。
※平野 浩 @h_hirano · 18日、希望の党小池代表が街頭演説。このところ小池代表の街頭演説では「小池さん、負けるな!」と声が多くなっている。希望劣勢を多くの人が意識しはじめた証拠だ。まだ投票先を決めていない人が多数を決める。選挙というものは、まさに最後の3日間で決まる。何が起きるかわからない。
※牧義夫認証済みアカウント @yoshiomaki758 今からでも遅くはない。野党は選挙協力に努力すべし(田中良紹) - Yahoo!ニュース ※大下賢一郎 @kemuchiman このまま自民党を圧勝させるようなら、俺たちゃ歴史の笑いもんだ。もう既に、ここまで安倍をのさばらせている段階で笑いもんになってるか。 ※平野 浩 @h_hirano 17日〜18日に朝日新聞の世論調査によると、安倍首相に対して「続投を望む」34%、「そうは思わない」51%。安倍内閣支持率は、支持38%、不支持40%で、支持と不支持が逆転。このような安倍内閣、自民党であるのに、なぜ、自民党が圧勝の勢いなのか。野党分断選挙で野党の結束の悪さに尽きる。 ※篠原 聖子 @seikoseido その通り、今回の選挙では「立憲民主党」「社民党]「共産党」は「希望の党」の票数減少に貢献して「自公政権の補完勢力」の役目に徹し切ってしまっている。 ※KAYOKO @camilo1222 立憲民主のPRは短期間にしては出来すぎていて、どこか不審でした。なるほど。 #オプエド ※みつや @mitsuya_niwa 藤本順一氏。自民党が憲法改正を達成しようと思ったら、憲法改正勢力である立憲民進党枝野とかを首相首班指名にして巻き込む。それぐらいする。 #オプエド ※激オコぷんぷん丸 @azvvvtulip 左翼リベラルが「希望の党」を敵視した結果は、与党300議席超え、改憲勢力で2/3超えを許すことになるだろう。野党第一党を分断させ支配する安倍自民の権謀術数に嵌められてるのに気付かないパヨクの愚鈍さ。 ※みつや@mitsuya_niwa "リベラルは保守革新の対立軸ではなく、戦後日本の民主主義が大切に護り育んできた政治の基本理念。何も特別な誰か、特別な政党(社民・共産・立憲)の専売特許ではありません。政治家の仕事は理念、理想を政策に落とし込み、具現化して結果を出すこと。「現実的」なのは当たり前です" ※堀 茂樹 @hori_shigeki 小沢さんの構想は、まず自由党が(場合によっては社民党も)民進党に合流して結集の軸となる事(←これが民進党内(枝野派)で排除された、次に、右の小池新党が野党色を鮮明にするなら小池新党とも組み、左は共産党と選挙協力という広範な結集の構図だった。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki 小沢氏が野党分裂を悔しがる一方、菅直人氏は枝野人気にぶら下がって「保守対リベラルの2大政党制を再構築する」と訴えたらしい。しかし@今日の真の対立は保守対リベラルではあるまい、A「リベラル」の方がより保守的だという現実をどうする?⇒ ※ヒトを嗤うゴリラ(時々パリ) 堀 茂樹をリツイート 菅直人は(も)口から出任せで、生き抜いて来ました。類は友を呼んで極右と似非リベが境界を無くした。 ※出張SE @ryuzi2014 立憲民主・・・なんだこの顔ぶれ・・吐き気がする。 東日本大人災の「政権支持率1%でも辞めない」菅内閣に、赤松口蹄疫とか、もう悪夢だ。 嫌がらせなのか?それとも国民の記憶力を試しているのか? ※鈴木まりこ(自由党京都府第5区総支部長) @suzukimariko753 私はどの政党も政治家も小沢排除した過去を持つ政治家は絶対に支援しません。壊し屋小沢一郎が壊し続けてきたものは権。記者クラブ開放でマスコミの大半の利権を壊しその報復で陸山会事件をでっち上げられました。小泉、安倍政権は国民の権利を壊し続けています。いい加減に国民は目をさすべきです‼️ ※壺井須美子 @hivere 一生懸命支持していらっしゃる方には耳が痛く申し訳ないが、78人の候補者しか擁立せず、過半数をとり政権交代する意志のない政党が野党票を割り結果自民を勝たせ、暴走安倍政権が続く事になれば、自民党補完勢力は230人擁立で政権交代狙った希望ではなく、立憲であるというのが現実なのだがー ※壺井須美子 @hivere · 10月16日 希望の党が公約に「地位協定の見直し」を掲げている!皆さん知ってましたか?希望の党は自民党と同じだあと言う皆さん、「地位協定の見直し」を主張する党が、自民党と同じだ!と、本当に思いますか?ホントに思ってるのなら、貴方は安保条約にも沖縄にも沖縄にも地位協定にも関心が無いのでしょう。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki 当時、TVワイドショーで小沢氏に対して無根拠で、それだけに俗耳に入りやすい言いがかりを嬉々としてつけたこの生方某という偽善者(当時民主党副幹事長)を、世間とマスコミはまるで巨悪と戦う正義の人みたいに持て囃した。正義面の人気取りほど汚いものはなく、それへの喝采ほど愚劣なものはない。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki 同感!生方(うぶかた)某は、なんと立憲民主党から千葉6区に立候補していますね。中身空っぽの呪文「政治とカネ」を振り回し、当時全く不当に窮地に追い込まれていた自分の党の大物代議士・小沢一郎を誹謗中傷することでテレビ人気を博したあの人物は、偽善と大衆迎合の見本。本当にあれは許し難い。 ※ 出張SE @ryuzi2014 立憲民主・・・なんだこの顔ぶれ・・吐き気がする。 東日本大人災の「政権支持率1%でも辞めない」菅内閣に、赤松口蹄疫とか、もう悪夢だ。 嫌がらせなのか?それとも国民の記憶力を試しているのか?(立権民主党、蓋を開ければすっから菅政権そのもの) ※satirica @satirical_act 立憲民主党は3.11の時の民主党棄民政権そのもの。 菅直人と枝野幸男だけではない。立憲民主党候補者は民主党政権の主要幹部ばかりだ。(小沢・亀井・鳩山を追い出した、菅直人政権クーデター人員まるっとそのもの)民主党政権時代の過ちを繰り返す訳にはいきませんね。立憲民主党→(菅直人・枝野幸男・長妻昭・福山哲郎・辻本清美・赤松宏隆) 最後に、↓を「自公政権維持」[野党分断][政権交代阻止]に、悪気は無いかもしれませんが、結果的に、その様な動きをしてしまっている、リベラル?渡渉する、正義の味方での、美しい政策と、美しい反対、反対で、大きな固まりを作れない原因になっている、自称正義の味方?政党の、悪気のない行いをしている事への目覚ましに、↓のツイートをプレゼント。
※堀 茂樹 @hori_shigeki (仮説。目下、皆で無意識に協力して「55年体制の日本を取り戻し」つつあるのでは?「55年体制の日本」では、圧倒的な強大な自民党が常に権力を握っていて、そこそこ強固な社会党が「何でも反対!」の姿勢で実は自民党の安泰を補完し、社会党の右には「反共」の民社党が、左には共産党がいた。)
※堀 茂樹 @hori_shigeki 「勘違いの第一は正義を主張することと正義を実現することを同一視…。正義は…主張してもそれで実現するものではない。実現するには権力を握る必要がある。…日本の野党は主張することに力を入れるが権力を握ることに力を入れない 。」(田中良紹) ※堀 茂樹 @hori_shigeki なぜ「日本の野党は〔正義を〕主張することに力を入れるが権力を握ることに力を入れない 」のか?正義を実現するためであっても、権力自体は正義ではなく、それを行使するのはやはり汚れ仕事だからだろう(そんな仕事へと引っ張っていこうとするO氏を、日本の野党文化は疎み、つい敬遠してしまう)。 ※でくのぼう @KIRIKO2011311 · 返信先: @hori_shigekiさん 今も又、自民党になんでも反対で(キレイ事だけ掲げて安泰な政治家家業を続けている政党)政権を取る度胸もなく、自民党の安泰を保証している。そこに、風穴を開けて政権を取ってしまおうと、自民党に手を突っ込んでまでもやろうと「希望の党」を立ち上げたが、まだまだ理解を取れていないのが日本の現実である。 ※airis @airisarisia 野党に求められていたのは倒幕の為に右から左までの大道団結であった。しかし野党は国民のニーズに応えることはなく躍起になったのは自分達の生き残りであった。 以上です。自分の文章だけでは、表現力に乏しく、説得力に欠けてしまう為、他人様のツイートをお借りしました。そのため、余計に長くなりました。本当に申し訳ありません。誤字脱字もお許しを。
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