http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/303.html
Tweet |
自民党が猛烈なネット攻勢をかけている!
http://blog.livedoor.jp/akgrs130/archives/19471238.html
2017年10月18日 半歩前へ
衆院選も終盤戦に入り、自民党が猛烈なネット攻勢をかけている。
選挙は情報戦だ。発信する力と発信量が多い方が俄然有利である。
そんな中、安倍自民党にエールを送る応援団「自民党ネットサポーターズクラブ」(J−NSC、会員数約1万9000人)が緊急総会を開きネット中継した。毎日新聞が伝えた。
フェイスブックの皆さん、あなたも何か発信してますか? 「いいね!」を押した。勘弁してくれ! 自民党は必至だよ!
*****************
公示前の10月6日夜、自民党本部。約250人が集まった総会では、国歌斉唱後、党職員がクイズ形式でネット上で許される選挙運動の期間や内容を説明。
ある男性サポーターが「希望NO党」「一見民主党」などの表現は誹謗中傷か、と質問。J−NSC代表の平将明前衆院議員が「パロディーだからOK」に、笑いが起きた。別の男性が野党の代表と中国・人民解放軍兵士、女性候補と慰安婦のコラージュを投稿したと説明。問題はあるかとの問いに平氏は「個人の判断」。会場に再び笑いが起きた。
盛り上がったところで党総裁の安倍首相が「自民党をしっかりご支援いただいていることに御礼申し上げたい」と、サポーターたちと記念写真に納まった。
J−NSCは党公認組織。18歳以上で日本国籍を持つなどの条件を満たせば加入できる。ネット投稿のほか党のビラ類のポスティング活動も担う。ネット上への書き込みは自己責任で行うとし、他者との紛争には組織として「責任を負わない」と明記。
一般に、憲法の保障する表現の自由と誹謗中傷の境目はあいまいだ。特に選挙運動ではネガティブキャンペーンが飛び交い、自民党も「棄民党」などとパロディーにされる。とはいえ自民党ほどの規模でネット投稿に取り組む支持者を組織する党は他にはない。 (以上 毎日新聞)
安倍首相に熱狂 投稿内容は「自己責任」 https://t.co/dJMYvnyq9X
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2017年10月18日
「野党の代表と中国・人民解放軍兵士、女性候補と慰安婦のコラージュを投稿。 問題はあるかとの問いに平氏(前議員)は「個人のご判断だと思います」」
⇒ めちゃくちゃ。名誉棄損行為そのものだ。
サポ「野党の代表と中国・人民解放軍兵士、女性候補と慰安婦のコラージュを投稿したが問題はあるか?」
— ロジ (@logicalplz) 2017年10月18日
平代表「個人のご判断だと思います」
会場爆笑。
頭おかしいだろ。
衆院選:安倍首相に熱狂 投稿内容は「自己責任」 - 毎日新聞 https://t.co/GkGuVbWf01
<衆院選>安倍首相に熱狂 投稿内容は「自己責任 https://t.co/KAh03CGDxD @YahooNewsTopicsー与党でも野党でも政治屋に熱狂できるなんて気持ち悪いね 政治は監視するものであって盲目的に支持をするものではないのに
— 乾坤一擲 (@kenkon48) 2017年10月18日
モリカケの国会追及で首相が野党を侮辱するような答弁をすると、興奮して喜ぶ自民党支持者のネットのツイートは有名。
— すたあ (@sutaer3) 2017年10月18日
この辺を海外のメディアが取り上げだすと安倍政権の問題が露になる。
衆院選:安倍首相に熱狂 投稿内容は「自己責任」https://t.co/jMuZaKlFB6
自民党のネトサポの総会ってJ-NSC総会という。他党への誹謗中傷・名誉棄損・侮辱罪にあたるネット投稿は自己責任。総会としては責任を持たないと最低の支持者組織だね。
— y_satoko (@ysatoko2) 2017年10月18日
衆院選:安倍首相に熱狂 投稿内容は「自己責任」 - 毎日新聞 https://t.co/GV9W8vWc2X
衆院選:安倍首相に熱狂 投稿内容は「自己責任」/毎日新聞 https://t.co/uYk5rAlupO
— 立憲野党応援中 (@yoko1to1tate1) 2017年10月18日
"自民党ほどの規模でネット投稿に取り組む支持者を組織する党は他にはない"
自民党,恐ろしい…Home Landで出てきたような,メディア扇動員マジで養成してる…おぞましい…
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK234掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK234掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。