>>28. HgiQLpe0NcA[103] さま >>30 o@@FPx@xrDs[3] さま ↑のお二方に、賛同します。 >ジミン党を大勝させたい工作員は、ジミン党を応援なんかしない。 対立候補の分裂と票の分散を狙って工作活動するのさ。 例えば、小池の希望の党が出てきたら徹底してたたいて評判を落とし 立憲民主を持ち上げて両党が均衡する程度に世論を誘導させる。 いかにも3党で戦っているかのように騒ぎ立てて ジミン以外は票を分散させて当選者を減らす戦法さ。 特に、↑のコメントに、大賛同します。まさに↑のような事が、今行われているのですね。 「立憲民主党」を大々的にヨイショをして、小池百合子バッシング(希望の党)潰しに力点を置いているサマは、まさに貴方のコメント通りのストーリーで進んでいますね。ですが、今、この騙しに気が付いた有権者が多くなっているそうです。 やはり、不自然すぎるマスコミの煽り方に、気がつく方々も沢山いらっしゃるのですね。↓、参考ツイーとです。 ※平野 浩 @h_hirano · 18日、希望の党小池代表が街頭演説。このところ小池代表の街頭演説では「小池さん、負けるな!」と声が多くなっている。希望劣勢を多くの人が意識しはじめた証拠だ。まだ投票先を決めていない人が多数を決める。選挙というものは、まさに最後の3日間で決まる。何が起きるかわからない。 ※篠原 聖子 @seikoseido その通り、今回の選挙では「立憲民主党」「社民党]「共産党」は「希望の党」の票数減少に貢献して「自公政権の補完勢力」の役目に徹し切ってしまっている。 ※KAYOKO @camilo1222 立憲民主のPRは短期間にしては(異常すぎた煽り方で)出来すぎていて、どこか不審でした。なるほど。 #オプエド ※激オコぷんぷん丸 @azvvvtulip 左翼リベラルが「希望の党」を敵視した結果は、与党300議席超え、改憲勢力で2/3超えを許すことになるだろう。野党第一党を分断させ支配する安倍自民の権謀術数に嵌められてるのに気付かないパヨクの愚鈍さ。 ※みつや@mitsuya_niwa "リベラルは保守革新の対立軸ではなく、戦後日本の民主主義が大切に護り育んできた政治の基本理念。何も特別な誰か、特別な政党(社民・共産・立憲)の専売特許ではありません。政治家の仕事は理念、理想を政策に落とし込み、具現化して結果を出すこと。「現実的」なのは当たり前です" ※平野 浩 @h_hirano 石原慎太郎氏が大喜び。小池氏の希望の党が潰れ、2人の息子が勝ちそうだからだ。こともあろうに「枝野立憲民主党代表」を褒めまくっている。石原氏にとってこの党は味方なのだ。確かにこのままでいくと、立憲民主党が野党第一党になりかねない。排除した小池氏には問題があるが、この結果でよいのだろうか ↑の方々が、おっしゃるように「立憲民主党」は野党分断、政権交代阻止の為の政党でしたね。 それしか、成果が無い政党なのですから。立憲民主党が勝ったとしても、安倍政権が続き、政権交代も成し遂げられない結果になるのですから。思えば、この分断は、あの民進党と、社民党、自由党との「三頭合流」の計画から、阻止されてしまったのですね。その阻止に動いたのが、民進党内の「枝野派」クーデター組みだったのです。前原氏が、百合子新党との合流を目前にし、小沢氏の力も借りて希望の党との合流交渉をしようとしましたが,その三党合流話を蹴ったのが(社民党)そして、それに合わせた様に、枝野派が「三党合流」なら、社民党が入らないなら「自由党」も合流させないとごねたそうです。衆院も解散され焦った前原氏が、仕方なくお一人で交渉に当たりました。小沢氏が入らないでの、連合梅津氏との同席交渉だったため,ごたごたが表面化しましたが、何とか合流にこぎつけました。 このようにも政権交代の為に用意された本流の器は「希望の党」だったのです。立候補者の数もそのように立てられています。後から、立ち上がった「立憲民主党」の器は、誰がどう見ても「野党分断」「政権交代阻止」の器でしかありません。そのような結果にしかなりません。あの石原慎太郎に褒められるほどの「野党分断」の器なのです。その立憲民主党の野党分断のための器とは反対に、今回「次の次は無い」というほどに「政権交代」をする気迫で望んだ小沢氏でした。「野党三党合流」がその「第一歩」だったのです。ですが[小沢氏排除]に今回も励んだ[枝野派]は、その第一歩の為の[三党合意」を潰し「野党分裂」の為の[立憲民主党」まで立ち上げ、結局は自民党大勝利を導いているのです。 枝野が民進党首選の時に掲げたものも「4野党共闘」と言う[政権交代][安部打倒]にも程遠い結果になるという形の[次善策」でした。「2大政党制完成」には程遠い「万年野党継続」の為の[次善策]なのです。そのやり方では「政権交代」は無理なのです。[最善策]は、野党側が[一つの政党にまとまり大きな器で自公政権に対抗する」これが本物の[最善策]の器なのです。本物の「集結」とは、この形の事を言います。この形の器は[希望の党]と言う事です。その様に候補者数も整えました。これが政権交代の本流の[器]なのです。後から出来た「立憲民主党」では[野党分断」「政権交代阻止」で[自民党単独300議席越え」の器にしかなりません。当選議席数にしても、そう言う事です。 それなのに、結果的に「分断」にしか成らない「立憲民主党」を、マスコミの誘導に煽りに乗せられ「本流の政権交代」の為の器「希望の党」を潰す事は、自民党を勝たせる事を応援している事と同義なのです。私達が今回[千歳一隅]の思い[政権交代][安部打倒]を掛けた戦いでの[敗退]を意味します。それで良いのでしょうか?眼を覚ましましょう。「政権交代」をしなくても良い「万年野党」で安心して政治家家業を出来ていればいい。そして、自公政権に[反対]を唱え、キレイ事を掲げて、政治生活をしているだけで良いという政党で良いという政党が「立憲民主党」「社民党」「共産党」と言う事になってしまいます。[立憲民主党」+[社民党]+[共産党]の勝利とは、結果的には、そういう形の勝利と言う事です。 それで、皆さん良いのですか?「自民党単独300議席優に超える勝利」を導いても、我々の主張が正しかったから「希望の党」に勝利したのだと言って「勝利宣言」をし、自民党継続を横目にバンザイをするのでしょうか?この風景は、いつか見た風景の繰り返しですね。あの、都議選での、宇都宮候補の勝利宣言と、まったく同じ事になります。私達、今回も自民党や自民党補佐・ガス抜き政党での「野党分断政策」[政権交代阻止]のための策略にスッカリ載せられ「自民党継続」と「万年野党][確かな野党」で満足側の策略に乗ってしまいましたね。残念です。 「次の次」など無いのだ。今回「政権交代」しなければ「この国はもう持たない」のだと言う小沢氏、福田氏の気持ちを踏みにじる事を、私達は今現在している事に気が付かなければならないと思います。[立憲民主党」と言う、あちらがわが用意した[野党分裂」の「器」に、マスコミCMに載せられ騙され、今回の[千歳一隅]の[政権交代」の為の[希望の党]潰しに乗っかり、またしても自民党政権継続を許す事にのってしまった私達は、まさしく、まさしく、愚民と言う事なのですね。「野党三党合流」で、百合子新党に交渉をして、一つの大きな器になって、そこに共産党の「党外協力」が有る形ならば、今回の[政権交代]は「確実」に手に入ったのです。その成功の形を、そのスタートである「野党三党合流」をゴネテ潰したのが、いまりさっけん民主党を立ち上げて「野党分断選挙」の形に持ち込んだ枝野派なのです。卑怯者集団と言う事です。 この計画の分裂は、あの民進党党首選を見れば分かります。あの時から、この分裂はスタートしていたのです。枝野派は今まで通りの[4野党共闘]を主張しました。これは、小沢氏も言っていますが、どうしても野党が一つにまとまれない時に行う[次善策]だと。これで[政権交代]までは目指せないし難しいと言う事です。これは、程々野党が勝てるための「次善策」で[万年野党]の道なのです。「2大政党制」の完成に反対の[共産党]が、いつまでも[市民連合]とか[4野党共闘]を主張しているのは、2大政党制阻止の為、2大政党制が改正されては困ると言う事なのです。その事も、心情的にわからないでは無いですが、一番大切な事は、この切迫したこの国の状態と、国民を救うという事が、喫緊の最大目標のはずです。党利党略の方を上に持って行くのでは、後で、事の次第が明るみに出た暁には、きっと有権者から軽蔑されてしまう正当になると思います。 ですけれど、何が何でも[政権交代]を果たし[2大政党制]の形を完成する。「名(民進党)を捨て実(政権交代・二大政党制の完成)を取る」といった「前原氏が党首選に勝ちました」。ここから相手側の「2大政党制阻止」の策略がスタートしたのだと思います。盛んに、裏切りとか「市民連合」「4野党共闘」と言う「次善策」を押しての,恨み節炸裂が発動されました。次善策で無い最善策が目の前にあり、その器で戦えば「安倍打倒」どころか「政権交代)も手に入るというのに、どちらも手に入らない「次善策」に拘る理由は、明白で自明でした。そういう形を阻止したいが為に、民進党側に小沢氏が合流する事を嫌って数日前の[民進党への小沢合流を]小沢排除の為に枝野派は必死で動たのです。枝野達は、散々「排除」後からを使って、小沢を排除し、亀井を排除し、鳩山まで排除したのに、自分たちが、百合子さんにはじかれたといっては、おかしな論理になります。 その数日前も反省無く懲りずに行われた、枝野派の卑怯な[小沢排除」の実態を見た小池氏側が、その様な枝野派を政権交代や政権運営に混ぜれば、先の民主党の二の舞になると見なして「危険分子」を弾くと言う事になったのだと思います。これは、国民側から見たら、この「排除」は正しい排除だと思います。その排除を「リベラル」と言う事を理由の「ラベル」にしましたが、枝野派は、保守も保守、自民党となんら変らないほどの、百合子さん以上の自民党寄りの保守です。ですから枝野派は「リベラル」で弾かれたのではなく政権運営上て「仲間内の足の引っ張り合いをする危険分子」だから、その危険をを避けるための「選択・はじき出し」を行ったのです。政策を見れば、それはっきり分かります。枝野派は「リベラル」などでは決して有りません。枝野自身が私は保守だと言っていますから。 共産党は「2大政党制阻止」と「野党分断」にずっと前から加担する形になっています。決して悪気は無いのでしょうが「結果的」にそうした動きをしています。2大政党制になると、共産党さんの居場所が無くなるという「ご心配」から。そう言う事をなさっていると思いますが、小沢氏は、2大政党制の完成に努力をしていますが、決して「少数意見の排除」はなさらない方です。共産党さんを大切にしている事でも分かります。絶対に共産党さんを切り捨てたり、蔑になさいません。今回の「希望の党」との合流でも、共産党さんの[党外協力]と言う形での参加を心強く思っていました。決して共産党さんを弾く方では有りません。同じ政党にはご一緒する形は避ける形を採るのだと思いますが、これは同じく共産党さんも「同じ政党にはご一緒できない」といっていますから、これは双方同じ考えです。ですから「党外強力」と言う形での野党共闘をすると決まっていました。 今回の百合子さんがした「有るかたまり(仲間の足を引っ張る塊)を弾く」やり方も[リベラル]弾きと言う言い方に成っていますが、リベラルを弾く実態ではなかったのですね。ですから、共産党さんは、現在の自公政権の「公明党」様な立場になっていただきたいのだと思います。政権交代を果たしたならば。例えば「希望の党」が政権がとれた場合は「希共政権」と言う形になって、共産党さんの少数意見を政権運営で生かしていけば良いのではないでしょうか。小沢氏は、そんな風に思われている様な気がします。立憲+社民+共産と希望の党の選挙戦では、結果的に「野党分断」と「政権交代阻止」そして「自民党圧勝の手助け」をしている事と同じになっています。私が、いくら長く述べても、表現不足のため、理解していただけ内容に思いますので、ツイーとをお借りして、補強させていただきます。↓参考にしてください。 ※牧義夫認証済みアカウント @yoshiomaki758 今からでも遅くはない。野党は選挙協力に努力すべし(田中良紹) - Yahoo!ニュース ※大下賢一郎 @kemuchiman このまま自民党を圧勝させるようなら、俺たちゃ歴史の笑いもんだ。もう既に、ここまで安倍をのさばらせている段階で笑いもんになってるか。
※平野 浩 @h_hirano 17日〜18日に朝日新聞の世論調査によると、安倍首相に対して「続投を望む」34%、「そうは思わない」51%。安倍内閣支持率は、支持38%、不支持40%で、支持と不支持が逆転。このような安倍内閣、自民党であるのに、なぜ、自民党が圧勝の勢いなのか。野党分断選挙で野党の結束の悪さに尽きる。 ※篠原 聖子 @seikoseido その通り、今回の選挙では「立憲民主党」「社民党]「共産党」は「希望の党」の票数減少に貢献して「自公政権の補完勢力」の役目に徹し切ってしまっている。 ※KAYOKO @camilo1222 立憲民主のPRは短期間にしては出来すぎていて、どこか不審でした。なるほど。 #オプエド ※みつや @mitsuya_niwa 藤本順一氏。自民党が憲法改正を達成しようと思ったら、憲法改正勢力である立憲民進党枝野とかを首相首班指名にして巻き込む。それぐらいする。 #オプエド ※激オコぷんぷん丸 @azvvvtulip 左翼リベラルが「希望の党」を敵視した結果は、与党300議席超え、改憲勢力で2/3超えを許すことになるだろう。野党第一党を分断させ支配する安倍自民の権謀術数に嵌められてるのに気付かないパヨクの愚鈍さ。 ※みつや@mitsuya_niwa "リベラルは保守革新の対立軸ではなく、戦後日本の民主主義が大切に護り育んできた政治の基本理念。何も特別な誰か、特別な政党(社民・共産・立憲)の専売特許ではありません。政治家の仕事は理念、理想を政策に落とし込み、具現化して結果を出すこと。「現実的」なのは当たり前です" ※堀 茂樹 @hori_shigeki 小沢さんの構想は、まず自由党が(場合によっては社民党も)民進党に合流して結集の軸となる事(←これが民進党内(枝野派)で排除された、次に、右の小池新党が野党色を鮮明にするなら小池新党とも組み、左は共産党と選挙協力という広範な結集の構図だった。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki 小沢氏が野党分裂を悔しがる一方、菅直人氏は枝野人気にぶら下がって「保守対リベラルの2大政党制を再構築する」と訴えたらしい。しかし@今日の真の対立は保守対リベラルではあるまい、A「リベラル」の方がより保守的だという現実をどうする?⇒ ※ヒトを嗤うゴリラ(時々パリ) 堀 茂樹をリツイート 菅直人は(も)口から出任せで、生き抜いて来ました。類は友を呼んで極右と似非リベが境界を無くした。 ※鈴木まりこ(自由党京都府第5区総支部長) @suzukimariko753 私はどの政党も政治家も小沢排除した過去を持つ政治家は絶対に支援しません。壊し屋小沢一郎が壊し続けてきたものは権。記者クラブ開放でマスコミの大半の利権を壊しその報復で陸山会事件をでっち上げられました。小泉、安倍政権は国民の権利を壊し続けています。いい加減に国民は目をさすべきです‼️ ※壺井須美子 @hivere 一生懸命支持していらっしゃる方には耳が痛く申し訳ないが、78人の候補者しか擁立せず、過半数をとり政権交代する意志のない政党が野党票を割り結果自民を勝たせ、暴走安倍政権が続く事になれば、自民党補完勢力は230人擁立で政権交代狙った希望ではなく、立憲であるというのが現実なのだがー ※壺井須美子 @hivere · 10月16日 希望の党が公約に「地位協定の見直し」を掲げている!皆さん知ってましたか?希望の党は自民党と同じだあと言う皆さん、「地位協定の見直し」を主張する党が、自民党と同じだ!と、本当に思いますか?ホントに思ってるのなら、貴方は安保条約にも沖縄にも沖縄にも地位協定にも関心が無いのでしょう。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki 当時、TVワイドショーで小沢氏に対して無根拠で、それだけに俗耳に入りやすい言いがかりを嬉々としてつけたこの生方某という偽善者(当時民主党副幹事長)を、世間とマスコミはまるで巨悪と戦う正義の人みたいに持て囃した。正義面の人気取りほど汚いものはなく、それへの喝采ほど愚劣なものはない。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki 同感!生方(うぶかた)某は、なんと立憲民主党から千葉6区に立候補していますね。中身空っぽの呪文「政治とカネ」を振り回し、当時全く不当に窮地に追い込まれていた自分の党の大物代議士・小沢一郎を誹謗中傷することでテレビ人気を博したあの人物は、偽善と大衆迎合の見本。本当にあれは許し難い。 ※ 出張SE @ryuzi2014 立憲民主・・・なんだこの顔ぶれ・・吐き気がする。 東日本大人災の「政権支持率1%でも辞めない」菅内閣に、赤松口蹄疫とか、もう悪夢だ。 嫌がらせなのか?それとも国民の記憶力を試しているのか?(立権民主党、蓋を開ければすっから菅政権そのもの) ※satirica @satirical_act 立憲民主党は3.11の時の民主党棄民政権そのもの。 菅直人と枝野幸男だけではない。立憲民主党候補者は民主党政権の主要幹部ばかりだ。(小沢・亀井・鳩山を追い出した、菅直人政権クーデター人員まるっとそのもの)民主党政権時代の過ちを繰り返す訳にはいきませんね。立憲民主党→(菅直人・枝野幸男・長妻昭・福山哲郎・辻本清美・赤松宏隆) 最後に、↓を「自公政権維持」[野党分断][政権交代阻止]に、悪気は無いかもしれませんが、結果的に、その様な動きをしてしまっている、リベラル?渡渉する、正義の味方での、美しい政策と、美しい反対、反対で、大きな固まりを作れない原因になっている、自称正義の味方?政党の、悪気のない行いをしている事への目覚ましに、↓のツイートをプレゼント。
※堀 茂樹 @hori_shigeki (仮説。目下、皆で無意識に協力して「55年体制の日本を取り戻し」つつあるのでは?「55年体制の日本」では、圧倒的な強大な自民党が常に権力を握っていて、そこそこ強固な社会党が「何でも反対!」の姿勢で実は自民党の安泰を補完し、社会党の右には「反共」の民社党が、左には共産党がいた。)
※堀 茂樹 @hori_shigeki 「勘違いの第一は正義を主張することと正義を実現することを同一視…。正義は…主張してもそれで実現するものではない。実現するには権力を握る必要がある。…日本の野党は主張することに力を入れるが権力を握ることに力を入れない 。」(田中良紹) ※堀 茂樹 @hori_shigeki なぜ「日本の野党は〔正義を〕主張することに力を入れるが権力を握ることに力を入れない 」のか?正義を実現するためであっても、権力自体は正義ではなく、それを行使するのはやはり汚れ仕事だからだろう(そんな仕事へと引っ張っていこうとするO氏を、日本の野党文化は疎み、つい敬遠してしまう)。 ※でくのぼう @KIRIKO2011311 · 返信先: @hori_shigekiさん 今も又、自民党になんでも反対で(キレイ事だけ掲げて安泰な政治家家業を続けている政党)政権を取る度胸もなく、自民党の安泰を保証している。そこに、風穴を開けて政権を取ってしまおうと、自民党に手を突っ込んでまでもやろうと「希望の党」を立ち上げたが、まだまだ理解を取れていないのが日本の現実である。 ※airis @airisarisia 野党に求められていたのは倒幕の為に右から左までの大道団結であった。しかし野党は国民のニーズに応えることはなく躍起になったのは自分達の生き残りであった。 以上です。長くなりました。本当に申し訳ありません。誤字脱字もお許しを。
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