３日で変わるなら、希望に行った旧民進党議員は次の声明を発表して欲しい。

「今回の党分裂で有権者には大変ご迷惑をおかけしております。

　私は民進党の前原代表の指図の元、この度「希望の党」にて選挙戦を戦っ
　
　ておりますが、ここに来ましてこれまでの自分の申し上げて来た内容との
　
　乖離に数々突き当たり、悩み抜いておりました。

　支援者様からのお声もあり、私は今度「希望の党」での当選の暁には、
　
　晴れて脱党のうえ、無所属となります。

　その上で、各種の投票行動においては立憲民主党と行動を共にすることを

　決意するにいたりました。

　以上お誓いいたしますので、自民党などとの選択を迷っておいでの方々

　には、是非ご高配のうえ、私にかけがえのない一票を投じていただけます

　ようお願いいたします。　今回の自身の不明については伏してお詫び申し

　上げます。」

　このような意志表明をした議員の大半はきっと有権者から見直され、当選

　出来るだろう。そしてそれが天の声、天命と心得て、泥船から降りられよ。

＜粉飾・捏造ガセ論調査＞の“肝"は、＜痔罠党支持率＞３０％台である。
真相は、高下駄“２０％"、実寸“１２〜１５％"なのである。
この粉飾・捏造がモロバレしちまうのは、鉛筆の舐め方が安易且つ稚拙だからである。大半の有権者が不審に思っているのは「６０％超の無党派層（支持政党なし）」の扱い（分析）が極めて雑！且つテキトー！且つその場しのぎだからである。
要はさぁ、＜無党派層＞から、何等の移動根拠もなく、＜痔罠＞に２０％付け替えた！ってだけの粉飾データでしかないのである。真の世論を恐れて、＜内閣支持率＞をオズオズ上下動させても、＜もり・かけ疑惑＞に対する不信世論を１０％引き（実態は９０％）で公開しても、数値間の、説明のつかない乖離・支離滅裂が露呈しまくっているってぇことさ。
こうした＜粉飾・捏造ガセ論調査＞に対する不信感は、＜バカメディア＞内部にも広がっている。（だってさぁ、調査生データが無い！＝非開示！なんだから、やったかやらないかすらも不明っちゅうことじゃん。）

そういうウソをでっちあげなければならない理由は只一点、かの＜不正選挙マシーン・選管ムサシ＞発進！の為である。
＜第二次ウソツキ政権＞誕生の原動力であるこの＜不正選挙マシーン＞は、得票率コントロール・プログラムで成り立っている。（その証拠の一つが、“不明票・白票＝割り切れない剰り票"の激増である。）
従って、投票率５０％前半を想定（設定）した上で、確勝をプログラムするためには、どうしても“支持率３０％台→相対得票率５０％以上"を確保して置かないと不自然になる（ウソがバレル）からなのである。
が、ここには大きな落とし穴がある。投票率が６０％を越えると、極めて“不自然な＝今までにない得票数"を粉飾してしまうことになるのである。だから、＜不正選挙マシーン＞下の選挙では投票率が常に“５０％台前半"に改竄されているのである。
＜出口調査＞なるモノも真っ赤な捏造である。やっていない！選挙区・地域の方が圧倒的に多い（９割）のである。（生データすら存在しない。）

＜不正選挙マシーン＞を封殺する為には、＜反ウソツキ政権＞野党共闘支持有権者が…
�@　＜ガセ論調査＞を徹底ボイコットする。
�A　＜捏造出口調査＞を徹底ボイコットする。
�B　投票所入場者・生データの開示を強く求める。
�C　同時に行われる「最高裁判事信認投票」を徹底ボイコット＝投票しない。（議員投票数との“差"を確認する）

以上で、「数値」が動かなければ、全てが「フェイク」だってことになるのである。

接戦を演じている区は、むしろ少し不利と伝えられた方に票が集まる。接戦となっているのは１００選挙区以上ある。さてどうなりますかな。

大体今回と同じパターンで選挙をやったこともないのにマスゴミが選挙結果をちゃんと予想できる条件など今回の選挙にはない。

東京都の都会議員選挙。民主党健闘→自民、公明圧勝→都民ファースト圧勝→そして今回、希望の党壊滅　となる。住民はほとんど変わっていないのだよ。しょせん何も自分で考えず雰囲気に弱い人間が多い。

何言ってるの！　まだ、選挙中でしょうが！

こんなのおかしい、と思っている人は、結構大勢いる。

国民が全て同様に考えている。