じゃあしょうがない、小選挙区で希望の中の民進系候補をリベラル勢力が応援すれば
一気に自民の議席を減らせるから

１・小選挙区であって比例ではない　商戦曲は立憲と民進系候補は競合してない

２・「希望は隠れ自民で改憲勢力で選挙後自民と連立を組む」と言っても
　　　希望が増えた分、自民の議席が減るので　希望＋自民の議席合計は変わらない

３・議席合計が変わらないなら自民の議席を減らしたほうが良い結果になる（安倍辞任

４・希望が改憲勢力だとして、すでに自公が三分の二をとっているのを忘れてない？

という理由で

　日本経済新聞社の世論調査では、衆院選の公示直後の序盤情勢とともに、安倍晋三内閣を支持するかどうかについても質問した。内閣支持率は37％、不支持率は48％で、不支持率が支持率を上回った。

　日本経済新聞社とテレビ東京による９月の定例の世論調査では、内閣支持率は50％、不支持率は42％だった。今回は定例調査とは調査方法が異なるため単純比較はできないが、支持、不支持が逆転した格好だ。衆院選に向けた選挙活動が本格化するなかで、首相への批判がくすぶっていることがうかがえる。

　政党別支持率は、自民党が39％、希望の党が13％、立憲民主党が11％、公明党が５％、共産党が５％、日本維新の会が３％、社民党が１％、日本のこころが０％の順。支持政党なしは11％だった。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22131740R11C17A0PP8000/

メディアは立憲民主、希望の予測が立てられないようだな。

自公300？、
自民単独過半数？、
アベの支持率が60％ならあるかな？。いまは違う37％だ。
29％もありましたね。
モリカケ疑獄、レイプ揉み消し、出世の佐川、国政の私物化、アベ国難の風が吹いている。

なら「半官贔屓」で、立憲民主党、共産党、社民党の野党統一に一票を明日入れて来る。
そして比例区は家族三人だから、立憲民主党、共産党、社民党に一票づつ分けて投票する！

　最新調査では、自公で何とか過半数。希望が失速、立憲民主党は３０代だそうで。

　私も周辺も野党に投票。

　============

内閣支持率は余り関係ない。
経団連企業は下請け孫受けに至るまで棄民に投票するよう強制する。
組織票は減らない。投票率は低い。若者が選挙に行かない。

借金、放射能、戦争、震災塗れ・・・の実害は若い世代が蒙るのに無関心。
どっかの国のように選挙に行かないと罰金や逮捕にすればいいけど、
３分の２の知らない有権者が７割だった前回。情け無い。

若い世代は戦争に行ってくればいいさぁ・・・

・

いいかい＜馬鹿メディア＞連中、２１世紀に入って、「無党派層＝支持政党無し層」は６０％を優に超えて６５％に達しようとしている。これは厳然たる事実である。
この「無党派層」こそ最大勢力、というう事実に最も近い数値を出しているのが「時事通信・面談調査」の“５２〜３％”である。当然のことながら、この場合“痔罠党支持率”はどう鉛筆を舐めても“２０％台半ば”にせざるを得ないのである。
解るでしょう？このいい加減な鉛筆の舐め方が！
要はさぁ、「ＲＤＤ／テレホン調査」なんてもんは「テレホンショッピング」と大差無い、お手軽・際物なのであり、「統計学的根拠」すらも無い。
従って＜犬あっちいけ＞を始め＜馬鹿テレビ＞がにょろにょろ言ってる“情勢調査”なるものも、＜鉛筆舐め舐め・捏造ガセ論調査＞の一環だと唾棄してよい。
＜自堕落痔罠＞の政党支持率が“３０％超”というのは明らかな「嘘っぱち」である。何故なら、こうした調査では「無党派層＝支持政党無し層」が４０％台前半に貶められているからである。つまり、約2２０％を＜無党派層＞から＜自堕落痔罠層＞に付け替えているだけなのである。
従って、真相の＜自堕落痔罠支持率＞は、マイナス２０％＝“１５％”なのである。

もう一点、＜共同通信＞＆＜犬あっちいけ＞は、情勢調査で致命的な“ミス”を犯したことを付け加える。
�@「無党派層」を過剰に低く（４２％？）鉛筆舐め舐めしてしまった。
�Aその分を＜自堕落痔罠＞に自動的に上乗せしてしまった。
、　
「投票先を決めていない」

怒　！

�B「投票先を決めていない層」を２０％とか３０％とか従来の調査ではあり得ないことを垂れ流し、即効で修正せざるを得なくなったこと。
まぁこれが、＜バカメディア＞の致命傷になることだけは、間違いない。

不支持４８％の大部分の人が、選挙に行かないのかもね？