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「これからは我々が光を放つ」と立憲民主党! 
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/457.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 10 月 05 日 01:45:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

記者会見の冒頭、撮影に応じる立憲民主党の東京選挙区での立候補予定者。前列左から3人目は長妻昭・元厚生労働相=4日午後2時8分、東京・永田町の参院議員会館、岩下毅撮影


「これからは我々が光を放つ」と立憲民主党!
https://ameblo.jp/2951hykog117/entry-12316730637.html
2017-10-05 00:51:31 半歩前へ


 「これまでの野党は自民が放つ光を受ける惑星だった。これからは我々自身が光を放ち、めざす社会像を実現する」と立憲民主党の長妻昭代表代行が力を込めた。

そして長妻は、「もし立憲民主党を作らなければ、あのときなぜ政治家は選択肢を示さなかったのかと必ず後世、糾弾を受ける」と新党設立の理由を説いた。

リベラル新党「立憲民主党」の誕生を多くの有権者が歓迎している。

******************

新党「立憲民主党」(枝野幸男代表)から東京都内の選挙区で立候補する意向の15人が4日、記者会見した。党代表代行の長妻昭・元厚生労働相らが出席し、希望の党への疑問を呈し、自公政権への対決姿勢を鮮明にした。

 欠席した18区の菅直人・元首相を除き、都内のすべての立候補予定者が会見場に並んだ。「希望の党に当初は期待した。だが実態は全く違った」。

 11区で立候補予定の新顔、前田順一郎氏は、強い口調で「憲法改正、安保関連法を認めねば入党できない。全く寛容な保守とは言えない」と言った。

 4区の元職、井戸正枝氏も「排除されない社会を作っていきたい」と述べた。

 立候補予定者らは、自公と希望の政策が似ていると主張。6区の前職、落合貴之氏は「安倍政権のひずみ、間違いをただす選挙なのに、自民対希望では選択にならない」。

憲法改正や消費増税、原発への姿勢など主要政策は民進党の理念を引き継ぐといい、1区の元職、海江田万里氏は「民主党、民進党の理念と政策を発展継承していくために加わった」と話した。

 7区で立候補を予定する長妻代表代行は「もし立憲民主党を作らなければ、あのときなぜ政治家は選択肢を示さなかったのかと必ず後世、糾弾を受ける。

 これまでの野党は自民が放つ光を受ける惑星。これからは我々自身が光を放ち、めざす社会像を実現する」と力を込めた。  (以上 朝日新聞)















 

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コメント
 
1. 2017年10月05日 01:53:06 : quMKleKEOA : apQvoj4eROs[493]
この程度の人数で民主党でも安保法制や憲法改正に賛成している人を操って
安保法制反対とか護憲とかをやらせていたのだから、

自民に対抗するためだという方便があったからにしても
民主党リベラルというのは優秀だったんじゃないの?

今は党の統制に従うタイプの議員(その気なしで安保法反対とか護憲とか主張していた人たち)はみな希望に移ってしまったようだけど


2. 2017年10月05日 02:42:17 : vhyHxo5ze2 : 2mQBSb4f7bc[6]
東京選挙区は小池百合子の都民ファーストの牙城とされる。しかしあの舛添要一が猪瀬直樹が大量の票を集めたこともある。すぐにうつろう。

早い話、固定票など存在しないのだ。踏み絵を踏ませるという寛容さのかけらもない小池希望の党はもう自爆したようなものだ。なんだ、小池百合子はこんな汚い悪辣なおばはんだったのか、と多くの都民の目が覚めたところだ。

あのヨボヨボの石原慎太郎のインタビューでもしてきたらどうかね。読者には受けるよ。


3. 2017年10月05日 03:10:18 : quMKleKEOA : apQvoj4eROs[495]
石原も寛容さなどかけらもない点で 声なき声大衆の支持を得たんだが…

4. 2017年10月05日 04:12:13 : GPFdEHX6Rs : sArloUftXPw[8]
民進の東京4人衆が希望合流せず、枝野新党に合流へ
10/2(月) 13:58配信 日刊スポーツ

 民進党から東京の選挙区に出馬予定だった鈴木庸介氏(41=東京10区)ら新人支部長4人が2日、都内で会見し、希望の党への公認申請をせず、選挙活動を続けてきた選挙区から無所属で出馬する決意を表明した。会見したのは東京10区の鈴木氏、東京13区の北條(きたじょう)智彦氏(34)、東京8区の吉田晴美氏(45)、東京2区松尾明弘氏(42)の「4人衆」

 民進党の枝野幸男代表代行が準備している新党をめぐっては、長妻昭氏も合流の方針といい、4人は枝野氏に「血判状のようなものを送ってあります」(鈴木氏)。政策、理念で一致できれば、枝野新党に4人で合流する方針。

 北條氏は「希望の党に公認申請せず、例え無所属でも一丸となって戦い抜く」と話した。理由として、北條氏は「排除や選別なんて言葉を使うリーダー(小池百合子・希望の党代表)の元では戦うことはできない」。吉田氏も「安倍晋三首相が秋葉原で『この人たち』と言ったのと同じだ」と小池氏を批判した。松尾氏は「リベラルな人を排除する政党が政権交代したら、人を排除する国になる。そんな国を実現させてはならない」と話した。

 もともと、民主党時代末期に新人支部長となった東京11区の前田順一郎氏、東京24区の高橋斉久氏との「6人衆」として、活動していた。この日、会見には参加しなかったが会場で見守った前田氏は、代表選で前原誠司代表を推しただけに、現状では前原氏の「調整」を見守る立場。一方で「4人の会見を見て心が動いた。地元に戻り、支援者と相談し、立ち位置を決める」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00017877-nksports-soci


5. 中川隆[-6366] koaQ7Jey 2017年10月05日 06:01:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

民進党リベラルは全員中国の手先だよ


2017年9月29日 民進党が支持されなかった理由
From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学


民進党が、事実上、解党してしまいましたね。

政党はどこでも、独自の世論調査や票読みをし、選挙結果の予測を立てるといいます。民進党も、おそらく独自の調査をした結果、このまま選挙戦に臨めば壊滅的な打撃を受けると考えたのだと推測します。

「民進党としては選挙に出ず、公認候補も立てない。希望する民進党議員は希望の党からの公認を得て出馬してよい」という民進党執行部の奇妙な決定は、このままではどのみち、民進党に未来はないと考えた末の苦渋の選択なのでしょう。

民進党は、2012年末に政権から滑り落ちて以来、一向に支持率の回復が見られませんでした。国民一般の信頼をすっかり失ってしまっていました。

民進党が結局、国民一般の支持を得られなかった一番の原因は、民進党から、愛国心、つまり日本の国家や国民のことを心から思う気持ちを感じられなかったことだと思います。

この点について私は、今年7月、蓮舫・前民主党代表が自身の二重国籍問題に関する会見を行った後、『産経新聞』の記事で次のように書きました。(「蓮舫氏会見 国民を不幸にする民進党」(コラム【国家を哲学する 施光恒の一筆両断】『産経新聞』(九州・山口版)2017年7月19日付))
http://www.sankei.com/politics/news/170719/plt1707190055-n1.html

「…… 蓮舫氏の二重国籍問題についての会見を見て、民進党が支持を得られない理由が改めてよくわかりました。第一の理由は、やはり国籍や愛国心、日本への帰属意識などのナショナルなものを、蓮舫氏や民進党が重視しているように感じられないことでしょう。民進党は、安全保障や経済などに関して、日本国民のことを常に真剣に考え、命がけで働いてくれるのか、十分に信頼できないのです。

…… 民進党は野党であるからこそ愛国心や帰属意識を強調する必要があります。野党は時の政権を批判します。政権批判が広範な支持を集めるには、その中身が国内外の特定の政治勢力や特殊なイデオロギーからではなく、国家・国民を真摯に思う気持ちから出ているものだと国民に示さなければなりません。二重国籍問題の経緯をみるかぎり、蓮舫氏や民進党には、その意思や意欲が感じられません」。

ここで書きましたように、民主政治の質を高めるためにも、政党や政治家が確固たる愛国心の持ち主だと示すことは大切なのです。

繰り返しになりますが、野党にとってもそれは同様です。野党の仕事は、時の政権や政策の批判です。その欠陥を指摘し、国民に広く知らしめ、より真っ当な政治へと導くことです。

国民一般が野党の批判に耳を傾け、それを真剣に受け止めるようにするには、批判が、外国勢力の影響や党利党略、偏ったイデオロギーなどからではなく、日本という国家や国民の将来を一心におもんぱかる気持ちから出ているのだと国民一般が納得できるようにしなければなりません。

多くの国民が、野党も日本を愛し、国家・国民の行末を真剣に考えているのだと確信できない限り、野党の政権・政策批判は国民一般には届かないのです。

これはちょうど、自分自身のことを本当に思ってくれてのことだという確信を持てない限り、人は他者からの批判や忠告をあまり傾聴する気にならないのと同じです。

民進党は、前身の「民主党」から名前を変えたものの、やはり民主党時代のイメージが悪すぎました。

民主党時代、鳩山由紀夫氏の「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」発言とか、「国というものがなんだかよくわからない」発言、あるいは菅直人氏や前原誠司氏の外国人献金問題などがありました。また、赤松広隆氏は、民団に対して、選挙運動を手伝ってもらったみかえりに外国人地方参政権の実現にまい進するという発言もしています。

こういう例は枚挙にいとまありません。「民進党」と名前を変えた後でも、今度は、蓮舫氏の二重国籍問題が出てきますし、この問題で騒がれていたにもかかわらず蓮舫氏を党の代表に選んでしまいます。結局、民進党は、国を大切に思っていないのではないかという国民の疑念をさらに深め、信頼を回復できなかったわけです。

上記の『産経新聞』の記事では、私は結びとして次のように書きました。

「民進党は遠からず解党に向かうのではないでしょうか。…… それは妥当な帰結でしょうが、日本の民主政治の発展のためには、健全な野党勢力、リベラル勢力はやはり必要です。日本の国家・国民の将来を真に思う、愛国心を備えたリベラルな政治家や政党の新たなる登場に期待します」。

正直なところ、私が思ったよりもだいぶ早く民進党は実質的「解党」に至ってしまったわけですが、「日本の国家・国民の将来を真に思う、愛国心を備えたリベラルな」政党というのは、やはり、なかなか現れないでしょうね。そもそも現状では、与党のほうもそれほど信頼できないのが残念なところですが。
https://38news.jp/politics/11126


2017.7.19 【国家を哲学する 施光恒の一筆両断】
蓮舫氏会見 国民を不幸にする民進党
http://www.sankei.com/politics/news/170719/plt1707190055-n1.html

記者会見する民進党の蓮舫代表=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影)


 18日夕方の蓮舫氏の二重国籍問題についての会見を見て、民進党が支持を得られない理由が改めてよくわかりました。第一の理由は、やはり国籍や愛国心、日本への帰属意識などのナショナルなものを、蓮舫氏や民進党が重視しているように感じられないことでしょう。民進党は、安全保障や経済などに関して、日本国民のことを常に真剣に考え、命がけで働いてくれるのか、十分に信頼できないのです。

 以前も本欄で書きましたが、民進党は野党であるからこそ愛国心や帰属意識を強調する必要があります。野党は時の政権を批判します。政権批判が広範な支持を集めるには、その中身が国内外の特定の政治勢力や特殊なイデオロギーからではなく、国家・国民を真摯(しんし)に思う気持ちから出ているものだと国民に示さなければなりません。二重国籍問題の経緯をみるかぎり、蓮舫氏や民進党には、その意思や意欲が感じられません。

 先日の会見では、蓮舫氏は何度も「共生社会」「多様性」という言葉を使いましたが、それに関しても、蓮舫氏は本当に国民の広範な支持を得ようという気があるのか疑問に思いました。「共生社会」「多様性」といった言葉は最近、流行していますし、公然と批判しにくいものになりつつありますが、多くの日本人は、これらの言葉に理想と同時に不安も感じています。「共生社会」「多様性」といった美辞麗句の下、日本は移民国家になってしまわないだろうか、欧州のようにテロが頻発する国になってしまうのではないか、外国人の単純労働が解禁され賃金水準が低下しないだろうか。いずれも現実的かつ妥当な不安です。

会見で蓮舫氏は、国籍の有無に基づく妥当な区別を、人種や性別、民族的出自などによる不当な差別と一緒くたに扱い、国籍を問題にすること自体を「差別」だと否定した。そんな印象を受けました。多くの人々は蓮舫氏の態度に懸念を覚えたはずです。蓮舫氏の言い方であれば、国籍の有無に基づく政治上の区別の必要性を訴えること、例えば、外国人への参政権や各種の社会保障受給権の付与について疑問を投じることや、移民受け入れに対する反対論を展開することが、すべて差別やヘイトスピーチとされてしまうのではないかという懸念です。民進党の描く「共生社会」や「多様性」が実現した日本は、日本人が息をひそめて暮らさなければならない国になってしまうのではないかと憂慮してしまうのです。

 本当に「共生社会」「多様性」といったリベラルな理念を日本で広め、実現したいのであれば、こうした一般的懸念をきちんと受け止め、「共生社会」「多様性」という理念を追求したとしても、国民を不幸にすることはない、心配ご無用だと日頃から丁寧に説明し、また実際に懸念解消の具体的方策を模索し提示する必要があるはずです。蓮舫氏の会見からは、「共生社会」「多様性」という言葉は、二重国籍問題に対する疑問や異論を封じ込め、自己防衛を図るための空虚な道具にしか感じられませんでした。

 民進党は遠からず解党に向かうのではないでしょうか。今回の会見を見る限りそれは妥当な帰結でしょうが、日本の民主政治の発展のためには、健全な野党勢力、リベラル勢力はやはり必要です。日本の国家・国民の将来を真に思う、愛国心を備えたリベラルな政治家や政党の新たなる登場に期待します。


[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理

6. 2017年10月05日 06:42:02 : E5SiMSRLr7 : 6Or2erfp2V0[22]
 希望の中にはリベラル系列の“トロイの木馬”がいるよ。安心してください。誰とは言わないけれど…。

 立憲民主のうねりが高まるのはいい。民進とのしがらみで、希望を離脱しながら無所属で立候補せざるをえなくなった篠原さん(長野)のような候補者には「立憲民主推薦」としたらどうか? 無所属であっても、立憲民主推薦。これで候補者の“色”が分かる。
 希望で立っていても、共産が同じ選挙区からの擁立を辞めた“共産推薦”が四国にいるでしょう? 同じような考え方で…。

 ただ、立憲民主だけではとても候補者数が足りない。
 時間的、そしていままでのしがらみから立憲民主に加われなかった無所属、あるいは社民、さらにあるいは共産、忸怩たる思いでいる何人かの希望への「推薦」は、いまの流れの中で立憲民主の仲間を増やすことにつながる。
 立憲民主のツイッター・フォロアー数急増が示すように、国民の「打倒安倍」への思いは強い。希望に肩すかしをくらい、小池の本性を見た反安倍・自民層の受け皿になることは間違いない。

 「推薦」では彼らを比例で救えないのは残念だが、選挙区選での追い風にはなるだろう。


7. 2017年10月05日 07:55:21 : M9L8kEM2mg : p728yL3JEvM[214]
前原誠司、地元京都駅前での演説、帰れコールが響き渡る!!!
https://twitter.com/yuric117/status/915505139682746368

8. 2017年10月05日 08:01:10 : Q7Xo3PPOrk : CNPmh385SmA[35]
立憲民主党 小さく生き残れ

枝野らに日本はまかせられないし。どうせ政権はとれない。

批判勢力として存在すればいい。


9. 知る大切さ[9834] km2C6ZHlkNiCsw 2017年10月05日 08:38:54 : R9FCqA2vYc : rrJKS_dywEM[771]
8さん
君は単視眼かね?
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/458.html
にコメントしてるなら、希望が輝きを既に失なっている事は認識できるだろ?
逆に立憲民主党は原石でありながら輝きを増している。

希望は
保守勢力の悪しき部分が既に目につきすぎている。

自民党の勢力を削ぐのは賛成だから、大局を見てくれないか?


10. 2017年10月05日 09:51:55 : Q7Xo3PPOrk : CNPmh385SmA[36]
「自民党の勢力を削ぐのは賛成だから、大局を見てくれないか?」

 大局は 小池核爆弾で民主が分裂したこと
 
 コウモリ政党が分裂して スッキリ分かりやすくなった。

 立憲民主党が輝くかどうかは、選挙のあとの言動であり、それを

 国民がどう判断するかだ。

 


11. 知る大切さ[9841] km2C6ZHlkNiCsw 2017年10月05日 09:59:26 : R9FCqA2vYc : rrJKS_dywEM[778]
>10

そうその通り国民が選挙の投票行動でどこに己の2票を投じるかだね。
その投票行動で何を参考にしているか、それが大事だね。

時に新党とかイメージ戦略が8割以上じゃね(実績無いからね)
そのイメージ戦略で【希望】は大きなミスを自らまねいている。
多分風を読み間違え失速に近い。

【希望】自民党との違いを見せる事が大事だと思うよ。頑張って!
右と左からの挟撃は今回大事。 敵は与党! 前向こう!


12. 2017年10月05日 17:51:25 : CXdXiQQzCo : sy18Xe_Yes0[32]
選挙後、すかさず小池は安倍と連携しますよね、改憲で。
こうなったらどれだけ護憲の政党が議席を取れるか?のガチの闘いになるかなと。

大体前原は「安倍を倒すために、希望に合流する」・・とか言っていたくせに
反安倍の「立憲民主党」にわざわざ刺客を立てるなんておかしいでしょう??

単に前原や小池は、共産党や野党共闘が「大嫌い」なだけでしょうが。

腐った希望や自民は相手にせずにリベラル政党の雄として
共産と連携し光り輝いてください!前原、見てるか〜??

是非150人は擁立してほしい。絶対に勝てます。
民意は「立憲民主」にあります。


13. 2017年10月06日 07:54:55 : tY9RPzZdt2 : v8fBorEErR4[3]
前原、小池の頼みは不正支持率と不正期日前投票だよ❗

14. 2017年10月06日 07:57:29 : tY9RPzZdt2 : v8fBorEErR4[4]
全国の市民で調査をして、期日前投票よりも当日に投票しよう🎵

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