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民進党「解党」で、安倍首相落選? 進次郎都知事説も飛び交う「永田町カオス」 “大野党連合”誕生でパニックに陥る自民党 
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/146.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 9 月 28 日 15:10:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

        
          小池知事は安倍首相をどこまで追い込めるか?(写真:アフロ)


民進党「解党」で、安倍首相落選? 進次郎都知事説も飛び交う「永田町カオス」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikazuomi/20170928-00076287/
9/28(木) 4:00 山口一臣 | ジャーナリスト(THE POWER NEWS代表)


政治は一寸先が闇と言われるが、本当に凄いことになってきた。

民進党の前原誠司代表が党の解散を決意したという情報が入ってきたのは26日の午後だった。半信半疑で取材を進めると、確度が高いことがわかってきた。新聞・テレビの報道では、「統一名簿をつくる方向」で止まっていた。だが、民進党の「解党」はすでに決まっていたのだ。意向は27日までに党執行部にも伝えられた。異論も噴出したが、最終的に衆議院解散後の今日(28日)午後に行われる両院議員総会で民進党の事実上の解党が決まり、小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」へ合流する。夕方には会見もセットされているという。党の存在は残すとか、分党に留まるといったテクニカルな話はいろいろあるが、大筋でもうこの流れは止まらない。

==“大野党連合”誕生でパニックに陥る自民党==

小池新党はすでに日本維新の会との選挙協力を始めている。一方、民進党は自由党との合流も視野に入れ、社民党との連携も模索していた。小池新党と民進党、この二つが事実上合流するということは、すなわち非自民の“大野党連合”が実現するということである。政権交代の可能性が、これで一気に現実味を帯びてくる。菅直人元首相もブログでこう書いている。〈野党第一党の民進党と人気絶大の小池新党が実質的に合流すれば、一挙に自民党に代わる政権交代も夢ではありません〉。毎日新聞の緊急世論調査によると、衆院選での投票先は自民党29%に対して希望の党18%、民進党8%だった。二つが合流するだけで自民党に拮抗する。これに自由、社民、維新が乗れば逆転は間違いない。ハシゴを外されたかっこうの共産党は表向きこの“大野党連合”に批判的だが、地方レベルではすでに民進党との選挙協力が進んでいるところもあり、うまく調整できれば多くの選挙区で「自民対野党=1対1」の関係ができそうだ。

こうした事態でパニックに陥っているのは自民党だ。党内は安倍晋三首相に対する不満も爆発寸前だという。なぜなら、安倍政権の延命だけが目的の選挙だとみんなが分かっているからだ。それでも勝てればまだ許せる。しかし、ここまで包囲網ができてしまうと、自民党の議席が激減するのは確実だ。「今なら勝てる」と踏んだ安倍首相の浅薄さがこうした事態を招いたわけだ。

==「消費税増税&原発継続」vs.「消費税凍結&原発ゼロ」の選択に==

役者としては小池知事の方が安倍首相より2枚も3枚も上だった。安倍氏の解散発表会見と同じ日に小池氏は「希望の党」の党名を発表し、新代表に就くことを宣言した。同時に、安倍氏による“大義なき解散”を痛烈に批判した。都議会議員選挙の時と同じ「自民党vs.小池新党」の構図をつくるためだ。案の定、翌日以降、ニュースの主役は安倍氏でなく小池氏になった。間髪を置かず、かつての上司、小泉純一郎元首相との“密談”をさりげなくリークし、小泉氏との連携も匂わせた。安倍氏が「国難突破」などと訳のわからないことを言っているのに対して、小池氏は「消費税凍結」と「原発ゼロ」を明確に掲げた。「消費税増税&原発継続」の自民党vs.「消費税凍結&原発ゼロ」の小池新党というアジェンダ設定までしてしまった。このパフォーマンス巧者ぶりは、安倍氏とは比較にならない。

小池氏が、国政進出の機会を虎視眈々と狙っていたのは明らかだ。「希望の党」という党名も今年2月に商標登録の出願をして、9月に登録が完了している。27日の結党記者会見には本格的なプロモーションビデオまで出来上がっていた。おそらく、東京都知事選に出馬した時点から構想は練られていたと見るべきだろう。いくつかの痕跡がある。「小池百合子」という女王蜂の周りには複数の働き蜂がいて、女王は仕事の内容によって働き蜂を使い分けている。衆議院議員の若狭勝氏や細野豪志氏も働き蜂に過ぎなかった。新党結成の実務については、過去に「みんなの党」を立ち上げた経験がある参議院議員の渡辺喜美氏が指南している。みんなの党時代に事務局を支えた人材が小池新党に集結しているという情報もある。渡辺氏はまた、都知事選では小池氏に選挙カーを貸し出している。かなり早い段階から二人の連携は進んでいたというわけだ。

==“大野党連合”を実現させた影の仕掛け人はやはりあの人?==

小池氏は常に風を読みながら、その時々で戦略をアップデートしてきたようだ。具体的な準備に入ったのは、やはり都議選に圧勝してからだったという。その中で忘れてはいけないのが自由党の小沢一郎代表の役割である。小池氏は1994年に小沢氏が新進党を立ち上げた時に側近として活躍した。その後、袂を分かったが、都知事選出馬に際しては小池氏の方から小沢氏に“復縁”の電話を入れている。小沢氏が都知事選で密かに小池氏を応援していたという情報もある。7月の都議選での都民ファーストの圧勝に目を細めていたともいわれている。

その小池氏と小沢氏が、実はこの9月下旬に都内某所で会談をしている。前原氏も一緒だったようだ。「野党の結集」は小沢氏の年来の主張だったことは周知の事実だ。そのために4年前からそれまであまり交流のなかった前原氏と気脈を通じ、代表候補として育ててきた。その前原氏が民進党の新代表に選ばれ、民進党と自由党が合流するという流れができた。今回は、さらに踏み込んで「解党」へと進んだわけだ。政権交代がより具体化したため、近く小沢氏と小池氏の再会談がセットされるという情報もある。小沢氏の動きは今後も目が離せない。いずれにせよ、“大野党連合”の要が若狭氏や細野氏でなかったことはテークノートしておくべきだろう。

そうなると次のサプライズは小池氏自身の出馬である。

結論を言うと、小池氏はすでにその意向を固めている。都庁関係者によると、公務を相次いでキャンセルし、出馬表明の時期を探っているという。いまのところ来月5日の都議会閉会日が最有力だ。すでに後継の都知事候補の打診も始めていて、自民党の小泉進次郎氏に声をかけたが「国政に専念したい」と固辞されたという情報があるほか、過去の都知事候補の名前も浮上している。総選挙で圧勝すれば、小池氏の首班指名は確実だ。こんなチャンスを逃すはずはない。知事辞任→衆院選出馬の可能性はかなり高いとみていいだろう。

その場合、選挙区はどうなるのか? 順当に考えれば比例代表だが自民党の石原伸晃氏が議席を持つ東京8区という説もある。だが、小池氏が本気で首相の座を狙うつもりなら自ら安倍首相の“刺客”となる山口4区ではないかという声もしきりだ。確かに現職の首相に勝って首班指名を受けるというのは美しい。いかにも小池氏らしい話ではある。もしそんなことになったら、現職首相が落選するという日本の憲政史に残る前代未聞の選挙になるが、さてどうなるか。10月10日までにはすべてがはっきりするだろう。



山口一臣
ジャーナリスト(THE POWER NEWS代表)
情報発信集団「THE POWER NEWS」主宰。1961年東京生まれ。ランナー&ゴルファー。早稲田大学第一文学部卒、週刊ゴルフダイジェスト記者を経て朝日新聞社へ中途入社。週刊朝日記者として9.11テロを、同誌編集長として3.11大震災を経験する。週刊誌歴約27年。この間、テレビやラジオのコメンテーターなども務める。2016年11月末で朝日新聞社を退職し、株式会社POWER NEWSを起業する。





















 

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コメント
 
1. 2017年9月28日 15:17:33 : MpdMcc6xkQ : Cbzln2rYlF0[16]
衆院解散 自由党・小沢一郎代表「政権交代のため、いかにすべきか考えたい」
9/28(木) 13:32配信 産経

 自由党の小沢一郎代表は28日の両院議員総会で「なんやかんや動きがあるが、われわれとしても政権交代のため、いかにすべきか考えたい」とあいさつした。

 関係者によれば、小沢氏は今回の民進党と希望の党の合流構想を前原誠司、小池百合子両代表を仲介して働きかけた黒幕とされる。

 小沢氏は民進党の混乱をよそに泰然とした態度で「民進も今なんかやっている最中なので、その経過を見ながら今後のことを決めていきたい」と語り、昼食のカツカレーをほおばった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000537-san-pol

やはり、小沢さんは凄い。

前原の解党決断に?だったがこれで氷解した。

安倍政権打倒に細工は流々で余裕綽々だ。


2. 中川隆[-6413] koaQ7Jey 2017年9月28日 15:19:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
安部、小池、前原と小沢、自民党、希望の党、民進党と自由党が目指す目標は全く同じ
米支配層の意向に沿い、前原を党代表に選ぶ民進党の厚顔無恥
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201709010000/

前原誠司が民進党の代表に選ばれたそうだ。
野田佳彦幹事長と同じ松下政経塾の出身で、考え方は似ている。

経済問題は新自由主義(ニューリベラル)、国際問題は新保守(ネオコンサーバティブ/ネオコン)。

リベラルとコンサーバティブは正反対のようだが、実態は同じで、強者総取り、巨大資本が世界を支配する体制の構築を目標にしている。

こうした人物を党代表にしたり幹事長にする政党が庶民の利益を考えているわけがない。有権者もその程度のことは理解しているだろう。


前原は鳩山由起夫内閣と菅直人内閣で国土交通大臣(2009年9月〜10年9月)、菅内閣で外務大臣(2010年9月〜11年3月)などを、野田は菅内閣で財務大臣(2010年6月〜11年9月)、そして内閣総理大臣(2011年9月〜12年12月)を務めた。2011年12月に野田は炉心溶融という大事故を引き起こし、全く機能していない東京電力福島第1原子力発電所の原子炉が冷温停止状態を達成したという戯言を主張、11年12月には内閣総辞職して安倍晋三政権誕生への道を作った。その間、菅直人政権はTPPへの参加を、また野田政権は消費税増税を打ち出している。いずれも弱者から搾り取り、強者を裕福にする政策で、日米の支配層が望んでいたものだ。

1991年12月にソ連が消滅、西側支配層の傀儡、ボリス・エリツィンがロシア大統領として新自由主義経済を導入、ロシア国民の資産を西側巨大資本とその手先が略奪する手助けをするようになると、中国脅威論が唱えられ始めた。国防総省のシンクタンクONA(ネット評価室)で室長を務めていたアンドリュー・マーシャルが発信源だ。

マーシャルは中国の地対地ミサイルなどが東アジアの基地や空母にとって脅威になるとしてミサイル防衛の必要性を強調、中国脅威論を主張した。ジョージ・W・ブッシュ政権で国防長官を務めたドナルド・ラムズフェルドが軍再編の見直しを任せた人物はこのマーシャルである。

冷戦時代、マーシャルはソ連脅威論を主張、それを正当化するために偽情報を流していたのがCIA内に設置され、ジョージ・H・W・ブッシュが長官だった時期に活動したチームB(あるいはBチーム)。このチームの中心には後にネオコンと呼ばれる人物がいた。

中国を締め上げる最前線は言うまでもなく日本。両国の間には尖閣諸島の領有権問題があるのだが、これは1970年代に田中角栄と周恩来とが「棚上げ」で合意していた。この問題を棚上げにして両国の友好を推進、経済関係を強めようとしたわけだ。この問題を棚から引きずり下ろしたのが民主党の菅直人政権だった。

2010年9月、菅政権の時に海上保安庁は尖閣諸島付近で操業していた中国の漁船を取り締まり、漁船の船長を逮捕しているが、これは「日中漁業協定」を無視する行為。当然、海上保安庁は協定を熟知しているはず。海上保安庁は国土交通省の外局で、その当時の国土交通大臣は前原。大臣の意思がなければ不可能な行為だ。つまり、前原は田中と周による棚上げ合意を壊し、日本と中国との関係悪化を図ったのである。

実際、この逮捕で日本と中国との関係は悪化するが、2011年3月11日に東北の太平洋側で巨大地震が起こり、日本と中国の対立は緩和されそうになる。そうした雰囲気を消し去って関係悪化の方向へ戻したのが石原親子だ。

2011年12月に​石原伸晃​が「ハドソン研究所で講演、尖閣諸島を公的な管理下に置いて自衛隊を常駐させ、軍事予算を大きく増やすと発言した。この背後にはネオコンの大物でポール・ウォルフォウィッツの弟子にあたるI・ルイス・リビーがいたと言われている。リビーはハドソン研究所の上級副所長だった。さらに、2012年4月に石原伸晃の父親、​石原慎太郎​知事(当時)が「ヘリテージ財団」主催のシンポジウムで尖閣諸島の魚釣島、北小島、南児島を東京都が買い取る意向を示して中国との関係は決定的に悪くなる。安倍晋三もハドソン研究所と関係が深いが、そのつながりを築いたのもリビーだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201709010000/

衆議院が解散されます。
10月22日が投票日と決まりました。

安倍首相は、2019年10月の消費増税を実行することを約束し、
増税による増収分をすべて「国の借金返済」に充てるのではなく、
「より多くを」教育無償化などに充てるそうです。
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170919/k00/00m/010/085000c

あ〜あ、というしかありません。
いまさら言うまでもなく、PBの黒字化のために増税するというロジックには、何の根拠もありません。

そもそも日本には、財政問題など存在しないのですから。

増税によって税収が増すというロジックにも、何の根拠もありません。

増税によって消費が落ち込みデフレがいっそう進行すれば、GDPは下がり、税収はかえって減ります。

その可能性のほうがよほど高いでしょう。

このチンケな公約(?)に人気が得られないことを素早く見て取ったのか、
小池東京都知事は、「絶望の党」もとい「希望の党」代表に就任するや、
さっそく「消費増税凍結」を打ち出しました。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFB25HKJ_V20C17A9L83000/?n_cid=NMAIL005

さすがは人気取りの得意な小池さん、あっぱれと言いたいところですが、
実現させる気のないインチキ公約であることは見え見えです。

というのは、「希望の党」の政策には、

一院制、ワイズスペンディング(賢い支出)、議員定数・議員報酬の削減、行政改革

などが掲げられていて、緊縮財政路線とぴったり一致するからです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E5%85%9A

つまり両者は、あちら立てればこちら立たずの関係にあるわけです。
それにこれらは、すでに誰かが提唱してきたことで、何の新味もありません。

でもそんな理屈はどうでもいい。
「とにかく選挙、選挙、目玉がなきゃダメなのよ!」と、
小池サン、若狭クンを叱咤したかどうか知りませんが、
もし本当に増税凍結を考えているなら、財務官僚の鉄壁の緊縮路線や、バカなマスコミの国民洗脳にどうやって打ち勝つのか、その処方箋くらいは示してほしいものです。

「徹底した情報公開」を政策に掲げている限りは。

期待しても無駄でしょうが。

ついでに言わせてもらいますと、失言居士・麻生副総理は、最近ご高齢で耄碌されているのか(失礼)、
今回の小池氏の「消費増税凍結」打ち出しに対して、

「東京で景気回復を実感できないというのは、感性がおかしい。地方で実感できないというならまだわかるが」

などと、とんでもないオトボケを言っています。
http://www.sankei.com/politics/news/170926/plt1709260048-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1506368619&pushcrew_powered=1

問題は「実感できるかできないか」ではなく、景気が客観的に回復しているかどうかでしょう。

財務大臣を勤めながら、地方の疲弊、東京一極集中という格差が財務省の緊縮路線に起因していることも見えないらしい。
すっかり財務官僚の罠にはまってしまって、もはや官僚をコントロールする気概もないようです。

というわけで、いまの政局見渡せば、
花も紅葉もなかりけり。
いずこも同じ絶望の党。

でも総選挙となると、国民はけっこう興奮するんですよね。
「今度こそ何かが変わるかもしれない」なあんてね。
しかし、それこそが盲点なのです。

選挙に関心が集まるということ、
結果に何かを期待するということ、
これは、みんなが、「国権の最高機関」たる国会が国政の大筋を左右すると信じていることを意味します。

ところが、いま実際に国政を左右しているのは、
財務省、経産省、国交省、外務省、厚労省などの有力官庁であり、
パソナ会長・竹中平蔵氏のようなグローバリズム「民間議員」です。
実際、彼らの意向によって、この間、多くの悪法が通ってきました。
安倍総理、麻生副総理などは、ほとんどこの勢力の傀儡にすぎません。

ちょっと、そこのオバサン、
仮に万が一、小池新総理が誕生したとしても、この実態は変わりませんよ。

すると、総選挙というのは、大騒ぎをして、そういう実態を国民に見えなくさせる
「お祭り」にすぎないことになります。

そう、民主主義など、もはやこの国では機能していないのです。

では、選挙、つまり代議政治にはまったく意味がないのか。
いまのままではそう言えるでしょうね。
https://38news.jp/politics/11121

そもそも小沢と民主党は、マニフェストを前面に打ち出して2009年に政権の座についたのに、そのマニフェストはまったく実行されなかった。「マニフェストは国民との契約」と言っていたにもっかかわらずそうなのである。

国債を発行しないも嘘だった。増税しないも嘘だった。高速道路無料化も嘘だった。最低賃金を上げるも嘘だった。埋蔵金を発掘して財源とするというのも嘘だった。天下りを許さないというのも嘘だった。暫定税率を廃止するというのも嘘だった。内需拡大して景気回復するというのも嘘だった。ガソリン税廃止するというのも嘘だった。

それでいて、朝鮮人学校無償化、人権侵害救済法案、外国人住民基本法、夫婦別姓、外国人地方参政権等には真剣に取り組み、野田佳彦に至っては福島復興をおざなりにしながら2011年10月19日には韓国との通貨スワップを5兆円に拡大していた。

小沢の様な日本をないがしろにして売国する政治家に国民は我慢の限界に達しており、2012年12月の解散総選挙で民主党は政権の座から転落した。


2009年から2012年まで小沢・鳩山と民主党が仕掛けていた異常なまでの円高によって日本の株価は低迷を余儀なくされていたが、これは安倍政権になってから是正されてやっと株価も上昇するようになり、日本は最悪期を脱した。

民主党政権が存在していなかったら異常な円高はなかったわけで、リーマン・ショックによる株価の落ち込みも早期に回復し、日本の景気も早い段階で立ち直っていたはずだ。

しかし、この小沢・鳩山と民主党政権の地獄の3年間で日本の雇用は大幅に失われ、活力も失われ、株価も回復せず、景気も落ち込んだままだった。

小沢・鳩山と民主党のせいで、中国や韓国に技術も国富も毟り取られ、国内の重要機関も乗っ取られ、日本という国の対外的な信頼も地位も失われ、日本は崩壊寸前となってしまっていた。

小沢・鳩山と民主党の「円高放置政策」が日本経済を駄目にした元凶だったのだが、売国政党である民主党がこの失策を日本国民に謝罪したことは一切ない。


日本の本来の国力以上に、円は強くなりすぎていた

ところで、円高については本来であれば1990年代のバブル崩壊時に是正されて然るべきだったが、そうならなかった。日本はバブル崩壊して国の実力が落ちたのだから、本来は円安になるべきだったのである。

にも関わらず、円だけはずっと円高を志向しており、日本の本来の国力以上に円は強くなりすぎていた。

だから、日本の輸出企業は海外で価格競争力を喪失し、中国や韓国に工場を作るしかなくなり、そのせいで雇用ばかりか技術も盗まれて、日本企業が一気に衰退するきっかけとなった。

中国・韓国の台頭は、日本企業の技術が盗み放題だった1990年代から2000年代に起きていた。

当時の日本企業は、国内に設備投資すれば円高で価格競争力に負け、国外に設備投資すれば技術を盗まれて価格競争力に負けるという状況に陥っていたのだ。

そのせいで日本の衰退は止まらなかったが、にも関わらず円高は加速していった。

円高で日本が苦しんでいると知った小沢と民主党政権は、日本破壊を成し遂げようとでも思ったのか、アクセルを踏んで円高に向かわせたのだった。

小沢・鳩山と民主党はマスコミでも円高誘導を行い、お抱えのジャーナリストには「円は50円になる」「円は10円になる」「円高で日本は復活する」と叫ばせて、日本の経営者を絶望させることさえもしていた。

日本の銀行や保険会社や郵政が、馬鹿のひとつ覚えのように日本国債を買い支えたので、それも円の下落を防いで円高を促す原因にもなった。

安倍政権によってやっと金融緩和が行われて円安になっていったが、これがなければ日本企業は完全に息の根を止められていたことになる。日本は間一髪で助かった

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次の選挙の大義は「小沢・前原のような反日の議員を絶対に落選させること」だ


アメリカの株式市場は2008年のリーマンショックで衝撃的な大暴落に見舞われたのだが、日本の株式市場もアメリカと一緒につるべ落としの暴落となった。

この大混乱はずっと尾を引くのだが、アメリカが混乱を収束させたのは2009年の終わりあたりからである。2010年に入ってからは暴落した株式はどんどん回復して、2011年には早くもリーマンショック以前に値を戻した。

ところで、リーマンショックの震源地とは遠かったはずの日本はどうだったのか。

リーマンショックの激震が収まったのは、やはりアメリカと同じ2009年の終わりあたりである。ところが、ここから日本はアメリカと対照的な動きを見せるようになった。

日本の株式市場はまったく元に戻らず、元に戻るどころかどんどん低迷していったのである。この低迷は2012年までずっと続いていた。

本来であれば、サブプライムローンに関わっておらず、バブル崩壊の震源地でもなかった日本はアメリカよりも早く立ち直っていなければならなかった。

それなのに、なぜこの2009年から2012年まで日本は地獄のような経済低迷を迎え、地を這い回っていたのか。


2009年から2012年の地獄の経済低迷は誰の責任か?

理由は言うまでもない。日本では2009年から2012年まで民主党が政権を取っていて、この政権によって政治も経済も大混乱に見舞われてしまったからである。

民主党政権が下野して第二次安倍政権が本格的にスタートした2013年から株価が怒濤の如く上昇していったのを見ても、それが分かる。

日経平均株価が2008年の後半に1万円割れしたのは、アメリカのサブプライムローン問題とリーマン・ショックがあったからだ。それはアメリカと世界経済の問題であり、日本の問題ではなかった。

しかし、2009年から2012年の日本の経済低迷は、世界経済やリーマンショックは関係ない。この時期の地獄は、民主党政権の問題だ。

民主党が稀に見る信じがたいまでの「無能集団」だったので、それがゆえに日本は這い上がれなかった。

民主党の党首だった鳩山由紀夫は全世界から「ルーピー」だと言われて嘲笑されていたし、菅直人は頭の中が空き缶だと言われた。

さらに野田佳彦に至っては、今でも収束できていない原発事故を2012年12月16日に「収束した」と言った信じがたい嘘つき男だった。

こんな無責任な人間どもが政権を取って適当な政治をしていたのだから、回復するはずの株価さえ回復しなかったのは当然だ。まさに株価も景気も「地を這う」状態だったのである。

しかもこの民主党には中国・韓国・北朝鮮の息のかかった工作員が大量に紛れ込んでいて、意図的に日本の破壊を目論んでいたのだった。

円高も、日本企業に大きなダメージを与えて中国・韓国の企業を躍進させるものだったし、東日本大震災の復興予算が食い物にされて韓国に流れていたという実態もあった。

さらに瀕死になっている日本経済をよそに、韓国のために日韓通貨スワップさえ積極的に結ぼうとしていた。


日本は安倍政権によって間一髪で助かったのだ

民主党はマニフェストを掲げて「あれもする、これもする」と国民に約束して政権を奪い取ったのだが、ことごとく約束を破っていった。

マニフェスト詐欺という言葉も生まれたが、国民に「詐欺だ」と言われるほど民主党政権はひどかったのだ。

埋蔵金があると言ってなかったし、天下りを許さないと言って郵政三役を天下りさせたし、赤字国債を抑制すると言って過去最大の赤字国債を発行したりした。

逆にマニフェストに入っていないことには、力を入れて推し進めようとしていた。民主党政権はマニフェストにはなかった「何」をしようとしていたのか。

朝鮮人学校無償化、外国人地方参政権、人権侵害救済法案、外国人住民基本法、夫婦別姓等である。まさに反日政策のオンパレードだった。

しかしながら、マスコミの民主党絶賛の声に洗脳されて多くの日本人が2010年に入ってもまだ民主党を支持していた。

この時点で、私はもう日本は終わりだと確信して、資産の半分はドル建てのアメリカの株式、残りはゴールドに変えて、日本円をなるべく持たない方向に切り替えた。

さらに2012年の初頭にはもう一度考え方を変えた。この時にゴールドをすべて売却し、資産のほぼ90%をアメリカの多国籍企業に投資して現在に至っている。

日本の景況感の悪化、異常な円高、株式市場の低迷は、すべて民主党の売国のせいだった。

だから、2012年12月16日に民主党政権が崩壊して自民党政権が復活したとき、日本がリセットされたと気付かなかった人はほとんどいない。

もし、第二次安倍政権が生まれていなかったら、日本は確実に崩壊していたのは間違いない。日本は安倍政権によって間一髪で助かったとも言える。


次の選挙の大義は「反日議員を落選させること」だ

安倍政権にも欠点はある。相変わらず消費税を増税すると言っているし、守られもしないのに韓国と日韓合意をして翻弄されたりしている。報復外交もしない。韓国と断交もしない。

中国・韓国・北朝鮮は反日国家であり、日本にとって危険極まりない存在であるのはすでに明確になっている。にも関わらず、国内に大量の工作員が紛れ込んで工作活動をしているのを放置し続けている。

北朝鮮も日本の上空を横切ってミサイルを飛ばし、「核兵器で日本の4つの列島を海へ沈める」と恫喝しているのに、いつも遺憾の意を表明するくらいでうやむやにする。

国内には北朝鮮の工作機関である朝鮮総連が堂々と存在しているのに、まったく手をかけない。

パチンコという違法ギャンブルが街中に林立して日本人をギャンブル依存症に陥れ、その利益が北朝鮮のミサイルの資金源になっているのにこれも見て見ぬフリをしたままだ。

おおよそ、反日国家には何もできていないのが安倍政権である。しかし、それでも自ら売国していた民主党政権とは100倍も200倍も良い政権であると評価できる。

再び政権交代するというのは絶対にあり得ない選択肢であり、特に民進党みたいな政党に期待をかけるというのは、まわりを巻き込んで自殺すると言っているのと同じである。

民進党の前代表だった村田蓮舫は、どこの国の誰なのかまったく分からないままだし、現在の代表である前原誠司は北朝鮮の女性と親しく付き合っているのが週刊紙でバラされている。

民進党はすでに民意を失っており、支持率も8%かそれ以下くらいしかない泡沫政党になりつつあり、次々と離党者が沸いて出て党内はガタガタだ。

まだこんな政党が残っているというのがどうかしている。

次の選挙でやらなければならないのは、日本を混乱させることしか能がない民進党や反日議員をことごとく選挙で落とすことである。

次の選挙の大義は「反日議員を落選させること」である。これ以上に大切なことは他にない。


安倍政権は日本にとって重要な政権である。もし、第二次安倍政権が生まれていなかったら、日本は確実に崩壊していたのは間違いない。日本は安倍政権によって間一髪で助かったとも言える。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/09/20170925T1456020900.html



[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員によくあるコメントはスレ主が処理可能)
アラシ

3. 新共産主義クラブ[4758] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年9月28日 15:27:39 : EtD1HWsJNs : IyhyZAd9nmQ[9]
 
 自民党を離党し希望の党に入党した福田峰之氏は、2014年の衆院選挙に神奈川8区出馬し、維新の党(のちに民進党)の江田憲司氏に敗れ、比例復活で当選した。
 
 福田峰之氏にしてみれば、小池新党の公認を得ることで、今度こそ小選挙区で、江田憲司氏に勝ちたいと思ったのだろう。
 
 神奈川8区では、元・自民党の福田峰之氏と、民進党から合流した江田憲司氏とが、ともに希望の党の公認を得て闘うことになるのだろうか?
 
 それとも、小池百合子氏は、知名度が高く民進党の金庫のカネを背負ってやってきた江田憲司氏の方だけを神奈川8区に出馬させるのだろうか?
 
 はたまた、江田憲司氏は、希望の党からの出馬を見送るのだろうか?
 
 
■ 福田峰之氏の副大臣辞任、自民離党を了承 参院民進は藤末健三氏の退会届け出
 
  政府は25日、福田峰之内閣府副大臣(53)=衆院比例南関東=の辞職を持ち回りの閣議で決定した。

 福田氏は小池百合子東京都知事率いる新党への参加を表明した。自民党に離党届を提出し、同党は了承した。
 
http://www.sankei.com/politics/news/170926/plt1709260005-n1.html
 
■ 第47回衆議院議員総選挙 神奈川県第8区

当日有権者数:386,783人 最終投票率:56.59%(前回比:-6.41ポイント)
 
当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
 
当 江田憲司 58 維新の党 前 116,189票 54.5%
比当 福田峰之 50 自由民主党 前 73,032票 34.2% 公明党 ○
若林靖久 29 日本共産党 新 24,024票 11.3%
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E7%AC%AC8%E5%8C%BA
 


4. 2017年9月28日 15:39:12 : MpdMcc6xkQ : Cbzln2rYlF0[18]
民進 事実上の新党合流を了承 両院総会で
9月28日 15時22分 NHK

民進党の両院議員総会が開かれ、衆議院選挙で、党の候補者は擁立せず、立候補予定者は東京都の小池知事が代表を務める希望の党に公認を申請するとした、前原代表による事実上の合流の提案が了承されました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011160191000.html

ほとんど異論もなく満場一致で代表に委任したそうだ。

いよいよ、安倍打倒に大きく動き出した。


5. 新共産主義クラブ[4759] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年9月28日 15:44:40 : EtD1HWsJNs : IyhyZAd9nmQ[10]
 
 いよいよ、憲法打倒、朝鮮打倒に大きく動き出しました。
 
 小沢ファンは、大喜びしているそうです。
 

6. 2017年9月28日 15:55:54 : KmU0g2ZeIg : 99PtSPvdheQ[9]
小沢さんの三度目の正直。
ぜひ国民のためにも、政権交代を実現願います!
応援します! 

党やイデオロギーに関係なく国民主体の政治をしたい人が集まればいいのです。  
マスコミは今度こそ邪魔をしないでネ!
嘘報道で国民を騙して小沢さんや秘書三人を陥れた皆さんは懺悔してください!

やっと、争いや貧困のない平和が来ます!
 


7. 2017年9月28日 16:24:56 : 4tBUqYXtDY : Y9AGnmStsRo[78]
判断の全ては、国民にある。

8. 2017年9月28日 16:28:00 : GjcMpdt8U6 : 7RCmWnKglpo[99]
小泉進次郎を都知事にという提案が小池百合子から出たということなら
これこそパパとのしがらみからではないの?

9. 2017年9月28日 16:52:58 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[1907]
ほーーーーう まるで 薩長同盟を実現させた坂本龍馬を彷彿とさせる働きだが

それが 小沢一郎の仕業だと 日本中に知れ渡ってしまっては 果たしてそう上手くいくだろうか
あくまでも黒子に徹せねば、小沢一郎という名前に アレルギーを発症する人間は 政治家にも一般国民にも
いまだに多いのは事実だろう

坂本龍馬は 誰からも愛される人間的魅力と 世界を見据える器の大きさを 併せ持った人物だったから
犬猿の仲だった薩摩藩と長州藩を結びつけるという 前代未聞の歴史的合併劇を演出できたのだが
もしも小沢が本当に政権交代を実現させたのなら、今までの この私も含めて世間の評価は
小沢一郎という人間を 再評価せねばならぬが まだ もう少し様子は見なければなるまい。


10. 2017年9月28日 17:03:38 : Zd6nMh1wuo : wOXdtJykgiU[22]
劣性遺伝が濃縮しカルト化した二世三世国会議員ばかりの現代で小沢一郎氏
は全くの別物であり策士であり救世主だと思う。
安倍や麻生はハザール思想であり、奴隷で食ってるのに奴隷を殺す本末転倒
を地で行っている。バカが濃縮されるとこうなるのである。
たぶん御飯を炊くことも出来ないんだろうと思う。

11. 2017年9月28日 18:10:11 : 7JHegreh7M : 997qrog6PWI[1]
戦争法賛成で9条変更賛成論者であればこの動きを歓迎してもおかしくあるまい

だが、戦争法廃止、9条変更反対論者なら、この動きを歓迎できるわけはあるまい

戦争法廃止や9条変更反対の人民の方が多数を占めるという世論調査結果もあり、控えめに言っても、そのような論者は、その反対論者と拮抗している。

そのような状況下で、戦争法賛成や9条変更推進の自公民と同じ「希望の党」が登場したということは、人民の半分の意思を国会に反映することが極めて困難になったということだろう。それは、民主主義に反する事態だ。


12. 貧困撲滅[493] lW6NopZvlsU 2017年9月28日 18:11:21 : EwNBARmk3s : vYYRLD@RhiU[59]
>>9
坂本龍馬人気は司馬遼太郎が作った現在のもので、当時国民に人気があったとは限らない。

同じように、売国奴の小泉人気もマスコミが作った虚像。国民が真実を知れば不人気間違いなし。

そもそも、戦争屋の手下のアメリカ、ヨーロッパ、日本のマスコミ報道の真逆が正しいことは、ロシアが平和の使者であることでも明らか。

アメリカも世直しの最中で、戦争屋が壊滅しそうだし、あれほど叩いていたマスコミがまともな小沢報道をするようになったのはよい兆し。


13. 2017年9月28日 18:33:31 : WdJtl8Ym8A : owJadMn7JKU[4]
>>9
坂本龍馬は長州と薩摩の間に立って英国製武器売買をやって商売していただけの人物。
通俗作家 司馬遼太郎が埋もれた人間を拾い上げヒーロに仕立てただけ。

14. スポンのポン[8124] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年9月28日 18:41:05 : foJ9QG2jUs : GmOaeOasm_I[198]
 
 
■冗談にもほどがある

 進次郎都知事説
 
 


15. 2017年9月28日 19:02:38 : SJXXGTACWM : OwJTwhbJUl8[59]
歴史とは時の為政者により改竄される事はままある事。

今やらなければいけない事。安倍政治を終わらせる事。そこが新たな始まりとなる。

分断工作や各論に振り回されることなく安倍政治を終わらせる一致点で協力する事が大事。

保守、革新 左、右の問題ではない。政治を私物化した安倍晋三とその補完勢力を許さないの一点で良し。

表面上の理屈は大目に見てあげれば良し。


16. 2017年9月29日 02:53:43 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[1909]
>>12>>13
そりゃね 小説の世界が どこまで本当なのかは疑わしいけれども それは細かい部分での事だ
坂本龍馬が人間的な魅力を大いに持っていた人物である事は、当時の時代の人達が口を揃えて残していた
ちゃんとした事実だ そして 細かい部分は創作がほとんどであろうけども、坂本龍馬が
薩長同盟を成し得た立役者である事だけは 多くの歴史研究家が そろって認めている事実だ。

知ったかぶる前に ↓ この【同時代の人間による評価】という部分を よくご覧あれ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E9%A6%AC

坂本龍馬が 国民的な英雄と 一躍脚光を浴びるのは 確かに 戦後 司馬の小説からではあるものの
当時から 極めて評価が高かったのは 周りの人間みなすべて称賛している事からして 事実と思われるぞ。


17. 2017年9月29日 10:24:11 : 8rLFpOrAm6 : JNqoL6E4iNA[521]
14>さんに同意、小泉進次郎が都知事候補?冗談でも辞めて欲しい、中身の空っぽなただの親の七光り、安倍と変わらない、何故マスコミは経歴も学歴もないその上ジャパンハンドラーの手先を持ち上げるのか、この手の人間が国を亡ぼすことがずっと証明されてきている。親と同じで日本の為でなく米国の為の手先に過ぎない。それに何か偉そうな態度はとても腹立たしい。

18. 2017年9月29日 11:13:05 : ABPExKQ6Vk : WkKEBT_l450[349]
>17. 14>さんに同意、小泉進次郎が都知事候補?冗談でも辞めて欲しい、

政治とはこういうもの、
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
小泉の動きを止める秘策


19. 2017年9月29日 11:14:26 : ABPExKQ6Vk : WkKEBT_l450[350]
小泉も息子を持ち上げられれば悪くは思わないだろう

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