http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/842.html
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このブログを小沢さんが読んで、救世主となってくれることを祈ります。
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ブログ名:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/
2014年12月に阿修羅に投稿したものですが、解散総選挙のこの時期に是非皆さんに読んでおいて頂きたいと思う投稿がありましたので紹介します。
『これを読んでから、投票してね。消費税増税等の本当の意義は、国会議員らさえも、実は、誰も解っていないのだよ。』
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/125.html
⇒消費税増税は、大企業が喜ぶだけで歳入が増えるどころか減少します。
また、国庫補助金の横領額は、推定1千兆円規模となりますから、これを回収すれば財源の心配など不要です。
その辺の処は、こちらをご覧下さい。
『【第37回】日本の国庫補助金の横領額は、推定1千兆円規模。消費税、森友・加計学園の忖度など問題外。』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201709/article_1.html
核戦争、巨大地震、巨大台風等の他、色々な要因(主に最高裁の悪行)で、もうそろそろ日本の滅亡が近づいて来ています。
そのような事情で、本当の”日本滅亡の訳”を、ここに記録として残しておきます。
それと、私事で恐縮ですが、体が衰弱して(驚きの理由は本ブログの【39回】をご覧下さい)乗り切れるかどうか自信が無いので、まだ動けるうちにできるだけブログを完成しておこうと思いました。なので、書けた分だけ少しずつ投稿させて頂きます。
ブログの完成に許可・協力をしてくださった浜松労災病院の医師・看護婦等の皆様に厚く感謝いたします。
(尚、以前のトップページの内容は、【第39回】に移動しました。)
『【第39回】医学界等における国民に周知されていない事項』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201709/article_3.html
次回の衆議院議員総選挙において、国民が本ブログの内容を周知していないで選挙に望んでいたのであれば、あまりにも哀れな民族だと思います。
さて、「陸山会事件の真相」は、やはり、日本の末路を予言するものでした。
「陸山会裁判・小沢裁判」における四人の裁判官を訴追請求して分かったことは、「裁判官弾劾法第5条4」の文言に誤りがあることから調査した処、「裁判官訴追委員会は架空の組織であり、裁判官訴追委員会事務局長(参事)が委員会ニュース等を全部捏造し、裁判官訴追委員会委員長に成り代わって仕事をしていた」という恐ろしい真実が証明できました。
<裁判官訴追委員会事務局長の悪行ぶりは、こちらのURLをご覧ください>
『【第36回】安倍内閣は「違憲・無効」であることを、「裁判官弾劾法第5条4」で証明します。』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201302/article_2.html
⇒従って、「弾劾裁判所を設ける(日本国憲法第六十四条)」は、日本国憲法の制定以来まったく機能することの無い条文でありました。
これは、最高裁は、今日迄ずっと米国の監視下・支配下にあったということです。
従って、「陸山会裁判・小沢裁判」は公職選挙法違反となり、「陸山会裁判・小沢裁判」以降に行われた衆参両選挙は全て「違憲・無効」だったということになります。ですから、このブログの内容を国会で暴露すれば、その場で衆参同時総選挙となります。
なので、官僚組織・司法組織を再構築しない限り、衆参同時総選挙なんぞ何回やろうが日本の政治は腐敗の一途を辿るだけです。
さて、無念ながら、日本が滅亡することは避けられない状況となってまいりました。
誰がこんな状況にしたのかと言うと、陸山会裁判・小沢裁判に関わった大谷直人(冤罪裁判を命令した最高裁判所事務総局事務総長)、寺田逸郎(初公判時の最高裁判事)、大橋正春(有罪確定最高裁裁判官)が、日本を滅亡へ導いた張本人だったのです。
つまり、最高裁判事共こそが、この国を滅亡に導いた張本人だったのです。
(その辺の詳しい歴史の動きは、下記の年表をご覧下さい。)
ですから、せめて、衆議院議員総選挙において、「最高裁判所裁判官国民審査」があれば、全員に「×」と記入して下さい。
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<以下、最高裁判事と陸山会事件、預貯金遺産分割事件等々までの年表>
◆2010年12月27日
寺田逸郎最高裁判事就任
◆2011年1月11日
菅は、官邸に寺田逸郎最高裁判事を呼んで会談した。
◆2011年2月7日
石川知裕衆院議員、池田光智氏、大久保隆規氏の公判前整理手続き
小沢氏の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)に問われた衆院議員、石川知裕被告ら元秘書3人の第12回公判前整理手続きが7日、東京地裁であり、登石郁朗(といし いくろう)裁判長は初公判を5月16日に指定した。
◆2012年2月13日
大橋正春最高裁判事就任
◆2012年9月4日
【委員会ニュース⇒平成24年の9月4日(火)をクリック】
http://www.sotsui.go.jp/news/index.html
⇒『本日、裁判官訴追委員会を開会しました。・・・また、裁判官に対して、訴訟当事者の立場に配慮した適正な訴訟指揮が行われることを要望する旨の意見を最高裁判所に伝えることとしました。』
【言葉足らずの所がありますので、補足して説明します。】
《『2011年1月11日、菅は官邸に寺田逸郎最高裁判事を呼んで会談した。』⇒このことから、2012年9月4日の委員会ニュースの真の文言は、こうなります。
『(「陸山会事件初公判」以降の関連裁判において、)「裁判官に対して、訴訟当事者(検察・指定弁護士)の立場に配慮した適正(強行)な訴訟指揮(冤罪裁判)が行われることを要望する」旨の意見を、(裁判官訴追委員会事務局長が)最高裁判所(寺田逸郎最高裁判事⇒大橋正春最高裁判事)に伝えることとしました。』》
<当該冤罪裁判の”あからさま”ぶりは、こちらのURLをご覧ください>
『陸山会事件の真相から、やっと、日本の闇の総理(支配者)が解かりました。でも、駆除するのは、意外と簡単。小保方会議付。』
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/110.html
⇒『「陸山会裁判・小沢裁判において冤罪裁判(訴因、すなわち、検察ストーリーを正当化するための裁判)を行なうことを最高裁に伝えなさい」と、裁判官訴追委員会事務局長(参事)に命令した者は、”日本の闇の総理(支配者)である”最高裁判所事務総局事務総長大谷直人です。』
◆2012年9月26日
小沢一郎控訴審初公判
◆2012年11月14日
陸山会事件控訴審初公判
◆2013年1月28日
陸山会事件控訴審第3回
石川被告の被告人質問
◆2014年4月1日
寺田逸郎最高裁判所長官就任
◆2014年9月30日
最高裁第三小法廷(大橋正春裁判長)が2014年9月30日付の決定で石川知裕前議員側の上告を退けた。(有罪確定)
◆2016年12月19日
平成27(許)11 遺産分割審判に対する抗告棄却決定に対する許可抗告事件
最高裁判所大法廷(寺田逸郎最高裁判所長官) 決定 破棄差戻 大阪高等裁判所
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/354/086354_hanrei.pdf
⇒この判例により、死亡者の預貯金を払い戻しするためには、金融機関毎の様式の書類に相続人全員の印鑑証明を要求するようになりました。
しかしながら、上記判例は、払い戻しを禁止するものでは無く、また、上記判例を受けて審議会が開かれ、パブリックコメントを募集中であります。
つまり、民法の改正条文は、これから作られるのであり、現在の金融機関は法律違反をしていることになります。
(詳しくは、【第38回】をご覧下さい。)
『【第38回】金融機関における国民に周知されていない事項』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201709/article_2.html
◆2017年3月30日
大橋正春最高裁判事退任
◆2018年1月9日
寺田逸郎最高裁判事退任予定日
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