http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/813.html
Tweet |
安倍 解散「加計」隠しに必死!速報動画「今こそ最高の壁?にチャレンジ」w
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
また「アベノミクス」かよ?何の為の解散か不明
「総選挙で勝利したから実行に移すことが出来た アベノミクスの三本の矢!」
いつの話だ?
「生産性革命!集中投資期間!」って、お友達とガッツリ「加計」してますが? pic.twitter.com/iWR8ebgcGW
【安倍 必死に「プロンプターを読む!」解散】速報動画A pic.twitter.com/O3fIMSNv4O
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
【安倍 「衆議院を解散いたします!」はい、来たよ(汗)】速報動画B pic.twitter.com/9tRFoGpve6
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
安倍 選挙戦での加計批判 「もとより覚悟と」速報動画C
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
てか、街頭に立たないんじゃないの? pic.twitter.com/jGijG0MCrc
【安倍「国難突破!」解散!と自称】こぞってそう書くよう大本営のご指示! pic.twitter.com/IvoTvDSyzT
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
【安倍 北朝鮮の脅かしがぁ!】安倍独裁の言い分
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
「この選挙戦が、独裁体制である北朝鮮の脅かしによって
影響を受けることがあってはならない!」
てか、臨時国会も開かず、自分の都合で、冒頭解散って
「独裁」なんですがぁ!(汗) pic.twitter.com/v4mMtzXL4w
【安倍「選挙戦はフェアーに!」】って首相! アンフェア 不正をしないのは
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
言うまでもない、当然のことじゃないですか! おかしいなぁ??(笑) pic.twitter.com/n7ATSE92zF
【安倍「国難突破!」解散!】配下の記者クラブからは勿論 たいした質問もなく
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
定刻でさっさと帰るぅ。。。ひとり楽な働き方改革済み(汗) pic.twitter.com/tiT8QYMEVv
【安倍様のNHKまとめ「加計」丁寧に説明する努力を重ねてきた】え?
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
「先の国会では森友学園への国有地売却
加計学園による獣医学部の新設などが議論となり
国民の皆さまから大きな不信を招いた
丁寧に説明する努力を重ねてきた」え?いつ??https://t.co/pMTitncleR
【安倍「大変きびしい選挙となることが(滑舌)よ、予想されます」】って、旦那
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
一番「楽勝なのは今だ!」って判断したくせして、ウソはいけませんぜ(笑) pic.twitter.com/I6gYhTkDLg
【安倍「国難突破!解散」と自称 加計<隠し>解散!の意図くっきりッ】
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
「加計学園による獣医学部の新設などが議論となり、国民の皆さまから大きな不信を招いた。私自身、丁寧に説明する努力を重ねてきた」
アベにお疲れの方は見ない方がw全41分https://t.co/XYvElXIfuS
「僕の顔 パンパンなんだよ! どう思う?」
― 水 (@yzjps) 2017年9月25日
「。。。選挙期間中、ミサイル、適宜おねがいします」
「よっしゃ!」 pic.twitter.com/1FeLsgjvRW
【ライブ中継】安倍晋三首相 記者会見@首相官邸 午後6時〜
【全文】「この解散は国難突破解散」 安倍首相28日衆院解散へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00010009-houdouk-pol
9/25(月) 19:23配信 ホウドウキョク 9/25(月) 19:23配信
【会見全文】
5年前、国民の皆様の力を得て政権を奪還しました。当時私達が公約に掲げた大胆な金融政策には大変な批判がありました。
しかし総選挙で勝利したからこそ実行に移すことが出来た。
アベノミクス3本の矢を放つことで、日本経済の停滞を打破し、マイナスからプラス成長へ大きく転換することができました。
今、日本経済は11年ぶりとなる六四半期連続プラス成長、内需主導の力強い経済成長が実現しています。
雇用は200万近く増加し、この春大学を卒業した皆さんの就職率は過去最高です。
この2年間で正規雇用は79万人増え、正社員の有効求人倍率は調査開始以来初めて1倍を超えました。
正社員になりたい人がいれば必ず一つ以上の正社員の仕事がある。
この5年近く、アベノミクス改革の矢を放ち続け、ようやくここまで来ることが出来ました。
今こそ最大の壁にチャレンジするときです。
急速に少子高齢化が進むこの国がこれからも本当に成長していけるのか、この漠然とした不安にしっかりと答えを出してまいります。
それは生産性革命そして人づくり革命であります。
この2つの大改革はアベノミクス最大の勝負です。
国民の皆様の指示をいただき新しい経済政策パッケージを年内に取りまとめる考えであります。
4年連続の賃金アップの流れを更に力強く持続的なものとする。
そのためには生産性を高めていくことが必要です。
ロボットIoT人工知能、生産性を劇的に押し上げる最先端のイノベーションが世界を一変させようとしています。
この生産革命を我が国がリードしていくことこそが次なる成長戦略の最大の柱であります。
2020年度までの3年間を生産性革命集中投資期間と位置づけ、中小・小規模事業も含め、企業による設備や人材への投資を力強く促します。
大胆な税制予算規制改革生産性革命の実現に向かってあらゆる施策を最大限総動員してまいります。
生産性を押し上げ今年より来年、来年より再来年と、皆さんの所得をを大きく増やしていく。デフレ脱却へのスピードを最大限まで加速して参ります。
もう一つの最大の柱は人づくり革命です。
子どもたちには無限の可能性が眠っています。
どんなに貧しい家庭に育っても意欲さえあれば、専修学校、大学に進学出来る社会に変革する。
所得が低い家庭の子供達、真に必要な子どもたちに限って、高等教育の無償化を必ず実現する決意です。
授業料の減免措置の拡充と合わせ、必要な生活費をすべて賄えるよう、今月から始まった支給型奨学金の支給額を大幅に増やします。
いくつになっても誰にでも学び直しと新しいチャレンジの機会を確保する。
人生100年時代を見据え、その鍵であるリカレント教育を抜本的に拡充します。
こうしたニーズに応えられるよう、大学改革も強力に進めていかなければなりません。
幼児教育の無償化も一気に進みます。
2020年度までに3歳から5歳まで、すべての子供達の幼稚園や保育園の費用を無償化します。
0歳から2才児も所得の低い世代では全面的に無償化します。
待機児童解消を目指す安倍内閣の決意は揺らぎません。
本年6月に策定した子育て安心プランを前倒しし、2020年度までに32万人分の受け皿整備を進めます。
2020年来初頭までに50万人分の介護の受け皿を整備する。
最大の課題は介護人材の確保です。
これまで自公政権で月額47000円の改善を実現してきましたが、他の産業との賃金格差をなくしていくため、さらなる処遇改善を進めます。
子育て、介護、現役世代が直面するこの2つの大きな不安の解消に、大胆に政策資源を投入することで、我が国の社会保障制度を全世代型へと大きく転換します。
急速に少子高齢かが進む中、国民の皆様の支持を得て今実行しなくてはならない、そう決意しました。
2兆円規模の新たな政策を実施することで、この大改革を成し遂げてまいります。
しかしそのつけを未来の世代に回すようなことがあってはならない。
人づくり革命を力強く進めていくためには、その安定財源として再来年10月に予定される消費税率10%への引き上げによる財源を活用しなければならないと私は判断しました。
2%の引き上げによる5兆円強の税収となります。
現在の予定ではこの税収の5分の1だけを社会保障の充実に使い、残りの5分の4である4兆円あまりは借金の返済に使うこととなっています。
この考え方は消費税を5%から10%へと引き上げる際の前提であり、国民の皆様に約束していたことであります。
この消費税の使い方を私は思い切って変えたい。
子育て世代への投資と社会保障の安定化とにバランス良く充当し、合わせて財政再建も確実に実現するそうした道を追求してまいります。
増税分を借金の返済ばかりでなく、少子化対策などの歳出により多く回すことで、3年前の8%に引き上げたときのような、景気への悪影響も軽減できます。
他方で2020年度のプライマリーバランス黒字化目標の達成は困難となります。
しかし、安倍政権は財政再建の旗を降ろすことはありません。
プライマリーバランスの黒字化を目指すという目標自体はしっかりと堅持します。
引き続き歳出歳入両面からの改革を続け、今後達成に向けた具体的な計画を策定します。
少子高齢化という最大の課題を克服するため我が国の経済社会システムの大改革に挑戦する。
私はそう決断致しました。
そして子育て世代への投資を拡充するため、これまでお約束していた消費税の使い道を見直すことを本日決断しました。
国民の皆様とのお約束を変更し、国民生活に関わる重い決断を行う以上、速やかに国民の真を問わねばならない、そう決心しました。
28日に衆議院を解散します。
国民の皆様は北朝鮮の度重なる挑発に対して大きな不安を持っていると思われます。
政府としていついかなる時であろうとも危機管理に全力を尽くし、国民の生命と財産を守り抜く、もとより当然の事であります。
他方、民主主義の原点である選挙が、北朝鮮の脅かしによって左右されるようなことがあってはなりません。
むしろ私はこういう時期にこそ選挙を行うことで、この北朝鮮問題の対応について、国民の皆様に問いたいと思います。
我が国を飛び越える弾道ミサイルの相次ぐ発射、核実験の強行、北朝鮮による挑発はどんどんエスカレートし、その脅威はまさに現実のものとなっています。
こうした中で私は国際社会の連携をより強固なものとするため、米国韓国はもちろんのこと中国ロシアインド欧州、中東アジアの首脳達と対話や協議を重ねてきました。
そして戦犯国連安保理が原油や石油製品の輸出制限を含む厳格な制裁措置を全会一致で決定しました。
まずこれを完全に履行する。さらに北朝鮮がその政策を変更しないのであれば、国際社会とともに一層圧力を強化してまいります。
北朝鮮には勤勉な労働力があり資源も豊富です。北朝鮮が正しい道を歩めば経済を飛躍的に伸ばすことも出来る。
しかし拉致・核・ミサイル問題の解決なくして、北朝鮮に明るい未来などありえません。北朝鮮にその政策を変えさせなければならない、そのための圧力であります。
圧力の強化は北朝鮮を暴発させる危険があり、方針転換して対話をするべきではないかという意見もあります。
世界中の誰も紛争など望んではいません。しかしただ対話のための対話には意味はありません。
この20年間我が国を始め国際社会は、6カ国協議など対話による平和的解決の努力を重ねてきました。
そんな中で北朝鮮は2度に渡り、核・ミサイルの放棄を約束しましたが、結果としてそれらはことごとく裏切られ、核・ミサイル開発が継続されていた。対話の努力は時間稼ぎに利用されました。
北朝鮮にすべての核・弾道ミサイル計画を完全な検証可能なかつ不可逆的な方法で放棄させなければならない。そのことを北朝鮮が受け入れない限り、今後ともあらゆる手段による圧力を最大限まで高めていく他に道はない。私はそう確信しています。
そして拉致問題の解決に向けて国際社会でリーダーシップを発揮し全力を尽くしてまいります。
北朝鮮が意図的に緊張を煽っている今だからこそ、私たちはぶれてはならない。
北朝鮮の脅かしに屈するようなことがあってはなりません。
私はこの選挙で国民の皆様から信任を得て力強い外交を進めていく。
北朝鮮に対して国際社会と共に毅然とした対応を取る考えであります。
そして拉致問題の解決に向けて国際社会でリーダーシップを発揮し全力を尽くしてまいります。
北朝鮮が意図的に緊張を煽っている今だからこそ、私たちはぶれてはならない。
北朝鮮の脅かしに屈するようなことがあってはなりません。
私はこの選挙で国民の皆様から信任を得て力強い外交を進めていく。
北朝鮮に対して国際社会と共に毅然とした対応を取る考えであります。
先の国会では、森友学園への国有地売却の件、加計学園による夜獣医学部の新設などが議論となり、国民の皆様から大きな不信を招きました。
私自身、閉会中審査に出席するなど丁寧に説明する努力を重ねてまいりました。
今後共その考えに代わりはありません。
この選挙戦でも、野党の皆さんの批判はここに集中するかもしれない。
こうした中での選挙は厳しい、本当に厳しい選挙となる、そのことはもとより覚悟しています。
しかし国民の信任無くして、国論を二分するような大改革を前に進めていくことは出来ない。
我が国の国益を守るため、毅然とした外交を推し進めることは出来ません。
国民の皆様の新任を得て、この国を守り抜く決意であります。
少子高齢化、緊迫する北朝鮮情勢、まさに国難とも呼ぶべき事態に、強いリーダーシップを発揮する、自らが先頭にたって国難に立ち向かっていく、これがトップである私の責任であり、総理大臣としての私の使命であります。
苦しい選挙戦になろうとも国民の皆様と共に、この国難を乗り越えるためどうしても今国民の声を聞かなければならない、そう判断しました。
この解散は国難突破解散であります。
急速に進む少子高齢化を克服し、我が国の未来を開く、北朝鮮の脅威に対して国民の命と平和な暮らしを守り抜く。
この国難とも呼ぶべき問題を私は全身全霊を傾け、国民の皆様と共に突破して決意であります。
ホウドウキョク
聞かなくてもわかる安倍首相の解散決意表明記者会見ー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sq779q
25th Sep 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks
まもなく午後6時から安倍首相の解散を決めた理由に関する記者会見が
行われるらしい。
しかし、そんなものは聞かなくてもわかる。
いろいろ、もっともらしい理由を並べるだろう。
財政再建をあきらめて予算を子育てや教育無償化にばらまくと言うだろう。
北朝鮮の攻撃から日本国民を守るとか、日米同盟強化の重要性を訴えるだろう。
しかし、そんな理由などまったく意味はない。
今朝のNHKニュースが見事に安倍首相の本音を語っていた。
解散・総選挙で国民の信任を受けて、
力強くこれまでの政策をさらに発展させて推進していきたい、そのための選挙だと。
これには思わず声を上げて笑ってしまった。
これまでの暴政を、さらに醜悪にして続けさせてくれということだ。
選挙で勝って、いや議席数を減らしても
今の野党では政権交代はありえないだろうから勝ったと強弁して、
安倍・山口自公政権が続けられるようお願いしたい、
こう記者会見で暗黙に語ろうとしてるのだ。
これほど厚顔な記者会見はないだろう。
しかし安倍首相に忖度するメディアは決してそうは書かない。
だから国民は気づかない。
そして何よりも、急な解散を打たれた野党は右往左往して
安倍政権を倒すところまではとても辿りつけない。
それを見越した安倍首相のしてやったり解散・総選挙記者会見である。
私は、東京21区から、そんな安倍首相の正体を喝破して、
安倍暴政を許してはいけないと、わかりやすい言葉で叫ぶつもりである。
首相「消費税の使途や北朝鮮対応で信を問う」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170925/k10011155671000.html
9月25日 18時47分 NHK
安倍総理大臣は総理大臣官邸で記者会見し、子育て世代への投資拡充に向けた消費税の使い道の見直しや、圧力強化を通じて事態の打開を目指す北朝鮮情勢への対応について、国民の信を問いたいとして、今週28日に召集される臨時国会の冒頭に衆議院の解散に踏み切ることを正式に表明しました。
この中で安倍総理大臣は、政権の重要課題に掲げる「生産性革命」と「人づくり革命」について「2つの大改革は、アベノミクス最大の勝負だ。新しい経済政策パッケージを、年内に取りまとめる」と述べました。
また安倍総理大臣は「子育て。介護。現役世代が直面する、2つの大きな不安の解消に、大胆に政策資源を投入することで、わが国の社会保障制度を『全世代型』へと大きく転換する。2兆円規模の新たな政策を実施することで、この大改革を成し遂げていく」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「『人づくり革命』を力強く進めていくためには、その安定財源として、再来年10月に予定される消費税率10%への引き上げによる財源を活用しなければならない。4兆円余りは借金の返済に使うこととなっているが、使い道を、私は思い切って変えたい」と述べました。
また安倍総理大臣は、「基礎的財政収支」を2020年度までに黒字化するという財政健全化目標について「達成は困難となるが、安倍政権は財政再建の旗をおろすことはない。目標自体はしっかりと堅持し、達成に向けた具体的な計画を策定する」と述べました。
さらに安倍総理大臣は「少子高齢化という最大の課題を克服するため、わが国の経済社会システムの大改革に挑戦する。そして、子育て世代への投資を拡充するため、これまでお約束していた消費税の使い道を見直すことを、本日決断した」と述べました。
そして、安倍総理大臣は「国民とのお約束を変更し、国民生活にかかわる重い決断を行う以上、速やかに国民の信を問わねばならない。そう決心した。28日に衆議院を解散する」と述べ、今週28日に召集される臨時国会の冒頭に衆議院の解散に踏み切ることを正式に表明しました。
さらに安倍総理大臣は、北朝鮮への対応をめぐり「民主主義の原点である選挙が、北朝鮮の脅かしで左右されてはならず、むしろ私は、こういう時期にこそ選挙を行うことで、北朝鮮問題への対応について国民に問いたい」と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は「北朝鮮にすべての核・弾道ミサイル計画を完全な、検証可能な、かつ不可逆的な方法で、放棄させなければならない。そのことを北朝鮮が受け入れない限り、今後ともあらゆる手段による圧力を最大限まで高めていくほかに道はない。私はそう確信している。この選挙で国民から信任を得て、北朝鮮に対して、国際社会とともにきぜんとした対応をとる考えだ」と述べました。
また安倍総理大臣は「先の国会では森友学園への国有地売却の件、加計学園による獣医学部の新設などが議論となり、国民の皆さまから大きな不信を招いた。私自身、閉会中審査に出席するなど、丁寧に説明する努力を重ねてきた。今後ともその考えに変わりはない。こうした中での選挙は、本当に厳しい選挙となる」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は、「国民の信任なくして国論を二分するような大改革を前に進めていくことはできない。国益を守るため、きぜんとした外交を推し進めることはできない」と述べました。
そして、安倍総理大臣は「この解散は『国難突破解散』だ。急速に進む少子高齢化を克服し、わが国の未来をひらく。北朝鮮の脅威に対して、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。この国難とも呼ぶべき問題を、私は、全身全霊を傾け、国民の皆様とともに突破していく決意だ」と述べました。
ただいま中華屋さんで安倍首相の解散会見を、視聴中。
― 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年9月25日
「国難突破解散」
とか言ってるw
じゃあ、こんな国難に解散なんかするなよ💢
「北朝鮮の対応問いたい?」
…0点ですな💧 pic.twitter.com/gfzTZ5WswD
止めるどころか完膚なきまでに潰したよなぁ。 RT @CybershotTad 安倍首相「高等教育の無償化を必ず実現する」
― Ken@食欲の秋先取り♪ (@ken1212u) 2017年9月25日
いやだからその民主党政権時代の高校無償化を止めたのは自民党だろ…。 pic.twitter.com/7cTy8WAM7e
安倍首相が嘘と詭弁を積み重ね、国政を私物化し、国民の生命財産を食い物にしてきたことが、最大の国難であることが改めて鮮明になった。これでも安倍自民党に一票を投じて、安倍政権を信任するなんてあり得ない。まともな日本国民(主権者)なら怒りしか感じないはずだ。
― IKEZOE_Noriaki (@ookaminami) 2017年9月25日
どうやら、我らが安倍首相は「国難突破解散」とか言って、自己陶酔に浸っているらしい。現実を見ずに、自分の見たいものだけを見る首相なんぞ有害でしかない。
― 妄談之声 (@modern_voice) 2017年9月25日
安倍首相は嘘つきだと思う
― kuromu707 (@kuromu707) 2017年9月25日
5年たっても生活は良くならないし、将来の不安も増大
子育てと年金・介護
両立は無理、どちらかが損をする
国民に踏み絵を迫るもの
解散って、大義があるからじゃないのか?
― ☆Toshi☆😎 (@j_boy_71) 2017年9月25日
大義って後付けでいいわけないよな⁉︎
またムダに税金が使われる💢😠
安倍首相、臨時国会冒頭に「国難突破解散」(読売新聞) https://t.co/zVw6LBbl2c
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK232掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK232掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。