議決書が公開されなければ、つまる所、公平な裁判を受ける権利が損なわれる。

小沢政治資金問題で問題になった、暗黒司法は、何も改善されていない。

裁判官共はみなアメ公バックの偽ユダヤ共の奴隷だ。だから善悪の区別も付かず、奴隷で手前の安泰しかはかれない。こんなのにマトモな判決を望む事こそ間違い。

女性の皆さん。

次期衆院選。

どこに投票すればいいかわかりますよね。

こんな政権を支持していたら明日は我が身ですよ。

まともにやって不起訴相当が出るような案件じゃないよ。

法を曲げてまで無罪放免にするとは余程の事なのだろう。

身内から犯罪者を出す訳に行かないと官邸も突き上げたに違いない。

そこまでするのか、安倍政権は。

選挙の争点になる。

今回は、被害者の具体的証言、それを裏付ける犯人の言い訳、ホテルベルボーイ、タクシー運転手、ルームサービスの証言、監視カメラ映像、逮捕状発行事実、直前の中村からの逮捕中止命令、中村がそれを認めている事実、これだけの客観的証拠があるにも関わらず、犯人を野放しにする議決を行った。

つまり、一切違法行為のない事件でも自民の嫌いな人物は「起訴相当」にし、犯罪事実が明白な事件でも自民の(特に安倍)好きな人物は「不起訴相当」にする。そして、審査員が本当にクジで選ばれているかどうかは完全に隠されている。

これでは、クジは行われていず、不正な審議しかなされていないと思わざるをえない。事実小沢第五検審ではその状況証拠と言える疑惑が山ほど出てきた。審査員の平均年齢ミステリーなど。日本の司法(検審は裁判所のナワバリである)の闇だ。

現状のままなら、検察審査会などいらない。

多数の国民の声を上げましょう。

情報を公開しろよ！
不正が無くて当たり前。潔白を証明できなければクロ決定。それが民主主義だ。
国民が、権力の監視をするのである。
権力は国民を抹殺できるからね。
だから国民は、だれでも権力が不正してないかを好きなときにチェックできるのである。
国民の求めに応じて情報公開。
それで問題なくても、国が怒るのは筋違い。
国はそもそも疑われる存在だから。
権力は邪魔な国民を抹殺するのですよ。
それを前提にしているのですよ。
情報公開は。

繰り返し言う。
民主主義とは、権力が腐敗することを前提としている。
だからこそ、権力はいつでも潔白を証明できる準備をしてないとダメなんだ。
情報公開しない時点で、すでに国民に対する背信行為だ。
本当に記録を消したなら、その時点で信任に値しない。
何も不正が無かったとしても、だ。
当然でしょ？
ましてや、国民にウソをつくなど、こんな政党が政治をやってることがすでに理解の範囲を超えているのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　

なお、安倍政権を擁護するつもりではない。安倍が戦争準備に明け暮れているのは、自分が権力者の側であり、民主主義を制圧するには戦争が一番と考えて政治をしていると思うので、退場は歓迎である。
　

この姿勢はアベファミリーにとっての後々の忠誠心に大きく関わるよ。

分け前の分配も金を配ると分割協議のように火花が飛ぶ。

安倍総理は金の使い方は知ってるが所詮は売国奴である。

外道の為に金を使ってもドブに捨てるのと変わりがない。

そこまで名誉欲の奴隷になって独裁するなら自費でやれ。

もう選挙はいかない
勝手にしろ

ご協力ありがとうございます!!

　　　　　　　　　　　　　　自民党

それとは別に江川紹子の記事は意義深い。
検察審査会のシステムを国民に開示している。

われわれの不平不満を訴える場は政治しかない。
司法にそれを求めるのは間違い。

詩織さんが村木さんのようなインナーサークルの人間だったら司法に守られたのかも知れないと思う。

安倍晋三の仲間の学校に多額の金が流れ、

安倍晋三の勝手な都合で、国権の最高機関である国会が解散される。

こんなの法治国家じゃないだろ！
民主国家でもない。

安倍晋三が出てきてから、どんどん、どんどん日本が壊れていく。

これでいいのか？日本人！

まともな仕事をせず、仲間や他国に国民の
お金を横流しする、
国家反逆罪の、政治家と公務員は、

憲法を不断の努力により守る義務のある、
主権者により、
●刑にしてください。

右や左の、ダンナ様、

よろしくお願いします。

●民主党政権の時、検察審査会は「消費税増税強行」「小沢政権阻止」「民主党自爆」を目的として使われた。

民主党政権の時、菅直人総理が突然「消費税増税」を言い出しました。

これは、民主党の藤井裕久や官僚達による洗脳によるものであり、また菅直人得意の権力におもねる「ちゃぶ台返し」の結果でもありました。

いずれにしても、官僚達が念願した「消費税増税」が実現するとともに、民主党のマニュフェスト破りになるため「民主党自爆」の爆弾にもなることがねらいとしてあったでしょう。

しかし、民主党代表選で小沢一郎が菅直人総理の対抗馬として立つことになりました。大方の予想では、小沢政権が確実と思われていました。

小沢政権となると、「消費税増税」の動きは消されてしまいますし、シロアリ官僚の権力や利権にも手を突っ込まれると恐れた官僚達が、民主党の仙谷由人達と結託して、ムサシを使った不正集計と検察審査会を使った小沢強制起訴で小沢政権を阻止するプロジェクトを実行しました。

なお、検察審査会法はこの前年に改正され、検察審査会の議決に強制力をもたせる改正がされています。これは、あくまでも小沢一郎を政治的に抹殺する目的で準備されたものと言えるでしょう。

その検察審査会による強制起訴議決の実行日が、なんと小沢一郎vs菅直人の民主党代表選議員投票日その日だったのです。

ついに国民が待望した小沢政権は実現せず、「消費税増税」「民主党自爆」が進められたのでした。

検察審会法はいかようにも使えるワイルドカードのようです。

●「小沢一郎・抹殺」「消費税増税強行」「民主党自爆推進」のための検察審査会！

「改正・検察審査会法」は、小沢一郎を特捜が起訴できなかった場合でも、検察審査会に「強制起訴権限」を持たせて強制起訴できるようにすることが目的で準備されたものと言えます。

−−−−−＜＜経緯>>｡ﾝ｡ﾝ｡ﾝ｡ﾝ｡ﾝ

【改正・検察審査会法を準備】

2009年5月：検察審査会の議決に拘束力を持たせる改正・検察審査会法施行。

【小沢一郎秘書を告発、逮捕、起訴】

2009年11月：小沢の秘書3人に対して市民団体が政治資金規正法違反容疑で告発。

2010年1月：石川知裕・元衆議院議員他2名を逮捕。その後、3名は起訴。

【小沢一郎を告発、捜査、不起訴、不服申し立て】

2010年1月11日：謎の団体「真実を求める会」東京地検特捜部に、小沢氏の告発。

2010年2月4日：小沢は不起訴処分。その後、市民団体が不服申し立て。

【検察審査会が強制起訴議決（民主党代表選当日）→後日に公表、高裁無罪確定】

2010年9月14日：東京第５検察審査会にて小沢氏強制起訴議決。
（この日は民主党代表選当日、実質的な総裁決定直前の強制起訴議決。ただし、この日、この件に関する公表はされずに秘匿された。）

2010年10月4日：東京第五検察審査会が小沢を起訴議決することを公表。
（その後、検察審査会審査員の平均年齢が不可解であるなど多くの疑惑がもたれ「幽霊検察審査会」などと言われた）

2011年1月：指定弁護士によって小沢が強制起訴。

2012年11月：小沢一郎無罪確定。

−−−−−−−−

●国連で「日本の司法は（暗黒時代の）中世だ」と指弾されたが、納得した！

小沢一郎は最終的には無罪が確定したが、仙谷由人が主導した（と言われている）民主党代表選のムサシによるサポ−タ票不正集計と合わせ、議員投票日当日の検察審査会の強制起訴議決は、議員投票に甚大な影響を与え菅直人が続投となった。

検察審査会については、イカサマソフト、幽霊検察審査会、検察による捏造報告書提示、審査員平均年齢の怪、開示記録はノリ弁だらけ等々不審と犯罪てんこ盛りのオンパレードであった。

一方、小沢一郎の秘書は訴因変更、推認有罪というムリ筋裁判、ムリ筋判決で有罪となった。

まさに「日本の司法は暗黒時代の中世に同じ」と実感した事件であった。

･･･強姦犯を助けるなど、安倍の利益など
ないではないか。････

いつもは､一緒●やってたんでショ!

こんなこと､メールなんかでふつう､
隠蔽､たのめんでショ!

全世界の皆様に､
凶暴罪付き 東京汚●確定リンピックに
おいでになる女性人の皆様に､

東京が薬物使用のゴウカンマを､
政府要人に隠蔽を頼めば､
揉み消しができる､

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しっかりと､コマーシャルしてください!
犯罪組織の､でん●う様､
よろしくお願いします。