トランプ大統領、ならびに米国追随の戦争主義者・安倍の国連での演説に呼応　北朝鮮が太平洋で水爆実験をすると宣言
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/e152bdf3f0d989d735040707a0bd8db1
2017年09月22日　のんきに介護

安倍は、

高齢者福祉からの撤退など、

国内問題とともに

「北朝鮮に圧力を」と

あたかも国内問題である如くに

北朝鮮との

緊張関係を煽っていた。

その話を熱心に聞いていたのは

北朝鮮だ。

ヨーロッパの首脳が

安倍の

戦争主義を諫め、

対話の重要性を訴えるも安倍は聞く耳持たず。

危機を煽った後の

自民党の大躍進を信じて疑わない安倍は、

帰国してからの

政治空白も何のそのだ。

安倍と

二人三脚で歩いている河野は、

武力衝突の

必要性を力説しては

世界から諫言を招いている。

愚かな

安倍の策略につき、

杉原こうじ（NAJAT・緑の党）‏@kojiskojisさんが

コメント。

対話＝交渉を完全に否定し、他国を｢完全に破壊する｣と言い放つトランプに追従する。戦争が起きたら被害を直接被るであろう国の首相が、なぜこれほど好戦的なのか。明らかに首相として不適格だ。 pic.twitter.com/pMc38402N0

― 杉原こうじ（NAJAT・緑の党） (@kojiskojis) 2017年9月21日

「太平洋上の水爆実験」も＝北朝鮮、「史上最高の超強硬措置」検討 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000045-jij-kr 時事通信 9/22(金) 10:05配信 ２１日、平壌でトランプ米大統領の国連演説に対する声明を発表する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長。「妄言の代価を必ず支払わせる」と強く非難、「史上最高の超強硬措置を慎重に検討する」と述べた。 　【ソウル時事】22日の朝鮮中央通信など北朝鮮国営メディアによると、金正恩朝鮮労働党委員長は21日付の声明で、「北朝鮮を完全に破壊するしかなくなる」と警告したトランプ米大統領の国連演説について「妄言の代価を必ず支払わせる」と強く非難、「史上最高の超強硬措置を慎重に検討する」と述べた。 　韓国の聯合ニュースによれば、北朝鮮の李容浩外相は21日、訪問先のニューヨークで、「おそらく、太平洋上で過去最大級の水爆実験を行うことになるのではないか」と語った。 　太平洋上での核実験をちらつかせ、トランプ大統領を強くけん制する狙いがあるとみられる。22日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は1面トップに金委員長の声明と、声明を読み上げる金委員長の写真を掲載した。金委員長は「トランプ（大統領）が世界の面前で私と国家の存在自体を否定し冒涜（ぼうとく）し、わが国を消し去るという歴代最悪の『宣戦布告』をした以上、われわれも、それにふさわしい史上最高の超強硬措置の断行を慎重に検討する」と語った。 　金委員長はまた、「（トランプ大統領の発言は）私が選択した道が正しく、最後まで進むべき道であることを裏付けた」と強調、核戦力を完成させるため、核・ミサイル開発を加速させる考えを改めて表明した。 　韓国統一省報道官は22日の記者会見で、「北朝鮮が最高指導者（金委員長）名で声明を出したのは初めてだ」と述べ、深刻な挑発という認識を示した。その上で北朝鮮に対し、挑発を中止し、非核化に向けた対話に応じるよう重ねて呼び掛けた。

こうしてみると、安倍総理は、国連の場で、はからずも、「覚悟なき宣戦布告」をしてしまった、ということなのかな?

― 笹山登生 (@keyaki1117) 2017年9月22日

コメント
1. 2017年9月23日 07:45:29 : kEqjo9B6Ts : TOBTpfBA9ls[2] ▲△▽▼ 振り付け師が書いた文を読んでいるァヘの発言。 国民にも、世界の市民にも届いていない。 ”コンクリートから人へ”のような懐かしい フレーズは出て来るはずは無いよなバックが それとは真逆のバックだから。
2. 佐助[4840] jbKPlQ 2017年9月23日 10:33:33 : ySbuqj2Asc : ywEctn5Dhgs[60] ▲△▽▼ 太平洋で北が水爆実験すると安倍総理の宣戦布告は現実となる。 今回の衆議院選挙は，北朝鮮との戦争をするかしないかの選択選挙にもなる。 選挙で安倍政権を国民は信任し選ぶと，北の水爆実験は確実なので，戦争は避けられなくなる。 あとは横田めぐみさんと金正恩の親子関係を安倍総理は暴露できるかどうかだろう。 これを阻止できるのは，民進党の前原代表と自由党の小沢氏が北朝鮮を訪問し説得できるか，その手腕に期待がかかる。
3. 2017年9月23日 11:31:43 : jDAmGSuGVg : f9tonDH_FKM[8] ▲△▽▼ キム・ジョンウンがロケットマンなら、安倍晋三はマッチマン。マッチマンの言動を支持するかのような素振りを見せて、日本が火の海に成るのを見計らって登場するのがトランプのポンプマンと言うことですね。
4. 2017年9月23日 12:00:53 : ZyGhaf3hMk : a88skuChnyU[388] ▲△▽▼ カリアゲコリアンデブメガネ
5. 新共産主義クラブ[4654] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年9月23日 12:34:05 : jNCrzoywSM : C7bWsDF@@SU[15] ▲△▽▼ ＞安倍総理は、国連の場で、はからずも、「覚悟なき宣戦布告」をしてしまった 　 　 ◆ 水爆実験　北朝鮮のハッタリか？ （Sputnik日本「オピニオン」，2017年09月22日）　 　 北朝鮮のこれほど恐ろしい警告がハッタリである可能性もある。しかし、戦略状況センターのロシア人専門家で北東アジア軍事研究(NEAMS)に論考を掲載するウラジーミル・フルスタリョフ氏は、技術的には太平洋上の水爆実験は可能だとして「９月３日、北朝鮮は水爆実験を行った。実験は成功裏に終わったと見られる。水爆は火星１４型ミサイルの弾頭として適していると評価される。これはつまり、爆発させるものを北朝鮮は持っているということだ」との見解を示した。 　 つまり、北朝鮮は技術的可能性を持っているが、その結果は予測できないものになる可能性がある。このような「超強硬な対抗策」は戦争に導く要因として働くかもしれない。しかも遠い海域で起きても、海面近くの核爆発が放射能汚染を引き起こすことは必須で、海の動植物や沿岸諸国が被害を受けることになる。 　 （ドミトリー ヴェルホトゥロフ） https://jp.sputniknews.com/opinion/201709224113573/
6. 2017年9月23日 12:58:16 : bCYGNWGcSk : LMol_OYeXmM[11] ▲△▽▼ 偏西風やジェット気流に乗って、アラスカやカナダが放射能汚染されますが。 アメリカは攻撃とみなすだろうね。そしたら間違いなく戦争だ。
7. 2017年9月24日 23:23:36 : UOounaho0Q : pV9VIS@IPfw[107] ▲△▽▼ 完全に　トランプ落ちた　悪の手に

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