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仰天!安倍首相の顔は「勃起しないペニス」と芥川賞作家
https://ameblo.jp/2951hykog117/entry-12312809581.html
2017-09-21 21:31:40 半歩前へ
ビックリ!芥川賞作家の田中慎弥が、安倍首相の顔が、私には勃起しないペニスにしか見えない、と言った。い、一体、これはどういうことなのか?
詳しくは以下をご覧いただきたい。ネット情報「リテラ」である。
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田中慎弥氏は、今年1月に発売した長編小説『美しい国への旅』(集英社)で再び安倍首相を自作のモチーフに選んだ。
実際、『すばる』(集英社)2017年3月号で、同じく芥川賞作家の柴崎友香氏と対談した田中氏は、同作について「明確なイメージとしてあったのが現在の総理大臣」と話し、つづけてこんなことを言っているのだ。
「あの人の顔が、私には勃起しないペニスにしか見えないというのが、取っかかりのイメージです」
安倍首相の顔が勃起しないペニスにしか見えない、そのイメージが創作の取っかかりになった──。これは一体、どういうことなのか。いざ『美しい国への旅』を読んでみると、なるほど、その通りだった。
この小説が「美しい国」という言葉をタイトルに冠していることからも安倍首相を意識していることは明白だが、物語は核兵器を使った戦争により、「濁り」に汚染され荒廃した近未来の日本が舞台という、『宰相A』にも通じるディストピア小説。
母を亡くした主人公の少年は、司令官を殺すために彼のいる基地を目指し旅に出るのだが、この司令官こそが、安倍首相をモデルにしていると思われる人物だ。
司令官は〈首相候補と言われている若き男の政治家〉であり、〈代々政治や軍務に関わって来た名門家系の血筋〉。
〈男は現代の政治家として、また輝ける一族の跡取りとして、歴史を逆転させようと考えた、あの兵器による負けを、あの兵器を取り戻すのだと。幸い国民は落ち着きをなくしていた。
基地建設に関して積極的に動き回り、金を集め、男は司令官に納まってしまった〉とある。
続きはここをクリック
http://lite-ra.com/2017/09/post-3466.html
なぜ安倍首相はここまで身勝手になれるのか? あの芥川賞作家が、そのグロテスクなマッチョ性の正体を洞察(リテラ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/633.html
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