批判されて、それが本当と思うなら、改善しなきゃいけないだろ。
もっとも指摘されてもわからない、批判されてもわからないのが民進党だろ。

>>3
3の理屈だと自民党に投票していない場合は批判しても意味がないことになる。
3は自民党批判をしてないのか。
真相の道に好き勝手にコメントさせておけとか言ってるし、とんでもねえ奴だよな。

なんで自民はいうこと聞いてくれないけど
民進だったら聞いてくれると思うの？

どっちも等しく無視するに決まっているじゃん
そしておかしな人にまとわりつかれない分
自民が有利になるでしょ？
共闘だって二の脚を踏む

あと、自民党は外国勢力の番頭だ。

ポンさんは、言葉遊びが好きなよう・・・「助言」と「けなし」云々と、

そう言えば少し前、秋の政局について述べた天木記事の紹介で、
――――こんご自民党は混乱、しかし民進党と野党はもっと混乱するだろう、
とありました。
その投稿スレのやりとりで、ポンは、野党の場合は対立や駆け引きはあってもそれは「混乱」などはなく、「激動」であり、「混乱」と言うのは「けなし」であってそれは自民党を利する者の言う言葉だという趣旨のコメントをしていたのを見ました。
ポンに言わせると、自民党の内部の駆け引きは「混乱」と呼び、野党間のそれは「激動」と言うのだそうである。
しかし、収拾つかなくなるような状態は「大混乱」と呼んで間違いはなく、まして「崩壊」まで取りざたされる有様であれば、それらには重大で抜き先ならない矛盾と欠陥があっての故のことに間違いありません。

≫２＞批判されてもわからないのが民進党だろ
と言う意味は事実でしょう。
それどころか、
もう分かってもらう必要がいないと言って次々離党者が出ている民進党です。
こういう状況は「混乱」を超えて「大混乱」です。
そうなるには必ず原因がある、が、それを指摘され「批判されても」見ようとも理解しようとも良しあし判断しようとも議論しようともしない・・・その態度では「わからない」のは当然のことでしょう。
そのような烏合の集団が、自民党に太刀打ちできるわけがありません。
それどころか、もう反安倍野党共闘（反自民ではないようですが）もグラグラ、、、自民党は大喜び、、、世論も呆れる野党の無様←――「大混乱」です。

ぐらついた安倍自公政権も民進野党の「激動」に助けられ易々延命はかれて「改憲」へ直線コースとなっている。
民進党とオツム陽気なポンみたいな支持者たちのおかげで自民党はス〜イスイとなる。
自己検証できないポンの間抜けコメ

その通りだ。
一部の「覚醒した前衛」が大衆を善導するなんていつの時代の話だよ。
資本主義か社会主義かの選択なんて言うのも冷戦時代の遺物そのものだ。
現実主義の基盤に立って漸進するのが、成熟した民主主義国家と言うものだろう。ポピュリズムと言われても怯むことは無い。

床屋の親父さんも、花屋のお姉さんも「民衆」だ、、、、

９「政党」は「民衆」の花屋の親父さん「に合わせるんだよ」
１７「その通りだ。」“「政党」自由党・山本太郎さん、横丁の花屋の親父さんの意見に「合わせるんだよ」”
９“横丁の花屋の親父さんは創価学会員だが、「合わせる」のか？”
１７“「その通りだ。」「民衆に合わせるんだよ」！”
９“でも、親父さんの奥さんは共産党支持者だと言っていたけど、どうする？”
１７“どっちも「民衆」だからとにかく「合わせるんだよ」それが「民主主義」だ”
９“俺って、なんかこう、、、二重人格になりそうなんだけど・・・”
１７“じゃ、気分変えて花屋のお姉さんに合わせに行こう”
９“そうだね「民衆」お姉さん”・・・・花屋のお姉さんは安倍晋三の大のファンでした、とさ( ；∀；)