産経の魂胆はミエミエ。取材は必ず受けなくてはならないものでなく、拒否できる自由もある。メディアを取捨選択してインタユーに応じる例は政界に限らず、財界、スポーツ界、芸能界…と枚挙にいとまがない。
　そもそもいまや産経は報道機関とは言えない同人誌なんだから。

　いまだ産経に在籍する記者とやらは取材に応じてくれない対象者が急増している悲哀をかみしめればいい。わたしの経営するバーも、産経記者はお断りにしている。

読むに耐えない

山尾さんみたいに一方的に言いたいこといって、「ハイ！おしまい！」も面白い。

インタビューなど受ける必要はない。
　　　　　　

司馬遼太郎は、高知出身の産経の記者仲間にせがまれ『龍馬がゆく』という作り話を書きました。

それが受けたので、史実を軽視し、幕末から明治に続く時代をひたすら美化して書き続けたのでした.

簡単いいえば、官賊側のしてんで日本の歴史を語り、B層を洗脳したのです。生涯、産経の記者魂をもった語り部だったと言えます。

国民は、日本の歴史を史実に基づいて正しく振り返る機会を失ってしまい、今また同じ過ちを繰り返そうとしている。

幕末のテロ明治維新において坂本龍馬は英国武器商人グラバーにあやつられて、長州傀儡政権と武器商売窓口の三菱を作るために暗躍させられたポチだったのです。

他社の記者のインタビューに励むより
自社の記者を鍛えなおす方が先決だね！

脅迫電話があったそうだが、やったのはおまえらのお仲間だろ？　ネトウヨ。

ここでのきみの収入はいくらかね。末端で働く安倍政権の最下層の工作員。上の指示者はもっともらってるぞ。お前などピンハネされまくりだよ。

でもだからって、二度とメジャーな新聞には戻れないだろうがな。

まあ、かつては「五大紙」とか言われたらしいね。

読売、朝日、毎日、産経、あと日経新聞か？ほとんどの世帯がこのどれかを取ってた時代があった。(ちなみに東京新聞は「中央紙」だけど地方紙扱い）

でも今は軒並み部数減らして火の車じゃないの？