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(回答先: いまこそ共産党は本来の、唯一で確かな野党に戻る時だ 天木直人 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 9 月 09 日 22:30:05)
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都知事選と護憲と天木直人氏
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浅野史郎氏を応援したい【天木直人・日本の動きを伝えたい】3/3
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投稿者 天木ファン 日時 2007 年 3 月 03 日 10:58:41: 2nLReFHhGZ7P6
2007年03月03日
政治的活動は人生の脇役でしかない【天木直人ブログ】3/4
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投稿者 天木ファン 日時 2007 年 3 月 04 日 22:28:31: 2nLReFHhGZ7P6
2007年03月04日
天木直人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
貼り付け元 <http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%9C%A8%E7%9B%B4%E4%BA%BA>
[編集] プロフィール
山口県下関市生まれ。洛星高等学校から京都大学法学部入学。大学在学中の1969年、外交官試験に合格。中退し、上級職として外務省に入省。ナイジェリア勤務などの後、1985年10月から1988年7月までの外務省中近東アフリカ局アフリカ第二課長時代に南アフリカ共和国のアパルトヘイト(人種隔離)問題に取り組み『マンデラの南ア 日本の対応』を出版、印税は同国に寄付。内閣官房内閣安全保障室内閣審議官、駐マレーシア公使を経て、駐オーストラリア公使、駐カナダ公使、駐デトロイト総領事、2001年より駐レバノン日本国特命全権大使。2003年に外務省を退職。
イラク戦争開戦前後に川口順子外務大臣宛(全在外公館にも伝達される)に二通の公電を送ったため、北島信一外務省大臣官房長から詰問を受け、竹内行夫外務事務次官署名入り「勧奨退職」を通告される。事実上の「解雇処分」を受けたと本人は主張している。外務省の実態を告発し、小泉純一郎総理大臣の外交姿勢を問う『さらば外務省!私は小泉首相と売国官僚を許さない』がベストセラー入りした。
同書は、毎年、外務省が機密費20億円を内閣官房に上納しているなどの疑惑を指摘。外務省関係者はこれを全面否定している。
倒閣を公約として第44回衆議院議員総選挙に小泉の選挙区である神奈川11区から無所属で立候補した。しかし、神奈川11区での得票は7,475票で当選することはできなかった(小泉は197,037票で当選した)。立候補の際、新聞や公式サイトで民主党・日本共産党・社会民主党に自党候補の擁立断念と自分を推薦すること、そして各野党支持者に自分への投票を呼びかけた。選挙後、公式サイトで共産党と社民党に「潔く消滅しろ」と解党・活動停止を要求した。
この「天木直人」は、人物に関する書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。
国民投票法案の廃案を訴えるだけで憲法9条を守れるのか【天木直人・日本の動きを伝えたい】3/4
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投稿者 天木ファン 日時 2007 年 3 月 04 日 14:00:37: 2nLReFHhGZ7P6
2007年03月04日
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天木直人氏に政治を語る資格があるのだろうか。
勿論、憲法で保障された思想信条良心の自由表現の自由があることは承知した上での疑問ではあるのだが。
いくら泡沫候補といえども「衆議院議員選挙」に立候補した氏が「政治力学」のイロハも知らないとは、恐れ入った話である。
>「官僚的である」という意味が唯我独尊という意味であれば、確かに私は官僚的だ。常に自分は正しいと思っている。そんな傲慢な人間でなければ、時の最高権力者である小泉前首相に、「イラク戦争を支持したあなたは間違っている」などと正面から批判できなかったであろう。
>イラク戦争開戦前後に川口順子外務大臣宛(全在外公館にも伝達される)に二通の公電を送った
公電の内容はわからないが
「平和のためにイラク戦争に反対」したのか。
「米のイラク戦争に協力することに反対」したのか。
「日本の国益のための反対」なのか。
「戦略・戦術上の提言」なのか。
公電を発した動機は?
「外務省」内の派閥争い?
「持論の提言」?
「平和を愛する正義感」?
いずれにしても無謀なやり方だ。
官僚の官僚知らずといったところだ。
>外務事務次官署名入り「勧奨退職」を通告される。事実上の「解雇処分」を受けたと本人は主張している。
これなどは当然想定できることだ。想定外だとしたら余程のアマちゃんとしか言いようがない。
クビを覚悟でやったと言うなら、そして、ほんとうに「イラク戦争に反対」なら、国民に向かってマスコミに発表すればいい。
「退職勧奨」なら拒否すればいい。「解雇」なら「地位保全の仮処分申請」から裁判にすればいい。
氏に大義があるなら心ある人は必ず支援する。
氏が自認する「唯我独尊」「官僚的」からは、大衆を信頼するという発想は生まれてこないのかもしれない。
>一部の熱心な護憲主義者の「運動」によってではなく、日頃政治にはあまり関心のない一般国民が「今の憲法のほうが良い」、「憲法を変える必要はない」と素直に考え、判断するかどうかにかかっていると確信している。
一部とは何を指すのか、熱心な護憲主義者とはどういう人たちを指すのか、「主義者」とは何を意味してつけるのか、そしてその「運動」によらないで、だれが「憲法改悪」を阻止するために<日頃政治にはあまり関心のない一般国民>に<「今の憲法のほうが良い」、「憲法を変える必要はない」>と訴えるのか。
一般国民が、商業マスコミの情報押し付けの中で、自然発生的に<「今の憲法のほうが良い」、「憲法を変える必要はない」>と考えるようになると思っているのだろうか。
一日6000アクセスのブログで成し得るとでも思っているのだろうか。
全国の良識ある文化人・学者・政治家・労働者・農民・自営業者・中小零細企業家・保守から革新まであらゆる階層の人たちが「憲法九条」を守るため、知恵を絞って活動していることを、どう見ているのだろうか。それでも一部の主義者というのだろうか。
>憲法9条を守るために人知れず地道な活動を続けている人たちに限りない畏敬の念を抱くのである。
氏の言う<憲法9条を守るために人知れず地道な活動を続けている人たち>とは、誰を指すのだろう?
>東京都知事選絡みの報道にはうんざりしていた。
>私は地方選挙については関心がない。誰が首長になろうとも、ましてや誰が市会議員、県会議員になろうともどうでもいいと思っている。
>官僚支配と中央集権が徹底している日本にあっては、地方から国を変えることは無理なのである。
これは、天木氏の不誠実さの現れであろう。氏がただの個人であるならばとやかく言うつもりはない。
しかし、氏は
>倒閣を公約として第44回衆議院議員総選挙に小泉の選挙区である神奈川11区から無所属で立候補した。しかし、神奈川11区での得票は7,475票で当選することはできなかった(小泉は197,037票で当選した)。
落選したとはいえ「公人」である。引退表明はしていないのだろうから。
そして、地方自治を軽視する氏の主張は「政治家」の資格を疑って余りあるものといわざるを得ない。
氏の「官僚的」所以である。
>我々国民にとっては政権交代が目的ではない。政権交代が起こると少しはまともな政策が期待できるのではないかと期待するだけだ。我々の関心は唯一つ、良い暮らし、平和な暮らしができるかどうかなのである。どんな政権であろうと、どんな首相であろうと、そういう社会を確保してくれさえすれば それでいいのである。
氏が、政権交代を目的にしないことに異議を挟むつもりはないが<我々国民>などと、氏と一緒にされるのは御免蒙りたい。
上記引用の<倒閣を公約とし>は誤りか?
地方にしっかりとした土台を作らないで国政が変わるわけがない。
しかし、氏にはそれができる力がない。「官僚的」に上からしか物を見れない氏にとっては、大衆の力を信じることはできないのだろう。
それでも、氏は「都知事選」に関心を持ったらしい。
>私の都知事選に関する唯一の関心は石原再選が阻止できるかどうかである。というのも私は石原都知事の言動に不快感を持ってきた一人であり、ましてや最近噴出してきた石原都知事の都政を私物化してきた醜聞を見てこれ以上石原都政を放置してはいけないと考えるからだ。それでも三選を目指そうとする石原都知事の老醜には、人生を完全燃焼出来なかった者の哀れささえ感じるのであるが、それでも、というかだからこそ、再選させるべきではないと思っている。そもそも今度の選挙で、身内や利益享受者は別として、一体どんな都民が好んで石原に投票するのだろうかと思うぐらいだ。
しかし対立候補がいつまでたっても出てこない。今こそ出番であるのに対立候補を出せなかった民主党にはいまさらながら失望させられていた。だからますます東京都知事選などどうでもいいと思っていた。そこへ浅野史郎前宮城県知事が立候補宣言をした。これでやっと選挙らしくなってきた。
といっても浅野史郎氏の事を詳しく知っているわけではないし、煮え切らない対応を見ていると、一体彼は何を狙っているのかという気にさせられていた。公式表明を延ばす事によってメディアの露出度を高め、少しでも有利に選挙戦を戦おうとする姑息な戦術かとも思うと嫌になる。そもそも官僚をながらく勤め、その後に政治家や首長になろうとする厚かましい連中に志のある純粋な者はいない。元官僚の私が言うのだから間違いない。もっとも浅野氏はその中でも最もましな人物の一人だろう。だから私は浅野氏の立候補が決まった後にやたらにネットで流される浅野氏に対する誹謗や批判については、まったく相手にしない。あの種の匿名の投稿は、特定の政党を熱烈に支援する者による意図的なものであるか、あるいはまったく無責任な批判の為の批判であるからだ。
氏は、石原に<人生を完全燃焼出来なかった者の哀れささえ感じる>同情を寄せる一方で、<浅野史郎氏の事を詳しく知っているわけではない>が<やたらにネットで流される浅野氏に対する誹謗や批判については、まったく相手にしない。あの種の匿名の投稿は、特定の政党を熱烈に支援する者による意図的なものであるか、あるいはまったく無責任な批判の為の批判 >だとして、詳しく知らない浅野史郎氏を批判するのは<誹謗>だと弁護している。
驚くのは、ブログをやっている天木氏とは思えない<あの種の匿名の投稿>発言である。
公人など実名の目的のない人たちはそのほとんどがH・Nであることは寧ろ常識である。
中身も理解しないで<匿名の投稿>は<誹謗><無責任な批判>と切り捨てることは、まじめに議論している「阿修羅」参加者や他の「ブロガー」たちに対する冒瀆である。
> そういうわけで私は浅野氏の立候補を歓迎はするが、だからと言って熱狂的に彼を応援する気にはならなかった。ところがたまたま見ていたインターネットで彼が2003年8月に埼玉新聞で次のような発言をしていた事を知って考えが変わった。
・・・選挙事務所には得体の知れない人たちが集まっていて、普通のおばさん、おじさんは、選挙に直接かかわる事はありえない。そんな中で選挙に大きな関心と興味を持てといわれても無理な話である
・・・知事選挙の候補者としては、特定の応援団は持たない方がいい。恩に着なければならない人はつくるべきでない・・・「誰のおかげで知事をやれているのか」と圧力をかける個人、団体は欲しくない。知事として、進むも地獄、退くも地獄といった選択を迫られたとき、頭に浮かぶのが、県民の群像であるのと、特定の人間の顔であるのとでは、どちらが勇気を鼓舞されるか。
知事になってからは、選挙の時の敵よりも、味方の方が怖い。借りはつくらない方がいい。恩義を感じるなら、県民一般であるべきだ。そういうふうに思える選挙ができたらいい・・・
「無党派」が選挙のテクニックになってはならない。いかにしてすり寄ってくる利益集団を排除するか、借りを作らないか、という覚悟の上での選挙であるべきである。
知事になってからは、隠し事のない、真の意味での情報公開を本気でやることが必要だ。その為にも正々堂々たる選挙に心掛けるべきである・・・
こういう事を2003年8月の時点でしゃべっていたという事を知って私は浅野史郎という人物を俄然評価することになった。もしこの言葉が額面どおりの浅野氏の考え方であるとすると、そして今もその考えに変わりがないとすれば、彼はまさしく私が求めていた新しい政治家像であるからだ。既存の政党、政治家はもとより政治に群がる人々からも一線を画し、まったく政治に関係のない一般の群集に目線を向ける、これこそが今の無党派層の多くが求める政治家なのであると私は考える。
こういう発言をする浅野史郎という候補者が現職の石原都知事に勝てるかどうかはわからない。勝ったとしてもどれだけの票差をつけるかによってその後の状況も違ってくるだろう。さらにまた勝利した後の浅野氏がその後の状況の変化でただの政治家に変身しないとも限らない。しかしそれでも私は浅野候補を応援したい。
いい話である。まさに政治家らしい話である。
しかし、天木氏ともあろう方が政策抜きの<勝利した後の浅野氏がその後の状況の変化でただの政治家に変身しないとも限らない>リスクを承知で応援するとは、そしてそれを公言してはばからないことに驚きを禁じえない。
天木氏個人がどういう意図で浅野氏を応援しようが自由ではあるが、少なくとも公人「天木直人」支持者に対して「確信」のもてない発言をするのは、無責任の誹りを免れないのではないかと危惧するのである。
>それにしても日本共産党の対応には驚いた。石原都政打倒のためにてっきり候補者を下ろすのかと思っていたら、浅野知事を自民党政治と同じであると批判し、日本共産党が推薦する候補だけが正しいと志位和夫委員長がまじめ顔で話していたのだ。
>私の共産党に対する評価はこれで決定的に失われた。かつて自民党と連立を組んで安保条約を容認した社会党に対する私の評価が地に落ちて再び戻る事がないのと同様である。
志位氏は、「自民党政治と同じである」と批判したのではなく、
>志位氏は、日本共産党が浅野県政を「政治の中身は自民党より自民党型」ときびしく批判
貼り付け元 <http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/450.html>
と、批判しているのです。
日本共産党は責任ある公党なのだから、天木氏のように「確信」のもてない候補を応援するような無責任な態度は取らないのは道理だと思います。
天木氏はこれまで共産党をどのように評価してきたというのでしょう、
>第44回衆議院議員総選挙
>立候補の際、新聞や公式サイトで民主党・日本共産党・社会民主党に自党候補の擁立断念と自分を推薦すること、そして各野党支持者に自分への投票を呼びかけた。選挙後、公式サイトで共産党と社民党に「潔く消滅しろ」と解党・活動停止を要求した。
いまさら、共産党に何を期待し何を評価するというのでしょう。
また、天木氏は<自民党と連立を組んで安保条約を容認した社会党に対する私の評価が地に落ちて再び戻る事がないのと同様である。>と言っているが、氏は「外務省」現職時代から安保条約に反対だったと言うことだろう。
社会党の評価を地に落とすくらい、「安保条約」には反対だったのだろうから、当然今でも「安保条約」には反対なのだと思う。
ならば、浅野史郎氏は? <解党・活動停止>を要求しなかった民主党は?
天木氏が支持しているのだから「安保条約」反対は確認しているのだろう?
そうでなければ、現在、存在しないとはいえ「社会党」がかわいそうだ。
それにしてもたまげたお方だ、<立候補の際、新聞や公式サイトで民主党・日本共産党・社会民主党に自党候補の擁立断念と自分を推薦すること、そして各野党支持者に自分への投票を呼びかけ>るなど常人には出来ない事をやる。
これもまた、「唯我独尊」「官僚的」のなせる業なのかもしれない。
それにしても、天木直人氏は元気がないのではないのか。
>私がブログを書く意義があるとすれば、悪政を監視することなのだ。そう思って面白くもないブログを私は書き続けていく。自分がなすべき人生、ほかにある筈だと思いながら。
なんと気の弱いこと。
何事もうまくいかないと面白くないものだ。
天木氏の人生ほかにあるなら、転進したほうがよい。
最後に、天木直人氏にとって嬉しいニュースをつけ加えておきましょう。
「阿修羅」の「一流論客」である「考察者K」氏が、天木氏を褒めているということです。残念ながら「攻めが弱い」ということで「満点」ではないらしいが、それでもK氏から「合格点」をもらえるという天木氏はさすがだと思った。
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至極まともな意見ですね。惜しむらくは、まだ守勢、打って出て決着までは達していない。
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/590.html
投稿者 考察者K 日時 2007 年 3 月 04 日 14:45:32: JjkI8nWTpj0po
(回答先: 国民投票法案の廃案を訴えるだけで憲法9条を守れるのか【天木直人・日本の動きを伝えたい】3/4 投稿者 天木ファン 日時 2007 年 3 月 04 日 14:00:37)
憲法改正については、堂々と受けて立って、国民合意の下で「息の根を断つ」くらいの気持ちで望まないと「守勢から油断と逃げの気持ちが生じ」そこを、改憲論者に付け込まれる事にもなる。
いわゆる「奇襲攻撃(いきなりの国民投票法の強行採決などによる)による精神的な動揺」によって、思わぬ苦戦に追い込まれる可能性もある。
決戦のタイミングを「相手に任せる」という守勢ではなく、むしろ、こちらから「国民投票法案を提示して採決する」くらいの戦略が良いのだろう。
そうすれば「こちら側(憲法改正反対論者)のペースである程度のコントロールが可能」と云う部分も増えて、僅かながらでも勝率はUPするだろう。
いずれにしても、改憲反対論者にも「負けない作戦(=戦わない先延ばし策)」から「勝つための作戦」への思考停止からの変化が芽生えてきたのは進歩だろう。
「見ようとしない」「考えようとしない」「議論しようとしない」「決着しようとしない」という思考停止こそが「事態を悪化させる」のだろうと思う。
貼り付け元 <http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/590.html>
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氏が、此れを読んで
発奮してくれれば幸いである。
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