これが山尾志桜里さんが辞任する理由。　「国会論戦の場」は、文字通り政治家にとって戦場。　限りある時間は１分たりとも無駄にできない。　政権に対する質問時間が分単位で動く国会中継を見れば、その厳しさ、難しさがよくわかる。　山尾志桜里さんは、民進党を愛するからこそ辞任することにしたのであり、党に迷惑がかからないよう、党を出てフリーになってから文春を名誉棄損で訴えることになるのではないか。　そして、名誉回復が達成でき次第、山尾志桜里さんは再び民進党に復帰すると思う。　この素早い、的を得た判断をした山尾志桜里さんは立派だと思う。

民進党は労働貴族がネック，経営に参加して開発や労働条件を改善することもない，ただひたすら御用化し貴族となった。それは民進党解党するチャンスがきたのだ。

そして生意気に二大政党制だと。2030年まで二大政党制は機能しません。そんなこともわからない政党はいらない。

2007〜10年にスタートしている第二次世界信用・金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。この新機軸と多極化も認識出来ない政治家が，二大政党制だと，笑わせるな。

政治には，政治的対立する概念がある。政治の対立する要素を無視し，自民党と一緒に応援した時，この方はすでに終ったのです。

どんな政治経済文化社会現象にも、その現象の出現を決定する、二種の基本的な対立要素がある。この二種の基本的な対立要素の一つは、その頂点で誰でも認識できるが、もう一つの基本的な対立要素は、頂点を通りスギ流行が終わったアトにならないと見えない。

互いに切磋琢磨しなければならない，バクチ応援に協力し，不倫というフリーセックスの実験で終った。そして民進党は世のため人のために解党しなければならない。

いつもの「妄想脳」の 佐助さん、早くご病気をお直しになって、正常になられてから復帰なさいませ。

「28. ピッコ[1392] g3ODYoNS 2017年9月06日 21:57:38
文春の記事はウソハッピャクということね。　子供が高校生や大学生とかであればありうるけど、小学生くらいの幼子なら「この子を守ろう」「家庭を守ろう」という母性本能が女は一番強く働く時期で、そういう子供が一番かわいい時に母親が子供も家庭も顧みない安易な行動をとることはまずありえない。」

という自分の妄想で山尾議員の不倫を否定していなかったか？
あんた、普段ニュースとか見ない人なのかい？
母親による乳幼児虐待事件なんて山ほどあるし、パチンコ屋駐車場での置き去り事件もあるだろう。

それでもなお、
「子供が一番かわいい時に母親が子供も家庭も顧みない安易な行動をとることはまずありえない」
とぬかすのかい？

赤ちゃんポストに代表されるように、赤子の育児放棄も問題になっている。
自分で産んだ子供を、自分で捨てようとする母親だっているのだ。
自分の妄想の世界だけが社会ではないことを、一番理解した方がいいのはあんたの方だと思うがね。

当たり前のことを私は言ったまでのこと。　カワイイ盛りの６歳の子供がいるのに夫以外のほかの男と関係を結ぶのは異常なことなのだ。　そういう人は、まず母親として失格であり、その人がいくら頭が良くて優れた能力を持っているとしても、私は「欠陥人間」だと思う。　子供の時に親から虐待を受けたとかが原因で、親になってから自分の子供に対して同じように虐待をしてしまう人もいるのは事実だ。　ギャンブル中毒で子供のことをすっかり忘れてパチンコに夢中になり、子供を熱中症で死なせてしまう親も確かにいる。　そういう人たちは「心に病気を持った人たち」であり、精神的な治療を必要としている人たちなのだ。　私が言っているのは「普通の正常な感覚を持った母親」のことで、山尾志桜里さんも、子供時代を順調に過ごし、成長して大人になった「普通の正常な感覚を持った母親」の一人と考える。　そのうえで、もし、山尾志桜里さんがウソを言っていて男と関係を持っていたのであれば、山尾志桜里さんはその母性愛が欠如した「頭がいいだけの欠陥人間」ということになる。　いくら政治的能力が優れていようが、そういう人を私は政治家として認めない。　小林よしのりとは、その点が考え方が違っている。　小林よしのりは「日本のために有益な能力があれば、たとえ子供がいたとしても不倫してもいい」という考えらしい。　夫が浮気して結婚生活がうまくいっていない家庭崩壊状態なら、「それじゃ私だって」と、妻が浮気に走ることはあり得るが。　山尾志桜里さんは「男女関係はない」ときっぱり言っている。　都知事選の時、鳥飼さんについて、ただキスしたぐらいで「みだらな行為」と書きまくった、文春みたいな金儲けのためなら人権も平気で踏みにじるエロ雑誌が書く記事より、山尾志桜里さんの言葉のほうが私には信頼できるのだ。　まだはっきりしたことはわからないが、少なくとも今の段階では。

「カワイイ盛りの６歳の子供がいるのに夫以外のほかの男と関係を結ぶのは異常なことなのだ。」
「私は「欠陥人間」だと思う。」

だって。幼い子供がいて不倫をする人間は欠陥人間なのかい。
まあ、真実はこれからわかる。
山尾氏も相手方の弁護士も、幸いなことにどちらも司法試験合格者であり、裁判は自前で起こせるだろう。
山尾氏も民進党を離党して、「迷惑をかける」ことはなくなったわけだ。

本当に事実無根であれば、週刊文春に裁判を起こすだろうね。
そうでもしなければ、この「W不倫代議士」の烙印は消えない。本人がいくら主張したところで、それを認めてもらわねば意味がない。
「事実無根なら、なんで裁判起こさないの？元検事なんでしょ？」と言われてしまうだろうからね。

さて、あんたは山尾議員の方が信用できるそうだが、真実は当人にしかわからない。
人間は嘘をつく生き物だ。山尾氏が嘘をつかないという保証などない。

山尾氏が事実無根だと訴えるのか、このまま外野から負け犬の遠吠えをするのか、
今後の山尾氏の行動次第で、真実も見えてくるというものだ。

そうだ。　心が十分育っていない、人の親になる資格がない欠陥人間だ。

＞　今後の山尾氏の行動次第で、真実も見えてくるというものだ。

その通り。