http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/656.html
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会見する、秋篠宮家の長女眞子さま(25)と、国際基督教大学時代の同級生の小室圭さん(25)です。朝日新聞
宮内庁HPより
眞子内親王の婚約を安倍応援団のネトウヨがバッシング!「婚約反対」ハッシュタグまで…その理由は?
http://lite-ra.com/2017/09/post-3430.html
2017.09.03 眞子内親王婚約にネトウヨがバッシング リテラ
本日、秋篠宮眞子内親王と小室圭氏の婚約内定会見が開かれる。皇室としては久しぶりの慶事だが、しかし、実はこの間、ネットではこの結婚を非難する声があふれていた。
たとえば、もともと7月に予定されていた会見が九州の豪雨被害に配慮し延期された際、「延期でなく、結婚自体を再考して」「このまま破談になればいいのに」「延期でなく白紙に戻されたほうがいいのでは」「いい機会だから、もう一度この方でいいのか考え直したほうがいい」「皇祖神さまがこの結婚を阻止して下さっている」と結婚を考え直せと訴え、先日の北朝鮮ミサイルJアラート騒動の際も「北のミサイル発射という事態を考えて、眞子様の婚約発表などは無期限延期がのぞましい」「北朝鮮からミサイルが飛んできて、Jアラートがいつなるかわからない状態。9月3日の眞子様婚約内定会見は、中止でお願いします。 婚約も破棄でお願いします」「朝鮮半島有事が解決するまで、延期してください! ちなみに、朝鮮半島は朝鮮戦争から60年以上停戦状態でした。 終戦をいつ迎えられるのかは、知りません」とやはり婚約を無期限延期しろと訴える。
はては、「これは国民の義務として反対すべき縁談」などと息巻き、「#眞子様婚約反対」なるハッシュタグまで作られる始末だ。ちなみにこのハッシュタグは「#がんばれ安倍ちゃん」「#安倍総理支持」というハッシュタグが一緒に並んでいたり、アイコンに日の丸が使われていたりすることから、安倍応援団やネトウヨによるものと思われる。
とくにヒドいのが婚約相手の小室氏に対する攻撃だ。「眞子様の婚約相手も韓国人の疑いがあり、中韓ののっとりの一つです。 断固反対します!安倍さん、皇室も取り戻してください」といったいかにもネトウヨな陰謀論丸出しのヘイトデマ攻撃や、「出自がハッキリしない男性は願い下げ」「どこの馬の骨ともわからない」「内親王の降嫁先としては胡散臭すぎる」などと、いったい何を根拠に言っているのかわからないが、前時代的な差別言辞も並んでいる。
小室氏の現職をあげつらう声も多い。現在一橋大学大学院に通いながら、都内の法律事務所でパラリーガル(法律事務)として勤務していることについて、「本当に養えるのか」「きちんと定職にもついていないのに」「フリーターなんか一般家庭でも反対するだろう」などと、旧来的な結婚観をもちだして難癖をつけているのだ。
■保守論客からも自由恋愛や小室氏の職業への批判の声
小室氏に対する不安の声はネットだけではなく、良識的な保守派の論客からも出ている。たとえば「文藝春秋」7月号の座談会で、ノンフィクション作家の保坂正康氏や、退位特例法の有識者会議メンバーでもあった所功京都産業大学名誉教授も、眞子内親王と小室氏の結婚について違和感や心配をもらしていた。
所氏はまず、ふたりの自由な交際や結婚に疑問を呈す。
「一般国民と同じ自由が享受できないのはやむをえないことですし、そういうご身分のことを度外視してはいけないのではないかという思いです。
今上陛下の場合も、皇太子殿下の場合も、出会いは恋愛かもしれませんが、最終的には周囲によって“整えられた結婚”だったとみられます。
伝えられるところ、眞子内親王と小室圭さんは、五年前にICUで出会ってから一年後にはプロポーズされ、その後も自由な交際をつづけて来られたようです。
ある意味、それは国民の憧れかもしれません。しかし、それでいいのかなという疑問が残るんです。やはり皇室に生まれた以上は特別な身分ですから、公的な立場と務めをみなさん共有しておられる。そうれあれば、結婚という問題も、やはり完全な自由ではあり得ないのではないかと思われます。」
保坂氏も、皇族という立場に対する責任を問う所氏に同調し、さらに小室氏の経済力や職業について不安を述べる。
「私も所さんの心配にはいくつか同感するところがあります。例えば、内親王と結婚するとはどういうことなのか、それから、この結婚はどういう意味を持つのかということを、小室さんはどこまでお考えなのだろうかと。失礼かもしれませんが、その点については説明がなかったために、大丈夫かなといった不安感みたいなものは残りました。
端的に言えば、例えば、経済的に自立できるのだろうかということもありますね」
「パラリーガル(弁護士の指示・監督のもと法律事務に携わる専門職)という言葉は初めて聞きましたけれど、実際に資格をお持ちなわけではないし、まだまだ経済的には不安定な立場ですね」
また、保坂氏と所氏は、小室氏が将来、弁護士という仕事に就く可能性があることについても懸念を表明している。
「こんなことは余計なお世話かもしれないんですが、将来弁護士になられても、ちょっと心配だとは思ってたんですよ。まだお若いこともありますけれど。(略)かなり生々しい社会の矛盾なり現実を背負う職業ですから」(保坂)
「(略)どういう形であれ、要するに権利を主張して争う仕事ですから、当然、利害が絡んでくる。杞憂かもしれませんが、それに巻き込まれないだろうかという心配があります」(所)
「そういうことを考えると、皇室から完全に離れてしまうというのもどうかなという気がします」(保坂)
■眞子内親王の結婚バッシングの背景にある「皇統維持」への危機感
こうした懸念の背景には、男は定職について一人前になってから結婚すべきなどという古い固定観念があるのは言うまでもないが、もうひとつ大きな理由がある。
それは、皇族の減少と皇統維持という問題だ。とくに天皇の孫世代の男性皇族は眞子内親王の弟である悠仁親王だけで、女性皇族がすべて結婚して皇籍を離れたら、最終的に悠仁親王だけになってしまい、その後の存続も危ぶまれる。
そのため対策が断続的に議論されているが、代表的なのが、「女性宮家の創設」という案と、「旧宮家男系男子を皇籍復帰させる」という案だろう。男女平等の観点からも「女性宮家の創設」には国民の支持も高いが、ミソジニーな日本会議や安倍首相をはじめとする極右勢力は男系の伝統にこだわりこれに強く反対し、「旧宮家男系男子の皇籍復帰」を主張している。安倍首相のブレーン・八木秀次氏などは、その変形バージョンとして「旧宮家男系男子と女性皇族を結婚させる」などという、個人の意志を完全に無視したトンデモ案を提案しているが、安倍首相も今年にはいって「旧宮家の男系男子孫と結婚する女性皇族がいたら女性宮家を創設してもいい」と同種の考えをもらしていたという。前述したように「#眞子様婚約反対」というハッシュタグが「#安倍ちゃんがんばれ」と並んでいるのは、そうした背景もあるだろう。
あるいは、とりあえずの緊急措置的な対策として、「結婚後も皇族女子の身分を保持させる」という案や、「皇籍離脱後も公的な立場での活動を認める」案を、主張する識者もいた。
こうした皇室存続をめぐる様々な議論のなかで、いずれの立場からも、ひとつのメルクマールとなると期待されていたのが、眞子内親王の結婚だった。しかし、眞子内親王はそのいずれの制度改革をも待たず、結婚して皇籍を離れることを決断した。
今回の結婚バッシングの背景には、こうしたことに対する保守派の強い不満があるだろう。しかも、眞子内親王が結婚相手として選んだ小室氏が、国際基督教大学(ICU)の同級生で、皇室と縁もゆかりもない存在だったことから、ネトウヨや右派の不評を買っていることも容易に想像できる。
■皇室と向き合っていた眞子内親王、卒論のテーマは「神話画」
しかし、だからこそ、眞子内親王が今回、結婚を決断したことには、清々しさを感じずにはいられない。
それは眞子内親王の決断が、皇室の存続という国家の都合や男系男子派の思惑を超えて、個人の意志で個人の人生を選び取ったものだからだ。
しかも、それは、ネトウヨや保守派が非難するような、ただの若気の至りとか皇族としての自覚が足りないということではない。むしろ、眞子内親王は皇族である自分と向き合った上で、今回の決断をしたのではないだろうか。
そう考える理由は、3年前に発表した眞子内親王の卒論テーマだ。美術・文化財を研究した眞子内親王は、2014年3月にICUを卒業したが、英語で執筆した卒論の日本語タイトルは「明治時代における神話画の誕生、発展、そして葛藤」というものだった。
神話画というのは、『古事記』などの“神話”を題材にした絵のことで、たとえば、日本武尊や木花咲耶姫、素戔嗚尊の八岐大蛇退治といった、日本古来の神や神話の場面を描いたもの。しかし、これはもちろん、古来から日本の伝統としてあったものではなく、明治期に、天皇の神格化や国体思想を国民に植え付けるために、明治政府が振興した絵画だ。
眞子内親王の卒論について、当時の産経新聞は、「日本神話を題材とした絵が主に明治時代に描かれた理由などを考察」と解説していたが、実際、論文のタイトルからも、こうした背景に触れていることは確実だろう。
幼いころから、絵画に興味をもっていたという眞子内親王だが、絵画を研究するにしても、いくらでもほかの研究テーマを選ぶことができたはず。それをあえて、こうした皇室の政治利用という問題もからむような「神話画」というテーマを選んだのは、眞子内親王が皇族である自分と向き合う意志があればこそだろう。
そして、そうした視点があるからこそ、いまの状況下で皇籍を抜けるという決断ができたのではないか。実際、全国紙宮内庁担当記者はこう話す。
「眞子さまは非常に頭脳明晰な女性です。今回の結婚もいろいろなことを熟慮した上で、覚悟をもって一人の女性として生きる決断をされたんだと思いますよ。秋篠宮様もリベラルな考えの方なので、その決断を後押しされたのだと思います」(全国紙宮内庁担当記者)
もちろん結婚生活には、今後、いろんな困難が待ち受けているだろう。しかし、不幸なのは、自らの意志で選んだ結果、失敗したり苦況に陥ることでなく、国や家族の都合を押し付けられたり慮って個人を押し殺すことだ。
眞子内親王には、ネトウヨの心ない声など気にすることなく、個人の幸せを追い求めてもらいたい。
(編集部)
秋篠宮家の眞子さまと小室圭さん 婚約内定を発表(17/09/03)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000109151.html
宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと大学時代の同級生・小室圭さんの婚約内定を正式に発表しました。宮内庁前から報告です。
(社会部・大山智由貴記者報告)
宮内庁長官は記者会見で、お二人の結婚式の時期について来年の夏を過ぎてからと答え、秋にも行われる見通しを示しました。3日朝、自宅を出た小室さんは報道陣に一礼して車に乗り込みました。また、眞子さまは両陛下へのあいさつのため、御所に入られました。あいさつの後、眞子さまが紹介する形で両陛下は初めて小室さんと会われたということです。一方、婚約内定にあたって秋篠宮ご夫妻は文書で感想を発表し、「内定までの5年は私たちの時よりも長い時間になり、二人の意思を確認するのには十分な時間であったことと思います」「その二人の意思を喜んで尊重いたしました」と述べられています。小室さんの母・佳代さんも「今まで通り息子を信じて任せるに至りました。これから行われるお行事を静かに見守ってまいりたく存じます」と文書でコメントしました。また、朝、報告を受けた両陛下は「良いお天気で良かったですね」と感慨深げなご様子だったということです。午後3時からは小室さんと眞子さま、お二人での記者会見が開かれます。
結局ウヨクの方々にとって、皇室というのは、自分たちの妄想を正当化するための道具としか見ていないのでしょうね。敬うふりして(ふりもしていない?)ただ都合よく利用しているだけ。戦前戦中もまぁ同じでしょう。
― karasemi 8091 (@Karasemi8091) 2017年9月3日
バカのネトウヨたちは自分たちが崇拝するはずの皇室にも介入するようになったのかよ。どれだけ自分たちが偉いちゃん達なんだ。
― ぺんぎん (@specialcat0) 2017年9月3日
「余計なお世話」をやく「論客」もいるらしい。--; "眞子内親王の婚約を安倍応援団のネトウヨがバッシング!「婚約反対」ハッシュタグまで…その理由は?|LITERA/リテラ" https://t.co/Wg5cIQUgx6
― Fukui (@mediawatcher21) 2017年9月3日
ネトウヨの脳内ではすでに安倍晋三が天皇を襲位しているのかも。きょうびのアキヒトさんちも大変だな。
― 高江は今日も戒厳令! (@GypsyRyu) 2017年9月3日
眞子内親王の婚約を安倍応援団のネトウヨがバッシング!「婚約反対」ハッシュタグまで…その理由は? https://t.co/c1p1EwzlqB @litera_webさんから
ネトウヨでなくてもこの婚約には、皇室の品格を害する懸念を感じている。
― BlueDR1239 (@SEIRYUINN) 2017年9月3日
秋篠宮家の教育や宮内庁の指導に疑問?
眞子内親王の婚約を安倍応援団のネトウヨがバッシング!「婚約反対」ハッシュタグまで…その理由は? https://t.co/cbY7a6e2Kx @litera_webから
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― mipoko (@mipoko611) 2017年9月3日
安倍応援団が「アベちゃん熱烈支持なワシらはこんなおかしい人らです」と全力で叫んでるようなものだよね。
眞子内親王の婚約を安倍応援団のネトウヨがバッシング!「婚約反対」ハッシュタグまで…その理由は? https://t.co/5szHm23jdm @litera_webより
― mipoko (@mipoko611) 2017年9月3日
安倍応援団が「アベちゃん熱烈支持なワシらはこんなおかしい人らです」と全力で叫んでるようなものだよね。
眞子さま「太陽のような明るい笑顔」/一問一答1
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-01882317-nksports-soci
9/3(日) 15:20配信 日刊スポーツ
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(25)と、眞子さまの国際基督教大(ICU)の同級生で、法律事務所勤務の小室圭さん(25)が3日、婚約し同日午後3時から会見を開いた。
眞子さまと小室さんの会見での主な一問一答は、次の通り。
−天皇陛下からは、どのようなお言葉があった?
眞子さま 心の奥に、大事にしまっておきたく思います。
小室さん 両陛下より、お言葉を賜りまことにありがたく思います。私も心の奥に、大事にしまっておきたく思います。
−出会ったきっかけは
眞子さま 初めて出会ったのは1年生の時。あいさつを交わす程度でした。初めてしっかりお話ししたのは12年、国際基督教大が交換留学生の説明会を開いた時、私が座った席が小室さんの後ろだったことが、きっかけ。お付き合いする人とは、結婚を考えたいと思っていました。プロポーズで結婚を意識したわけではありませんでしたが、うれしく思いました。私の言葉は決まっておりました。
小室さん 初めてお話ししたのは、交換留学前の説明会。交換留学前にお付き合いを始め、宮さまは英国、私は米国へ1年間留学していました。距離はありましたが連絡を取り合いながら、交際を深めて参りました。
−プロポーズについて
小室さん 13年12月に、私から宮さまに将来、結婚しましょうと申し上げました。都内で食事の後、2人で歩きながらだったと記憶しています。
−お互いはどういう存在? 普段は、お互いをどのように呼んでいますか
眞子さま 小室さんは、私を温かく励ましてくれる存在。最初に引かれたのは太陽のような明るい笑顔。ご自分の強い考えを持ちながら、物事に強く向き合う姿勢に引かれました。
小室さん 月が昇った時に、宮さまにお電話したことがあります。宮さまは私のことを、月のように温かく見守ってくれる。普段はお名前で読んでおります。
眞子さま 実演はお控えさせていただきますが、ファーストネームでお呼びしております。
小室さん「和やかな家庭を築きたい」一問一答2
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-01882320-nksports-soci
9/3(日) 15:28配信 日刊スポーツ
秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(25)と、眞子さまの国際基督教大(ICU)の(ICU)の同級生で、法律事務所勤務の小室圭さん(25)が3日、婚約し同日午後3時から会見を開いた。
眞子さまと小室さんの会見での主な一問一答は、次の通り。
−ご家族…眞子さまはご両親、佳子さま、悠仁さまには、どのように伝えましたか
眞子さま 将来を決めた相手と両親に紹介しました。結婚についての具体的なことは決まっておりませんでしたので、妹と弟はその後です。記憶に残っているのは両親が「眞子の父です、母です」と自己紹介したことです。
小室さん 両親に将来を決めたお相手だと伝えると「恐れ多いことですが、宮さまに幸せになっていただくよう努めるように」と言われました。
−結婚をしたら、皇室を離れることになる。どのような家庭を築きたいですか
眞子さま 結婚の時は、皇族を離れると思ってきました。天皇陛下をお助けする思いで仕事を行い、自分の生活も大事にしようと思ってきました。新たに家庭を築くのは想像を超えていますが、小室さんと笑顔のあふれる温かい家庭にしたい。
小室さん 内親王様を迎えることは重大なこと。でも、宮さまは自然な気持ちで過ごさせてくれた。理想の家庭像は、いつも自然体で和やかな家庭を築きたいと思います。
小室さん 性格はひと言で言うと単純。鈍いと言ってもいいかもしれません。日常のペースを崩さないことを大事に。音楽と絵を描くのが好きです。体を動かすのも好きです。好きな言葉は「Let it be」。今後に思い描いていることはありますが、今は目の前の仕事と勉学を大切にと思っております。
会見は午後3時に始まり、同12分に終了した。
㊗️眞子さま小室さん
― いちじく (@ichijiku2012) 2017年9月3日
ご婚約内定おめでとうございます🎊 pic.twitter.com/7I5MLoBSHW
「婚約内定、まことにうれしく思います」眞子さま、小室さんと記者会見 https://t.co/UAQtoBbHhk #眞子さまご婚約内定 pic.twitter.com/lceHicIcUy
― 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年9月3日
眞子さま
― 黒山風《PF読んでね》 (@kuroarashi617) 2017年9月3日
小室さん
正式にご婚約おめでとうございます👏👏👏
お二人のようなご婚約ご結婚は素直に気持ちよくお祝いできます🥂
どうぞ笑顔溢れる人生を自然体でお過ごしください😊
1430おそようございます(-ω-)眞子さまの婚約会見、嬉しさ全開って感じで、見てるこっちまでニコニコしちゃう。眞子さま言葉が綺麗だなぁ。末長くお幸せに。
― 遊美 (@asumi1043) 2017年9月3日
https://t.co/32trVIk4wj
― 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2017年9月3日
会見する、秋篠宮家の長女眞子さま(25)と、国際基督教大学時代の同級生の小室圭さん(25)です。(達) pic.twitter.com/sblBtlRfEK
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