訂正 余程まとまりがて切ると思います(誤)→ 余程纏りが出来ると思います(正) 「安保廃止」とか「共産主義」(誤)→「日米安保廃止」とか「共産主義」(正) 真反対の真摯な汲み方だと思います(誤)→真反対の真摯な組み方だと思います(正) 間違いが多くて済みません。ついでですから、小沢氏の、この「新党が最善」と言う構想を前原氏が、今薦めようとなさっていますが、その構想を阻止しようとする「小沢排除」の動きが、昔のクーデター組みと菅直人を再び総理にと煽っている「高野猛・山口二郎」などがマスコミと組み暗躍して「枝野リベラル対前原保守」と言う洗脳情報操作を始動中らしいです。情報操作をされない為にも、それ関連も、ついでに載せます。↓です。長いですけれど、これを読めば、その気配をお分かり頂けると思います。
※ヒトを嗤うゴリラ(時々パリ) @tokidokiparis NHKの安達解説委員(笑)が、枝野氏を「リベラル」の代表、その反対が前原氏と得意そうに宣伝してましたね。野田主義者の枝野をリベラルと宣伝するのに仰け反った。産経じゃあるまいに
※植松 栄司 @euematsu 少し生意気な事を言わせて頂きますが、民進党の代表選で今まで楽しくタイムラインを読ませて頂いたが、メディアの言葉に過剰反応して情報弱者のようになってるのが居たたまれないですね。生データを直接読み取ればいいのだけど、意図的な分断策が今メディアから猛烈に発信されてる事への懐疑が少ない。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki 私個人は部分的にしか前原さんに賛同しないという事を念押しした上で申しますが、前原構想を第二自民党路線と見なし排除する事で民進党の既存体制を守りたい人々と、野党を政権に手が届かぬ批判勢力に押しとどめておきたい自民党側との間に、55年体制的な利害の一致がありはしないかと疑う次第です。 ※山岸飛鳥 新党こんな人たち @sensouhantai 私の印象も、マスコミとは逆で前原が野党共闘積極派、枝野がこれまでの民進のまま派。しかし、反共ゴリゴリ勢力が寄ってたかって前原に乗っかり、無理矢理反共の方向に引っ張ろうとしている。前原もそれを明確に否定せず、反共票も集めようとしている。てな風に見える。 ↑の方々が呟いている内容の芯を考えてみました。なぜ?なぜこんな動きが始動しているのか?と。
小沢氏は、政権交代の「最善策」は、翼を大きく広げた自民党や維新、百合子新党の賛同者をも共闘に組み入れる「新党」が最善策とおっしゃっています。そして、前原氏もそのウイングを広げた「野党再編」による「新党」作り構想だと伺っています。そうすると、小沢氏の一押しは、前原氏の方なのでは無いかと推測します。そして、その証拠は,小沢派の議員が全て前原氏の方に入っています。と言う事で、このマスコミの誘導は「枝野派はリベラル」「前原派は自民党と同じ」というマスコミ誘導のなぞが解けました。 これには、民主党時代の、菅直人・野田によるクーデター側に、マスコミが乗っかって、小沢排除の力を再び発揮しつつある現象のようです。それには「菅直人を再び総理に」の「高野猛」や「山口二郎」などが暗躍し、マスコミと一緒に分断工作をしていると言う事のようです。鳩山氏もそれに騙されている?ようですよ。これは「小沢排除」の為のマスコミ誘導だと。どちらの候補も殆ど同じ事を言っているのに、少し表現の仕方が違うだけの事を、マスコミは、意識して、前原氏の発言を歪曲し「前原氏は自民党寄り」「枝野氏はこちら寄り」に結論付けた発信をしている事にも気が付きました。↓に「野党共闘」に関する、歪曲されている例の呟き証言です。 ※川内 博史 @kawauchihiroshi 前原氏の文書になった所信には野党協力について「あらゆる勢力との関係を構築する」と言い切りで書かれ、枝野氏の所信には「努力する」と書かれている。それが報道では、前原氏が「見直し」枝野氏が「積極的」と報道される。どちらも「前向き」だと思うのだが。
※壺井須美子 @hivere 前原さんの出馬記者会見の第一声、覚えてます?「私は野党共闘で政権交代を実現する為に出馬を決意しました」と! ※まーちゃん 🌺 @makimakiia 参院選で野党統一で11選挙区で勝てたと枝野氏。選挙協力すればいいという感じ。でも衆院選はそれでは勝てない。前原氏は理念・政策が一致した党とは広く協力していくと…合併の可能性大だ。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki 与党になって自ら(期限付きの)権力と責任を担おうとする気のない野党は、責任野党ではない。与党になるには、軸のぶれない姿勢でウイングを大きく拡げ、好き嫌いを超え、排除ではなく結集を図らなければならない。いくつかの小選挙区でローカルに候補を一本化する程度の野党共闘(枝野構想)では不十分だろう。 次に、「消費税増税」に関連の歪曲に関する誤解への証言。 消費税増税は、枝野氏も増税派、前原氏も増税派ですが、枝野氏は「時期」をずらす増税派。前原氏は、消費税だけでは無くいろいろな税も考えて組み合わせるといっている、組み合わせ増税派。どちらも増税はなのに、いかにも、枝野氏は「増税反対」で前原氏は「消費税賛成」と歪曲されています。↓、どうぞ。
※前原誠司認証済みアカウント @Maehara2016 中福祉を実現するには財源が欠かせません。どの税金を上げるべきかは今後の議論ですが、消費増税を回避すれば所得増税でサラリーマンの負担が極端に増す可能性や、中小企業も含めた法人税の負担が増す可能性もあります。相続税、金融所得課税等も含めた最適な組み合わせを追求すべきです。
※堀 茂樹 @hori_shigeki 実際には、前原氏 @Maehara2016の社会ビジョンは井手英策教授譲りで、自民党のそれとは全く異なっています(但し、財源論の背景にある思想の再考が不可欠…)。 次に「防衛関係」の歪曲に関する証言。↓です。
※鳩山由紀夫認証済みアカウント@hatoyamayukio 民進党の代表選挙が告示された。UIチャンネルで高野孟さんは、安倍首相が唱える、憲法9条1項、2項は変えず自衛隊の項目を加える加憲は、元々前原誠司候補の主張をパクったのではないかと述べた。とすると、前原候補が代表になると、安倍首相が望む憲法改正が実現することになる。それで良いのか。
※原口 一博認証済みアカウント @kharaguchi それは違いますよ。個別的自衛権を認めていたのは鳩山政権も同じ。その状況で解釈改憲の余地を無くそうと個別的自衛権の範囲で平和主義を明確にする案を出していただけ。それが解釈改憲で集団的自衛権一部行使容認された今では全く論理が異なります。3項が前2項を消してしまう改憲はあり得ません。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki いうまでもなく安倍首相は前原氏の加憲案を部分的にパクって民進党の分断を図ったのです。しかしその前に首相は例の安保法制で自衛隊のあり方を変えてしまったのですよ。だから高野孟氏のように前原案を安倍案と同一視するのは、安倍首相の見え透いた手品に(わざと?)騙される仕業です。デマに近い。 ※堀 茂樹 @hori_shigeki · 【注】正確には、以前前原@Maehara2016 氏が提案したのは9条2項を見直し、専守防衛のままの自衛隊を明文で合憲化する等の改憲。安倍首相の今回の提案は、2項は改めずに、すでに安倍安保法制(←違憲…)で位置づけの変わった自衛隊を3項に書き込む加憲。そもそも同じではありません。 ※hasebe @lovemeters 鳩山様。今また2009年の政権交代時と同じ現象が。民主党が政権を取った直後から、それまで小沢氏への検察からの攻撃を批判していた「高野孟氏、山口二郎氏」らは、ミス込みを利用して小沢叩きに転じました。今、前原氏は2年前から小沢氏に謝罪、大きなウィングで政界再編、政権交代に努力をすると言ってます。お調べを。 ※Y_T @um_bateria http://lite.blogos.com/article/241525/ から飛べる前原氏の政見を見る限り、「集団的自衛権行使容認は白紙撤回」し「専守防衛に徹する」とした上で、民進党としての立憲主義に基づいた改憲案を出そうとしていますね。専守防衛の定義が個別的自衛権のみの話であれば、鳩山さんの懸念は拭えませんか? ※壺井須美子 @hivere · 前原さんは言ってたんですよ。最初の出馬記者会見から「集団的自衛権容認は憲法違反」だと。録画を見てください。でもなぜかそこをあえて無視して前原は阿部政権と同じというと言う意図的デマを左派コメンテーターが発言し、それに載せられた反前原が増えていった。 ※壺井須美子@hivere 前原氏が「安保法案廃止」を宣言しました!これまで、前原は自民党と変わらない。前原が代表になれば、安倍自民党に吸いこまれて民進党はなくなる!なんて仰っていた方々、ご意見を変えませんか?元々出馬記者会見会見から、前原氏は「集団的自衛権容認」は憲法違反違と言っていました。 ↑この現象を見て、↓この様な感想を述べられています。
※堀 茂樹 @hori_shigeki この候補(枝野)の後ろ盾はここ7、8年の民進党執行部の面々。 今こそ「反自民も非自民」も糾合して与党になり、政権を担わねば!という危機感はないようだ。⇒https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/yukio-edano?utm_term=.iixopZ56BL … @satoruishido
※hasebe @lovemeters · いまや、民進党の代表選挙は「政界再編」につながる重要な選挙と。いま判断すべきは、大きな政界再編にどう持って行けるか、と思っています。政界再編のシナリオを描ける政治家が、小沢一郎氏だとしたら小沢排除Gの枝野氏で無く、共に力を尽くすと言う前原氏ではと。 ※🎀自由党応援 🎀 @him_beere 小沢氏のこのサンデー毎日のコメントを考えますと、前原氏だと思います。前原氏と小沢氏は既に良好。しかし、枝野氏の頭には、小沢氏は絶対に入っていない。枝野氏の推薦者然り。野党共闘は、他党との合併だと思います。きちんとした党が出来れば、無党派の票も取り込めるかと・・・ ※自立と共生 (•̀ᴗ•́)و @qmei99 · 平野貞夫氏は争点は対共産党ではなく小沢一郎を受入れるか排除するかが争点であると。小沢が成し得た政権交代を「無」にした裏切を反省できるか出来ないか。 ↑の方がたの、感想の様に、打倒自民勢力の結集を戦略的に有効な手で目指しているのは、前原氏の方だと思います。前原氏は、百合子党とも政治の方向が合えば合流もしやに入れるとおっしゃっているようですし、自民党からの脱党者や、他の党の反自民議員、民進党からの先発離党議員とも理念が合えば合流して野党編成をして新党の数を多くすると言うような考えのようですが、枝野さんは、今まで通りのチマチマした政策合意もない4党共闘に安住構えのようですね。そして、民進党を離脱した議員には、対候補を立てて復習すると言う、相変わらずの排除の論を展開していると聞きます。枝野氏の背後には、反小沢、小沢排除の勢力が結集している事も、気になっています。
最後に、反戦な家作り様の、マスコミ洗脳に騙されないようにと言う呼びかけを〆として、ブログの締めをお借りして載せます。↓です。 ・新聞の見出しとか、統一協会のオトモダチ(細川某)のインタビュー記事のまとめを見て決めつけるような、あまりにもお粗末な議論は有害なだけです。
・枝野はリベラルっぽい言葉遣いをしているし、前原は保守が受け入れやすいように意識している。しかし、内容をよく読めば、保守VSリベラルの決着をつけるんだ〜 と大騒ぎするほどの違いなどぜんぜんないってことに気が付きませんか? ・これだけ民進党をボロカスに言っている私とて、いざ選挙になったら民進党と選挙協力は必要だと思っています。と同時に「民進党は、かならず裏切る」とも思ってる。だから、裏切られたときのダメージが少ない方が、よりマシな代表だ というのが私の考え。政策も人格も大差ないのであれば、私は前原が代表になった方が、かなりマシなんだろうって思ってる。 ・一番言いたいのは、市民派リベラル的なみなさんが、いとも簡単に「枝野さん頑張れ」になっちゃうのはいただけないなあ ということ。イザとなったら、本当になによりも重要な場面になったら、能面のように「ただちに影響はありません」と繰り返す男が、死にたくなるような痛切な反省をしたわけでもないのに「簡単にまともな人間」になるわけがないでしょ。それと、メディアの「見出し操作」にホイホイ乗っちゃうのもね。 以上です。長くて申し訳ありません。
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