>221.罵愚:変えてないよ、ず〜〜っっと、おなじ質問をくりかえしている。 本題は○○だ。 何度罵愚が主張を変え、嘘つきであったかを面倒だが最初から振り返ってみよう。 このスレでの罵愚の初発コメ >11.:ボスが新規参入を拒んで、既得権益にしがみついているのは、獣医師会にかぎらず、同業者組合も実態だと思う。(獣医師会の利権の例として)開業後一年未満の獣医は予防注射が禁止されいるということだった。 嘘だった。獣医師会に所属しない開業医で予防接種可能。 >12.:それでは、この倒閣運動の運動体 突如【倒閣運動】という語を持ち出し、【この】という代名詞が指し示すものは無い。 しかし、この後に続くコメで運動体とは、【新聞業界、放送業界、週刊誌業界、私学業界、獣医師業界それと【野党議員】がつくっている利権構造の中心で、それを支配している中央官庁の高級官僚】だとなる。 罵愚だけの脳内お花畑ストーリー 【野党議員】を【安倍政権】に置き換えると、立派なコメになる。 >30.:公務員獣医師の恒常的な人手不足の原因は待遇が悪いからというのは、ちょっと違うと思うよ。……獣医師業界に市場原理が働いていないからだよ。 〔11〕の嘘コメで分かるように、単なるバグの思い込み >35.:安倍おろしの台風を扇動したのは野党議員も、獣医業界も、私学業界も、マスコミも、天下り役人も、み〜んな利権目的だよ。利権が、この国を動かすエネルギーになっている。 高級官僚は、その中心軸。 安倍おろしに繋がるコメは無い。 内閣府は高級官僚の最たるものである。次に財務、外務、経産 文科省などは下の方。この認識が全くない 〔35〕のコメは主語を安倍政権とすると万人がなるほどと頷くだろう。 〔37〕ボケ老人:罵愚もようやく物事がわかってきたようだ。この利権の頂点にいるのが安倍晋三だというところまでくると100点なのに惜しいネ >39.:前川次官の自筆の怪文書 これは罵愚の100%捏造。文科省内の共用ファイル文書を指すものとして大目に見ていたが、読み返すと嘘つきバグの二つ目の例だ。(前川の自筆文書なるものを出してもらいたい) >39.:(狂犬病予防接種の件)それが違法で不可能なんだよ。ペットを飼う余裕もないのかい? とまで、他人を小バカにした挙句、明白な間違いを指摘され >41.:それは知らなかった。なにしろ私の経験談は40年も昔のことなので…まちがっていたならごめんなさい。 ようやく嘘を認めた。これが罵愚の嘘のひとつ目 ただし、これを罵愚が競争原理の働かない獣医師業界利権の代表例として挙げたと主張した。 つまり罵愚の主張は虚構の上に立ったものだということだ。 >39.:日本の利権構造の中心軸は官僚組織だよ。 という一般論に逃げ、加計問題での具体的な利権構造については一切言及できず。 この後の加計の具体的な不備について指摘されるも 詭弁を弄した数々の加計擁護が始まる。 いちいちは述べない。罵愚が再論争するつもりなら出してあげる。 >41.:前事務次官の、ハチの一刺しで政権どころか、政権党の綱領に掲げた憲法改正がお流れになってしまった。官僚機軸の巨大な利権構造を思い知った、一連の事件だった。 言葉だけ仰々しく、中身のないコメ 利権構造についての説明が一切ない。 であるならば、罵愚が勝手に思い知っただけの話。 >41.:実質的な政権No2で、手堅い菅官房長官でさえ怪文書発言を取り消した事実こそが、この事件の闇の深さを立証しているよ。 この実例が >41.:青山繁晴の「ニュースソースは、あなたではないのか?」の質問に、前川前次官はイエスとも、ノートも答えられなかった。 ということらしい。 事件の闇の深さを証明する実例になっていない。単なる言葉遊び。 これが、前川証言について言及した最初だ。 >43.:オイオイ、わたしの>>41のキモは最初に書いている"日本の黒い霧"だよ 主題は加計学園でなく【日本の黒い霧】らしい。 >45.:最初の話題でメーンテーマの「官僚機構を牛耳る政権が一省庁の次官よりも権力が無いとはたわごと」を忘れてしまったのはおマエさんのボケ脳だろう(笑)。 ここでは【官僚機構と一省庁の次官の権力】がメインテーマらしい。 >46.ボケ老人:おまえが勝手にメーンテーマとしているだけ。加計問題がメーンテーマ、スレの主題でもある。 と答えた。 >53.(おまえが勝手にメーンテーマとしているだけ) そりゃぁそうだ。わたしのコメントのメーンテーマ やっぱり、【官僚機構と一省庁の次官の権力】がメーンテーマと強調 >54.55. では田原総一朗と泉放送制作を取り上げ偏向と倒閣運動の実例とした。 だんだんスピンが激しくなってくる。 >56.:櫻井よしこのメディア批判(プライムニュース) >57.:報道機関にはニュースソースの秘匿の権利と義務があるので、このフェイクニュースの真贋を証明する義務はない。報道機関はウソのつき放題 罵愚の基準では櫻井よしこは本当のことを述べ、報道機関はウソのつき放題ということらしい。 >57.:前川氏はイエスとも、ノーとも答えなかった。答えに窮したそぶりも見せずに、悠々と話題をそらした答弁ぶりは、まさしく鴨池氏とおなじ詐欺師の風貌だった。 前川証言に対する二度目の言及 >57.:(国民が騙される例として)政府側の答弁者に反論、逆質問を禁止している議会審議 と、これまた嘘八百 わたしが、嘘八百三百代言の罵愚と評する証明がここでも出てきた。 >57.:民進党の質問者は質問内容の事実証明の義務があるはず と、これまたトンチンカンな 疑念疑義疑惑を質問するのが野党の役目。事実でないなら否定すればよいだけの話。 それを、記憶で記録を否定し、記録を破棄し、ウソがばれそうになると非開示に変更する。 真相を知る立場の役人を海外へ赴任させて証言させない。 これが国会質疑の実体だ。 >58.:テレビのバラエティー番組やワイドショウ番組の偏向報道を批判しているのだが、左翼ばかりを集めた出演者の顔ぶれにもひとこと触れておきたい。司会者、アシスタント、コメンテイター、アンカー…出演者すべてが左翼で、政府、自民党の立場を擁護する人物を締め出しながら、第三者を装った演出をする。 バカバカしいから相手にしなかったが 左翼をウヨク、擁護を批判と置き換えると、読売【そこまで言って委員会】が正にこの通りだな。 罵愚は具体的な番組には一切触れることができず。 >59.60: では、何の脈絡もなく、改憲潰しの倒閣運動との駄文をダラダラと 議論できなくなると主題を変える罵愚 わたしの逐条的な解説 〔63〕罵愚に対するコメ 〔64〕多摩に対するコメ を読み返してみると良い。 これに対して、多摩は読者の判断に委ねると退散してしまった。(後で臆面もなく出てくるが) 罵愚の反応は >67.:〔【朝日新聞を中心とする倒閣運動】の証拠として〕参院での青山繁晴議員の質疑部分が、識者に指摘されるまでの旬日、野党質問の報道量に比較して、極端に少なかった事例。 倒閣運動とは関係ない事を返してきた。 青山の部分よりも山本太郎や森ゆうこの部分の方がもっと少ないと切り返すと >76.:質問内容の重要性をかんがみて >84.:わたしは報道する情報の質と価値の大小を論点にしているのに、爺さんは質問時間の長短に置き変える間違いを犯している。 青山の報道量が少ないと騒ぐ罵愚に対して、騒ぐ理由のない事を示すと、議論をスピンさせた上、わたしが質問時間の長短を問題にしていると嘘をつく。 ここでも嘘つき罵愚が証明された。 >91.:質問内容の重要視を言っているのが、ボケ爺さんには理解できない。比較すれば与党は野党より短時間だが、その不公平に対する不満ではなく、質問内容への報道の不公平を指摘していた。 〔67〕では報道時間の少ないことが倒閣運動の実例としたが、〔97〕では時間ではなく、その内容だと主張を変えた。これはこれでモットモなのだが、時間から内容に主張を変更した事実を記憶に留めよう。 後々、三百代言罵愚の証明となるから。 しかし、支離滅裂な罵愚は 全く同じ〔91〕のコメの中で【野党に比べて与党の青山繁晴の質問に関する報道量の極端な少量を指摘】と述べるなど、どうなっとるのか、この男の頭は。 さて、では青山質問の内容に移ろう 罵愚が具体的に挙げたのは 【「ニュースソースは、あなたではないのか?」の質問】 この言葉のみ ニュースソースの秘匿は民主主義の前提である。 だから前川が答えなかったのは正しい。 【>57.:前川氏はイエスとも、ノーとも答えなかった。答えに窮したそぶりも見せずに、悠々と】 百歩譲って (ニュースソースが前川であったら何が問題なのか)これには沈黙。 >101:青山繁晴の質疑内容は群を抜いたニュース性をもっていた。 というキャッチフレーズは付けるが中身の説明はできず。 〔104〕群を抜く素晴らしいものなら万人がわかるように説明すればよいだろう。 と投げかけてもこれには沈黙。 >105.:前川次官が答えられなかった事実が事件の真相を解明するキーポイント ここでは(窮したそぶりも見せずに、悠々と)答えなかったのではなく、答えられなかったに変わっている。罵愚のスピン表現の実例。 >105.:ついでに言っておくが「前川前尉官ではなかったのか?」の質問は、青山議員の最後のほうの、ごく一部で、その前の大半の、もっと重要なところもほとんど報道されなかった。 その事実をわたしは指摘しているんだよ。 おいおいついでの話ではないだろう 『もっと重要なところ』については最後の最後まで説明できない無様さを曝け出した。 〔109.dycciRcV9mc〕氏の指摘も重要だ。 罵愚はこれにも答えられず沈黙。 >114.:(前川証言の姿勢が)正しいか、不正かは、ここでの話題と関係ない。したがって反論の必要もない。 反論できないことが反論の必要がないと来た。 〔115.W11e0C2rC70〕109氏の指摘も正しい。 >117.:前川前次官が答弁に窮したのは事実だ。その事実をメディアは隠ぺいした。 ここでも罵愚の嘘が炸裂。 (窮したそぶりも見せずに、悠々と)が【窮したのは事実だ】にねじ曲げ、メディアが隠蔽したと、180℃異なる矛盾したコメを出す。 メディアが隠蔽したなら、罵愚はいったい何処から窮した事実を掴んだのか? >117.:前川参考人の答弁できない理由やその正当性なんて、ここの話題とは関係ない 偏向していた事実とは、報道量の不均衡だとまたまた、議論を逃げてスピンする。 今まで、青山質問―前川証言で議論してきたことは何だったのか。 最初は報道時間が短いことを理由にメディアの偏向と主張した。 次に、時間ではなくてその内容だと主張を変えた。 さらにはその中身は、ここの話題とは関係ないと 一体どこへ行くつもりだろう。 >117.:偏向していた事実とは、報道量の不均衡だ。 と、二転三転させて、また時間問題に逆戻りした。 >118.ボケ老人:報道の偏向の事実は産経や読売をみると如実に感じるが元々、公正中立などは存在し得ないので、不思議ではない。 わたしがメディアの偏向の有無について言及したのはこれが初めてだ。 どこかの報道が偏向していない、あるいは正しいなどと述べたことは一度もない。 それを議論が詰んでしまった後、ギャーギャーと罵愚が嘘を並べる。 >122.罵愚 は言い訳のオンパレード。じっくり読み返すが良い。 〔124〕また別の人物から、罵愚がどんなにいい加減なコメを多投しているかと実例をリンクされていた。毎度のことなのでリンク先を読みはしなかったが罵愚は一言も反論できず。 あまりに重複になるので取り上げないが〔125〕のレスも読むと良い。 >127.:放送法第4条に違反しないか? 具体的な事象を抜きにして、突然こんなことを言い出した。 >132.:さしあたって、第2項違反ではどうですか? 理由は不公平だろうということで。 放送法4条2項:政治的に公平であること。 青山質問の報道量が少ないことが違反しているらしい。 その根拠は一切説明なく。 >133.ボケ老人:不公平の基準を客観的に挙げるのは不可能だろうナ 〔118〕のレスで述べたように私の主張は一貫している。 この後、罵愚は放送法違反には一切触れなくなり。 >134.そういうおマエさんが証人喚問の放映時間を公正だと主張した理由はなんだろうかね? わたしが主張したこともないことを捏造、嘘つき、デタラメ。 ここで初めて 【おマエさんは、あの映像をみていないのでは?】 というコメントが出てきた。 デタラメ、嘘の挙句の果て、どうしようもなくなって、またまた議論をスピンする。 スピンした後も議論が続けられなくなり、再び前川証言に戻る。 >139.:「メディアに漏らしたのは前川次官、本人ではないのか」だった。 苦しい表情で沈黙を押し通した。 前川証言に対する罵愚の変遷 イエスとも、ノートも答えられなかった。 答えに窮したそぶりも見せずに。悠々と 答弁に窮したのは事実だ 苦しい表情で沈黙を押し通した >144.:メディアは…放送媒体も活字媒体も編集して報道した。ボケちゃんが見た"ニュース映像"は、これだな。実況映像を見たのではなく、編集映像を見て、この議論に参加している。 ここから、罵愚の想像による脳内お花畑ストーリーが始まる。 その反論は〔173〕で詳細に述べている。 >180.:「実況映像を見ないで、編集映像だけを見て、偏向報道の真贋を判断できる理由」を聞いているんだよ。逃げ回らないで、真っ正直に答えなよ、 馬鹿に付ける薬はないというがまさにこのことだ 『偏向報道の真贋を判断』なんて話題にもしていないし、 >182.ボケ老人:『報報道機関のよって立つ位置に応じて差が出るのは当然だ』 これが理解できない。 ところがついに >183.:「報道にに偏向は不可避だ」というのは理解するよ。 これで、ゲームセットだ。 にもかかわらず。 >183.:報道する側と、それを受けとった側の関係性のなかでの議論なんだよ。両者を比較した人が感じた偏向報道が話題なのに、片方しか見ないボケ爺さんが、偏向を否定するコメントをアップしてきた。 ここでも【偏向を否定するコメントをアップ】と嘘をつく 罵愚のコメはウソ偽りで成り立っている。 この後は巷で言うゲッペルス症候群だ さらにさらに、 >187.:どこの新聞、どこのテレビ局というのではなく、メディア全体として偏向してると指摘 【「報道にに偏向は不可避だ」というのは理解するよ】といいながら突然矛盾することを言い出す。 そもそも、メディア全体の偏向とは何か メディア全体ではなく、罵愚のお気に召さないメディアということに他ならない。 〔197〕〔218〕でもこのスレを振り返っているが 罵愚のバカさ加減には打つ手がないようだ
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