【ジュネーブ共同】２０１４年以来、毎年８月にジュネーブ軍縮会議で核兵器廃絶を世界に訴えてきた日本の高校生平和大使の演説が、今年は見送られたことが１８日、分かった。関係者が明らかにした。

　平和大使たちは核兵器禁止条約への共感を示しており、関係者は「日本政府が署名しないと明言する条約について演説で言及されることを懸念したのではないか」と指摘した。

　ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部は「高校生平和大使の演説は毎年必ずやると決まっているわけではない。今年は軍縮会議の議事上、適当でないと判断した」と説明した。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017081901000843.html

これは「言論弾圧」だ。

日本政府が狂いだした。

核兵器禁止条約は推進すべきだ！

安倍晋三に日本国の未来を語らせる資格は既にない。
未来の人類に対し膨大な負の遺産を残した罪は計り知れない。

腹黒いうそつきの安倍らに未来なんかない。

未来ある高校生らのせっかくの大舞台を奪うな。

本当に悪いことしかしない内閣。

核のない世界は人類の希望だ。

　平和大使たちは核兵器禁止条約への共感を示しており、関係者は「日本政府が署名しないと明言する条約について演説で言及されることを懸念したのではないか」と指摘した

これを逆手に取れば、日本の高校生平和大使の演説では、正々堂々と核兵器禁止条約に賛成しますと演説することで、この条約から逃れようとする魂胆が見え見えの日本政府に対しては、アメリカの言いなりになって、どんどん涙をながしつづけながら「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、国際社会の表舞台で、どんどん輝かせてやって下さい」ということで、どんどんアピールしていくことにすればよいのでは？

これならば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、日本政府に置かれましては、どうぞアメリカの言いなりになって、どんどん譲歩して、どんどん涙をながしつづけながら「感謝‼感激！雨あられ！天皇陛下有難うございます」ということで、国際社会の表舞台で、どんどん輝かされることにこそ、誇りをもって、もっともっと、正々堂々と、どんどん譲歩して、どんどん涙をながしつづけながら、もっともっと、国際社会の表舞台では、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん輝かせていくこともまた、そっと静かにアピールしていきたいところですね。

【我那覇真子さん国連人権理事会でスピーチ】国連を反日に利用するな」東京で報告会 「出席者から『こんな自由に話せる‥　産経
読む価値無し

高校生平和大使が決意語る　2017年8月18日
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2017/08/18091120052194.shtml
「20代目の節目なのに」高校生平和大使の演説見送り、長崎から驚きと落胆の声　8月20日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170820-00010002-nishinpc-soci

貴方たちの未来がこういう構造の下で作られて行く。

貴方たちは、この構造の下で作られる自分達の未来をイメージしてみることです。

希望が持てそうですか？

●日本における三権の基本構造

　　　　　　　　　　　米国軍産複合体
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
　　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　↓
【司法】　　　　　【行政】　　　　　　　　　　　【立法】
　　　　　　　日米合同委員会　　　　　ジャパンハンドラーズ（アーミテージ）
　　　　　　　　　　＋　　　　　　　　　　　　　　↓（アーミテージReport）
裁判所　　⇔　　シロアリ官僚群団　　⇒　　　長州傀儡政権（完コピ政治）
　　（判検交流）　（特捜etc検察）
　　　　　←
）（最高裁事務総局）↓
　　（人事権支配）　↓
　　↓　　　　　　　↓
ムリ筋判決　⇔　ムリ筋捜査　　　
（訴因変更、　　（密室尋問
推認有罪、　　　　捏造調書・幽霊検察審査会etc）
ゼロ円収賄etc）

※最高裁判所事務総局
「実質的には最高裁判所事務総局が日本の司法行政権の全てを掌握する形になっている」（Wikipedia）

※判検交流
「日本の裁判所や検察庁において、一定期間、裁判官が検察官になったり、検察官が裁判官になったりする人事交流制度のことである。

最高裁判所事務総局と法務省を再び一体化させるための好都合な政策として積極的に導入された一面もあると言える。

検察官と裁判官が密接になることによって捜査情報が漏洩しやすくなることも指摘されている」（Wikipedia）

●日本の自立と未来を生きる若者達のために、日米の新しいパートナーシップを進めて行きたいでえすね。

今日では、「軍産複合体」を「軍産複合体＋ハゲタカ金融資本etc」と置き換えてもよいでしょう。

いずれにしても、この基本構造が明治維新で確立されて以来、ほとんどそのままで深化し強化されてきたのです。

明治維新とは、このような構造を作るために英米軍産複合体（当時の武器商人）が作り上げたことを言うのです。

貴方たちが学んだ日本史とは、実際はずいぶんと違っているのですね。

明治維新から１５０年目を迎えるに当たって、この正しい歴史を確認するとともに、この基本構造を見直し、日本を自立した国にするよい機会にしたいですね。

米政権との新しいパートナーシップを、経済だけでは無く、こうした基本構造の見直しも含めて進めて行きたいものです。

戦争はもう要りません。「死の商人」は衰退ビジネスです。

　　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　↓
ムリ筋判決　⇔　ムリ筋捜査　　　　　←←　　　指揮権発動
（訴因変更、　　（密室尋問　　　　　　　　　　（国策捜査）
推認有罪、　　　　捏造調書・幽霊検察審査会etc）
ゼロ円収賄etc）

※国策捜査

「国策捜査とは、捜査方針をきめる際に、政治的意図や世論の動向にそって検察（おもに特捜検察）が、適切な根拠を欠いたまま「まず訴追ありき」という方針で捜査を進めることをいう」（Wikipedia）

広島・長崎では被爆したが、爆撃を加えたのも日本支配層。

これは間違いないでしょう。

核兵器禁止条約に批准したら明治維新以降の支配者たちが

丸裸にされてしまう。

だからばら撒き外交で命乞いを未だに続けているのでは。

その場合、北朝鮮だけが核を持つ恐ろしい世界となります。

北朝鮮だけが核を持つ世界では、今ある核の抑止も効かないのです。
これほど恐ろしい世界はありません。

だからこそ、日本国自らが、核兵器禁止条約に賛成することで、アメリカもまた自らが賛成し、このような北朝鮮を除く、すべての国がこれに賛成することになれば、アメリカにしてみれば、まんまと騙されたふりをして、この北朝鮮だけが、容赦なく、どんどんぼこぼこにされ、北朝鮮自らが、どんどん涙をながしつづけながら、核廃絶をさせられることで、韓国が、まんまと騙されたふりをして、北朝鮮に対しては、正々堂々と涙を流しながら、深く感謝して応えていくことで、北朝鮮もまた、韓国に対して、涙を流しながら深く感謝しながら、共に仲良く幸せに暮らすことができるように、日本としては、中国ならびにロシアと共に、そっと静かに暖かく見守っていくことにすれば、アメリカにとっても願ってもないこともまた、誰が見ても明らかなことだし、これが結果的に、アメリカにとってのメリットにもなるばかりでなく、ロシアにとってのメリットにもなり、中国にとっては、これが核心的利益となることで、韓国並びに北朝鮮双方にとってのメリットにもなることで、日本全体にとってのメリットにもなるのならば、反ってこれほど喜ばしいことはどこにもないし、これこそを、国際社会全体に向けて、正々堂々と、良いｂロールモデルとして、どんどん見せつけていくことにより、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことができるように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことこそを、誇りとし、これを個人主義のベースとすることで、日本社会を、どんどん良いものに改善し、どんどん安定化させていくことになるのならば、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜る結果を齎すことになるのならば、正々堂々と、衰退産業に他ならない兵器ビジネスなんか、どんどん衰退させながらも、別の目的での産業に、どんどん変えていくことで、原発なんかに頼らなくても、電力不足にならなければ、これだけで構わないし、それこそ核発電推進原理主義組織自らが、正々堂々と、どんどん涙をながしつづけながら、中曽根大震災の尻拭いをすることを誇りとして、福島県民の皆様にご奉仕してもらうのを、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことで、外務省に置かれましては、どうぞ、正々堂々と、どんどん涙を流しながら「感謝！感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、国際社会の表舞台で、アメリカの言いなりになって、全人類から、どんどん輝かされることを誇りとして、正々堂々と、もっともっと、どんどん涙をながしつづけながら、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、どんどん輝いていくだけの国となれば、これもまた、私たち日本人および日本国にとっては、計画された偶然性によるものを、一つの根拠とすれば、これを、良いきっかけとして、どんどん学習していくことにすれば、大いに結構なことであることもまた、誰が見ても明らかなことなのですが？

核兵器禁止条約採択で、世論が盛り上がる事にビクビクしてるんだろうなｗｗ

これを勘違いして、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆が見え見えの日本会議に対しては、それこそ「ふざけるな、この日本会議の大馬鹿野郎！お前らこそ、アメリカの言いなりになって、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流しながら「大日本帝国の大馬鹿野郎！」という物凄い無念の怒りだけを、どん勝手にぶつけてやれ、これこそが「お国のため、天皇陛下のため」だと思えば、いくらでも出来て当然のことだし、どんどん涙をながしつづけながら、腹の虫がおさまるまで、国際社会の表舞台で、正々堂々と、どんどん涙をながしつづけながら、どんどん無念の怒りだけを勝手にぶつけながら、どんどん痛めつけられ、どんどん馬鹿にされることになろうとも、どんどん涙をなあｇし続けながら、どんどんすべてを喪失し、どんどん一人負けして、どんどんへこみ、そのまま狂い死になって、とっとと見捨てられて、歴史の闇の中に、とっとと消えてください」ということを誇りとして、国際社会に、どんどんアピールしていくことにすればよいのだし、これにより、自らの権力欲に溺れて、アメリカの言いなりになるだけの強欲で傲慢な一部の金と権力の亡者だけが、国際社会の表舞台では、アメリカの言いなりになって「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、正々堂々と、どんどん涙をながしつづけながら、どんどん輝かされることを誇りとして、どんどん譲歩して、どんどん一人負けする道を突き進んで、どんどん泣き寝入りすることになろうとも、もっともっと、どんどん譲歩して、もっともっと、どんどん涙をながしつづけながら、意欲も熱意も全てを喪失し、どんどん一人負けして、どんどん泣き寝入りすることになろうとも、正々堂々と、もっともっと、アメリカの言いなりになって、どんどん輝かされることこそを、誇りとして、もっともっと、どんどん輝いて下さい」ということを、どんどんアピールしていくことにより、地政学的な孤立化ということも逆手にとって、どんどん孤立化し、どんどんひっそりと静まり返った日本社会に成り下がり安定化させてしまうことにより、このようなアメリカと北朝鮮からのみ、どんどん見捨てられてしまうことだけを、誇りとして、多極化の流れの中で、正々堂々と、そっと静かにいないふりをしていくことだけを誇りとして、日本全体が、東アジアの中の緩衝地域と成り下がることにより、名誉ある孤立化をして、このような全体主義だけを、天皇制とは根本的に切り離してしまうことで、自己崩壊させて、悪い影響を齎すものだけを「公共の迷惑」として、歴史の闇の中に、そのまま、どんどん葬り捨ててしまうことで、これを「公共の利益」につながる別の方法に、どんどん置き換えていくことを一つのきっかけとして、これをどんどん学習していくことで、日本社会全体を、どんどん良いものに変えていくことになればこそ、国際社会全体のもよいロールモデルとして、どんどん見せつけていくことで、「公共の迷惑」と「公共の利益」との利益相反状態により、何もしないことで、得るものはなくても、何もかも失うものは何もないのだということも発想の転換により、どんどん学習していくことでこそ、誰一人として損する人がいなくなってしまうこともまた、誇りとすれば、これが企業全体にとっての収益性の改善につながり、売り上げだけが、どんどん落ち込んでしまうことになっても、職場環境の改善につながり、労働者にとっては、労働時間をどんどん減らすことになっても、収入がそれ以上に減るどころか、むしろ収益性の改善により、収入が増える結果を齎し、これが企業全体にとっては、少しづつでも売り上げが増えていくことで、業績回復のきっかけとなることで、最低賃金水準をどんどん底上げする結果を齎し、更には税金や社会保険料などの収入が増えていくと同時に、公的給付に回すお金が、一時的には、どんどん増えることになっても、自らの意思で、公的給付を少しづつでも減らしていく人が、どんどん増えていくことにより、財政赤字の削減にもつながり、公的な社会保障サービスの充実と共に、必要な人には、どんどん回していくことで、必要最低限のサービスだけは、誰もが遠慮することなく、利用できるようになることで、収支改善にもつながって、更には、日常生活での家計収支の改善にもつながることになるのならば、これほど良いこともどこにもないし、むしろ経済格差もまた、一定の範囲に縮小均衡化し、これが固定化することで、この固定化された範囲の中で、日本国民すべてが、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことができるような社会となればこそ、国際社会全体にも、良いロールモデルとして、正々堂々と、どんどん見せつけていくことにすればよいだけのことだし、これが結果的に、全人類の喜劇としての喜びを、そっと静かに分かち合いながら、幸せに暮らすことができるようになるのならば、大いに結構なことであることもまた、誰が見ても明らかなことなのですが？

真相の道は「今の政権が何を一番恐れているのか」について真相を語ってくれている。

ありがとさん！

北朝鮮を都合よく利用して軍事拡張の言い訳にしようとすらしている某国もある、なにやら傲慢クラブに入りたい模様だ。

国連から常任理事国がなくならないかぎり核のない世界は来ない。はやく常任理事国廃止決議案を提起せよ。核兵器禁止条約などあっさり通過するに違いない。

現憲法の、
憲法違反犯罪者とグル組織は、犯罪者です！

しっかりと、罪を償っていただきましょう！
ほっとけば、マスマス凶暴になります！
ならざる負えません！

凶暴罪の摘発準備が出来たら、トルコの
独裁友、エルド●ンのように、
反政権、反乱テロ分子を厳しく取り締まる、
とかいって、
国民をなぶりごろし、しはじめるでしょう！

こいつの爺さんは、国民をだまし、
300万人殺した方々のどA級戦犯の一人です。
ついでに、
こいつの後ろ盾に、某※国の根の腐った他国民
爆殺世界一の借金国の基地外がついてます！

甘く考えないようにしましょう！

全世界の皆様に、
ご照査、ご周知、
よろしくお願いします。

私がそう思う根拠は
国会で福島瑞穂氏の「弾薬は武器なので兵站で運べないですよね！」質問に。

安倍内閣の防衛大臣だった中山元防衛大臣はこう答弁しています。
「弾薬は使えば無くなるものなので、兵站で運べます」

すると福島氏が使えば無くなるものは運べるという事は、クラスター爆弾・枯葉剤・化学兵器・劣化ウラン弾・ミサイル・核爆弾などはどうですか？」と質問すると。

中山防衛大臣は「クラスター爆弾・枯葉剤・化学兵器・ミサイル・核爆弾」なども使えばなくなるものなので全て兵站で運べます。およそ戦争で使うものの全ては兵站で運べます」と答えています。

兵站とは。
戦争で必要な物資を戦場近くまで供給し輸送する事です。

そして日本は9条で戦争の放棄を謳っていて、戦争に加担できない筈なのに、安倍晋三の解釈だけでアメリカの戦争に加担し、アメリカとその同盟国の為に兵站の任を負うと約束し、強行採決してしまいました。

「兵站でアメリカの為に戦地近くまで核爆弾も供給し、輸送出来る」って事は、日本が核兵器を作るという事を意味します。

世界中のどこの国がその核兵器を供給してくれるんですか？
どこにもないと思いますよ。
でも日本はアメリカの為に供給輸送すると約束したのです。
だから「核軍縮や廃絶の高校生演説」など、安倍内閣は許す筈がないのです。

高校生の核廃絶演説を脅してまで止めさせたのは安倍官邸だと私は思います。