一方　小林よしのりだって　本気で安倍政権を批判している訳ではない　ただの見せかけ
安倍政権を批判して喝采を浴び、それが快感となって 辞められなくなっただけの事だろう

≪ネトウヨ生みの親 小林よしのり≫　　これだけは絶対に忘れてはいけない
放火犯が 消火活動を手伝うようなものであると

「あの戦争は　日本が　自存自衛のためにやった戦争である」

↑↑↑　このお馬鹿なフレーズを　いまだに撤回していないのであるから
いくらネトウヨ連中と喧嘩しようと　馬鹿ウヨの代表格である事は 何も変わらない
親子げんかしても　親子は親子である。

その手の自民党議員の意見に屈して、地方で公共施設や公園の使用ができないケースがある。彼らは誰にでも反日、左翼のレッテルを貼る。

磯田道史氏
「左だ」「右だ」とレッテルを張るのを避け、「歴史に対して真摯に向き合わないといけない」
世界史には、基本潮流というのがいつもあります。「世界はどのような方向に流れているか」という潮流。これを見誤って軍事や外交をやってはいけない。これは中曽根康弘さんにインタビューをしていて教わりました。僕らが好む好まざるに関わらず、世界史がそっちのほうにどうも流れていくだろうということは、絶対に踏み外しちゃいけません。

21世紀、中国やインドは大国化しますよね。人口が大きくなると同時に、経済規模も大きくなっていく。アメリカ・ロシアも依然として大国で、これとの関係はもちろん重要ですが、今後は、好むと好まざるとにかかわらず、唐（中国）・天竺（インド）が大きくなるということを前提に外交を行わないといけない。

…僕はこれを「日本人の経路依存性」と呼んでいます。これまできた経路、道筋、これに依存してなかなかそこから脱却できないという性質。これは自覚したほうがいいですよね。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/14/michifumi-isoda-01_n_17754754.html

「保守性」とも言います。
保守的にならずに、中国、インドにどれだけ食い込めるか…それを真剣に考えましょう。

　そのご　ネットウヨが出てきて　小林よりも　ハチャメチャな　お馬鹿ウヨが一般的になって

　小林の売りがなくなってしまって

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　最近は　小林は「新生のサヨク」になっちゃったのだから

　真性ウヨから見れば　変節だよね〜〜〜

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　売り物がなくなると　売り物を求めて　主義主張も変わるものだ！！
　

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　いまや　ワンパターンのウヨ本では　売り上げが伸びないよね〜〜〜

　最近の傾向としては　本を出すより　ウヨの同好会に呼ばれて行って　

　与太話をする方が　金が儲かるみたいだ〜〜

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　ウヨは　櫻井よしこと　写真をとって喜ぶ！！！　　ま〜〜　面白い　商売だよね〜〜
　

どこが違うかと云えば「インチキ右翼」は別名「対米従属右翼」。

「真正保守」は対米従属からの脱却、真の独立を求める愛国主義。

核の傘のもと「九条を守れ」と主張する左翼は「インチキ左翼」と呼ぶ。

「インチキ右翼」や「インチキ左翼」と闘う「真正左翼」と「真正保守」はこの一点で共闘できるだろう。

そのことを一番警戒するのは「インチキ右翼」。だから小林よしのりに、左翼のレッテルを貼るのだ。

犯罪者のくせに逃げ回る阿部など５流お笑い芸人レベルだが（大爆笑）

　金さんが　何か言うと　すぐに　日本の報道で　詳しく説明されて　北朝鮮評論家が　大活躍するし

　軍事評論家も　出番があって　出演料が稼げるし　顔を売ることもできる

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　トランプの　キチガイじみた　ツイッターにも　一喜一憂するのが　日本の報道だ〜〜

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　そして　金とトランプの　二人の話を総合すると　今スグにでも　戦争が起きなければならない

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　ところが　どっこい　少し冷静に観察すると　戦争は起きそうにもないのだ

　だからというわけではあるまいが　安倍はのんびり　別荘で昼寝しているらしいのだ

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　結局　日本がやることは　迎撃ミサイルに　２０００億円を　追加購入すること　位のものである

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　ウヨの世界も　単なる　プロマイドを集める　小学校の子供じみた　遊びでしかない

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　愛は　思うのだが　戦争ごっこは　現代においても　花盛りだよな〜〜〜
　

　日本の　若者が　最近は　車が買えないので　貧乏な若者がはまるのが　戦争ごっこなのだ
　

ＤＨＣスポンサーの出演者は、押並べてみな偽の保守。
単なるアへヨイショァー達だったわけだ。