>>93. E0o23UH9aTo[11] あら、民進党軍師様。 このスレットでも、何度もお出ましですね。 「民進党を批判するな」「民進党を選ばないから悪い」 毎回同じコメントですね。お疲れ様。 >でもさあ そういうアンタも「こだまでしょうか 枝野です」とか言って民主政権を叩いて見事安倍政権尾誕生に貢献した前科ものだろ、あのときと同じことを言ってまた同じことを繰り返すのかい?どんあんいひどくでも安倍よりマシだからそっちがいいでもあんた等はそれができないどっちも変わらないとかいって結局は安倍政権と言う最悪の結果を招いた。しかもそれを全然反しえしていない はっきり言って前原よりもあんたらのほうが怖いよ。 ↑、前科もの?民進党に投票しないと前科ものになっちゃうの?まあ、初耳。 そんな風に、あなた方、スポンさんも含めて、それに賛同する方がたも、かなり認識がずれすぎていますよ。それでは逆効果ですね。実態をシッカリと把握し、総括し、反省し、修正しなければ、2009年時に民主党を熱烈支持した元民主党支持者の多くは戻ってきませんよ。アレだけの熱烈支持を受けたのに、その大勢の有権者に大量に逃げられた原因を、自分たちに都合の良い解釈で、逃げた有権者を恨んでいたのでは、その方がたを呼び戻す事はとうてい無理です。出来ませんね。 元民主党から支持者が大挙して逃げた原因を、特別にサービスでお教えいたしましょう。良くお読み下さいね。 今の安倍政権でやっている悪政の全てと言って良いほどの政策を民主党の菅政権と野田政権が決めたのですよ。その悪政を、今の安倍政権が受け継いで、着々と成し遂げているのです。それらの悪政策は、どれを執ってもこの国にとっての主要、重要な政策です。これを進めては、この国の国民が首を絞まる重要悪政ばかりを次々に決めたのが民主党の菅内閣と野田内閣なのです。こんなことをヤラレテしまって、逃げない有権者は、よほどのお目出度い有権者と言う事になると思います。ですから、たとえ、そのまま民進党が続いていても、安倍になっても、ほとんど同じ政治になっていたと言う事ですよ。 「マシ論」ほどオカシな論はありません。自民党と反対の方向に「半歩」でも進む事が「マシ論」の要です。ところが、自民安倍と同じ方向に進む事を「マシ」とは言いません。地獄への同じ道筋を歩むと言う事になるのですから。そして、もしかしたら安倍よりも着々とその悪政をスゴイスピードで進めさせられてしまう恐れが多分に有ります。何しろ、今の民進党では、アチラ側から見たら、自民党よりも、容易く赤子の手を捻るほど簡単な政党運営の民進党の稚拙さなのですから。 小沢氏や鳩山氏、社民党など、力量ある議員様方をクーデターで、コトゴトク追い出してしまった後の、カス残留組の民進党では、政権委任などとても出来ません。任せられません。クーデターで追い出した方がたを呼び戻し、共産党さんなどの協力もあったなら、もしかしたら自民党よりも「マシ論」の達成は可能かもしれませんが、今のまま野民進党ではとても危険だと思っています。もしかしたら、自民党以上に危険極まりない政権運営になってしまうと思います。多くの方がたがそういう思いでいるので、民進党の支持率も依然として上がらず、元支持者も戻ってこないのです。 自民党に変わる政権担当政党は、米国や官僚に屈せず、国民の欲している政策を進める根気のある集団でなければ政権交代の意味は有りません。自民党がやっている悪政を民進党は数多く決めて置きながら、まるで決めていないという、関係ないような顔で、国会で反対攻勢をやっている「お芝居とプロレス」は、もう見たくありません。もう沢山です。 その様な民進党では無い「新生民進党中心の野党連合」か、「政策中心の真正野党連合」か、「ガラガラポンによる新党」での政権交代が望ましいと私は思います。裏切った政党や議員は無理に選ばないで、国会内の腐敗議員を換えて行く様な投票をしなければならなかったと思っています。腐敗政党、腐敗議員の使い回しでは国会内が腐敗し放題になります。腐敗に対するストッパーになるような腰の座った野党議員達を選んでこなかった体たらくが、今の二進も三進も行かない野党の体たらく状態なのだと思います。 自民党よりもチョットだけマシ論も、果たして本当にマシかどうかも怪しいものです。もしかすると,自民党以上に大変な状態になる事だって考えられます。何しろ裏切り根性を抱えたままの赤子政権民進党なのですから。前置きが長くなりましたね。民主党が3年足らずの短い期間に、これだけの「売国政策」をサクサクと決めてしまったという「現実」をどうぞご覧下さい。この裏切りが「有権者離れ」の原因なのです。コウユウ事をやったから、有権者が離れたのです。誠に正当な理由による離反ですよ。反省すべきは民進党なのです。↓どうぞ。 ※(鳩山⇒小沢ラインが米国の思い通りにならないため、前原⇒岡田ラインを使うことにするという、暴かれた米国公電の東京新聞の記事。具体的には、沖縄基地問題を担当した、岡田克也外相、前原誠司沖縄担当相、北澤俊美防衛相の三名が、鳩山首相に対して忠誠を誓わず、横田政府=米国の僕(しもべ)として動いたのである。このために、鳩山首相が追求した、普天間基地の県外・国外移設方針が座礁した。
※「労働の規制緩和」の法案採択。 ※「消費税10%増税」決めたのは民主党菅政権。それを受け継いで進めたのは野田政権。 ※「TPP参加」は、2010年10月に民主党・菅内閣が推進を発言。菅直人はTPPを「平成の開国」と評価、野田内閣もそれに同意して継承。 ※「原発再稼働」も、菅直人が原発事故後たった3ヵ月後にG8で原発推進を宣言した。G8でストレステスト後に安全確認後に再稼動すると宣言した。2011年10月28日の朝日の記事。 ※「オスプレイ沖縄配備」決定したのは民主党・野田政権・森本防衛大臣の時 ※「辺野古米軍基地建設」も民主党が決定。 ※「社会保障」切り捨て「一体改革」を指示したのも民主党政権の菅直 ※「集団的自衛権の行使容認」に動いたのは、他ならぬ民主党の野田政権。 ※「自民党憲法改正草案」は、2012年4月に、当時の谷垣禎一自民党総裁と、民主党の野田佳彦首相が話し合って決定したもの。 ※「安保法制(戦争法制)」の具現化も民主党が進めたもの。 ※「駆けつけ警護」というのは、自衛隊が海外の現地の武装勢力と戦闘することを認めること、現地住民を巻き添えにして殺傷すること。民主党は日本人NGOなどへの駆けつけ警護を可能とする法案を国会に提出し「法制化」した。 ※「南スーダン派遣・ソマリア派兵」も民主党政権の野田政権だった。 ※「刑事訴訟法改正」 にも賛成した。 ※「共謀罪の成立」を国際公約した野田。 ※「特定秘密保護法」は、菅直人政権が必要と声を挙げたもの。 ※「戦後最も親米的」とさえいわれるクーデター後の「民主党菅・野田政権」は、アメリカから決められた売国の為の政権。内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が公開した米外交公文書に書かれている事実。安倍自民党政権と同じアメリカに決められた売国民主党政権。同じ穴の狢と言う事。(東京新聞、2011年1月20日朝刊、こちら特報部) ※2009年9月、鳩山政権誕生と同時に年次改革要望書=米国のための日本改造命令書は廃止された。その偉業を、売国の為に選ばれた管首相は、そのままのネーミングではまずいだろうということで、「日米経済調和対話」という新しい名前で直ぐに復刻させてしまった。 ※鳩山政権でのもう一つの「偉業」。影の日本政府と言われていた「事務次官会議」の廃止。この事務次官会議を鳩山政権は、「脱官僚支配」という政策のもと、廃止することを決めた。法的な根拠もいないままに、事務次官会議では、閣議の前日に、事前に閣議の議題を各省庁の事務次官が集まって審議している。そして、その事務次官会議の審議の結果が、そのまま閣議決定されるのだ。つまり、実質的な政府の最高意思決定機関となっていた。これらの偉業も、クデター後の売国菅政権、野田政権によって覆され復活されてしまった。 ※菅直人の原発事故時の失政はスピーディ隠しに始まり↓の犯罪的失政に対する国連からの報告。 ●国連人権理事会特別報告者 原発事故の直後には、放射性ヨウ素の取り込みを防止して甲状腺ガンのリスクを低減するために、被ばくした近隣住民の方々に安定ヨウ素剤を配布するというのが常套手段です。私は、日本政府が被害にあわれた住民の方々に安定ヨウ素剤に関する指示を出さず、配布もしなかったことを残念に思います。 以上です。軍師さん、長くてごめんね。スポンさんにはちょっと飽きてきましたから、貴方には、いつでもお相手しますよ。貴方単純で面白そうですから。では、またね。
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