長州靖国戦争神社を潰そう　。。

「終戦の日」の１５日、超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の衆参両院の国会議員６３人が、靖国神社に参拝しました。

「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は毎年、春と秋の例大祭と８月１５日の「終戦の日」に東京・九段の靖国神社に参拝しています。

「終戦の日」の１５日は、会長を務める自民党の尾辻元参議院副議長や民進党の原口元総務大臣、日本維新の会の東総務会長、日本のこころの中山代表ら超党派の衆参両院の国会議員６３人が、午前１１時すぎに靖国神社の本殿に昇殿し、そろって参拝しました。

安倍内閣からは佐藤外務副大臣や奥野総務副大臣、水落文部科学副大臣、渡嘉敷環境副大臣らが参拝しました。

このあと、尾辻氏は記者会見し、「安倍総理大臣は参拝したい気持ちは強く持っていると思うが、いろいろ国際的な影響もあり、判断したのだろうと思う」と述べました。

また、これに先立って自民党の稲田元防衛大臣は、みずからが会長を務める議員グループ「伝統と創造の会」のメンバーとともに靖国神社に参拝しました。稲田氏は防衛大臣を務めていた去年の「終戦の日」は、海外の自衛隊の部隊を視察するため参拝せず、その後、年末に参拝していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170815/k10011100351000.html

稲田も参拝したな。

２、あへのインチキ愛国に気づいた

のどれかだろう

桜井よし子はこの日に参拝しなければ参拝する日がないが。あと橋下徹に松井一郎は本来参加すべき、あの石原慎太郎は足を引きずってでも参加すべき。

しかし靖国神社を崇拝する奴らの汚さが明るみに出てきて日本会議、教育勅語に対する嫌悪は高まってきた。

何もA級戦犯も奉っている靖国にはいかずに

千鳥ヶ淵にお参りに行けばよい。

稲田や荻生田と一緒に堕落する必要はない。

戦争で亡くなった方をしのび

平和を誓うのに靖国は必要ない。

誰のせいで戦争の被害を受けた？
原爆が落ちたのではなく何者かが落としたに他ならないことと同様、戦争は起きたのではない。何者かが起こしたのだ。
国民を死地へと追いやった奴が確かにそこにいる。

なのになぜテレビや新聞は毎年のように死地へ追いやられた人の話ばかりして、死地へ追いやった奴の話はしないのか？

＜ニホン怪偽・エセウヨ・ネトウヨ＞族の衰退は、須くがこの「金目の切れ目」である。
＜姦暴機密費＞や＜害行機密費＞は、もう既に“毟られるだけ毟られている”のが実情で、残る“裏金”は「特別会計→特殊法人ルート」だけなんだが、こっちも数年前から、二進も三進も行かない“満車・火の車状況”に落ち込んでいる。
百歩譲っても、惨敗後の二ホン経済再興を支えてきたと自負していた筈の＜財務官僚＞がその過程で既に＜罪務姦猟＞へと堕天してしまったのである。
＜ヘドロ姦猟奇行＞の中でも＜罪務姦猟族＞の意図的犯罪は１００倍も重い。
その最たるモノが、大日本帝国由来の「特別会計制度」の温存と悪用と詐術である
。暗殺された＜石井宏基氏＞が、殆ど単身で切り込み、確証一歩手前まで追い込んだのは「ヘドロ姦猟特別会計の闇」であり、その「国家的詐欺会計システム＆特殊法人制度」は未だに温存されているのである。＜ＪＥＴＲＯ＞や＜ＪＩＣＡ＞も海外向け「裏金垂れ流し奇行」っちゅうわけさ。

結論として、「裏金の枯渇＝景気の停滞」が＜二ホン怪偽族＞の衰微・衰退を生んでいるのである。
＜自堕落痔罠＞の所謂“セコイ隊”＝ネット対策本部は既に空中分解状況にある。
それもこれも、「誰が銭払うの？」という金目の内部分裂状況が露わになっているってだけのことなんだよ。
現今の「政治・経済状況」を俯瞰・総括すれば、＜金目世襲政治家＞と＜ヘドロ姦猟族＞と＜斜陽財閥系企業＞と＜新自由主義特区利権族＞の「欲の絡み合い」でしかない。
現「日本国憲法」の根本に立ち返り、その「理想主義＝平和主義」を世界的に具現化すべく努力・行動するか？…旧「大日本帝国憲法」紛いの“エセ天皇主義”を信奉し、ヒットラーすら“赤面”する“アメポチ・政治経済戦略”を続けるか？…の分岐点にある。
大半（約８割）の国民の素朴な疑問・観点・意見の根幹は「何で揃いも揃って“アメポチ”なの？」っちゅうことさ。

「真正右翼の三種の神器」は…
一に「天皇制護持」（出来得れば「天皇親政」）

二に「自主独立」（言わずもがなだが「日米安保＆地位協定終結」→「新日米平和条約」締結。「新・日・中・露・韓・朝・平和条約締結」）

三に「民の竈の為の政」（言うまでもないが、政治の根本は太古以来「民のため」なのである。勿論、この原則が守られたことは数少ないが、皆無ではない。）

今時の＜ネトウヨ・エセウヨ・二ホン怪偽族＞の悲鳴・愁嘆・怨嗟・言い訳・抗議の類を散見すると、この「真正右翼の三種の神器」に則った言説・意見は皆無である。
だから、大半の国民の支持を得られないだけでなく、「金の切れ目が縁の切れ目」っちゅう、前近代的な、近未来的な、「錯綜現実」に迷い込んでしまうのである。

誰の？「日本会議の」だろ！？

今治に加計神社を作ってバカウヨくずどもは参拝したらいい（笑）

今の政治の低迷を明治維新にまで遡り、薩摩長州レジュームを批判している著書が出版されている。

参拝どころか必要さえないのでは？

気の毒なのは、靖国で合おうと特攻で亡くなった人たち。

これは細野、若狭、渡辺らにも言える。

小池百合子。

こいつはさすがマスコミ出身。それがかなり分かっている。

「都民ファースト」で成功したものの、これは「都民の意識」に沿ってこしらえた

もので、小池のホンネとは別のもの。

だからホンネを明かさない。

いや、明かすことに躊躇している。

渡辺の父、故渡辺美智雄はこれを理解していたようだ。

「日本に保守の二大政党は併存できない」と。

これをやったら「共倒れ」になる、と。

つまり保守二大政党を共存させるだけのキャパシティーが今の日本にはない

ということ。

靖国でアメリカを親友に例えるとはとんでもない無礼者だ。