「今井絵理子」「不倫市議」の見苦しい言い訳　意味なき“一線を越えていない”（週刊新潮）赤かぶ

「今井絵理子」「不倫市議」の見苦しい言い訳　意味なき“一線を越えていない”（週刊新潮）
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/661.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 8 月 14 日 16:45:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

　　　　　　
　　　　　　　釈明会見を開く今井議員（撮影・堀田喬）

「今井絵理子」「不倫市議」の見苦しい言い訳　意味なき“一線を越えていない”
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08140801/?all=1
週刊新潮 2017年8月10日号掲載

人として“一線を越えた”「今井絵理子」と「不倫市議」（1）

今井絵理子（33）、橋本健（37）両議員の元には既に橋本氏の妻の代理人からの「抗議文」が届いているはずである。

「2人の釈明を聞いて、あまりにひどいと思い、こちら側も声を上げないと、と思いました」

　と打ち明けるのは、橋本氏の妻の近しい知人である。

「2人の言っていることは事実と全然違う。それを明記し、2人のところに弁護士が文書を送ったんです。それへの返答を見て奥さんは、今後の対応を練ることになるでしょう」

　つまり、本誌（「週刊新潮」）が報じた「略奪不倫」を否定した両氏の“釈明”は大嘘の連続だったということ。

　まずは、ここまでの経緯を振り返っておく。

3日間の「デート」

　本誌は、8月3日号で今井議員の「略奪不倫」について報じた。

　今井議員は、昨年2月、自民党から参院選への出馬を表明した。その直後、4月の講演会の依頼をしてきたのが、自民党の兵庫県連青年局。窓口となったのが、青年部長の橋本健・神戸市議会議員である。講演会を通じて、2人は急速に親しくなり、男女の仲に。

　この7月14日の夜には、今井議員は都心のセカンドハウスに橋本氏を“お泊り”させた。翌15日、2人は東京駅からの下り新幹線グリーン車席で隣に座り、手をつなぎながら眠りについた。その後、今井議員が政務イベントをこなした後の夜、2人は大阪府内のシティーホテルで合流し、今井議員はパジャマ姿で橋本氏を部屋に招き入れたのである。翌16日も一緒に新幹線で帰京し、並びの席で眠りこけた2人の「デート」の一部始終は、しっかりカメラに収められている。

　今井議員は、中学生の聴覚障害者の子持ちで、バツイチ。しかし一方の橋本氏は、9歳、5歳の2人の子どもと、高校の同級生で学生結婚した妻を持つ身。2人の関係はれっきとした「不倫」に当たるのだ。

“一線を越えてはいない”

　この“事実”を記した本誌の発売は、7月27日。

　すると、その日、まず今井議員は、自民党の幹部らの元へ「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪行脚。そして記者の囲み取材でも謝罪した後、報道各社へ“事実関係”を記したコメントを出した。

　一方の橋本氏も、今井議員の直後、やはり報道各社へコメントを送付。そして夕方、神戸市役所で囲み会見を開き、大汗を垂らしながら、“釈明”を行った。

　2人の見苦しい言い訳を要約するとこうなる。

　まず、今井議員は、

〈最近、市議から交際の申し込みがあったのは事実。私も彼に好意を抱いていた。市議からは結婚生活が長く破綻し、離婚調停をしていると聞いている。しかし、法律上は妻帯者なので、一線を越えてはいない。「略奪不倫」ではない〉

　一方の橋本氏は、

〈自分の婚姻関係は4～5年前から破綻していて、昨年8月には離婚したい旨を申し出、別居を開始した。複数回の裁判外での離婚協議を経て、3月に離婚調停を申し立てたが、いまだ条件の折り合いがついていない。既に破綻している婚姻関係は自由恋愛を妨げないと認識した。しかし、今井議員は友人関係のままでいようと答えた。だから一線を越えてはいない。離婚を申し出た理由は今井議員の存在ではなく、相手方の離婚事由に相当する問題の存在である〉

扉が閉まった瞬間…

　橋本氏は嘘つきだ。

　本誌は7月24日に彼に取材をしているが、その時は「今井議員に恋愛感情はない。離婚調停は4～5年している」と述べていた。そのわずか3日後の会見で、「交際を申し入れていた」「離婚調停は今年の3月から」としれっと前言撤回。その神経は信じがたい。

　この嘘つき氏と今井議員が口を揃える「一線を越えていない」に至っては、日本でそれをまともに信じる“大人”は1人もいないだろう。2人は先の会見やコメントで、同宿の事実を認めた上で、「講演の原稿を書いていた」「勉強会をしていた」などと誤魔化しているが、公衆の面前で手をつなぐことを抑制できない2人が、ホテルの個室で欲望を制御できるのだろうか。

「2人の主張は、裁判上は意味をなしません」

　と述べるのは、離婚問題に詳しい、フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士である。

「新幹線で公然と手をつなぐ写真があり、ホテルの同じ部屋に入れば、それはもう不貞行為と推認されます。時々、酔っぱらってホテルに入ったから勃たなかったなどと言い訳する人もいますが、それが通らないのと同様、ホテルの同じ部屋に入って扉が閉まった瞬間に、裁判上は不貞行為が成立したと判断されます」

　ワイドショーなどでは、「一線を越えたかどうか」を面白おかしく取り上げ、すっかり2人は嘲笑の対象だ。議員の威厳など1ミリもない。

　＊＊＊

（2）へつづく

特集「報道前日『離婚届に判を押せ！』家庭を壊された妻が涙の抗議文『今井絵理子』と『不倫市議』は人として『一線を越えた！』」より

醜い。

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― lc🌈 (@dior2023) 2017年8月13日

「今井絵理子」「不倫市議」の見苦しい言い訳　意味なき“一線を越えていない”（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース https://t.co/YvvSuJOkQd @YahooNewsTopics参院比例区である彼女に投票した有権者に反省を求めたい！自民党も責任が大いにある！
― 立花正親 (@TIKASHI41761) 2017年8月13日

一線越えようが、恋愛感情があろうがなかろうが、何でも良いんだけど、議員であるということは忘れないでね。

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― Yoshic_nabe (@milanotoday) 2017年8月13日

「今井絵理子」「不倫市議」の見苦しい言い訳　意味なき“一線を越えていない”（デイリー新潮）

不倫か議会か？どちらかにしろっ！？ボケ！落ちるべきところに堕ちただけだろ、としか見えない。、 https://t.co/1cW7RGemWq
― 夢道 (@orihe101) 2017年8月13日

おい、なんだこの顔！オッさんやないか！！
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― 教祖チー坊 (@ckrmyk0501) 2017年8月14日

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― 熱狂的親父 (@2011daddygaga) 2017年8月14日

「今井絵理子」「不倫市議」の見苦しい言い訳　意味なき“一線を越えていない”（デイリー新潮） https://t.co/diVeblIwgA この件のせいで『一線を越えた』という表現がギャグ化してしまったので脚本家や文章を書く人達は迷惑していると思う。
― 馬さん (@BirdAries) 2017年8月14日

「今井絵理子」「不倫市議」の見苦しい言い訳　意味なき“一線を越えいない”（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース https://このl馬鹿らしい、いい訳とお詫びですまぜようとの思いか、高額税金使い能としている許せない、
免sびゆくzrで０うでないでしょ。６
― うつま (@utuma2525) 2017年8月14日

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今井絵理子は、男好きで困ったもんだ。
政治なんてなにもできないし、第一知らないし！
こんな奴に税金を取られたくないね。
早く辞職しろ！
― shotyan (@otumutenten69) 2017年8月14日

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これだけ叩かれても、お給料貰えるんだから良いなあ。
― ボーズ (@JinngaSakabe) 2017年8月14日

1. 2017年8月14日 19:05:47 : 7kQAF2r33E : _vA@Ka_Kk8w[1]

▲△▽▼

『「一線を越えていない…」＝「１月２０日まで知らなかった…」＝白々しい大嘘！』

まぁ、＜ウソツキ政権＆自堕落痔罠＞なんて、こんな“情け無い脳味噌”揃いなんだよ。早いとこ“エセウヨバカ”を国会から追放して政権交代しないと、「国民は塗炭の苦しみ”を押しつけられることになるよ～ん！

2. スポンのポン[7642] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年8月14日 20:32:42 : 7mDO08KPr6 : 6QO36WGfJe4[304]

▲△▽▼

　
　
■今井議員の不倫や豊田議員の「このハゲー」を
　単なる芸能ゴシップのごとく国民に伝えて、
　自民党の問題として伝えないマスコミの作為。

　その作為に気づかない国民の愚かさ。
　
　

3. 2017年8月15日 00:11:09 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[4752]

▲△▽▼

確かに法的には二人は間違いをおかしました。しかし、訂正された橋本氏の主張を見てみましょう。

「自分の婚姻関係は4～5年前から破綻していて、昨年8月には離婚したい旨を申し出、別居を開始した。複数回の裁判外での離婚協議を経て、3月に離婚調停を申し立てたが、いまだ条件の折り合いがついていない。既に破綻している婚姻関係は自由恋愛を妨げないと認識した。」

私は橋本氏の主張に賛成です。
こんなヘンテコな法律婚制度とそれに引きずられる倫理観を守っているのがおかしいのです。
一方から申し出れば分離が成立する「ＰＡＣＳ」を導入しましょう。

離婚の主な争点は、財産分与と子どもの養育環境の決定です。「離婚しにくさ」は子どもの保護からくる制度設計だと思いますが、そこは養育費の金額が決定すればほぼ決まりです。
そもそも「協議の間に性的パートナーを変更してはいけない」とする倫理観も異常です。性は生理現象のひとつですので、「○○するあいだは排便してはいけない」と言うのと似ていて、「そんなこと言ったって、出るものは出るよ」としか言えません。

また一夫一婦制だけが認めらる社会も異常です。さまざまな形態があってよいかと思います。「ＰＡＣＳ」なら一夫多妻、多夫一妻、多夫多妻も可能でしょう。