１．議論を深める
２．仲間を増やす
３．行動する

自分には明らかに3,2,1の順でたりない。

別件ですが
１年ほど前の琉球新報の新聞のコラムで、ある作家が
「戦争に至るには７つのステップがある」（７つだったと思うが）と。
この作家をご存じの方いませんか。

カメラは役者と客席を交互に写します。
役者がボケをやると客が皆笑います。
それを見ている視聴者も笑います。

これを視聴者に笑いを強要していると感じないほど
この種の番組で放送は埋め尽くされています。

この共鳴現象は戦争（商品）を意図（買わせる）する
政権（企業）にとって国民総動員のための基本。

戦争には命令”右向け右”の号令に従う国民が
必要となるから。

テレビを洗脳機械とは良く特徴を表現している。

とっくに公共放送の任をネグレクトし、政権の恥部を隠すための
宣伝機関になっている。

共謀罪議決・国会閉会中審査等の重要委員会中継無し。
森友加計学園騒動＋防衛省重要文書破棄への大臣関与疑惑の折も
その前後の週で「日曜討論」一切なし。

ＮＨＫに騙されてはならない。
ＮＨＫが放映するニュースは「国民の知るべき重要なもの」とは無縁の
別の尺度で取捨選択されている。

今さら言うまでも無い事だが、真に重要で切実な物を隠し、どうでも良い
事をさも重要なニュースのように見せかけるだけの「洗脳政治組織」に過ぎ
ない。最近の典型は安倍首相の墓参り風景と下らないコメント拾いだ。
国民から受信料徴収などする資格など全くない。

騙されて　知らずに悪の　お手伝い

中国の習近平国家主席に置かれましては、沖縄県民の皆様と共に、まんまと騙されたふりをして、アメリカのトランプ大統領の言いなりになって、どうぞ心置きなく、どんどん涙を流しながら、そのまま、そっと静かに、国際社会の多極化の捨て石になって下さい、ということで、アピールして頂くのであれば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、どうぞやってみて下さい、ということで、中国の習近平国家主席の背中を押してやりたいところですね。

まあ本土人も
自民党に献金するような層以外は国民扱いされてないけどね

−−−−−−
安倍晋三首相（自民党総裁）は終戦記念日の15日午前、代理人の柴山昌彦党総裁特別補佐を通じて、東京・九段北の靖国神社に私費で玉串料を奉納した。
−−−−−−

「死の商人」
　　　　　　　　　↓
　　　　　――――――――――
　　　　↓　　　　　　　　　　↓
支配国の傀儡政権　　　　支配国の死の商人

長く続いた徳川幕府による戦争（内戦）のない日本は、英国の死の商人グラバーにとっては戦争ビジネスの成長戦略が描けない困った国であった。

優秀な、手強い江戸幕府を遠い英国・軍事力で植民地化することも不可能なので、日本にいる不満分子に目を付けてテロを起こさせ、傀儡政権を作る戦略に出た。

グラバーは、二言目には暗殺を口走る狂人テロリスト吉田松陰に感化された薩長土肥の下級武士や地下浪人たちに最新鋭武器と資金を与え、背後から江戸幕府転覆を推し進めたのであった。

●日本における戦争ビジネスモデルの誕生（明治維新）

　　　　　　英国「死の商人」長崎出張所（グラバー）
　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　―――――――――――――――
　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　長州傀儡政権　　　　　　　　　　死の商人・三菱
（明治維新テロ：竜馬等を利用）⇔（竜馬と岩崎弥太郎を利用）
　　　　（インサイダー取引で三菱の創業資金を作る）

坂本竜馬はグラバーに操られ、長州傀儡政権誕生のためのテロにも利用され、日本の死の商人・三菱の母体となる亀山社中の双方にうまく利用された。明治新政府と岩崎弥太郎や、藩札買取のインサイダー取引で労せずして巨額の利益を得て死の商人・三菱拡大の基盤とした。

長州傀儡政権はグラバーの思惑通りに、いけいけドンドンの戦争拡大に邁進し、狙い通りに死の商人は莫大な利益をあげ急速に成長していくことができた。

●戦争ビジネスモデルの発展（日米安保条約等）

　　　　　　　米国・死の商人・軍産複合体
　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　――――――――――――――
　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　長州傀儡政権　　　　　　　　死の商人・三菱
　　　（吉田茂、岸信介）　　⇔　　（武器商社＆武器製造）

やがて、米軍の焼夷弾絨毯爆撃とピカドン２発で一般市民１００〜２００万人を犠牲にして終戦。
吉田茂が随行する日本の代表団を制止し、自ら単独で乗り込み屈辱的条約を強行締結した。更に、岸信介は新・日米安保条約で日本を（米国の）「不沈空母」（中曽根元総理談）として、植民地同様の米国隷従構造を確立した。

ここで吉田茂も岸信介も、明治維新テロの実行者である下級武士・地下浪人の息子である。
吉田茂は養子となった横浜の商社（だから死の商人ともつながっていたであろう）吉田家で育てられ、やがて英国のエージェントとなった。岸信介は、A級戦犯としての刑を逃れることと引き換えにCIAのエージェントとなった。

●戦争ビジネスモデルの現在（シロアリ官僚と長州傀儡政権）

　　　　　　　米国・死の商人・軍産複合体
　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　――――――――――――――−−
　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
【行政府】米軍＆シロアリ官僚　　　　　　　　　↓
　　　（日米合同委員会）　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　↓
【立法府】長州傀儡政権　　　　　　　　　　死の商人・三菱
（ジャパンハンドラーズ＆安部・麻生）　⇔（安部の実兄が役員）

死の商人が英国から米国に変わった。また、支配構造も直接行政府であるシロアリ官僚との人的つながりを利用した「日米合同委員会」をメインとし、傀儡政権への直接的指示・関与はアーミテージなどジャパンハンドラーズ（ロビイスト）にまかせる分業体制とした。日本の官僚を利用した支配構造を重視したのである。同時に、表向き三権分立が保たれているように見せる意図もあると思われる。

安部政権の強行した政策が、アーミテージレポートの完コピであることを、山元太郎議員が国会でも問題であるとして指摘とおりである。戦争法、秘密保護法、共謀罪等のいずれも戦争ビジネス拡大のための施策以外の何物でもない。

明治維新から続く営々と続く死の商人達による日本の支配構造の重要な部分は、全て長州傀儡政権を使って強行されてきた。中でも明治維新テロの実行、日米安保条約、戦争法と要所、要所で強行突破を担わせてきたのが安部一族であり、米英・軍産複合体にとっては死の商人のパシリとして貴重な血筋なのである。

日本にとって、日米合同委員会等の見直しと、なんといっても長州傀儡政権から脱出することこそ最重要課題である。

●小選挙区制の目指すところ。

小選挙区制の目指すところは、「長年の一党体制では徐々に腐敗を生む」ので「政権交代可能な保守２大政党」の時代を目指すことであると言われている。

「長年の一党体制では徐々に腐敗を生む」ので政権交代可能な小選挙区制の意義は決して色あせておらず、今日、安部一強体制を経験することによって、むしろますます重要であることを思い知らされている。

しかし、「保守」とは何かの定義は非常にあいまい（それぞれが異なった意味で理解している）であることや、ネットが発達し世界中の人々がグローバルに情報を共有し、自由に行き来する現代において「保守と革新」という旧来の分類そのものがほとんど意味をもたなくなってきているように思うのだ。

ベルリンの壁の崩壊、中国の変化など時代の進展とともに政治的には大きな変化があり今日に至っており、旧来の「保守と革新」というあいまいなイメージに縛られていては判断を誤る可能性がある。

だから、小選挙区制の目指すところは旧来の「保守２大政党」ではないと言っていい。

むしろ今日においては、「１％サイドのために９９％が犠牲を強いられ続ける政治体制に対する不公平さ等を是正する政治」に交代可能な時代を目指していると言った方が適切だろう。

都民ファースト、日本ファーストほか、新党設立を目指す動きがあるが、そこでも旧来の「保守と革新」という分類に縛られて発想し、行動することは避けた方がいい。多くの国民が望んでいるところとずれて行く可能性が高いからだ。

小選挙区制支持の一人でもある小沢さんが、現在「オリーブの木」を提言しているのも、今現在の国民が求めているところと「保守と革新」という古い枠組みでの発想のずれを感じておられるからではないか。

過去に学びはするものの、しかし変化の激しい先をこそ見据えて、政治家も官僚も国民も考え、行動しなければならない。

●世界に向けて、特に米国民に向けて、日米安保条約等の不平等条約の現状を訴え、日米安保条約等の見直しと日本の国家としての自立を訴えよう！

民主党自爆の元凶とされるこの二人について振り返っておきたい。

ちゃぶ台返しの菅元総理は、過去のちゃぶ台返しの裏きり実績から推測すると、民主党破壊の起爆装置となったことは疑いもない。その評価は変わらず、選挙区で落選するととも当然と思う。

プロレス命の野田前総理も、自らの保身を優先したことは疑いもないのだが、菅が起爆装置として火を付けてしまった「消費税増税」の巨大な動きを停止させることの困難さ、「政権交代可能な保守２大政党」という考え方にとらわれていたであろうこと等を斟酌すると、仕方ないところもあったかなとは思う。

しかし、自民・公明との協調路線や、あのタイミングでの自爆解散は、どう考えても民主党への多くの国民の期待を無視した暴挙と言わざるを得ず、菅元総理ほどではないにせよ許されるものではない。

しかし、時代は真の意味でのグローバルの時代であり、旧来の「保守政党」と言う言葉も死語と言える状況にあることを考え、大いに反省し今後の政治活動に活かせるのならば、野田氏は許される余地があるのではないかと思う。

『酷民』ではなく、『獄民』だよ。
　

あえて「保守と革新」の簡潔な新たな定義を試みる。

ベルリンの壁が崩壊し、冷戦構造も過去のものとなり、真の意味でグローバル化（情報の世界同時共有、世界中の自由な人の移動etc）が進んだ今日において「保守と革新」という言葉にも従来と異なった定義が必要だと思う。

『「保守」とは、既得権益を死守すべく権力を駆使して人々の自由・安全・安心を犠牲にし、結果として不公平な二極化の進展を図る体制である。

『「革新」とは、人々の自由な活動を尊重し、しかし人々に一定の安心・安全を相互に保証し、できる限り公平な世界を実現する体制』である。

これをもっと簡略に表現すれば、『１％サイドの権力者が進める二極化を更に進めようとする「保守」』と、『９９％サイドの安心・安全・公平・自由を保障する「革新」』と言うことができる。

このような定義で今後の政治を評価して行きたいと思う。

【修正】

『「革新」とは、人々の自由な活動を尊重し、しかし人々に一定の安心・安全を相互に保証し共生できる、できる限り公平な世界を実現する体制』である。

これをもっと簡略に表現すれば、『１％サイドの権力者が進める二極化を更に進めようとする「保守」』と、『９９％サイドの安全・安心・自由・公平を保障し共生できる世界を目指す「革新」』と言うことができる。

消費税増税と原発再稼働をやって

貴方は、どっちなの？

民進党の応援ではなく野田、松下政軽、応援団にしか思えない。

インチキ保守（対米従属保守）と真正保守（対米従属からの脱却、真の独立）
インチキ革新（核の傘を前提とした平和憲法遵守）と真正革新（核の傘に依存しない平和主義）

インチキ保守とインチキ革新は同じ穴の狢。
真正保守と真正革新は連合可能。ただ違う点は自主防衛の在り方についてだ。
ここでキーワードとなるのは核の傘に依存しない独立と平和をいかにして実現するかだ。

解はある。

１.国連１２２国が賛成した核武装禁止条約に直ちに加盟すること。

２.その上で核を持たない国に対し核保有国が核攻撃をすることを禁止する国際条約を締結する。（核による威嚇も含む）

３.２によって「核の傘」に依存する国は、核保有国に準ずるものとみなされ、核保有国からの攻撃を受けても国連の救済対象にはならない（条約違反にならない）
つまり「核の傘」の無力化の実現。

４．１〜３にも拘わらず、非核のミサイル攻撃が原子力発電施設に対して行われた場合結果的に核攻撃と同様の結果が生じる。これについては各施設を保有する側の責任も問われなければならない。従って原子力発電等の各施設は廃棄する方向に誘導する国際条約とすべきだ。

以上の政策について真正革新は真正保守を説得する義務がある。これには時間が掛かるにしても当面は、インチキ保守とインチキ革新と闘うため真の独立を勝ち取るための連合を組むべきだ。

これ、森友家計・国家資産寄生食い潰し特区の国家犯罪追及での
安倍の逃げ方ソックリ、、、、

将校や下士官らは、部下らに戦争責任、つまり人殺し、大量殺人の
責任と汚名をすべてなすり付け、自分たちだけは生き残り、そして
長生き、、、、

そうした、下士官や将校らが、五千人の兵隊の命と引き換えに
敵陣を奪取できると、冷酷非道な皮算用、、、、

兵隊の命など知ったことではない、という軍部上司の本音を耳にし
詳しく記録、これ、稲田防衛大臣が自衛隊員が日報に、ＰＫＯ活動
地帯が戦闘に巻き込まれ、多くの犠牲者が生じている事実を、記録
していながら、戦争法案通すためにその事実を握り潰した事件と
見事に被る、、、、

安倍が「我が軍」だと誇らしげに自慢した自衛隊員。そしてその
ご家族は、こういう冷酷漢らに自分の大切な家族の命を預けている
こと、そして安倍やその背後の権力組織が、唱える美しい国の正体が
こうした人間の命の大切さなどこれっぽっちも認識していない
連中による軍国国家に過ぎない事実を、しっかりと受け止めなくては
ならない

★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ230 > 634.html 　

ダマされて泣きたくなければ、これを読むべし！（お役立ち情報の杜（もり））
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/634.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 8 月 13 日 22:00:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

28. 2017年8月16日 00:21:06 : 7rrOmumJFU : ByQ@Gq18LdI[4]

▲△▽▼
ＮＨＫの特集、印パール作戦命令は、大本営が行ったものではない、
戦争責任追及を見越し、自らの保身の為に、知らぬ存ぜぬ、部下が
部隊が勝手に行った、、、、

これ、森友家計・国家資産寄生食い潰し特区の国家犯罪追及での
安倍の逃げ方ソックリ、、、、

将校や下士官らは、部下らに戦争責任、つまり人殺し、大量殺人の
責任と汚名をすべてなすり付け、自分たちだけは生き残り、そして
長生き、、、、

そうした、下士官や将校らが、五千人の兵隊の命と引き換えに
敵陣を奪取できると、冷酷非道な皮算用、、、、

兵隊の命など知ったことではない、という軍部上司の本音を耳にし
詳しく記録、これ、稲田防衛大臣が自衛隊員が日報に、ＰＫＯ活動
地帯が戦闘に巻き込まれ、多くの犠牲者が生じている事実を、記録
していながら、戦争法案通すためにその事実を握り潰した事件と
見事に被る、、、、

安倍が「我が軍」だと誇らしげに自慢した自衛隊員。そしてその
ご家族は、こういう冷酷漢らに自分の大切な家族の命を預けている
こと、そして安倍やその背後の権力組織が、唱える美しい国の正体が
こうした人間の命の大切さなどこれっぽっちも認識していない
連中による軍国国家に過ぎない事実を、しっかりと受け止めなくては
ならない

「一つ」づつ「害」を除く。地道に「害を取り除く」　これが大事。

安倍官邸は『目くらまし』の「ウソ情報」を次々と出してくる。

これに「惑わされない」で、地道に「１害を取り除く」

「害＝安倍晋三」「害＝菅スガ義偉」「害＝麻生太郎」「害＝萩生田光一」

「害＝山本幸三」「害＝下村博文」「害＝世耕弘成」「害＝竹下亘」

「害＝茂木敏充」−−−−−−−−大勢いるが

国民は、それぞれの選挙区で分担して各自『目の前の１害』を除去しよう。

「野党共闘すれば、自公？に勝てる」確信あり。

『一害を除くは一利を興すに勝る』

「一つ」づつ「害」を除く。地道に「害を取り除く」　これが大事。

安倍官邸は『目くらまし』の「ウソ情報」を次々と出してくる。

これに「惑わされない」で、地道に「１害を取り除く」

「害＝安倍晋三」「害＝菅スガ義偉」「害＝麻生太郎」「害＝萩生田光一」

「害＝山本幸三」「害＝下村博文」「害＝世耕弘成」「害＝竹下亘」

「害＝茂木敏充」−−−−−−−−大勢いるが

国民は、それぞれの選挙区で分担して各自『目の前の１害』を除去しよう。

「野党共闘すれば、自公？に勝てる」確信あり。

軍隊とは、一体何なのだ？

民族・祖国の為、親族を守る戦いで戦死したなら納得いくが、戦う前に死亡とは、、、

これが、戦争の実態だった。戦死者は浮かばれませんね。

下っ端は、突撃を命じられ、戦争指揮者が、戦後生き続けた、、牟田口中将。

戦争屋；安倍も、生き残るのか？　あの売国奴安倍が。

この不条理、許せるのか？

棄権した人は、どうなっても構わない人達だから、これらの人に多めの税・医療費負担、年金減額等を求めるようにする。
病気・身体障害等で行けない人は、病院・施設等が代理人家族等を申告するようにし、代理投票用紙はその家族に送るなど方法を考える。

なた、立候補者は純粋な日本人、少なくとも３代以上前からの日本人とする、とかしないと他国人によって行政がなされることになる。売国される。

麻生の娘婿はフランス人のロスチャ、と言う話で、日本の水道の権利を売り渡そうとしている、とか噂が立っている。
日本人のすることではないと思うが・・・
自分のマネーファーストを目論む政治家には速やかに退場願うより他は無い。

一人の周りは僅かだが、違う感じがする。疑問？

世論調査もそう？信じられる？

SNSも改ざん出来そうというより、誘導できそう？

『陸上配備型イージス導入へ　日米防衛相会談で表明見通し』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000022-asahi-pol

−−−−−−
防衛省は、陸上配備型の新たな迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を導入する方針を決めた。北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中、ミサイル防衛態勢を強化するのが狙い。

米ワシントンで１７日午後（日本時間１８日未明）に開かれる日米防衛相会談で、小野寺五典防衛相が米側に伝える見通しだ。

防衛省は、２０１８年度予算案の概算要求にイージス・アショア導入に向けた関連経費を盛り込む方針を固めていた。

北朝鮮の脅威が高まっているとして作業を前倒しし、購入先の米国と具体的な協議に入ることにした。

概算要求では金額を明示しない事項要求にとどめ、年末までに金額を確定して予算案に基本設計費を計上したい考えだ。
−−−−−−

「死の商人」への血税の献上です。
しかも、防衛予算執行前倒しということで、急いでいたことがわかりますね。

なぜ急いだかって？

オバマケア廃案の目論見がはずれてアメリカファースト実行予算確保に困っていたトランプの窮地を救うカネ確保のためですよ。

１７日午後（日本時間１８日未明）に開かれる日米防衛相会談のお土産として、急がせました。

そんんなわけで、トランプは北朝鮮のキム坊やの頭をナデナデして褒めまくっているのです。

北朝鮮も防衛費増・前倒し執行する雰囲気作りに大いに貢献してくれたので、相当謝礼金がまわされることになるでしょうね。(^_^)

なお、もちろん武器購入の値段は「死の商人」とトランプの言いなりで決まります。他の武器が米国内での価格の倍以上だと批難を浴びてましたが、いつもの通りです。