(1)自民党の多数派と日本会議は，平和憲法を変えて核武装化し、細菌兵器を製造し，世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや経済界でも多数派です。

(2)加計学園の獣医学部教室の5，6階に，バイオハザード，バイオセーフティーレベル3の施設に，コーネル大学から，細菌兵器（生物化学兵器）研究のテクニックを加計学園が習得し，世界に負けない，隠れた細菌兵器国家にすることがすでにバレている。

(3)政府の核兵器禁止条約のボイコットは予定の行動です。核武装化と生物化学兵器は，北朝鮮のミサイルと核実験で表面化させている。

(4)戦争が金融恐慌を救うという妄想から脱出出来ない，政治・経済の指導者。

ここで驚いているのは，次期総理候補の広島の岸田政調会長も怪しいんだよ。憲法改正に丁寧な議論が必要だといって否定していないのだよ。

次に
ナゼ日本はウラニウム原発にこだわるのか？
それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。米国の核の傘の同盟国で原発稼働国は、米国に最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国になる」と脅迫している。

使用ズミの核燃料処理も考えずに，再処理を考える日本は，原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。

だが
過去の科学常識にまかせて時間が経過すると、フクシマ原発事故の発生原因は、地震と津波に一切の責任に転化され、分子レベルの原因は黙殺されるため、原発は全面廃止に追い込まれます。

そして，世界信用収縮から脱出するために，産業革命を加速させ人類を救済さなければならなくなる。そのために原発そのもののが廃炉に追い込まれる。

しかも核融合発電とよばれるこの計画は、水素の超高温プラズマを電磁波の容器に閉じ込めて発電するアイデアだが、実現のメドは全く立っていない。

現在すでに，核武装化や細菌兵器に変わるものが開発されつつある。レーザ砲や電子砲や電磁波起電は、逆に、狭い隙間から入力した電磁波を同期させると、原子力発電以上の巨大なパワーがえられる。これらは，移動式ミサイルの場所をキヤッチできると，その場で破壊させられる。これこそ日本の防衛戦略ではなかろうか。これが産業革命である。

この電子は，家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。そして日本商品の世界的優位性も2040年以降も堅持できる。

医療の細胞再生も2040年までにと云われていたが，二十年速くなると各医師団が公開している。産業革命で，もう二十年もすれば浦島太郎だろう。ところが自民党と安倍政権が猛烈に遅延させている。この政権を一日も速く倒さなければならない。大変なことになる。

大麻仲間が１人逮捕されたみたいだったが。。。